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取扱商品・サービス内容

追加型投信/海外/株式

ベトナム・カンボジア・ラオス3国成長株ファンド(愛称:メコンのめぐみ)

設定・運用はプラザアセットマネジメント

10月29日(木)まで好評受付中/ベトナム・カンボジア・ラオス3国成長株ファンド愛称:「メコンのめぐみ」追加型投信/国内/株式/ファンドマネージャー/グエン・ドッグ・タイ「動画メッセージ配信中」→
投資地域を3国に限定

「希望と発展の流域」といわれているメコン河流域のベトナム・カンボジア・ラオスの3ヶ国の株式をおもな投資対象とします。

世界の注目を集める3国(ベトナム・カンボジア・ラオス)

今後の発展が期待されるASEAN(アセアン:東南アジア諸国連合)の強み
  • ASEAN諸国の強みは、EU(欧州連合)をも上回る6億人弱もの人口の多さです。若年労働者が多く、賃金も先進国に比べて安価であり、かつ真面目な特徴を持っています。
人口棒グラフ
出所:IMF 「World Economic Outlook Database April 2008」
※2008年推定値
  • FTA(自由貿易協定)により、中国・インド経済とASEAN経済が一体化し、ASEAN諸国は中国・インドの経済成長の恩恵を受けています。
実質GDP成長率
出所:IMF World Economic Outlook Database April 2008
※ASEANおよびNAFTAの成長率は、加盟国の成長率を単純に平均化
※2007年数値は推定値(ASEAN加盟国のうち、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムおよび中国は2006年数値も推定値)
<主な地域経済共同体加盟国>
ASEAN(東南アジア諸国連合)
加盟国(10ヶ国)
1967年8月「ASEAN設立宣言」に基づき、経済成長、社会文化的発展の促進、政治の安定を目指して設立された地域協力機構。ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
EU(欧州連合)
加盟国(27ヶ国)
フランス、ドイツ、イギリス 他24ヶ国
NAFTA(北米自由貿易協定)
加盟国(3ヶ国)
カナダ、メキシコ、アメリカ
更なる注目を集める新ASEANの魅力
  • ASEAN諸国の中でも、中国・インドと陸続きで接する後発ASEAN諸国のベトナム・カンボジア・ラオスは「良質で安価な労働力」「豊 富な天然資源」の供給地として、日本や中国をはじめ、世界各国から注目されています。
※後発ASEAN諸国とは、1995年以降にASEANに加盟したベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマーを指します。
世界経済の主役がアメリカ・欧州から中国・インドへ移り、今後はアジア地域が世界経済の牽引役へ
⇒
インドシナ半島に、アジア開発銀行や日本からのODA等で国際幹線道路が整備され、中国〜インドシナ半島の国々〜インドまでを結ぶ物流網が出来上がる
⇒
中国・インドと陸続きで接するベトナム・カンボジア・ラオスは「良質で安価な労働力」と「豊富な天然資源」の供給地として両大国の成長を取り込みながら、自らも成長していくものと世界が注目

3国(ベトナム・カンボジア・ラオス) の成長要因

1人口構成

3国とも人口の半数以上を30歳未満の若者が占めるという人口構成となっており、潜在労働力の拡大のみならず、今後の消費市場の 拡大も大いに期待できます。

(グラフ)ベトナム・カンボジア・ラオスの人口ピラミッド
出所:CIA 「World Factbook」 、U.S. Census Bureau 「International Database」をもとにプラザアセットマネジメント(株)が作成
※2008年/推定値
2良質で安価な労働力

人件費の図アジア諸国の中でも勤勉で、かつ賃金水準が低い3国は、世界各国から注目され、今後ますます外資系企業による工場建設など、直接投資が増えていくことが期待されています。

出所:JETRO (日本貿易振興機構)「在アジア日系企業の経営実態(2008年度調査)」(2008年10-11月実施)をもとにプラザアセットマネジメント(株)が作成
※カンボジア、ラオスは法定最低賃金(2009年9月現在)
3恵まれた資源

母なる大河「メコン」流域の3国は、肥沃な国土に恵まれ、豊富な天然資源を有する「資源保有国」です。世界的なエネルギー需要の 拡大は、資源保有国の成長率を押し上げる一因となると見込まれます。

4成長を支えるインフラ

3国は、世界の工場と呼ばれ、また消費大国でもある「中国」に隣接し、今後の発展が期待される地域です。アジア開発銀行や日本のODA等により、国際幹線道路・鉄道網の整備などの社会インフラ整備も進められ、日本の昭和30年代の高度成長を彷彿とさせる高い経済成長を続けています。

地図

3国の基本情報

  ベトナム社会主義共和国
(Socialist Republic of Viet Nam)
カンボジア王国
(Kingdom of Cambodia)
ラオス人民民主共和国
(Lao People's Democratic Republic)
面積 32万9,241平方キロメートル 18万1,000平方キロメートル 24万平方キロメートル
人口(対前年比) 約8,679万人(1.4%) 約1,458万人(1.7%) 約626万人(1.9%)
平均年齢 27.4歳 22.1歳 19.3歳
首都 ハノイ プノンペン ビエンチャン
GDP 813.3億米ドル 99.2億米ドル 46.3億米ドル
一人当たりGDP 937米ドル 680米ドル 740米ドル
経済成長率 7.3%(8.5%) 7.2%(9.6%) 7.9%(7.5%)
主な産業 農林水産業、鉱業、軽工業 観光・サービス業、農業、鉱工業 農業、工業、林業、鉱業、水力発電
出所:外務省ホームページ
出所:外務省ホームページ、IMF 「World Economic Outlook Database, April 2008」、CIA 「World Factbook」 をもとに当社にて作成
※平均年齢は2009年推定値、その他の数値は2008年推定値(前年数値も推定値)
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未上場株も投資対象

上場株に加え、上場が有望視される未上場株も投資対象とします。(カンボジア・ラオスは2010年に取引所を開設予定です)

3国の証券市場について(2009年9月現在)

ベトナムの証券市場
I.ホーチミン市場
開設 :2000年7月20日
取引銘柄 :170銘柄
時価総額 :約472兆1,000億ドン
(約2兆4,077億円)
特徴 大企業銘柄が中心
II.ハノイ市場
開設 :2005年3月8日
取引銘柄 :219銘柄
時価総額 :120兆1,000億ドン
(約6,125億円)
特徴 中堅企業銘柄が中心

出所:Bloomberg (2009年9月16日時点) ※1ドン=0.0051円
カンボジアの証券市場
2009年末に株式市場開設、本格的な取引は2010年半ばに開始予定。当初はシアヌークビル港など国営企業、またエシレダ銀行など5社程度が上場予定。
ラオスの証券市場
2010年10月10日、証券取引所開設予定。当初はラオテレコム、ラオス電力、ラオス外商銀行など国営企業やビアラオ、ラオ・ソフトドリンクなど数社が上場予定。
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ファンドの仕組み

当ファンドは、2本のファンドに投資する ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
  • 主として、メコン河地域の3国(ベトナム、カンボジア、ラオス)の株式等に投資を行うケイマン籍の外国投資証券「ロータス・メコンリバー・エクイティ・ファンド クラス A〈Lotus-Mekong River Equity Fund Class A〉」(円建て)(以下「外国投資証券」といいます。)と国内の債券等に投資を行う国内籍の「プラザ・マネープール・マザーファンド」(円建て)受益証券(以下「マザーファンド」といいます。)に投資を行います。
  • 原則として、「外国投資証券」の組入比率を高位(信託財産の純資産総額の90%以上)とします。
  • 仕組み概念図
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現地ファンドマネージャーが運用

実質的な運用は、ベトナムの運用会社である「ロータス投資運用株式会社」が行います。

ロータスIMCの運用プロセスについて

ロータスIMCは、ボトム・アップアプローチによって、3国(ベトナム・カンボジア・ラオス)の上場株式、未上場株式の中から、投資価値が高いと判断した銘柄に投資します。

STEP 1
投資対象先の選定

●投資対象は、ベトナム、カンボジア、ラオスの上場、未上場株式
●投資対象先の絞込みは、企業の資本効率性、競争力、ビジネスモデルなどを基準に実施

STEP 2
企業調査・分析

●個別企業を訪問、経営者との面談などを通して、定量/定性両面から独自の企業調査・分析を実施
●各企業間の相対割安性を判断

STEP 3
投資・ポートフォリオ管理

●本源的な企業価値の評価に基づいて株価の割安性を重視し、投資ガイドライン、現金比率などを勘案しながら、30銘柄程度に収まるようにポートフォリオを管理

STEP 4
投資後のモニタリングとマネージメント

●将来キャッシュフローの割引現在価値と株価を比較し、継続保有の是非を判断
●投資先企業への戦略・財務アドバイスを実施することで、投資先企業の成長に寄与し、長期保有を目指す

ロータスIMC社
日本の投資家の皆様へ

我々は各種規定を遵守し、ベトナム・カンボジア・ラオス3ヶ国で効率的に投資を実施することで、投資家の信用に応じることができるよう全力を尽くします。

CEO兼ファンドマネジャー グエン・ドック・タイ
動画メッセージは、こちらよりご覧いただけます。動画を見る
Lotus Investment Management Companyのロゴ当ファンドの主要投資対象である外国投資証券の運用を行うロータス投資運用株式会社 (Lotus Investment Management Company)は、ベトナム(ハノイ)に拠点を置く資産運用会社です。ベトナムおよび隣国であるカンボジア・ラオスに関する豊富な知識・経験を持っているほか、ベトナムビジネスに精通した日本人専門家で構成される「投資諮問委員会」を設置する、日本およびベトナムの投資家向けの資産運用会社です。
会社名 ロータス投資運用株式会社
(Lotus Investment Management Company)
設立 2006年12月27日
資本金 250億ドン (約143万米ドル) -2009年3月末現在-
認可 ベトナム国家証券委員会(許可番号:35/UBCK-GP)
業務内容 1) 証券投資ファンドの運用・管理
2) 個別資産管理サービス
経営理念
  • 顧客の満足は我が社の原動力です。最高のサービスを提供することが、我が社の成功と長期的な発展につながると確信しています。
  • どのようなご相談にも誠心誠意の対応をいたします。
  • 弊社はあらゆる面においてチームワークと個人の自主性を重んじます。
  • 取引相手となる国の文化を尊重します。
  • 常に情熱を持って経営の改善に打ち込んでいます。
投資諮問委員会 流通科学大学情報学部教授の上田義朗氏を委員長に、ベトナムを始めとする国際ビジネスに精通した大手企業の元現地社長などの日本人委員で構成。
当ファンドの主な投資リスクについてお客様の投資判断において重要な情報ですので、必ずお読みください。

以下に記載する投資リスクは、当ファンドの投資信託説明書(目論見書)に記載するもののうち、一部の要約であり、当ファンドに係るすべての投資リスクを網羅するものではありません。リスクの詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの主な投資リスク及び留意点」をご参照ください。


価格変動リスク

当ファンドの主要投資対象である外国投資証券は、主にベトナム・カンボジア・ラオスの3国の上場および未上場株式等を投資対象としていますが、株式等の有価証券の価格はその発行体(企業)の経営状況、財務状況、一般的な経済状況や金利、市場の需給等により変動します。したがって、実質的に組入れられた株式等の有価証券の価格が下落した場合には、当ファンドの基準価額は下落し、損失を被り投資元本を割り込むことがあります。

流動性リスク

当ファンドの主要投資対象である外国投資証券は、市場規模の小さいベトナムの上場株式、未上場株式、あるいはカンボジア、ラオスの未上場株式(未上場株式の組入れは外国投資証券の純資産額の15%以下)に投資を行いますので、流動性は他の国際市場より相対的に劣り、株式の売買が希望する価格・数量で取引できないリスクがあります。未上場会社の発行する株式など流動性の低い資産については、保有する資産を直ちに売却できないことが考えられます。また、未上場会社の発行する株式などは、社会、政治、経済の情勢変化に大きな影響を受けやすく、予想に反し、発行体の業績や資金調達などにおいて懸念が生じる場合があります。このような懸念が生じた場合には、株式の評価額が下落し、外国投資証券の純資産額に影響を与えることとなり、当ファンドの基準価額の下落要因となる可能性があります。なお、カンボジアおよびラオスの2国においては、当初は証券取引所が開設されていないため、未上場株式での運用となります。

信用リスク

当ファンドが実質的に投資する有価証券において、発行体が財政難、経営不振およびその他の理由により、発行時に定められた条件で利息や償還金の支払いができない場合や企業倒産により株式価値が下落(ゼロになる場合もあります。)した場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。

為替変動リスク

当ファンドの主要投資対象である外国投資証券は円建てですが、実質的には外貨建資産に投資します。外貨建資産の円換算価値は、外貨建資産の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動による影響を受けます。当該外貨の円に対する為替レートが円高に進んだ場合には、円換算価値が減少し外国投資証券の純資産額が下落する要因となり、当ファンドの基準価額の下落要因となります。

カントリーリスク

当ファンドの主要投資対象国であるベトナム、カンボジア、ラオスにおいて、地域の政治や経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合や取引に対して新たな規制が設けられた場合には、投資方針に沿った運用が困難となり、外国投資証券に重大な損失が生じ、当ファンドの基準価額の下落要因となる可能性があります。また、カンボジア、ラオスにおいては、2010年に証券取引所が開設される予定ですが、何らかの事由により開設が遅れる可能性もあります。

当ファンドの主な留意点
解約代金の支払いに関わる留意点

当ファンドの主要投資対象である外国投資証券の換金手続きの遅延、その他やむを得ない事情があるときは、一部解約代金の支払いが延期される場合があります。

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ベトナム・カンボジア・ラオスの3国を投資対象とした我が国で初めての商品です。当ファンドは岩井証券以外ではご購入いただけません。

お申込みメモ
対面取引、コールセンター取引、インターネット取引の全取引チャンネルでお取扱いいたします。
当初申込期間 平成21年10月13日から平成21年10月29日まで
(インターネット取引:平成21年10月13日0:00〜平成21年10月28日15:00まで)
継続申込期間 平成21年10月30日から平成23年1月28日まで  
※継続申込期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。
設定日 平成21年10月30日
信託期間 無期限
お申込み 申込受付不可日を除き、毎営業日お申込みができます。
お申込価額 当初申込期間 : 1口当たり1円
継続申込期間 : お申込受付日の翌営業日の基準価額
お申込単位 a.一般コース:1万円以上1円単位もしくは1万口以上1万口単位 
b.自動けいぞく投資コース:1万円以上1円単位
ご換金(解約) 申込受付不可日を除き、毎営業日お申込みができます。
ご換金価額 申込受付日の翌営業日の基準価額  
※信託財産の資金管理を円滑に行うため、解約請求に制限を設ける場合があります。
ご換金単位 1口単位
換金代金のお支払い 申込受付日から起算して、7営業日目以降となります。
申込受付不可日
  • (1)日本、ベトナム、シンガポールのいずれかの銀行が休業日である日およびシンガポール の銀行休業日(土曜日および日曜日を除きます。)の前営業日
  • (2)一部解約金の支払い等に支障をきたす恐れがあるとして委託会社が定める日
決算および収益分配 年1回(原則として10月30日。該当日が休業日の場合は翌営業日。)決算を行い、原則として収益分配方針に基づいて分配を行います。
第1期計算期間は、平成21年10月30日から平成22年11月1日までとします。ただし、分配対象額が少額の場合や委託会社の判断によっては分配を行わないことがあります。
お客様にご負担いただく費用について
直接ご負担いただく費用
お申込手数料 お申込価額に対して、3.15%(税抜 3.00%)の率を乗じて得た額
ご換金(解約手数料) ありません
信託財産留保額 ありません
保有期間中に間接的にご負担いただく費用
信託報酬 純資産総額に対して、年率1.3965%(税抜 1.3300%)を乗じて得た額
  • ※投資先外国投資証券「Lotus-Mekong River Equity Fund Class A(円建て/ケイマン籍)」(以下「外国投資証券」といいます。)の報酬等が、その純資産額に対して、年0.8%かかるため、実質的な信託報酬は、概ね年2.20%(税込)程度となります。
その他費用
  • (1)監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、信託事務処理に要する費用等
  • (2)外国投資証券における管理費用、設立費用・登録料、保管費用、監査費用等
    ※その他の費用については運用状況等により変動するため、事前に料率、上限等を示すことができません。
委託会社およびその他の関係法人
委託会社 プラザアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第389号、加入協会:(社)投資信託協会/(社)日本証券投資顧問業協会
信託財産の運用指図、投資信託説明書および運用報告書の作成等を行います。
受託会社 株式会社りそな銀行
(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)

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