クラブを騙した男の話(2009.05.20新規)

2009.05.25更新
約5年半前から当時の関西支部内のみならず、クラブメンバー内で誹謗・中傷・陰口を繰り返し、 当時の関西支部長・会長・副会長が何度注意しても態度を改めなかった男の話です。
2006年10月8日の全国ミーティング時に当時の各支部長・副会長と私で話し合い
「今まで悪かった。これからはクラブを盛り上げる。」と、
言いながら、結局、とんずらして逃げました。

あれから2年も経つのに私にまだ恨みを抱いているのか、先日(2009年5月10日)、
「あの人のHPにねこ流メンテワンポイントの反論のようなものが載っています」
「あの人、mixiのトップ絵でねこさんのダクト記事写真に赤い×を付けて加工した画像を使ってます」
との連絡が入ったので、進んで見たくはないあの人のmixiトップを見てこの無断使用を確認しました
(盗んだ画像を使ってまで挑発している)。

年に一度のクラブの全国ミーティングでも私の誹謗・中傷をして場の雰囲気を一方的に壊したり、 私が東海支部の掲示板に当時の彼女(現妻)との話題を書くと粘着的に嘲笑するちょっかいを何度もするので、 今回、現在までの経緯と顛末を書いていこうと思います。



話は遡ること5年半前、あの人は再婚の話をクラブメンバーの掲示板に書き込み回ってました。 当然、HPの相互リンクをしていた当時の私の掲示板にも書き込まれました。
しかし、その書き方が酷かった。
その恋愛観が自分にはよく判らないこともありましたが、 前妻を否定したり、今の嫁と比較する文面が不快でした。
結局、私はその書き込みを削除し、あの人宛てに 「申し訳ないけど書き込み削除しました」 とのメールを送りました。
その後、あの人からも 「書き込んですいませんでした」との返信が来たので、 その件はこれで終わったように思えました。
半年後、あの人にも申し訳なかったことをしたので合って話したかったし、 近畿に行って関西のメンバーと交流するのも面白そうだし、 当時の関西支部に誘いの書き込みをしました。
しかし、その翌日、当時の関西支部長C氏からとんでもない内容のメールが届きました。



メールで謝っていながら逆恨み・・・。
そして、あの人のHPを見ると私とのHPリンクは切られ、 HPトップの注意書きのようなところを見ると、
「知っている人なら私や私のHPのことだと分かる」事に対して、 もう考えられる限りの悪意をもった見方であの人は批判・嘲笑していました。
あの人は自分のHPでは掲示板の注意書きで中傷・批判は禁止と言っています (どうやら固有名を出して特定されなければ、これに矛盾しないと思い込んるようです)。



その年の全国ミーティング前夜祭で、あの人と関わって鬱憤が溜まった当時の関西支部長C氏は 今までの経過を全暴露しました。
・ミーティングの場で私(ねこ)の陰口を言っている。
・あの人はC氏との話し合いの中で、一度は私(ねこ)に対する逆恨みを認めて これまでの騒動をC氏に謝ると言っていたのに、 『謝って欲しかったら(あの人の)家まで来い』と、急にC氏への態度を翻し、 さらに「(C氏は)オーナーズクラブとしての活動もできないなら支部長を辞めろ」と逆ギレクレーマーになりました。

C氏とは別にあの人の問題行動に気づいた(HPに書いてたし) 会長・副会長からも、 「あの人一人が盛り上がっているようだけど、まあ気にしないでよ」 と話され、私も特に実害がないし、2回も謝りながら逆ギレみたいになる人は しばらくすればクラブから去るだろうと思っていたので、特に何もしませんでした。
結局、当時の関西支部長C氏はあの人と関わるのが嫌になって辞めました。
新しい関西支部長が立てられ、あの人は関西支部のHP担当になりましたが、 ここからまた新たな問題が勃発しました。
あの人のHP同様に関西支部のHPにも誹謗・中傷は禁止と書いていながら、 あろうことか関西支部HPに知っている人なら前関西支部長のC氏だと分かることに対して 中傷・嘲笑することを書いたのです。
当然ながら会長・副会長が注意しますが、 注意されて削除しながら日を置くとまた別の中傷・嘲笑を書くことを繰り返す という、もう愚かとしか言いようのない行動に出始めたのです。
ちなみに、私・当時の関西支部長C氏・会長・副会長の4人は、 あの人よりも5〜10才以上も年下です。
なぜ4対1の状況においても全く態度を改めなかったのか、不思議でたまりません。



会長・副会長の2人があの人に注意すると、あの人は新たな異常行動を起こしました。
会長・副会長へのクラブに対するクレームです。
「関東支部長はなんでZZRオーナーじゃないのに支部長をしているんだ?」
「乗り換えた人がいるのに、なんで未だにクラブにいるんだ?」

同じクラブの仲間として、人として正しい注意をしたのに、 上のメールにもあるように間違った注意で「対抗」してきました。
私や私のHPのバイクメンテでもそうでしたが、 相互リンクをしている時は何も批判などしなかったのに逆恨むと一転して
「プロの目から見て素人が間違ったメンテナンスを披露している!」
と「対抗」して騒ぎだした時と全く同じです。



2005年頃の春頃、たまたま京都のライダーカフェに遊びに行った帰り、 高山寺の茶屋で関西支部のツーリングと遭遇しました。 元関西支部長C氏の話ではあの人は私の陰口を関西支部内で流布しているということで、 この1対多数の状況下で話しかけるかどうかためらいました。

しかし、ここで話をせずに無視をしたら、本当に嫌な人に見られてしまうので 話しかけることにしました。
自分は東海支部のねこですと名乗って明るく話しかけると相手も普通に雑談に応じてくれ、 この状況なら陰口の心配はしなくてもいいなと確信しました。 あの人も居たので『どうして私の陰口や他のメンバーに迷惑をかけるのか』と問い質そうと 雑談に区切りをつけてあの人がいるグループへ入って話す機会を待ちました。 しかし、話す機会を待っている間にあの人は別のグループへと行き、 私が追いかけると数分もしないうちにあの人が出て行きます。

私に全く視線を向けようとせず、こそこそ逃げ回る姿を5回ぐらい見てから、 私はこの人は現実ではこんなにも弱い人なんだな、と思いました。 別用もあり私は先に帰ることになって見送られましたが、 あの人1人だけは私に手を振ることはありませんでした。 2005年全国ミーティングでも改めてあの人と話そうとしましたが(10回以上追いました)、 結局、あの人は前回と同じようにこそこそ逃げるばかり。 しかし、本部の掲示板で私が書き込みをすると粘着的に上げ足を取ってからかうような 態度をしてきます。

弱いくせにネットだと挑発的になるあの人と関わるのが面倒になったので、 副会長に事の経緯を話して2006年の全国ミーティングであの人と直接会って話をする機会を作ってもらうことにしました。 前夜祭から参加していた副会長があの人と長時間に渡って話し合った成果で(大変感謝しています)、 ようやく私はあの人と話すことができました。
「人の悪口をネットで書くのはよくないことだよ」と言うと、 あの人はすまなそうな態度で「悪かった、悪かった」というので、 私は手を差し出して「今までのことは水に流すから、これからは一緒にクラブを盛り上げていきましょう」としっかりと握手をしました。
副会長、私(ねこ)、他の支部長数名、そして私と知り合う以前にあの人との付き合いのあった東海支部メンバーの 「この和解を確かに見届けました」の言葉で締り、 すべて収まったと思いました。

しかし、2007年7月。あの人は裏切りました。
クラブを東西にぶった切って、あの人自らが会長となって新クラブを立ち上げたのです。
私に事前連絡や相談もないし、それどころか一番お世話になった筈の副会長にも連絡一切なし。
分かっているのはあの人が中心となって一方的に宣言したということ。

副会長がクラブ分断を知って、あの人に何度も何度も電話をしました。
しかし、あの人は副会長からの電話に出ませんでした。
もともとこのZZRオーナーズクラブは副会長達が創設したクラブです。
2005年頃から副会長もあの人の発言やクレームに悩んでいましたが 「バイクに詳しいし、関西の中心として動いているのだから」と言って、 あの人がクラブ内でおかしなことをしても何度となく対話の努力をしてクラブの雰囲気を 保とうとしてあの人が問題を起こすと何度となく電話で話して雰囲気を乱ないよう説得していましたのに、 この恩を仇で返す行為に私は憤りました。
私は激怒して
「いままであんたを守ってきた副会長を裏切って何を考えてるんだ!」
「あんたが一番年上なのに、あんた一人が子供だよ!」
など、あの人に言いたい事全てを送信しました。

あの人からの馬鹿な返信を待っていましたが返信は来ませんでした(実は私のメール設定にミスがあった)。
このため、あの人は私に文句を言うために副会長に「ねこの個人情報を教えろ」 と電話をしました。
電話に出ようとしないあの人から電話があったと思えば、 謝罪どころか文句を言うために個人情報を教えろという無礼な対応についに副会長もブチ切れて 今までの馬鹿な行動から含めて言いたかった文句を全部言ったそうです。
(結局、あの人は私と副会長2人にけちょんけちょんにされた構図になりました)



副会長からその時の電話内容のやり取りを聞きました。
あの人が私に言いたかったことは次のようなことでした。
「メールは新クラブの送信フォームから俺宛てに送られたので、 ねこは新クラブに対して文句を言ったことになる。
だからねこは新クラブのメンバー全員を敵に回した!」
「新クラブで関西以西の地方を管理するから、 もし(副会長と私のいるクラブが)関西支部などを再建したら、戦争だ!」


私はあの人がここまで馬鹿だとは思いませんでした。
クラブ・支部の創設は自由な筈です。一方的に管理地域を宣言して、 他のクラブがその地域で勝手な勧誘をしたり支部を作ったら戦争だという積極的な好戦行為。
私があの人にどんな経路で文句を言っても、たぶん強引に理屈をくっつけて 「おまえは新クラブを敵に回した!」と言うでしょう。
ただ単に私を攻撃する大義名分が欲しいだけでしょう。

仮に戦争するとしても、何をするんでしょう?
元関西支部長C氏のメールや話にあるように、 陰口を繰り返したり、私が関西に行っても仲間外れにしたり、 ミクシィや掲示板等で誹謗・中傷・批判・嘲笑するということでしょうか?
元関西支部長C氏が私にメールを送っていたなんて知る由もないけど、
5年前にも同じことして既に失敗していることを私のほかメンバーの多くが知っています。

この身勝手な理屈にブチ切れた副会長は
「もしそんなこと(戦争)したら、 今まであんたがクラブ内でしてきたことを全部公開するからな!」
と言うと、さすがにこの脅しには参ったのかあの人も弱気になり
「自分は立派なZZRオーナーズクラブを作りたかっただけだ」
と小さな声で答えたということです。
立派なクラブという意味がよく分かっていないあなたは、まず立派な大人になって下さい。



あなたの結婚についてですが、立場を変えればうまくいく、人を変えればうまくいく、という理屈ではないです。
5年半前に私があなたの結婚について言いたかったことも同じ理屈です。
当時の全国掲示板に「海外でお見合い旅行に行ってきます」とか、 「一番いいのを選んで結婚した」だとか
自慢げに書かれても、 結婚とはそういうものではないんですよ。

5年半前にあなたの逆恨みが発覚してから分かったけど、あなた自身、そのバカな結婚に納得していないでしょ?
本当に納得した結婚をして幸せだったら逆恨みする余地なんてありません。
変な奥さんをミーティングに勝手に連れてきたり、自分の家に他のメンバーを呼ぼうとするのって、
結局、解消できない会話上の障害があるんでしょう?
誰かを間に挟んで会話を繋ごうとする、そういう理由で人を誘うあなたの態度はすごくうざかった。
欺瞞に満ちて将来の無い結婚の何が楽しいのか、5年半前から私には理解できません。

2009.10.01更新
ミクシィ等でこの人のクラブの勧誘を「積極的に」受けた人は、避けたり距離を置こうとする行動 (この人のミクシィページに訪問しないなど)
には注意して下さい。 仕返しとして迷惑メール等の攻撃の的になります。
特にツーリング等の企画で
「万が一の事故の際に家族に連絡が取れるように個人情報を教えて下さい」
など、もっともらしい理由を信じて個人情報等を安易に教えないで下さい。
また、掲示板やブログを持っている人は、上のメールにもあるように「積極的」にマルチスレッドする人ですので、
しつこく迷惑書き込みをされ続けることになります。

ちなみに、Googleで「6916961 mixi」を検索すると(数字は私のミクシィID)、
私宛のメッセージがいくつか出てきます (こういう書き込みの所為で、数日内で4人ぐらい訪問してきます)。
mixiで複数ID(1つ以外は全て女性名(当時))を使って多人数を自演し続ける行為や、
何より他の人に嘘をついたり都合よく話をして扇動する行為は、 もう止めましょう。
(一時期、あの人はmixiトップ絵に「ウォッチ先さわらず荒らさずまったりと」 と書かれた絵を使っていました。
「このような板で晒されている奴(つまり私のこと)とは関わるな」 というメッセージのようですが、
なぜ私の悪口が書かれている板のサインをあなたはわざわざ知らせようとするのですか?
自作自演にも程があります)

2009.10.16更新
6月末まで掲載してた時と9月下旬に再掲載してからのZZRオーナーからの苦情です。
「空気を読まずに私(ねこ)を想定した人の陰口・批判を言い放って(書いて)場がしらける」
「急に怒り出しそれを見かねて話の流れを変えようとしてもまた蒸し返すのがうざい」
「個人的な怒りを公のコミュニティー内でしつこく書く行為が、年齢を考えると情けない」

上のメールにあるように様々な手段で「対抗」しているようですが、
5年半前と同じく逆効果であなた独りだけが盛り上がってることをいい加減分かって下さい。
20才以上もの年下に私の悪口を刷り込もうとする42才のあなたの行動は、実に惨めです。

いままで2回注意(2008年1月東海支部掲示板上で、2009年5〜6月本HPで)していますが、
今回もしばらく公開します(10月末に削除予定)。


<おしまい>

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