ドイツ連邦軍戦車兵(1)
どの模型コンテストにも「フィギュア部門」ってあるでしょ?あれ、けっこう狙い目だと思わない?ジオラマを作って持ち込む手間とフィギュアのそれを比べたら10分の1の労力で済むじゃない?それにジオラマの方が入賞しやすいってこともないしさ。いい作戦だと思うけど。あ、絶対真似しないように(笑)
|
[ リスト | 詳細 ]
どの模型コンテストにも「フィギュア部門」ってあるでしょ?あれ、けっこう狙い目だと思わない?ジオラマを作って持ち込む手間とフィギュアのそれを比べたら10分の1の労力で済むじゃない?それにジオラマの方が入賞しやすいってこともないしさ。いい作戦だと思うけど。あ、絶対真似しないように(笑)
|
チーフテン完成しました。フィギュアはタミヤのチャレンジャー1(絶版?)から。フィギュアは下手でも作り続けることで上達するのだ。諦めちゃいかん。ところでこの戦車とフィギュアのウェザリング、タミヤのウェザリングマスターだけでやったと言ったら驚くだろうか。付属のスポンジは使わず筆でやるのがポイントだ。では素敵なクリスマスを!
|
追加の修正3ヵ所。サイドスカートの上の方、キットのようなフックではなくボルト止めが正解。運転手席のペリスコープにワイパー追加。運転手席右に板と突起追加。だいたい完成。チャイニーズ・アイに気付きました?w あとはライト類の塗装とアンテナ、フィギュアだ。
|
写真一番上。サフを吹く前にスジ彫り、隙間埋め、やすりがけなどやっておく。2枚目。サフ吹き後にシャドー吹きしておく。3枚目。塗装指示はダークグリーンとフラットブラックの二色迷彩だが、この二色はかなり似た色なので迷彩の効果は出ない。そこでイギリス航空機用のダークグリーンを使ってみる。
|
このキットはマーク5とそれ以前の型の特徴が混在している。というよりマーク5の特徴はほとんど無い(笑)。しかし今回は古い部分を修正せずそのままディテールアップしました。まず0.3mm真鍮線でひたすらハンドルを作る。写真2枚目。サイドスカートなんかの突起を削り作ったハンドルに置き換える。3枚目〜5枚目。いろいろとディテールアップしました。砲塔の回転灯も自作。これで工作はほぼ終了です。
|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今日 | 全体 | |
---|---|---|
訪問者 | 61960 | 208350 |
ファン | 26 | 117 |
コメント | 269 | 1583 |
トラックバック | 11 | 29 |
開設日: 2007/8/20(月)