形而上絵画
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ジョルジョ・デ・キリコ 「通りの神秘と憂鬱」
深いっ！！よくわからんが深いっ！！！
プラモばっかやってちゃダメだって。人間性を高めるのはアートだから。プラモじゃ高まんないって。以上！
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KIFV (2)
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よく行く模型屋さんが、エッチングパーツ買うと「キットの箱に入れときますね〜」って。でもそのまま何日も放置しとくと、そんなこと忘れちゃうわけ(笑)。エッチングが入ったままの箱をひょいっとキットの山に積んじゃうわけ。だから相当数のエッチングが行方不明になってるわけで、それを探すのも面倒なので自然に見つかるのを待つしかない。さて、ＫＩＦＶは車内が良く再現されていて好感が持てる一方、後部ハッチの内側が再現されてないためハッチを開いた状態では組めないという矛盾がある。惜しい！
本日のお買い物。以前から欲しかったドラゴンの６２５４が再販されてたので買った。このキット、最近ネット上で静かなブームになってるんだ。てんこ盛りのドラゴン製品の中でも「お買い得度」ナンバーワンじゃないかって。エッチング、マジックトラック、メタル砲身、真鍮製砲弾、８体ものフィギュアなどなど。２月５日ごろ出荷されたみたいなので見つけたら即買いすべし！
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KIFV (1)
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一度現用ＡＦＶを作ると脳がそういう思考パターンになるみたいで、また現用を作りたくなるんだよね〜。韓国ＡＦＶでもやってみるか。まずはＫＩＦＶから。Ｋ１戦車とセットで作ろう。どっちもすでに新型の配備が始まるみたいだから賞味期限が切れるまえに作っちゃおう(笑)
ＫＩＦＶは箱絵の国連ＰＫＯ参加車輛を再現します。某サイトの完成写真が意外とかっこ良かったので。 |
YPR765A1 (12)
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随分時間かかったけどようやく完成！さりげなく希少パーツてんこもり！買えば手に入るという単純な話ではない。「滅多に売ってないもの」を探しまわった成果の集大成なのだ。そういう意味で、初めからキットの中に全部入ってるドラゴンは親切だと思う。価格も値上げ後のタミヤ製品よりずっと割安だし。汚しは今回はあっさり系にしました。鮮やかなＮＡＴＯ迷彩を楽しんで下さい。
さて、関東地方の今年のコンテストは、６月の元気堂コンはテーマが「迷彩」で、１１月(?)の東京ＡＦＶの会は「装甲車」。ＹＰＲは両方に応募できるわけだ。もちろん別のもので応募するつもりだが「万が一の備え」は確保されたわけだ。他に開催が流動的なのがいくつかあるので、そっちに持っていってもいいわけだし、気持ちに余裕ができた。なので今年は船・飛行機も作ります！
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YPR765A1 (11)
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どうも金網の枡目が細かいのが気になるので、ＡＦＶクラブ純正のエッチングパーツを買いました。ここまで来て換装するか？ミッドウェイ海戦みたいに？大失敗するんじゃないか？悩んだけどどうにも気になるのでやりましょう。枠の破損が怖い。慎重にメッシュを剥がす。
写真上が換装後で下がフラックザウリアのもの。やってみるとそれほど差が無かった（泣） さあ、最後のアイテムを作ろうか。
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