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推薦(図書等) | 550W |
推薦年月日 | 発売年月日 | 書 籍 名 | 著者(敬称略) | 出版会社 | 推薦者 | |
H21 | ||||||
10-25 | H21-8-30 | 中国列島線計画とは | 菅野倖信 | 日中総合交流事業研究所 | 椎原 毅 | |
6-19 | H21-2-11 | 眞正日本國全図圖 | 古賀俊昭、土屋敬之 | 武楊堂 | 事務局 | |
2-10 | H21-2-1 | 殉職・宮本警部が伝えたかったこと | 山口秀範 | 樂書館 | 事務局 | |
1-1 | H13-12-10 | 容赦なき戦争(太平洋戦争における人種差別) | ジョン・W.ダワー | 平凡社 | 出口光洋 | |
H20 | 9-15 | スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題 | 落合道夫 | 東京近代史研究所 | 事務局 | |
9-15 | H15-3 | 救出 日本・トルコ友情のドラマ | 木暮正夫/文 相沢るつ子/絵 | アリス館 | 事務局 | |
9-9 | H20-8-11 | 日中激戦2010 | 喜安幸夫 | 学研 | 事務局 | |
8-20 | H19-12-28 | 南京大虐殺の真実 | 畠奈津子・大館亜津子 | ワック | 事務局 | |
7-21 | 親が育てば子が育つ | 高橋史朗 | MOKU出版 | 神谷宗幣 | ||
7-21 | これで子供は本当に育つのか | 高橋史朗 | MOKU出版 | 神谷宗幣 | ||
3-6 | H20-1-1 | 日本人の心の旅路 | 塚本三郎 | 21世紀経済懇話会 | 林玲子 | |
3-3 | H20-3-3 | 日本人なら知っておきたい近現代史50の検証 | 古賀俊昭、土屋敬之 | 展転社 | 事務局 | |
2-13(基) | H20-1-28 | 伏してぞ止まん ぼく、宮本警部です | 山口秀範 | 高木書房 | 事務局 | |
H19-12-1 | H19-11-20 | 機能不全家族 | 星野仁彦 | アートヴィレッジ | 鴨野守 | |
H19-12-1 | H17-4-3 | 先生たすけて | 鷲野一之 | 展転社 | 事務局 | |
H19-11-12 | H19-10-20 | 夫婦純愛 | 金 美齢 | 小学館 | 増木あずさ | |
H19-11-12 | H19-11-10 | 性教育の暴徒 | 桜井裕子 | 扶桑社 | 伊藤玲子元鎌倉市議 | |
H19-10-20 | H19-7-3 | 新日中戦争 | 喜安幸夫 | 学研 | 大江康弘(参) | |
H19-10-19 | H16-4-3 | 救国の旗を揚げよ | 増山佳延 | 展転社 | 事務局 | |
H19-10-19 | H16-9-25 | 「百人斬り」報道を斬る | 畠奈津子 | 日新報道 | 事務局 | |
H19-9-19 | H19-8-8 | 道徳の教科書・実践編 | 渡邊 毅 | PHP研究所 | 松谷祐子 | |
H19-9-19 | H19-9-15 | 真実の「日本戦史」 | 家村和幸 | 宝島 | 事務局 | |
H19-9-19 | H19-8-31 | 愛と姓の尊厳 | 賀久はつ、他 | アートヴィレッジ | 鴨野守 | |
H19-8-10 | H14-1-1 | 危機迫る尖閣諸島の現状 | 仲間 均石垣市議 | アドバーンズ企画 | 事務局 | |
H19-8-10 | 誇り(DVD) | JC(日本青年会議所) | JC(日本青年会議所) | 森脇保仁兵庫県議 | ||
H19-7-28 | H19-7-21 | 月刊ビューポイント臨時号沖縄戦の真実 | 鴨野 守 | 世界日報 | 事務局 | |
H19-7-17 | H17-11-9 | 愛国心の教科書 | 渡邊 毅 | PHP研究所 | 松谷祐子 | |
H19-7-17 | H15-6-11 | 道徳の教科書 | 渡邊 毅 | PHP研究所 | 松谷祐子 | |
H19-7-10 | H19-7-10 | 学生による教育再生会議 | 東京学生教育フォーラム | 平凡社新書 | 事務局 | |
H19-6-14 | 祖国を誇りに思う心、他 | 濱口和久 | ハーベスト出版 | 事務局 | ||
H19-6-6 | H19-5-8 | 男女混合名簿が教育荒廃の元凶 | 保泉孟子史 | 郁朋社 | 宍倉清蔵千葉市議 | |
H19-6-5 | H19-5-8 | 至誠に生きた人 | 高橋季義先生追悼集 | 関西の防衛を支える会 | 増木重夫 | |
H19-5-8 | H19-6-1 | 日狂組の教室 | 大和撫吉 | 晋遊舎 | 松谷祐子 | |
H19-5-8 | H13-3-25 | 人権問題の歴史と研究 | 門田秀夫、植田都 | 明石書店 | 岩本圭右 | |
H19-2-5 | H19-1-15 | 地域から誇りある国づくりを! | 関東圏地方議員 | 明成社 | 宍倉清蔵千葉市議 | |
H19-1-25 | H16-1-20 | 戦後のスパイ事件 | 東京法令出版 | 日本戦後一新の会 | ||
H19-1-25 | H18-11-11 | 静岡刑務所の三悪人 | 戸塚 宏 | 飛鳥新社 | 増木重夫 | |
H19-1-10 | H18-8-11 | 島国日本の領土問題 | 中澤孝之 | 東洋経済新報社 | 木下吉信大阪市議 | |
H18-12-10 | H18-10-20 | インド世界を読む | 岡本幸治 | 創成者 | 事務局 | |
H18-9-25 (基) | H13-4-29 | 昭和天皇 | 出雲井晶 | 扶桑社 | 古賀俊昭東京都議 | |
H18-9-15 | H13-12-10 | 翼は還る | 山本五十六記念館編 | 恒文社 | 三井田柏崎市議 | |
H18-2-28 | 台湾二二八の真実 | 阮 美ス | まどか出版 | 中村元三 | ||
H18-2-28 | 台湾二二八事件(漫画) | 阮 美ス | まどか出版 | 中村元三 | ||
H18-5-10 | 教科書から見た日露戦争 | 古賀、田代、土屋都議 勝岡寛次監修 |
展転社 | 事務局 | ||
H18-4-12(紹介) | 『危ない!人権擁護法案』 | 櫻井よしこ 、平田文昭、 水島総、長谷川三千子、他 | 展転社 | 三澤浩一 | ||
H18-4-2(紹介) | 洛風書房在庫一覧 | 魚谷哲夫 | ||||
H18-4-01 | 教育激変 | 松原仁 高市早苗 山谷えり子 亀井郁夫 、他 | 明成社 | 事務局 | ||
H18-1-15 | ここがおかしい男女共同参画 | 山本 彰 | 世界日報社 | 事務局 | ||
H17-12-8 | 群青の鎮魂(写真集) | 坪本公一 | アートビレッジ | 増木重夫 | ||
H17-10-30 | 大阪破産 | 吉冨有治 | 光文社 | 高山博光福岡市議 | ||
H17-10-1 | 保守の逆襲 | 渡辺 眞(日野市議) | 善本社 | 事務局 | ||
H17-8-15 | なぜ日本人は謝り続けるのか | 岡本幸治近畿福祉大教授 | 致知出版 | 事務局 | ||
H17-4-10 | 歴史洗脳を解く! | 栗原宏文愛媛大教授 | 扶桑社 | 事務局 | ||
H17-4-1 | 教育正常化への道 | 安倍 晋三、松原 仁、亀井 郁夫、山谷 えり子 、他 | PHP研究所 | 事務局 | ||
H17-1-1(紹介) | 学校再生の決め手 | 加藤十八 | 学事出版 | 高山博光福岡市議 | ||
H16-6-10 | 学校の常識 | 長谷川 潤 | アートビレッジ | 事務局 | ||
H16-4-5 | どうする「理数力」崩壊 | 筒井勝美、他 | PHP | 事務局 | ||
H14-4-1 | H13-10-20 | 「日教組」という名の十字架 | 小林 正 | 善本社 | 事務局 | |
H12-11-10 | こんな偏向教師を許せるか! | 古賀、田代、土屋都議 | 展転社 | 事務局 | ||
H12-9-10 | 広島の公教育に再生の道はあるのか | 鴨野 守 | 世界日報社 | 事務局 | ||
H12-6-10 | H12-6-10 | 散華 | 渡邉忠夫 | 明成社 | 事務局 | |
H12-4-18 | 体罰教師 | 金子 毅 | 鳥影社 | 長谷川 潤 | ||
H11-4-20 | 広島の公教育はなぜ崩壊したか | 鴨野 守 | 世界日報社 | 事務局 | ||
H7-6-5 | しつけの成績表 | 増木重夫 | 栄光出版 | ハズカシナガラ・! | ||
S63-6-22 | 敵は脳幹にあり | 戸塚 宏 | 研光新社 | 増木重夫 | ||
M情報特製 |
製作年月日 | 形態 | 書 籍 名 | メ モ |
H16-9-1 | ビデオ | 鎌倉市議伊藤玲子先生ご講演 |
久留米市議会教育正常化研修会 テーマ 日教組支配を断ち切る |
H16-7-1 | ビデオ | 高市早苗先生(前衆議院議員、元経済産業副大臣)総会ご講演 | テーマ ♪♪教育改革に求められる地方議員の役割について♭♭日教組支配を断ち切る 会 場 サニーストーンホテル 開催日 平成16年6月13日 |
H16-4-1 | 冊子 | 伊藤玲子鎌倉市議VS日教組 裁判全資料 | 平成15年10月20日横浜地裁において、伊藤玲子鎌倉市議が日教組を訴えていた裁判の判決があり、伊藤議員の実質勝訴となりました。 この裁判は、組合主催の「教育研究集会」に参加していた組合員に支払われた給与の返還を求めた裁判です。すなわち、組合行事である「教育研究集会」への参加を、研修として扱って給与を支払ったのは違法であると伊藤市議は訴えたのです。その訴状、判決等の全資料です。「この判決の効果が全国に広がるように願ってやまない。」伊藤議員のコメントです。 |
H16-4-1 | 冊子 | 全支排日運動の根源と其史的観察 | 昭和7年、陸軍省発表の「全支排日運動の根源と其史的観察」。 大正14年より昭和7年までの8年間で約700件、シナが日本、日本人に対して不法行為を起こしています。その一覧表を複写して冊子(約100頁)にしました。昭和史の研究に必携の第1級資料 |
H16-3-30 | ビデオ | 三都議・展転社・正義の闘いを激励する教育者10人の会 | 平成16年2月24日、東京の文京シビックホールで、「三都議・展転社・正義の闘いを激励する教育者10人の会」と称して、増田教員との裁判を支援する集会がありました。一人10分のリレートークで、10人の先生方が熱弁。そのご講演ビデオのダビングが完成。ご希望があればご連絡下さい。 司会―三輪和雄(日本世論の会会長)、登壇者―藤井厳喜(拓殖大学客員教授)、徳永信一(弁護士)、長谷川潤(大阪府中学校教師)、朝生万里子(私塾経営)、大前繁雄(衆議院)、小川義男(埼玉県公立高校校長)、小山和伸(神奈川大教授)、小林正(元日教組神奈川委員長;元参)、先田賢紀智(千葉県公立高校教諭)、佐々木健(東京都私立高校教諭)、名越二荒之助(元高千穂商大教授)、藤岡信勝(東大教授)、土屋・田代・古賀議員、相澤展転社社長 |