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くらま衝突、調査と修理で帰港未定 海自佐世保「長期化の見通し」


韓国籍のコンテナ船と衝突し大破した海上自衛隊の護衛艦くらまの艦首=28日午前7時14分、北九州市門司区で共同通信社ヘリから
 海上自衛隊の護衛艦くらま(佐世保基地所属)の衝突事故で、加藤耕司・海自佐世保地方総監は28日、取材に「海上保安庁による調査が終わり、航行できるようになるまで乗組員(297人)は佐世保へ戻れないだろう」と述べ、帰還が長期化する見通しを示した。

 海上幕僚監部によると、乗組員は海上保安官の事情聴取のため艦内で待機。衝突で損傷した艦首部分の修理のめども立たず、佐世保帰港は未定という。

 乗組員の夫からの電話で無事が分かり安心したという佐世保市内の女性によると、乗組員は「事故直後は消火活動に当たった。あと3週間ぐらい船は動かず、上陸できない。会いに来ても会えない」と話したという。

 一方、くらまが衝突直前に後進をかける回避措置を取ったが衝突を避けられなかったとされる点について、整備士として乗艦経験がある海自OBは、くらまに羽根の角度が固定された旧型のスクリューが使われていることを指摘。

 「艦を停止、後進させるためには逆回転が必要で、水圧で羽根が傷まないよう低速になるまで待たねばならない。今回は惰性で進んでしまったのだろう」との見方を示した。新型は、水圧の影響を受けないよう羽根の角度を自在に変えることができ、速やかな艦操作が可能という。

 また、佐世保の海自関係者は「衝突した場所が、艦首近くにもある弾薬庫でなくてよかった。火災で誘爆する恐れもあった」と胸をなで下ろした。

 海自佐世保地方総監部は同日、「(昨年のイージス艦)あたご事故後、海上自衛隊を挙げて再発防止に取り組んでいるところ再び衝突事故が生じたことは残念。原因究明を待って所要の措置を適切に講じたい」とのコメントを発表した。






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