神田川青春ウォーク
国際・市民スポーツ連盟公認大会
日本ウォーキング協会認定
 神田川の桜の花を見ながら歩きました 
4/1日(土) 35km 井の頭公園(8:30)スタート−落合・せせらぎの里公園−江戸川公園−柳橋
−江戸東京博物館駅前(13:38)
ゴール


ウォークマップ
井の頭公園より江戸東京博物館まで
神田川地図

P1-001 神田川青春ウォーク 
スタート待ち
P1-002 井の頭公園
水源の湧き水の碑前
P1-003 川に垂れ下がる桜
P1-004 花見を楽しみ、橋の
上での記念写真
P1-005 水面に映える満開の桜
P1-006 川の上に高速道路、
桜もここで終わりです
P1-007 神田川一番下流の柳橋
屋形船がつながれていた
P1-008 両国橋上から写す
隅田川に合流する神田川

よしえもんのひとこと
 東京の都市河川の象徴である神田川は標高47m井の頭池から流れ出し隅田川に注ぐ一級河川で、河川の延長距離は25.48kmです。ウォークマップからわかるように、歩いた道は、ほぼ川に沿っています。実行委員会の公式距離では35kmになっていますが、国土地理院地図をソフト「カシミール」で測っても26.6kmでした。私が歩いた時間から考えて、27kmくらいだと思いますが。

難しい話はこのくらいにして、なんといっても 神田川を有名にしたのは南 こうせつの歌です。
貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭い マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
「一緒に出ようね」って 言ったのに
いつも私が 待たされた
洗い髪が芯まで冷えて ・・・
30年以上前に作られたこの歌を聴くと、懐かしく、何ゆえか気恥ずかしい思いがします。

 歩き出してから江戸川公園先まで、見事な満開の桜が続きました。花見客に迷惑をかけないように、少しゆっくり、写真を写しながら歩きました。

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