ノア鼓太郎、力皇がインフル感染で欠場へ
ノアは30日、鈴木鼓太郎(31)と力皇猛(36)がA型インフルエンザに感染し、31日の東京・JCBホール大会を欠場することになったと発表した。鈴木は28日の新潟大会のジュニアヘビー級リーグ戦でKENTAの右ひざ負傷でレフェリーストップ勝ちし、31日の準決勝に進出していた。鈴木の代役はデリリアス(米国)。
インフルエンザ感染による同団体の選手欠場は00年の旗揚げ後初めて。ジュニアヘビー級リーグ戦の準決勝に進出している金丸は新潟大会翌日の29日、2人と同じ選手バスに乗って帰京。「おれは大丈夫」と言いつつ「車中では2人が前後に座っていた」と苦笑いした。
[2009年10月31日9時56分 紙面から]
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