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イトーヨーカ堂社長が倉敷市長を訪問倉敷チボリ公園跡地(倉敷市寿町)の再開発で事業主体となる大手スーパー・イトーヨーカ堂(東京)の亀井淳社長が30日、事業主体に決定後初めて、倉敷市の伊東香織市長を訪問した。 亀井社長は開発担当者らとともに伊東市長と非公開で会談。亀井社長は「倉敷のまちづくりに貢献できる施設にしたい」と話し、伊東市長は「にぎわいや活性化につながるのを期待します」と述べたという。 亀井社長は29日に倉敷入りし、倉敷商工会議所(同市白楽町)で大原謙一郎会頭らと面会した。 チボリ公園跡地の再開発計画は、県内2番目の規模となる大型商業施設(店舗面積約4万2000平方メートル)を2011年末までに開業。県内初のアウトレットモールと、専門店街のゾーン、観光客らを迎えたり“街おこし”の機能を担うゾーンの3つで構成する。公園跡に残された樹木を活用し、市民公園も整備する計画。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(10/30 21:00)
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