「うわ、なんだこりゃ、窓を閉め忘れたっ」…まさかの光景にコメント殺到

就寝前にしっかり戸締りしておくのは、安全のために大切なことです。

うっかり鍵どころか窓を閉め忘れて寝てしまうと、夏なら虫が、冬でも虫が、そして年中泥棒まで入ってくる危険性があります。

しかし、よもや窓を閉め忘れたからって、こんな風になってしまうなんて！という画像が話題を集めていました。

こ、これは…。

窓を開けっぱなしにしたばっかりに…。

あまりに悲しい結果となっています。

この写真に対する海外サイトの反応を、一部抜粋してご紹介します。

・そうだよ、ちゃんと閉めておかないと。

・思うに壁に開いている穴も、ことを酷くしているようだ。

・それ、私は鏡だと思う。

・部屋に入ってくるために開けた穴だよ。

・トイレにおしっこすると助けになるかも。

・多分これは平均的なロシアのトイレだよ。

・壁も直したほうがいい。

・朝の寒いトイレほど最悪なものはない。

・やっぱりそこは紳士となって、妻に先に行かせてあげよう。

・凍ったトイレットペーパーはもっと最悪かもだ。

・少なくともトイレの便座を下げるの忘れてなかった。

・ノースダコタ州の金曜日の朝と呼ぶ。

・花は大丈夫なようだ。

・差し押さえされている家の写真をよく撮ったが、こういうのが多かった。

・Ice to see you.（Nice to see you.)

・パイプが破裂して水がすべて凍りつくとこのガレージみたいになる。


・どうしても今すぐしたいと催す人をかわいそうに思う。

・実話だが、このようなことが知人に起きた。カレッジで酔っ払って気絶したんだ。彼はひとばんじゅうイグルー（雪洞の家）から外に放り出された夢を見ていたと言っていた。

ここまで凍りつくと気持ちがいいほどですが、実際に窓を開けっ放しにすると、本当にこんな風になってしまう寒い地域もあるようです。

実はこの画像、Chris Larson氏のアートで、「Deep North」と言うタイトルで作られた作品なのですが、現実的にありそうなことから素直に事実として受け入れている人が多いようです。

しかし寒い地域では窓を閉め忘れてはいけないという、教訓の一枚としても人気となったようでした。

確かにありそうって思ってしまいますが、アートとしても美しいですね。

I think I forgot to close the window [PIC]

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