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Weeklyはあと

2004年4月22日(木)
WEEKLY はあと <137号>

“政権交代で尊厳のある日本と外交を”

東京でサイエンスフォーラムを開催
  鳩山代議士は19日東京において、講師に寺島実郎(財)日本総合研究所理事長をむかえ、『鳩山由紀夫サイエンスフォーラム2004』を開催した。
 講演で寺島氏は、これからの日本外交のあり方に触れ@日米関係は中国との関係を考慮しなくては考えられなくなっている現状A21世紀はアジアの時代等のポイントを示しながら、イラク戦争等で混沌としている世界状況の中で、対米関係をどのように再構築し対中関係をどのように発展させ、今後アジアの中で日本がどのような役割を担っていかなければならないか、大変興味深い指針を示した。
 その後、鳩山代議士からは「混迷する世界情勢の中で、日本の役割は極めて重要となってきているが、領土問題等に対する日本政府・外務省の対応は及び腰で、必ずしも現在の日本の外交政策は十分でない」との認識を示すと共に、「政権交代を一日も早く実現させ、尊厳ある日本を取り戻すよう努力したい」との決意を語った。

 サイエンスフォーラムには、今夏行われる参議院議員選挙への立候補予定者も数多く訪れ、年金改悪阻止・日本歯科医師政治連盟の贈収賄事件等厚生労働省絡みの構造汚職の防止や、尊厳ある日本を取り戻すには政権交代をし行き詰まった自民党政治を終わらせなければならないと、それぞれ抱負を語った。

 

アイヌ文化継承のために努力を約束

 21日鳩山代議士は、アイヌ民族伝統捕鯨協会幹部一行の訪問を受けた。
 協会幹部からは「古来からアイヌの人々が捕鯨をして生活を営み、鯨を中心とした独自文化を形成してきたが、現在、日本では調査目的の捕鯨しか認められていないため、伝統文化の継承ができない」と現状が訴えられた。
 鳩山代議士は、親子二代にわたり日本の捕鯨再会運動の中心として活躍してきた、民主党の安住代議士と共に熱心に要望に耳を傾け、「党派の枠を超えて捕鯨再開を求める議員が力を合わせて努力する」と約束した。

 

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