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小学館の月刊誌和楽で「幸夫人の少女時代の写真」が公開されました。
和楽
この写真をぼぼこが見たとき襲った戦慄。(笑)
何気ないスナップ写真に見えますよね?一見。
1957年9月28日と撮影日が書かれた。
背景を見るとどこかの白塗りの壁で石積みの…昔のお城とか蔵みたいなところで撮られていますよね?
ぼぼこがものすごく気になったのは、この少女って本当に幸夫人なの?って事です。
まず髪の毛を見てください。右から吹く風ですごく左になびいていますよね?
こんななびき方しているのに、洋服は全然乱れていない。
しかも腕を組んで微笑んでいるし。
で一番疑問なのが、後の幸さんの顔と似ても似つかない箇所が何箇所も。
アップにすると解るけれど、幸夫人の特徴って目と眉が離れていることです。
でもこの少女は目と眉が近く、眉も石原真理子のような眉。
で口角の上がり方も特徴的な顔。
10年後くらいの写真で、宝塚にいっていてメイクが上達しているのにこの写真。
目元は明らかに異なるように思えるのですけれど。
まあメイクも流行がありますから、断言は出来ないけれど…鼻のラインも異なっているような…。
少女時代は鼻筋が通っていたのに、なぜか丸い団子っ鼻
20代中盤と近年の写真に共通するところは、首筋の特徴的な黒子。
二個大きな黒子が並んでいるのがお解かりになりますか?
でも少女時代の写真には黒子無いんですけれど…。
まあモノクロで粒子が粗いから見えないだけかも知れないし…。
で…さらにオカルトネタで申し訳ないのですけれど、モノクロの写真の少女って「寝ていて上から撮った写真」なのでは?と思えるんですけれど。
そう考えないとあの髪の毛のなびきは出ないのでは???と。
光源も何故か真正面から光がきていません???
まさか…この写真、背景を合成とかしていませんよね???
ぼぼこには板の上に寝た少女が腕を組んでいるところを真上から撮影した写真に見えるんですけれど。
で疑った目でさらに詳細を見ると…1957年って昭和32年。
この時代の両親ってほぼ間違い無く昭和で書かないかしら?
終戦からまだ12年しか経っていないし、元号で書くほうが一般的だったと…。
でさらに疑った目で見ると…9とか2とか8が妙に特徴的な数字ですよね?
下手糞な数字なんだけど何かに似ている…。
何でしょう?
そう 英語の筆記体の文字です。
書き方とかバランスがとても妙なんです。日本で教育受けた人の数字のバランスでは無い様な…。
この時期自称では「お母さんやお姉さんと暮らしていて、お父さんはアメリカ」だったらしいから、おそらく母親の数字だと推測出来るのだけれど。
幸さんのお母さま、日本人?
ねえ幸さん、この写真は誰なの?
そもそも貴女は何者?
この写真、幸さんじゃないよね?誰の写真ですか?
オカルト オカルト
キャアアアアアアアアアアアアアア
参考写真
鼻の高さと耳たぶの高さを参照してください。
少女時代は耳の方が上にあるのに、何故か20台以降は耳と鼻が同じ高さです。
逆なら成長して変わったと言えますけれど…。
耳たぶの位置が変わる人って…。