美容院は病院と聞き間違えるけど、美容室は病室と聞き違えない。
テーマ:未振分けタイトル長いネー( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
昨日は美容院に行ってきました(*´ω`*)
美容院に毎月行こうだとか、次はいつ、とかは決めたことなくて、
毎回「あ、2,3日中に行こう」と閃いて衝動的に行きます。
だから前にいつ行ったとか全然覚えてません。
大阪に居たときは2週間に1回はトリートメントだけに行ってた気がします。。。謎
というわけで、
髪、切りました!パーマもヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
昨日は、私が行くと先客がいらっしゃいました。
そこで私は衝撃的なシーンに遭遇。
いつもエロい美容師さんが・・・・すごく・・・紳士的でした。
なんで?なんでなんで?
お客さんが帰ると、そこは途端に熟成された桃色の世界になりました。完熟です。
あ、完熟でふと思い出しました。
今日、仕事に行ってる時に思ったんです。
「情熱」って何かね!って。
前の会社では、「熱い」っていうのが社員のモットーな感じで、
暑苦しいくらい目に見える熱さが溢れていました。
・・・・・私、最近熱くないかな。
ふとそう思ってしまいました。
でも、今も前と同じように、
「どうしたら良くなるかな」「どうしたら患者さんが喜ぶかな」って、
いつでも考えてるのに、何が違うのかなー。
目に見える形じゃない熱さっていうのは、あるんだなって、
それは当たり前な事なんだと思いますが、染み入るように思いました。
話を戻すと、美容師さんも同じだと思うんです。
エロい話するし、
お客様は神様ですなのに、平気で「もう来るな!」とか言っちゃうけど(プンプン!)
ハサミを持つ姿は綺麗でカッコいいんですよ。
仕事をしている時は、仕事への気持ちを言葉に出さなくても、十分伝わってきます。
誰かの為に、何かの為に
もっと良くなるように
そういうひたむきな気持ちを「情熱」って言うのかなぁって思いました。
だからそれは、あえて言葉にしなくても、
ちゃんと誰かに伝わると思ったのであった・・・・
情熱の動機を言葉にすると、それは誰かを感動させるかもしれない。
営業先で話をしているとき、セミナーでOGとして学生に話すとき、
情熱の動機は確かに誰かに伝わったと思うんですよ。
でも、仕事として情熱の話を繰り返すようになった時、
だんだん私の心にあった炎は、炎の形をした影になってしまいました。
情熱を、囲っていたいなぁ。
心の中でちょっとずつ育てて、
その熱が私の表面に滲んで、「暖かい」って誰か一人にでも思って貰えたら、
それで十分嬉しいなって思いました。
今日は、患者さんからメロンを頂きました。
次は何がいい?また来るからねって、
おじいちゃんはお日様みたいににこにこ笑っていて、ちょっと泣きそうになりました。
ああ、私のことを好いてくれているんだなって感じました。
すごくすごく嬉しいなって思いました。
って、今日の日記はなんですか?
疲れのせいで、思考が垂れ流されているみたいです(*´ω`*)ゞにょろーん。
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