彼には「陸には関係のない事だから関わらないように」と言われ、彼の立場の事も考えて、ずっと抑えてきましたが、我慢の限界です。
「人格障害は、治らないと思う。加齢により人格障害が緩和されると言う説は大嘘です」とブログで書かれていた方がいました。
個人的なブログで何を書かれてもそれは個人の自由です。ですが正直、とても悲しくなりました。
私の彼は、きちんと通院をしながら、自らの障害と真剣に向き合い治療をしています。
諦めずに障害と闘っている人達、支えている人達、そういった方々は沢山いらっしゃいます。
貴女のこの記事を見て、とても悲しくなり、それを私は彼に話しました。話すべきではなかったのかもしれません。
彼は、貴女のこの記事を一つの説として捉え、彼自身の治療に対するスタンスと比較したに過ぎません。
彼が「人格障害」について描いたあの記事は、批判ではありません。
どうかそれを解っていただきたい。
彼は記事内で「何かあればコメントにてお受けします」と一言書いていたはずです。
しかし、貴女はそれを無視された。
どんなやり方をするのも貴女の勝手です。それが貴女のやり方なのでしょうから。
ですが、貴女が今されている事はあまりにも酷いと思います。
自殺予告についても、生と死の狭間で苦しむ思いをブログに吐き出す事の何がいけないのでしょうか。
確かに、あの記事をご覧になって何らかの影響を受けた方もいらっしゃると思います。
翌日、彼は更新などできる状態ではないにも関わらず、読者の方々の影響が長引かないようにと、記事を更新しました。
死にたいと思う気持ちに回数など関係ありません。
「命を粗末にしないで」とおっしゃる方もいました。それは尤もな事です。
ですが、人それぞれ苦しみは違います。他人に、本人の苦しみが解るわけがないのです。
人の心はそんなに単純なものではありません。
貴女達のされている事は、ただの女の逆恨みの悪口大会です。
傍から見ていて、同性として、人間として、とても恥ずかしい行為だと思いました。
私事ですが、私が圭と別れる事は、絶対にありえません。
以上。
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2009-10-25 Sun 16:48
今更改めて言うことでもありませんが、彼は（たぶん）重度の「人格障害」です。
生と死、スレスレのところで生きているのです。
今回、彼のやったことは、倫理的に許されないものであり、とても褒められた行為ではありませんが、それには「止むに止まれぬ事情」というものがあります。
正直、何故彼が未遂を繰り返すのか、生き辛いのか、いつも側にいる自分でさえ理解に苦しみます。
「生きる事が何故、そんなに苦しいのか」・・・ それは本人にしか解らないことです。
ただ推測するに幼い時に両親と死別し、施設に入れられ虐めを受けたこと、愛情を欲する時期にを全く愛情を受けられなかったこと、●●●の使用で後遺症精神病を合併してしまったこと、脳の機能障害などが関係しているのではないかと考えています。
何故ここまでして彼の面倒を見るのか、と思われる方もいるかと思いますが、それはリアルで接していないと見えてこない魅力なり良さがあるからです。純粋すぎるが故、裸の赤ん坊の様であり、受ける傷も人並み以上に大きくなります。まさに「もろ刃の剣」です。
人を切ったら、それ以上のダメージを受けてしまうのです。
どこかのブログで何回にも渡り口角に泡を飛ばし、集団心理で同じ障害を持つ者の人格批判を延々と続ける。コメント欄でも誹謗中傷で盛り上がる。貴方たちは、リアルで、彼を目の前にして同じことが言えますか？ネットで相手の顔を見ないでものを言うから何だって言えるし、強気な攻撃だって出来るのです。でも、そんなことは卑怯で矮小な人間のすることです。
心は少しも痛まないのですか？それでも子を持つ親ですか？正直、見苦しすぎる。
あなたのブログも拝見しましたが、その攻撃の仕様はあまりにも子供じみていて酷い。
まるで「怒りの権化」だと感じました。浅はかな空論を展開し、下品で汚い言葉を書き連ねている。あることないこと持ちだして憶測だけでモノを言っている。それも全く的外れな。それに我も我もと便乗する人達も同等です。
彼はまだ起き上がれない状態で、ちゃんと此処で謝っているじゃないですか。
此処に記してしまったことも痛々しいくらい、悔いていました。
これ以上黙って見ていられませんでした。
死を思い詰めるほど弱り切っている人間によってたかって、あまりにも醜すぎます。また、此処に味方となる人がいなかったのも残念です。
彼は床に伏しています。明日からは自分も仕事なので、一人で置いとかなければなりません。
もうここに記すことはありませんが、本当に何が起きてもおかしくない有様です。
最後に、ここまで彼の精神状態を悪化させた貴女方には全く非がないのですか？
これは誰かさんの怨恨が巻き起こした騒ぎです。彼の書いていることは決して間違っていません。一つの意見として気にいらなくても受け流すべきです。
あの記事は批判ではありませんよ。それを批判と受け取り、今回の事でチャンス到来とばかりに、人格批判したのは貴女の方です。
黙っていようかと思いましたが、あまりにも酷いので一言書かせて頂きました。
航也
「人格障害は、治らないと思う。加齢により人格障害が緩和されると言う説は大嘘です」とブログで書かれていた方がいました。
個人的なブログで何を書かれてもそれは個人の自由です。ですが正直、とても悲しくなりました。
私の彼は、きちんと通院をしながら、自らの障害と真剣に向き合い治療をしています。
諦めずに障害と闘っている人達、支えている人達、そういった方々は沢山いらっしゃいます。
貴女のこの記事を見て、とても悲しくなり、それを私は彼に話しました。話すべきではなかったのかもしれません。
彼は、貴女のこの記事を一つの説として捉え、彼自身の治療に対するスタンスと比較したに過ぎません。
彼が「人格障害」について描いたあの記事は、批判ではありません。
どうかそれを解っていただきたい。
彼は記事内で「何かあればコメントにてお受けします」と一言書いていたはずです。
しかし、貴女はそれを無視された。
どんなやり方をするのも貴女の勝手です。それが貴女のやり方なのでしょうから。
ですが、貴女が今されている事はあまりにも酷いと思います。
自殺予告についても、生と死の狭間で苦しむ思いをブログに吐き出す事の何がいけないのでしょうか。
確かに、あの記事をご覧になって何らかの影響を受けた方もいらっしゃると思います。
翌日、彼は更新などできる状態ではないにも関わらず、読者の方々の影響が長引かないようにと、記事を更新しました。
死にたいと思う気持ちに回数など関係ありません。
「命を粗末にしないで」とおっしゃる方もいました。それは尤もな事です。
ですが、人それぞれ苦しみは違います。他人に、本人の苦しみが解るわけがないのです。
人の心はそんなに単純なものではありません。
貴女達のされている事は、ただの女の逆恨みの悪口大会です。
傍から見ていて、同性として、人間として、とても恥ずかしい行為だと思いました。
私事ですが、私が圭と別れる事は、絶対にありえません。
以上。
未分類 |
2009-10-25 Sun 16:48
今更改めて言うことでもありませんが、彼は（たぶん）重度の「人格障害」です。
生と死、スレスレのところで生きているのです。
今回、彼のやったことは、倫理的に許されないものであり、とても褒められた行為ではありませんが、それには「止むに止まれぬ事情」というものがあります。
正直、何故彼が未遂を繰り返すのか、生き辛いのか、いつも側にいる自分でさえ理解に苦しみます。
「生きる事が何故、そんなに苦しいのか」・・・ それは本人にしか解らないことです。
ただ推測するに幼い時に両親と死別し、施設に入れられ虐めを受けたこと、愛情を欲する時期にを全く愛情を受けられなかったこと、●●●の使用で後遺症精神病を合併してしまったこと、脳の機能障害などが関係しているのではないかと考えています。
何故ここまでして彼の面倒を見るのか、と思われる方もいるかと思いますが、それはリアルで接していないと見えてこない魅力なり良さがあるからです。純粋すぎるが故、裸の赤ん坊の様であり、受ける傷も人並み以上に大きくなります。まさに「もろ刃の剣」です。
人を切ったら、それ以上のダメージを受けてしまうのです。
どこかのブログで何回にも渡り口角に泡を飛ばし、集団心理で同じ障害を持つ者の人格批判を延々と続ける。コメント欄でも誹謗中傷で盛り上がる。貴方たちは、リアルで、彼を目の前にして同じことが言えますか？ネットで相手の顔を見ないでものを言うから何だって言えるし、強気な攻撃だって出来るのです。でも、そんなことは卑怯で矮小な人間のすることです。
心は少しも痛まないのですか？それでも子を持つ親ですか？正直、見苦しすぎる。
あなたのブログも拝見しましたが、その攻撃の仕様はあまりにも子供じみていて酷い。
まるで「怒りの権化」だと感じました。浅はかな空論を展開し、下品で汚い言葉を書き連ねている。あることないこと持ちだして憶測だけでモノを言っている。それも全く的外れな。それに我も我もと便乗する人達も同等です。
彼はまだ起き上がれない状態で、ちゃんと此処で謝っているじゃないですか。
此処に記してしまったことも痛々しいくらい、悔いていました。
これ以上黙って見ていられませんでした。
死を思い詰めるほど弱り切っている人間によってたかって、あまりにも醜すぎます。また、此処に味方となる人がいなかったのも残念です。
彼は床に伏しています。明日からは自分も仕事なので、一人で置いとかなければなりません。
もうここに記すことはありませんが、本当に何が起きてもおかしくない有様です。
最後に、ここまで彼の精神状態を悪化させた貴女方には全く非がないのですか？
これは誰かさんの怨恨が巻き起こした騒ぎです。彼の書いていることは決して間違っていません。一つの意見として気にいらなくても受け流すべきです。
あの記事は批判ではありませんよ。それを批判と受け取り、今回の事でチャンス到来とばかりに、人格批判したのは貴女の方です。
黙っていようかと思いましたが、あまりにも酷いので一言書かせて頂きました。
航也