嬉しかった日

2007年07月30日 | 心あたたまる〜
昨日は嬉しいことが3つもありました♪

まず1つは大学の時の柔道部の先輩が入籍されたと聞いたことです この先輩には言葉ではあらわせないほどお世話になったのです 私が女子部員一人で死にそうなほどつらい思いしていた時、最初に声をかけてくださった方であり、その後もずっと助けてくださった方でした。そして、なぜか先輩が卒業されてからは裏柔で一緒に活動をしていました

私達裏柔は合宿と称したキャンプを毎年行っていて、おととしは用事があって2人で遅れて行ったのですが、その車の中でお互いぶっちゃけ恋話をしたものです その当時のお互いが気になっている人の話をして、お互いにアドバイスをし合ったものでした。1年くらい後かなぁ?先輩がその相手と付き合うことになったと聞いた時、めちゃくちゃ嬉しかったものです それが今度は結婚だなんて!!テラコジ先輩の時もそうでしたが、自分のかけがえのない大切な人が幸せそうにしているのはほんとに嬉しいことですね

そのメールはブートキャンプをしている時に見たので、びっくりして慌てて返事メールを打っていたら、思わず最後のシメの「ビクトリー!!」を言うのを忘れてしまったほどですよ


そして2つめは、ヤンキー先生こと義家先生が議員に当選したことです

一昔前に流行った「踊る大捜査線」で「変えたかったら偉くなれ!」という言葉がありましたが、まさにその通り。どんなにここを変えたいと思っても、下っ端だと全く意見通らないんですよねー。。。教育現場も同じです 現場を経験して、その若さのまま教育を変えるために上に上にと駆け上った義家先生はまさに、教育現場で働く者にとっては「希望」なんですね そりゃぁ非難する人も沢山いますけどね、私は信じてついていきますよ
まぁそれはまた明日
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5 コメント

Unknown (皇帝ペンギン)
2007-07-31 08:12:41
よかったねぇ
Unknown (Gおじさん)
2007-07-31 21:51:40
よかったねぇ
ペンギン先輩&G先輩へ (ユッコ)
2007-07-31 22:36:26
まことによかったです
Unknown (Unknown)
2009-10-28 00:00:59
3つ目のことが「嬉しいこと?」

ふざけるなと言って差し上げます。
あなたにだけは何があっても絶対に子供を預けたくありません。恥を知りなさい。

 その教師がどんなに過去に優れた功績を残していようと、高次脳機能障害となり、一生不自由な生活を強いられる羽目になった被害者が存在することは揺るがない事実です。
その原因となった教師を両手を挙げて賛美するとは何事ですか。本当に尊敬しているなら謝罪と真相の告白を強く求めるのが筋ではないでしょうか。

 これは過去の記事であり、この記事が作成された時点では確かに真相はわかっていないかもしれません。しかし、今もそれを訂正・削除せずに残していると言うことはあなたの意思は変わっていないと受け取れますがどうでしょうか。

柔道家はとにかく身内に甘いという認識がありましたが、ますます柔道家という存在を信じられなくなりました。
Unknown (ユッコ)
2009-10-28 22:59:36
貴重なご意見ありがとうございます。

確かに今記事を読むと、かなり不適切な発言があったと思います。真相をよくわからないまま無責任な記事を書きました。それだけでなく、その記事を言われるまで気付かずに放置しておりました。


私は、その先生の人間性をよく知りもしないで、おもしろおかしく避難するマスコミに対して腹が立っており、それを擁護する声があがったことに関して「嬉しい」と述べたつもりでした。

ただ、この記事を読んでいると、怪我をして後遺症が残り苦しんだ子どもがいるというのに、「嬉しい」という表現を使っていることは、本当に恥ずべきことだと思いました。心から反省しております。


今年から教師に正式採用され、私も自分のクラスを持つようになりました。この記事を書いた時から、時間が経ち、私もかなり考えが変わりました。

どんな理由があろうが、手を出すのはよくない、例えなめられたとしても、手だけは出してはいけない。そう思うようになりました。先生も、それに気付いて後悔していたからこそ、誰にも反論しなかったのだと、今やっとわかりました。


先生のことは尊敬しています。この思いは今も変わっていません。ただし、先生の行為はよくなかったことだと、教師となった今ははっきり言えます。


お名前がわからず残念ですが、もしこのコメントをご覧になったならば、またお返事かメッセージを送っていただけないでしょうか?

それが確認でき次第、すぐにこの記事を削除したいと思っています。

それだけでなく、今までの記事もしっかり読み返して、他にも昔不適切な発言をしていないか、確認して削除したいと思います。

大切なことに気付かせて下さって、本当にありがとうございました。

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