(cache) 聖母マリアの花園 - 聖座忠誠派掲示板：教皇様の教導に従いましょう！

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Re: 聖トマス大学　

投稿者：サボテン投稿日：2009年10月28日(水)15時41分22秒

> No.442[元記事へ] ＞「教会の社会教説綱要」出版記念＞カトリック３大学連続シンポジウム？カトリック３大学連続シンポジウム？上智大と南山大と聖トマス大かなと思いつつ、中央協議会HPを見ると、【お知らせ】真ん中より下あたり… http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/index.htm ≪『教会の社会教説綱要』出版記念連続シンポジウム開催≫ ★カトリック中央協議会後援【第１回】 7月4日（土）14：00～18：30 テーマ：「カトリックの社会教説と人間性の探究」【場所】上智大学 12号館501教室（JR／地下鉄「四ツ谷」駅下車）【講演】牧山強美師（日本カトリック神学院院長）、マイケル・シーゲル師（南山大学社会倫理研究所所員／｢教会の社会教説綱要｣日本語訳者）【パネリスト】ホアン・マシア師（聖トマス大学講師）、大橋容一郎氏（上智大学文学部哲学科教授）、片山はるひ氏（上智大学神学部神学科教授）【問合せ先】上智大学カトリックセンター（TEL：03-3238-4161）（上智大学神学部、カトリックセンター共催、上智大学社会正義研究所後援）【第２回】 10月3日（土）13：30～17：30 テーマ：「政治共同体、国際共同体と社会教説」【場所】南山学園　講堂（地下鉄「いりなか」駅下車）【講演】松浦悟郎司教（大阪教区補佐司教）、最上敏樹氏（国際基督教大学平和研究所所長）【パネリスト】別所良美氏（名古屋市立大学人文社会学科教授）、プテンカラム・ジョン・ジョセフ師（上智大学経済学部経済学科教授）、マイケル・シーゲル師（南山大学社会倫理研究所所員）【問合せ先】南山大学社会倫理研究所（TEL：052-832-3111内線3413、3414）（南山大学社会倫理研究所主催）【第３回】 11月3日（祝）14：00～17：30 テーマ：「人間共生の在り方と社会教説」【場所】聖トマス大学本館３階301教室（阪急神戸線「園田」駅下車）【講演】橋本昭一氏（関西大学経済学部教授）【パネリスト】橋本昭一氏、本田哲郎師（釜ヶ崎反失業連絡会共同代表）、松本信愛師（聖トマス大学人間文化学科教授）、加藤賢一氏（大阪市立科学館学芸課長）【問合せ先】聖トマス大学キリスト教文化研究所（TEL：06-6491-5000）（聖トマス大学キリスト教文化研究所主催）（2009.5.28）　上智大の上智大学社会正義研究所HP見つけました。父母に納めさせた高い私立大学の授業料と国からの多額の私学助成金を使って、こんな研究所を作っているのですね。 http://www.info.sophia.ac.jp/social_justice/index.html http://www.info.sophia.ac.jp/social_justice/summary/summary.html http://www.info.sophia.ac.jp/social_justice/symposium/symposium.html http://www.info.sophia.ac.jp/social_justice/news/news.html http://www.info.sophia.ac.jp/social_justice/lecture/090704.html ちなみに２年間のアクセス数４０３９、昨日７件、本日２件でした。マイナーなHPです。　聖トマスの場合は、同窓会で人集めをし、このようなイヴェントをするのが姑息です。大学へのお別れで今年は同窓会に行ってみようという方もおられるでしょうに…。カトリック校卒業後３０年くらいたって洗礼を受けられる方もおられるのですが、このシンポジウムではね。「やっぱりやめた」の人が出るのではないでしょうか。　ところで、中央協議会HPには、【第３回】聖トマス大にはマイケル・シーゲル師（南山大学社会倫理研究所所員／｢教会の社会教説綱要｣日本語訳者）の名前がないのですが、実際にはパネラーとして参加されるのですね。

Re: 聖トマス大学　

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月28日(水)13時43分21秒

返信・引用

> No.442[元記事へ] おつるさんへのお返事です。 > １１／３ >１１時から　小田学長から、学生募集停止決断さぜるを得なかった理由説明会 >１３時から　　同窓会 >１４時から　「教会の社会教説綱要」出版記念 > 　　カトリック３大学連続シンポジュウム > 　　「人間共生の在り方と社会教説」 >　聖トマス大学創立５０周年記念行事・第４７回開学記念講演会 > 　　Ⅰシンポジゥム：マイケル・シーゲル、橋本昭一、本田哲郎、松本信愛、加藤賢一 > 　　Ⅱ　交流会　池長大司教　パネリストの先生との交流これって、完全に、正平協の行事の人集めに、聖トマス大学を利用していますよね。こんなことをするから、廃校になってしまうのですよ。卒業生の母校を失う心の傷を、飽き足らずにえぐるような仕打ちですね。宗教者の経営する大学なのに・・・最後の最後まで正平協の手先機関に成り果てるのか・・・面倒なことはさっさと終えてしまい、費用も掛けずに、人集めもほどほどに出来、一石二鳥ですか？　誠意がないですよね～～当日、神戸では、晴佐久神父様の講演会とミサがありますので、当然のことながら、霊的糧を得たい方々は、神戸に行かれるので、何が何でも人集めをしたいのでしょう。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

虚偽報道機関ジャパンタイムズ

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月28日(水)13時02分29秒

返信・引用編集済

私も、主権回復を目指す会のサイトにあった翻訳記事を見ていたので、ジャパンタイムスは、信頼を寄せるに値しない報道機関だと思っていたところです。あれは、完全な捏造記事で、白人の方と言い合いになったところは見ましたがそのような深刻な場面でもなく、もう一人の方が髪を引っ張られ・・・などは見かけませんでした。あり得るはずがないのです。だって、抗議デモの方は、道の両端にいて、通行の妨げにならないように、警察官の規制誘導は完璧すぎるほどでしたから。少しでも、道の内側で立ち止まろうものなら、すぐに警察官が通行の妨げになると注意に来られ、ゆえに、コーナーのところで邪魔にならないように立っているのが精いっぱいでした。私はあの記事を読んで、外国人の方に、右翼にいわれのない迫害を受けるカトリックを演出したいのだと思いました。でも、それって、戦前戦中、朝日新聞をはじめとする報道機関がさんざん虚偽報道をし、煽ってきた歴史を思い出させます。カトリック信者の投稿のように書かれていますが、それって、「偽証するなかれ」に抵触すると思います。恥ずかしくないのかしら？正しいことをしていたら、嘘をつく必要などないのです。まぁ、カトリック信者でもネット上で嘘ばっかり書いている方もいらっしゃいますが、良心が痛まないのか不思議です。この流れは「平和！平和！」って叫んでいる方々の「平和」が、いかにカトリックから外れたもの→「偽りだらけ」で、解決手段とすべき「対話」を無視し、偏見で相手を見ると言うのがよく分かりました。私、今回のことは、小教区でもちゃんと報告していきます。伝文ではダメと仰る方もいらっしゃるので、実際に自分の目で見たことを、伝える義務があると思います。長澤助祭がどのような態度を取られたか、イグナチオ教会側の対応の仕方はどうであったか・・・もうすでに、お話しした方々は皆さん、驚きをもって聞かれ、カトリック全体が左翼とみなされていることに驚愕し、今まで黙ってきたことを後悔されています。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

聖トマス大学　

投稿者：おつる投稿日：2009年10月28日(水)12時16分35秒

返信・引用

聖トマス大学　卒業生に郵便で送られたそうですが・・・卒業生の悲しみ、元教育者の悲しみをどのように　受け止めておられるのでしょうか・・・おつるの以前の記事を　あわせてお読みください↓ 2009年06月08日(月) ◆カトリックの　聖トマス大学がつぶれる日兵庫県の聖トマス大が募集停止「学校運営が困難」 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/892/ 2009年06月17日(水) ◆聖トマス大学がつぶれる日② ある卒業生より「母校・英知大学の破綻について」 http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/article/900/ *********************************************** １１／３１１時から小田学長から、学生募集停止決断さぜるを得なかった理由説明会１３時から　同窓会１４時から「教会の社会教説綱要」出版記念カトリック３大学連続シンポジュウム「人間共生の在り方と社会教説」聖トマス大学創立５０周年記念行事・第４７回開学記念講演会 Ⅰ　　　　シンポジゥム　　　　　　　　　マイケル・シーゲル　　　　　　　　　橋本昭一　　　　　　　　　本田哲郎　　　　　　　　　松本信愛　　　　　　　　　加藤賢一 Ⅱ　　　　交流会　池永大司教　パネリストの先生との交流

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1094/

ジャパンタイムズ

投稿者：おつる投稿日：2009年10月28日(水)12時12分29秒

返信・引用

植田神父様の叙階のたいへん喜ばしいニュースのあいまに、割り込み失礼します。先日の聖イグナチオ教会にてカトリック正平協の　反靖国行動について「主権回復を目指す会」の抗議がありました。この抗議は合法的で、暴力行為などはありませんでした。が、まったくの嘘の投稿をジャパンタイムズは掲載し、カトリックがなぜ抗議されたのか、その元凶である　カトリック正平協の反靖国行為のことは一切、書かれていません。この記事を読んだ方は、この嘘をついている白人女性の主張が本当であり、抗議団体が悪く、カトリック正平協が被害者のように思われてしまいます。また、カトリック信徒全員が　反靖国に加担していると思われるでしょう（もしかしたら、この白人女性ではなく、抗議に対応せず物陰からこそこそ見て、逃げた正平協の関係者が投書したのではと思えるような内容です。）私も　ジャパンタイムズに追及したい。 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1094/ なお、このジャパンタイムズは　プロテスタント系の新聞社のようで、以前から反日的記事をのせています。 ●「慰安婦＝性奴隷」プロパガンダを繰り広げたジャパン・タイムズは、いまだに「拉致は日本政府の捏造」暴言を吐いた反日豪州野郎のグレゴリー・クラークを起用し続けている。産経新聞の古森義久氏のブログより「グレゴリー・クラーク氏が「拉致は日本の捏造」だと断言！！信じられない非人道的な暴言です。北朝鮮による日本国民の拉致というのは、日本側による捏造だそうです。多摩大学の学長や文部省大学審議会委員などを務めてきた在日オーストラリア人のグレゴリー・クラーク氏が１０月１日のアメリカのインターネット論壇「ＮＢＲ　ＪＡＰＡＮ　ＦＯＲＵＭ」への日本からの投稿で、そんなひどいことを堂々と書いているのです。「反北朝鮮のキャンペーンを打ち上げるために捏造された拉致問題を利用しようとする東京(日本）の異様な努力は、韓国を日本からさらに離反させ、中国へと接近させるだろう」クラーク氏は上記のことを英語で明記しています。クラーク氏は安倍政権にも、小泉政権にも、猛反対です。両政権とも日本に軍国主義を復活させる危険なナショナリスト政権だというのです。「民族主義の日本は共産主義の中国よりずっと危険だ」ともクラーク氏は宣言します。こんな外国人に日本の教育を任せるというのだから、なにをかいわんや、です。」グレゴリー・クラークの正体　　　　　　↓ ●ジャパンタイムズ The Japan Times Part1● http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1101947984/l50 グレゴリー・クラーク副学長の拉致問題暴言さらに拡大「日本の拉致問題は日本側の捏造だ」と横田めぐみさんの事件をもデマと言っている。 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159913122/l50 ****************************************** http://shukenkaifuku.board.coocan.jp/?m=listthread&t_id=3511 　【抗議街宣】日本敵視のジャパンタイムズを許すな！主権回復を目指す会事務局【抗議街宣】白人の味方、日本敵視のジャパンタイムズを許すな！＜日の丸に（fuckyou）ファックユーを叫ぶ白人女を擁護するジャパンタイムズの犯罪＞もう黙っていないぞ！ジャパンタイムズと白人キリスト教徒の日本蔑視を日時：平成２１年１０月２９日（木）　１１：３０集合（抗議文の提出あり）場所：ジャパンタイムズ本社　最寄り駅ＪＲ田町駅（芝浦口） http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.44.56.460N35.38.18.990&ZM=10 108-8071 東京都港区芝浦4-5-4　電話03-3453-5312　ＦＡＸ03-3452-0659 ◆反日を稼業とする「ジャパンタイムズ」は１０月１５日付けで、『うるさい右翼どもに立ち向かう』としての投書を掲載した。 ◆我々は１０月１１日、反日キリスト教徒と「日本カトリック正義と平和協議」が麹町教会（聖イグナチオ教会）に集結して徒党を組んで靖國神社に乱入する企てに、断固とした抗議でもってこれを粉砕した。今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に習い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとしたからだ。 ◆教会前で整然と抗議活動を展開する我々を前に、スペイン系と思われる白人女が通り過ぎながら隊列に中指を突き立てながら「fuckyou」を浴びせた。米国ならば犯罪として処罰される言葉「死ね！クダバレ」に匹敵する禁句であり、身柄を拘束して人民裁判にかけなければならない。 ◆白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され、その女は身柄の安全を保証されながら、反日の権化・聖イグナチオ教会にまんまと逃げ込んだ。 ◆主権回復を目指す会と＜『語る』運動から『行動する』運動へ＞は明言する。今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。その「安全」も保証しないと。さらに白を黒に言い換え、白人キリスト教徒の犬を演じているジャパンタイムズに、それ相応の責任を徹底追及する。 ※雨天決行　プラカードの持参歓迎呼び掛け：主権回復を目指す会/せと弘幸Ｂlｏｇ『日本よ何処へ』/ＮＰＯ外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会連絡：西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1094/

Re: 初ミサで・・・

投稿者：サボテン投稿日：2009年10月28日(水)11時29分58秒

返信・引用編集済

> No.433[元記事へ] ＞植田神父様の叙階は、何よりも嬉しいニュースでしたが、＞同時に、日本の神父様方がどのような姿勢で、＞初ミサのために帰国される神父様を受け入れられるかに注視したいと思います。　その通りだと思います。　トリエント典礼をささげられる若い司祭が、大阪大司教区で受洗された方だったというのは、大きな意味があると思います。諸聖人の大祝日や復活節や待降節や四旬節の大人が与る重要な主日のミサであっても、平気で「子どもミサ」にしてしまうのを許してしまう教区で、何百年間も続いてきた典礼がきちんとささげられることは、大きな意味があると思います。　普通なら、トリエント・ミサにふさわしい、祭壇が階段になっている聖堂を、どうぞお使いくださいと、教区長が配慮してしかるべきですよね。いかなる修道会も修道者も修道司祭もカトリック教会の宝なのですから、たとえアジア管区を持たない修道会に対してでも、誠意を尽くしてさしあげてほしいです。　日本でのミサは、歌ミサ（High Mass）ができるように、配慮してあげてほしいです。高齢化する教区の司祭の半数以上は、４０年前、ある方は司祭として・神学生として・侍者として・信者として経験されてきたミサなのですから、全面的に協力をして下さるように、お願いしたいです。　どのミサ（何月何日のどの聖人の、または、何の随意ミサ、または、典礼暦の何日の）がささげられるか決まれば、できれば、 ①ミサ通常文（Ordo)の羅和対訳と ②聖書朗読箇所２箇所（大祝日でも主日でも２箇所、Ａ年Ｂ年Ｃ年はなし、毎年同じ）の日本語訳 ③その日の固有文（集祷文・奉献唱・拝領の祈り）の日本語訳との印刷を用意されること、即ち、与る信者が「何が何だかよくわからなかった」ということがないように、配慮される方に力を尽くす方がいらっしゃればいいのに…と思います。　こういうことが、本当の協力ですよね。神父様ならどなたでも、おできになれることなのに…。　②と③は、日本語だけならドン・ボスコの『毎日のミサ典書』を写せば、文字の大きさにもよりますが、Ｂ5用紙１枚で十分。　①は祈りの文の内容がすばらしいので、できればあればいいです。 webサイトでは、階段下の祈りからクレドまで http://www.geocities.jp/sanctae_romanae_ecclesiae/missae/missae_1.html 奉献からカノン（奉献文）の結びまで http://www.geocities.jp/sanctae_romanae_ecclesiae/missae/missae_2.html 聖体拝領から司祭退堂まで http://www.geocities.jp/sanctae_romanae_ecclesiae/missae/missae_3.html にあります。　もっとコンパクトで会衆の姿勢も書いてある見やすいミサ・レットが、東京では市販されています。（１０００円と高い。高すぎ。）　トリエントミサまでいかなくても、ラテン語聖歌にしてもグレゴリオ聖歌にしても、「やれるものならやってみろ。信者はラテン語は分からないのだからついてはいけない。すぐに飽きられるぞ。」という空気が確かにあります。　グレゴリオ聖歌とは、つまるところ、トリエント典礼（ミサの通常文・固有文、聖体降福式など）の式文そのものを歌にしたもの、昔からの修道者の祈り・聖体賛歌・聖母賛歌の祈りの文にメロディーを付けたものが多いですから、ラテン語に強固に反対する司祭はその歌の歌詞に潜む「堅固なカトリックの信仰・精神」が、「現代にはそぐわない」と考えておられるのです。　その空気に負けずに、皆さんに良かったと思っていただくには、手前味噌ですが、やはり入念な準備が必要だと感じます。カトリックアクションの『荘厳ミサ』だって、あの詳しいミサレットを入念に準備されるから、皆さん良さが分かるという面もあります。もちろん、レットがなくてもすばらしいですが…。　今回の初ミサ。司祭入堂のオルガンがあるのかないのか、どのような曲が弾かれるのか、あるいは歌われるのか、奉献（現在の奉納）や拝領の後、聖歌があるのかないのか、司祭退堂のオルガンまたは聖歌があるのかないのか、は【ミサ自体にとっては重要なことではない】のですが、与る会衆の意識は残念ながら、人間は弱いので異なってきます。　与る信者にとっては、説教なしの読誦ミサであるのか、歌ミサであるのかによって、印象は全く違うと思います。　歌・朗誦なしの読誦ミサのすばらしさは分かります。しかし、献香があり、ゆったりと進んでいく歌ミサの方が親しみやすいのは事実だと思います。　ああ、本当に、与る信者も、ささげて下さる司祭も、ああよかった、ミサだけで十分、他は何もいらないと思えるような機会になればいいですね。　最悪のパターン。「ほら、ごらんなさい！だから、日本にトリエント典礼のようなカビの生えたような物を持ち込んでも、みんなチンプンカンプンでしょ？（まるで悪魔のささやき）」という雰囲気になるように、あえて、ミサ後の飲食や世俗的歓迎行事にエネルギーを傾けさせ、信者には「何か難しかったわね」という感想を持たせるように仕向ける。　残念なことですが、そのように方向付けたい聖職者や修道者は確かに大勢おられますので、本当に慎重な配慮が必要だと思います。（私もロザリオの意向に、この神父様の日本での初ミサがトリエント典礼の歌ミサでささげられる事を、加えます。）

あの祭服

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月28日(水)09時48分52秒

返信・引用

あの聖母子画ですが、私が入手したのは、以前、職務上の関係で巡礼団が寄贈するために注文した際、私の分も注文したので、手元にあります。その当時は、西陣織の株式会社「五天」さんが主に、祭服などを作られていて、金祝や銀祝のお祝いに有志でカズラを贈られるのに、あの豪華版の西陣織の会社にお願いしていましたが、そういえば、最近見かけないと思ったら、社名が変わっていました。現在は、有限会社　古都工芸社です。最近はカズラも手入れのしやすいポリエステル製が出てきていますが、聖なる祭儀にお召しになるものは、ふさわしい品格のものであってほしいですね。五天さんは、前教皇様に祭服を贈られていましたし、現在の会社は、日本司教団がアドリミナの際、教皇様にお土産（？）に贈られた聖母画（別のデザイン）を作られました。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

maggieさんへ

投稿者：サボテン投稿日：2009年10月27日(火)23時26分24秒

返信・引用

> No.437[元記事へ] ＞状況は困難だらけです。　そうなんですか。楽観的に考えすぎていました。　先ほどの投稿、全面的に書き換えます。

サボテンさんへ

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月27日(火)23時14分6秒

返信・引用

連絡はどちらにすればいいですか？もし、良ければ、メールをお願いします。状況は困難だらけです。ご迷惑をおかけするといけないので掲示板では書けませんが。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

Re: 初ミサで・・・

投稿者：Rick 投稿日：2009年10月27日(火)22時15分44秒

返信・引用

> No.433[元記事へ] 何はともあれ嬉しいニュースですね♪

http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks

彦左衛門さま

投稿者：Rick 投稿日：2009年10月27日(火)22時13分23秒

返信・引用

ありがとうございます。

http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks

Re: 叙階式のお写真

投稿者：サボテン投稿日：2009年10月27日(火)21時03分14秒

返信・引用編集済

> No.433[元記事へ] 　あの聖母子像は西陣織なんですか？すごいですね。私は刺繍だと思っていました。下の投稿、少々訂正しました。それにしても歴史のある聖堂はすごいですね。

初ミサで・・・

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月27日(火)15時17分4秒

返信・引用

植田神父様の叙階は、何よりも嬉しいニュースでしたが、同時に、日本の神父様方がどのような姿勢で、初ミサのために帰国される神父様を受け入れられるかに注視したいと思います。せっかく、教皇様から特に期待されておられる修道会での日本人司祭誕生なのですから、日本で通常行われていない典礼であっても、気持ちよく、初ミサの協力をしてほしいものです。あの叙階式の写真でもわかるように、新司祭による祝福は、司教様方でも跪いて受けられるもので、祝福多きものです。そのような初ミサに協力的でなく、日本での典礼を通してがんじがらめになさるなら、神様から選ばれた司祭の誕生を心から喜んでいないことになります。トリエント・ミサは、ローマ・カトリックの正式な典礼で、世界共通のものです。信者が希望するなら、何の許可を得ることもなく、トリエント・ミサに与ることが出来ると決まっています。どうか、あちこちで、引っ張りだこになるくらいに、新司祭の誕生を祝って差し上げていただきたいものです。新司祭の周りの方々が、何も心配しなくてよいような教会であってほしいです。待降節に入る前に、初ミサで天使ミサ曲を歌いたいです。楽しみ♪

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

叙階式のお写真

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月27日(火)14時33分15秒

返信・引用

あの植田神父様の祭服のカルメル会シスターの書かれた聖画の聖母子画が印象的ですが、あれを拝見した時、あらっ！と嬉しくなりました。何故ならあの聖母子画は刺繍ではなく、熟練した職人の手による日本の伝統技巧の西陣織の聖画ですから。ゴブラン織よりもずっと細かく、刺繍などとは断然、格が違います。日本の最上級の聖画を贈られたのだと拝察致します。下の写真の聖画は、我が家にある西陣織の聖画で、15年以上前に入手したものです。少々、写りが悪いですが、実際はすごく繊細な着物の絵柄が入っています。この聖母子画の部分だけを切り取り、アップリケされたようで、祭服等によく使われる技巧ですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

今後の解説も楽しみです

投稿者：ふくふく投稿日：2009年10月27日(火)00時34分32秒

返信・引用

> No.420[元記事へ] 彦左衛門さんへのお返事です。 > ふくふくさんへのお返事です。 > > 小生解説、ご理解いただいてありがたし。今後ともも宜しく。 > カトリック新聞を読むだけでは、時々、どう解釈してよいか分からなくなりますから、彦左衛門さんのような解説者がいらっしゃると助かります今後のご活躍お祈り申し上げます

トリエント典礼での司祭叙階式、別聖堂での初ミサ、および荘厳ミサの写真（小教区HPより）

投稿者：サボテン投稿日：2009年10月26日(月)18時32分35秒

返信・引用編集済

> No.423[元記事へ] maggieさん御紹介の神戸の小教区のHPにトリエント典礼の写真がそれは豊富にありました。 http://www18.ocn.ne.jp/~cathosz/ http://www18.ocn.ne.jp/~cathosz/page2.html 大震災で取り壊されたカトリック下山手教会で受洗された神父様でしたか。あの教会は美しかったですね。 http://holyring.jp/lib/okamoto_tamotsu/shimoyamate.html とにかく、大阪大司教区から待望の司祭が誕生し、うれしいことです。おめでとうございます。司祭叙階式の写真　2009年7月2日叙階する方はRaymond Leo Burke　大司教様（中央協議会の組織図では大司教様になっています。） Chiesa dei Santi Michele e Gaetano　イタリア　フィレンツェ　サンティ・ミケーレ・エ・ガエタノ教会・表紙：後ろ姿の受階者。日本人助祭（まだ助祭の服装）は3人のうち中央。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Ordinations.htm ・司祭叙階後の写真。日本人司祭は中央。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/Images-ceremonie.htm 【1】叙階式前、町でのスナップ http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_1.htm 【2】司式司教聖堂入堂。日本人受階者の後ろに、黒っぽい紋付和服（黒留袖？色無地？）のヴェール姿の女性がおられます。後の写真で、御両親と紹介されています。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_2.htm ブルーのシスター方は、同じ系列の修道会のようです。 http://www.icrsp.org/Adoratrices/Adoratrices.htm 【3】叙階式、平伏（諸聖人の連祷が歌われているか…）、こちらにも日本人の御家族が…。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_3.htm 【4】按手の続き、内陣で司祭のカズラの授与、新司祭誕生。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_5.htm 祭壇向って左奥にパイプらしきものが見えます。オルガンのパイプか、ろうそくではないよう…。【5】ミサ。聖体拝領まで。新司祭は、すでに助祭の服装ではなく、カズラをお召しになっています。聖堂後ろ中央にもパイプのようなものが見えますね。装飾か本物か私のPCでははっきりしないです。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_6.htm 【6】ミサ続き　司祭のアルバ（白い長衣）のすそレースがきれいです。シスターのローブも日本では1970年あたりから見られなくなりました。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_7.htm 【7】司教様退堂　新司祭の祝福　　日本の御家族も…。ここまでフィレンツェでの叙階式。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Sacerdoce/page_7_copie(1).htm 【2-1】新司祭（Fr.植田）の初ミサの写真集です。小聖堂。2階には、叙階式の時のシスターがおられるよう。荘厳ミサではありません。祭壇のろうそくが６本は灯されていなくて、２本のみです。おそらく、歌ミサではなく読誦ミサでしょう。司祭の両脇に侍者二人従えておられます。上の方から、司祭入堂、祭壇の階段下での告白の祈り、真ん中あたり福音朗読の前の額に十字。福音は祭壇の左側で朗読されます。御聖体奉挙。侍者の聖体拝領まで。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_1.htm 【2-2】侍者の聖体拝領。白い長い布を持っておられる。信者の聖体拝領。御家族…。お母様はヴェールにスーツですね。司祭退堂。真ん中あたりにご家族の紹介があります。（彼の両親、とあります。）真ん中から下は、別の新司祭の初ミサの写真です。ところで、植田神父様の祭服の後ろに日本の「暁の星の聖母子像」の「日本の伝統技巧の西陣織の聖画」があるようですね。叙階式のカズラにも小さく写っていました。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_2.htm 【2-3】別の外国人新司祭の初ミサの続き。下の方からは、３人目の外国人新司祭の初ミサの始まり。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_3.htm 【2-4】３人目の新司祭の初ミサの続き。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_4.htm 【2-5】３人目の新司祭の初ミサの続きと御家族の写真。新司祭の祝福。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_5.htm 【2-6】これはすごいです。新司祭植田神父様、助祭と副助祭を伴って、荘厳ミサをささげておられます。祭壇のろうそく６本灯されています。緑の祭服ですが、淡くてきれいです。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_6.htm 【2-7】植田神父様の荘厳ミサの続き。御聖体奉挙、カリスの奉挙。ろうそく持ちの方も大勢おられ、祭壇には６本のろうそくがともされ、グレゴリオ聖歌が歌われ、この荘厳ミサは、叙階式の次にすばらしかったと思います。ご家族の姿も。お母様白い洋服。この神父様にとって、この素晴らしい経験は、一生の宝になられるのではないでしょうか。 http://www.icrsp.org/IMAGES-APOSTOLATS/IMAGES-2009/Gricigliano/Ordinations/Premieres-Messes/page_7.htm ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長くなりました。御関心のある方はゆっくりどうぞ。１０年前（1999年）ラッツィンガー枢機卿様がドイツのワイマールで公にトリエントミサをささげられた写真がwebサイトにあります。 http://www.pro-missa-tridentina.org/galerie/galerie_4.htm http://www.pro-missa-tridentina.org/galerie/galerie_4_2.htm その時の随行の方が、叙階式におられることを発見しました。（叙階式後全体写真の司教様の左隣の黒いローブの方。その他、各所で…。）【追記】10/27 各箇所訂正しました。植田神父様の祭服の後ろの聖母子像は「縫い取り」ではなくて、西陣織なのだそうです。また、祭壇上のろうそくの灯されている数から、加筆しました。

Re: 彦左衛門さま・・・

投稿者：彦左衛門投稿日：2009年10月26日(月)17時54分24秒

返信・引用

> No.426[元記事へ] Rickさんへのお返事です。 Rickさん、一部分引用だけで、Rickさんのブログ記事の趣旨が充分伝わらないものを、司教たちに送ったこと申し訳なし。　　早速、補完、補正の意味で、全文をもう一遍彼等に送り、読んでもらう積りです。その際、小生のコメントもつけて。　　小生、大阪の二人の司教を除いて、他の司教さん方ほぼ全員のメールアドレスを持っていますので、これを活用したいと存知ています。 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,, > お元気そうで何よりです。 > > ところで、下記にあります私の文章ですが・・・ > シナピスの研修会の見学先がいかに酷いものか、その施設などの写真を交えたブログ記事です。 > http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks/49304627.html > > 「分かっていただきたい」と大司教様を意識して書かれた部分は > ＞池長大司教様、お願いします！一般的感覚を持っている人からすれば・・・こんな事をしている日本におけるカトリックはサヨク思想に染まっているように見えることでしょう。でもカトリックは左翼を断じて許してはいけない筈です。歴代の教皇様、あのヨハネ・パウロ2世様も「反共の人」でしたね。松浦補佐司教は反バチカン・反カトリック・・・共産主義・主体思想の手先です！池長大司教様、こんなサヨク活動を大阪大司教区主催と銘打たれる事は大問題です。松浦補佐司教に対して叱責し、このような活動をやめさせてください。ローマ・カトリックの大司教様として、教区長として毅然とした態度で「本当の悪」に立ち向かってください！お願いします。 > > の部分だけです。 > > またブログ記事は全体を通して構成されているものですので、主旨はこの補佐司教レベルの話ではなく、抜粋されていない同記事の最後にある > ＞共産主義・サヨク思想・相対主義などを教会から排除する事はカトリック信徒の勤め > 社会生活における個人的な政治思想の「みぎ・ひだり」は関係ありません・・・たとえ在日・部落出身であってもカトリック信徒なら共にサヨク思想を教会から排除です！共産主義者を御聖堂に入れる事、御聖堂を集会に使用することに反対しましょう！★松浦悟郎補佐司教が正しい道に戻れるように、皆さんご一緒に祈ってください！ > > と、この部分です。 > > 記事の通り補佐司教の悪行に対しては回心を願いますが、抜粋箇所および構成が私の思うところと違った印象になっています。

新司祭について

投稿者：maggie 投稿日：2009年10月26日(月)13時05分38秒

返信・引用

洗礼を受けられたのは、今は無き下山手教会で、受洗後、カナダに行かれたそうです。あの方は、確か京大出だったかと思います。同じ京大出身でも、さいたまの方とはえらく違いますね（笑）カナダで召命を感じ、他の会に行かれたりしたのですが、しっくりこなくて、今の会に出会われたそうです。入会して、それから10年前後をかけての司祭叙階ですから、しっかりと祈りを中心にしたご生活が身につかれ、ご生涯を奉献され、祝福のうちに叙階のお恵みをいただかれたと思います。ご両親は、日本では誰もあの方のことをご存知ないと思われていたのに、知らないところで祈りつつ、叙階を待っておられたことに大変驚かれていました。これこそ、大きな意味での神の家族と思います。ご家族は、信者ではなかったのですが、息子さんが召命の道を歩まれることになり、ご両親も受洗され、レジオ・マリエなどで信心をされていますが、カトリックになられて、人生観が変わったとお喜びでしたよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

Re: 信じられないような本当の話

投稿者：サボテン投稿日：2009年10月26日(月)11時31分24秒

返信・引用編集済

> No.424[元記事へ] ＞食パンや菓子パンでミサをする　かの有名なフランシスコ会司祭　ピオ本田哲郎神父ですが、＞なんと御血として、ファンタ・グレープを配っているそうです。この神父様は、正常な判断力をお持ちなのですか？近頃は若年性の色々な脳神経系の病気もあるそうですから。家族が何だか変だと思っていたら、実は脳に重篤な疾患があったとか、聞きますね。このことを、まず教区長に報告して、われ関せずだったら、行くつくべきところに報告をしてほしいです。御本人にとっても、若い司祭にとっても、周りにおられるシスターにとっても、その話を聞く信者もあずかる人にとっても、害悪以外の何物でもないです。ミサごっこ（ミサもどき＝ミサであるかのようであるが実際ではミサではないもの＝秘跡に必要な質料・形相・教会の意向が一つでも欠如しているもの）はしてはいけないと書かれているし、もし本人がミサをささげているという意向を持っておられるとしたら、質料（ぶどう酒と『あがないの秘跡』に記されている小麦粉のパン）が異なるのだから、秘跡としては無効ですよね。 Fr.本田だけはぶどう酒を質料とする御血を拝領して、他の人にジュースを配っているのですか？それとも、カリスにぶどう酒でないジュースを注いでいるのですか？御自分も、聖変化するはずがないジュースを、恭しく飲んでおられるのでしょうか？聖なる秘跡に対する重大な冒涜。涜聖、汚聖の極み。もう、一線越えましたね。病院で精密検査か、使徒座の裁判所行きか、早めの処置を望みます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・王たるキリストの邦人助祭（当時）のことは今年の春ごろ、北欧在住の日本人の方からお聞きしていました。晴れて司祭に叙階されるように、お祈りしてほしいと言われていました。2009年7月2日とは、旧典礼暦では「聖母の御訪問の祝日（2級白）」に当たります。朝から写真を見ています。叙階式と、別の聖堂での4つのミサが、一緒に納められているので、整理しつつ見ているところです。少し待って下さい。まとめてみます。ご両親様は、3つの典礼で発見。叙階の秘跡を執り行われたのは、使徒座最高裁判所長官Burke大司教様ですね。先日2009年10月18日のバチカン　サン・ピエトロ大聖堂でのトリエント・ミサの司式もこの方のようです。（Francescoさんの記事） http://9222.teacup.com/immacolata/bbs/411 Fr.本田も秘跡やカトリック教会を馬鹿にしていると、この大司教様の前に引き渡されますよ……。神戸出身の方なのですか？驚きました。年齢からして、どのようにこの修道会に近づかれたのでしょうね。所属が神戸の北区だったのですか？日本でのミサ？えっと驚きます。大阪大司教区は協力するのですね。日時と場所が決まったら教えて下さいね！大阪には協力できる司祭は大勢おられるのですから…。（夙川なら、与りたいな…）新司祭の誕生を心からお祝いしたいと思いました。うれしい御報告をありがとうございました。

彦左衛門さま・・・

投稿者：Rick 投稿日：2009年10月26日(月)08時27分2秒

返信・引用

お元気そうで何よりです。ところで、下記にあります私の文章ですが・・・シナピスの研修会の見学先がいかに酷いものか、その施設などの写真を交えたブログ記事です。 http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks/49304627.html 「分かっていただきたい」と大司教様を意識して書かれた部分は＞池長大司教様、お願いします！一般的感覚を持っている人からすれば・・・こんな事をしている日本におけるカトリックはサヨク思想に染まっているように見えることでしょう。でもカトリックは左翼を断じて許してはいけない筈です。歴代の教皇様、あのヨハネ・パウロ2世様も「反共の人」でしたね。松浦補佐司教は反バチカン・反カトリック・・・共産主義・主体思想の手先です！池長大司教様、こんなサヨク活動を大阪大司教区主催と銘打たれる事は大問題です。松浦補佐司教に対して叱責し、このような活動をやめさせてください。ローマ・カトリックの大司教様として、教区長として毅然とした態度で「本当の悪」に立ち向かってください！お願いします。の部分だけです。またブログ記事は全体を通して構成されているものですので、主旨はこの補佐司教レベルの話ではなく、抜粋されていない同記事の最後にある＞共産主義・サヨク思想・相対主義などを教会から排除する事はカトリック信徒の勤め社会生活における個人的な政治思想の「みぎ・ひだり」は関係ありません・・・たとえ在日・部落出身であってもカトリック信徒なら共にサヨク思想を教会から排除です！共産主義者を御聖堂に入れる事、御聖堂を集会に使用することに反対しましょう！★松浦悟郎補佐司教が正しい道に戻れるように、皆さんご一緒に祈ってください！と、この部分です。記事の通り補佐司教の悪行に対しては回心を願いますが、抜粋箇所および構成が私の思うところと違った印象になっています。

http://blogs.yahoo.co.jp/gh_punks

以上は、新着順1番目から20番目までの記事です。

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