UH-1N (7)
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いや〜、ようやく完成です！こんなに時間かかったのはデカールを水につけたら溶けちゃったからです。せめてキット上で分解するならパズルみたく組み合わせられるんですが。なので他から流用してます。 ↓どうも最初のイメージと違う迷彩になっちゃいましたが雰囲気は出てると思います。アメリカの戦争映画に出てくるロシア軍のヘリっぽい(笑)。さて、次はフィギュアか。
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私のおすすめ:UH-1N (6)
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マスキングゾルで窓をマスクして塗装開始。まずホワイトで全体塗装。迷彩に上の３色を使います。Mr.カラーでちょうどいいグリーンがなかったんだよね〜。上から作業順に、一番下がウォッシングまで終わった状態。次は細部塗装→ドライブラシだ。
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UH-1N (5)
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↑メインの計器盤にデカール８番を貼るようになってるけどそんなデカールないんですけど（苦笑）。ひょっとして箱側面に印刷されてたかも。捨てちゃったんで分かんない。
↓しょうがない。なぜか1/72のＢ−１７のデカールがピッタリなので流用しました。すごい時間かかったけど機体内部完成！パネルラインのスジ彫りも全部彫り直してます。窓をマスキングしていよいよ「恐竜のタマゴ迷彩」に挑戦です！
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UH-1N (4)
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前述のようにこのキットはＤ型とＮ型がゴッチャになってるのでＤ型部分を削らないといけない。写真一番上の赤い部分は明らかにＤ型の特徴なので削ります。２枚目３枚目が修正後。だいぶスッキリしたでしょ？機内色も陸軍や空軍で違うけどネットの画像ではよくわからない。とりあえずライトグレーで塗ってみた。ついでにその色を全体に塗ってみた。まだまだヤスリがけが必要だな。
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UH-1N (3)
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↑このキット最大の謎が後部ローターの取り付け位置。機体左に取り付けることになってるがネットで調べたところＮ型はすべて右についている。おそらく先に発売されたＤ型が左だったのでそのままにしているのだろう。これの金型を買い取ったドラゴン版では右に修正されてるので自分も右につけ直した。
↓排気口付近に大きな隙間ができるのでエポパテで埋める。そして組み立て完了！尻もちをつきそうだがプロペラを取り付けるとちょうどいいバランスになる。
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