藁葺き家屋が残る山里に秋を感じながら散策を開始したぐっさんが向かったのは、もう1度食べたい!と思い続けた五平餅を出す、お茶屋さん。パワフルで笑顔を絶やさないお母さん達と再会し、さっそく五平餅をいただきながら、出店交渉。また清流矢作川の恵みを受けて育った、今が旬のホカホカに炊き上がった新米のご飯や新鮮生みたて玉子。大豆のにおいも美味しいにがり豆腐など、小原地区ならではのごちそうの数々をいただきながら出店交渉。果たして、どのごちそうが会場で食べられるのか?
都会生活の中では得がたい素朴さやゆとり、そしてそこに暮らす人と人とがつながる小原地区から生まれた名産の数々。ぐっさん流食欲の秋を東海テレビ祭り会場で体験しませんか? |