智子
March 07, 2008

● 《Pict》苺ショート。

テーマ:お料理(デザート)

今日はまたまたユウト(甥)がお泊りにきてますニャンコニャンコ



今日もケーキを作りました。そうです、またです。

ユウトの要望により、「苺のショートケーキ」に決定いちご



通りかかった八百屋さんで苺が安く売っていました。

しかもケーキ向きの、小さくて可愛い苺!



今日は作る過程をあまり撮れず・・・(ユウトの世話と兼任で必死・・・)


  (↓これは、スポンジの中です。左下に小さく写っているのが上のフタ部分)
 


完 成 ~~~!




今から食べますきゃっ<いっただきまーす★




March 07, 2008

● 耳鼻崩壊のお知らせ

テーマ:文章だけの日記

私の鼻と口と耳は、どうなってしまったんでしょう。


鼻といえば、何やら水のようなものが垂れてきますし、

どうもむずむずするのです。


口は口で、「ぐあっくしょん」という乙女に在らざる盛大な音を立てます。

そして耳は「ぐあっくしょん」の度に、キーンと痛む始末なのです。



これは一体どうしたことなのでしょう。

くしゃみといえば、コショウ?いいえ、コショウはキッチンにあります。

山が近いから、もしかして花粉?

まさか、植物が私を苦しめるなんて、あるはずありません。



私はそう思いつつ、明日も沢山の植物のある公園へ散歩に向かうのです。

花は私を癒してくれる。

・・・・・・そう、思いながら・・・・・・・・・・








( ^ω^)<やっぱり高知、花粉きっついなー・・・




さて、本日夜より精神状態が微妙です。

でもまだだ!まだコントロール可能範囲だ・・・・っ!

たぶん、あの家を見てしまったからでしょう。やってしまいました。チーン。



  

 

March 06, 2008

● 今日の、嬉しい出来事。複雑。

テーマ:のほほん



     

                      (Fragments様より)


  


うちのすぐ隣の区画の話です。


動物を飼っている人の多いその区画に、私は小学校のとき頻繁に遊びに入っていました。


中学校2年生からは、私にとっての魔の区画になりました。

その区画の仲良しだった人からトラウマを植えつけられたからです。

今でも、ゾッとする場所です。



さて、今日は日が燦燦と降り注いでいて、とっても爽やかな日差しでした。

ふと思い立って、その区画を通ってみました。あの家の前を通ります。


「貸」



通り過ぎても振り返って「貸」を見つめました。


いなくなってる・・・


ああ、よかった


ほっとしました。やっといなくなった。

誰かがいなくなって嬉しいなんて、悲しいです。

でも、私は今、すごく安心しています。

一方で、サブリミニナルのように、憎悪と嫌悪がチラチラ胸によぎります。



何だか、まだそこから出てきそうな気がして怖いから、

あの道を通ることはないと思うけど、

「ほう・・・時はちゃんと流れてるのねぇ・・・・・」とのんびり思います。


心に、薄い桃の花がふわんと咲いています。

紅茶もいいけど、緑茶も美味しいですね。

春ですねー・・・・( ´ー`)



    

 

March 06, 2008

● 《Pict》姪っ子のターン

テーマ:家族・ユウト・ユイ

汗<べ、別に前の記事を落とすために書いてるわけじゃ・・・・

    な、ないんだからねっ><



最近甥っ子特集だったので、姪っ子も披露します猫

   


ユイったら美人ーー!(すっかりおばバカです。。。)

このユイはちょっと大人っぽく写ってますねリボン

ではー(^o^)ノ < おやすみー


March 06, 2008

(自分用/チラシの裏のメモです)

テーマ:文章だけの日記

ふと思い出した。

就職活動をしながら、アルバイトをしていた頃のこと。


最初は教育を志していた。

一緒になって笑って怒って、教えていた。生徒が可愛くて仕方なかった。


次は人材業界を志した。

講師(先生)には、社会へ出る子どもたちのために、

社会を広く知っておく必要があると思ったから。

人材は、沢山の人とかかわることができる業界。

そして、卒業後した後、就職に迷った生徒にアドバイスできるようになると思ったから。



結果的に「自分」に現実的な利益や信頼が訪れるとしても、、

飽くまでも意識は、ただ、「生徒」に沢山の幸せが訪れるようにと。



人材業界に入り、その後部署を変わってからは、外部の人との関わりが減ってきた。

やりとりは、営業から回ってきたユーザーとの電話が主になる。

私はだから、言葉遣いやトーン、表現に気をつけるようになった。



どうしたら、目の前のこの人が、安心できるのか。信頼を得られるのか。

そうやって、だんだん、目の前しか見えなくなっていたような気がする。

ほんの少し前、世界はもっと奥行きがあったのに。



昔の生徒から、「合格した」とメールが来た。

「先生は今でも、自分の憧れです」「先生のいる、大阪の大学にしました」

「先生が塾をひらくときは、私が看板描きますね」



自分の中に、感傷が湧いた。

今は、「自分のためだけに」働いている。

バイト料は出ないのに、時間を削って、生徒の家に毎日通ったあの頃、

自分の中に、キラキラした何かがいっぱい満ちていた。



今でも、「誰かのために」働きたいと思う。

「先生、将来が不安だよー」と授業中、小学生にほんの冗談で言ったことがある。

生徒は「先生なら、先生がしたいことをしたら何でも大丈夫」と言った。



思い出したら涙が出た。



最近、体が治っても、特技を活かした仕事に就こうと思っていた。

想像する。黙々と、毎日、自分のために、働く。それは多分向いているし、楽しいだろう。



でも、体が治ったらもう一度、

誰かと向き合って、あの頃みたいに、自分に他人の責任を一緒に負いながら、

まっすぐに働いてみたい。



色々思っていたら、今の気持ちを残しておきたくなって、日記を書いた。




おしまい。

 


   

 

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