TCSA発行パンフ挿絵より
TCSA(社団法人日本添乗サービス協会)の実態調査アンケートより
http://www.tcsa.or.jp/about/list.html
派遣添乗員の労働実態
平均労働時間
国内平均14時間、海外では10時間から16時間以上が95%
●平均労働時間 国内平均14時間、海外では10時間から16時間以上が95%
●平均添乗日当 9212円
●平均年収 約230万円
●年間平均添乗日数 134.1日
●男女比 女性80% 男性20%
●年齢 20代23.3% 30代45.1% 40代25%
●家族構成 独身76.1%(女性78.4% 男性66.5%) 既婚者22.3%
●平均勤続年数 7.46年
●セクハラ被害48.1%
<添乗員の主なアンケート意見>
給料低すぎて生活できない。
健康保険・年金入れて欲しい。退職金もなく、老後の保障も一切ない。
社会保険・雇用保険も入れて欲しい。
深夜手当も付けて欲しい。時間外割増賃金をだして欲しい。時給制にして欲しい。
夜中の1時2時まで働く。18時間もの異常な拘束時間でこんな低い日当の業界が他にあるだろうか。
睡眠不足。身体を壊したら終わり。
有給休暇が欲しい。
病気の時、なにひとつ保障がない。
バス走行中での物品販売は危険なのでやらせないで欲しい。
打ち合わせ業務5〜8時間もかかるのに1500円はおかしい。
対客電話も添乗員にさせているがおかしい。
違法なガイドまでやらせている。手当もない。
修学旅行で先生の飲み会に付き合わせるのはやめて欲しい。反省会と称して、ひどい時は朝4時まで。
アサイナーの不当な差別。休むと仕事を回してくれない。
使い捨ての労働力としてしか見ていない旅行会社。
客のアンケートをやめてほしい。アンケート重視のあまり、客のいいなりになり、添乗員本来の仕事ができない。
無理な行程を組みすぎる。ツアー参加者の不満は全部添乗員に向けられる。
添乗員の地位が低すぎる。
●セクハラ
バス内でのワイセツな言葉
身体を触る
宴会でのセクハラ
部屋に来いと言われる
容姿のことを言われる
ツアー客からの暴言・暴力・脅し
*********************************
皆さん! これが全国で一万人以上いる旅行添乗員の実態のほんの一部です。しかも、阪急トラベルサポート中家久年代表取締役社長が理事をしているTCSA社団法人日本添乗サービス協会自身が行った実態調査結果だということに注目してください。理事は自身が行った実態調査結果に対して絶大な社会的責任があるはずです。勿論、雇用主としての責任からも言い逃れできません。
文字通りの「添乗員残酷物語」です。
まさに、「道理」は立ち上がった添乗員に有りです。
添乗員のみなさん!
みなさんの力をかしてください。
*********************************
TCSA社団法人日本添乗サービス協会は、自らが発表した添乗員のアンケートの切実な声に真摯な姿勢で反省して応える義務があるはずです。
添乗員の労働条件を抜本的にすぐに改善する以外に道はありません!
TCSAの理事である阪急トラベルサポートを筆頭とする
TCSA参加の全ての添乗員派遣会社は、直ちに「みなし労働」をやめるべきです!
http://www.tcsa.or.jp/about/history.html
TCSA(社団法人日本添乗サービス協会)の実態調査アンケートより
http://www.tcsa.or.jp/about/list.html
派遣添乗員の労働実態
平均労働時間
国内平均14時間、海外では10時間から16時間以上が95%
●平均労働時間 国内平均14時間、海外では10時間から16時間以上が95%
●平均添乗日当 9212円
●平均年収 約230万円
●年間平均添乗日数 134.1日
●男女比 女性80% 男性20%
●年齢 20代23.3% 30代45.1% 40代25%
●家族構成 独身76.1%(女性78.4% 男性66.5%) 既婚者22.3%
●平均勤続年数 7.46年
●セクハラ被害48.1%
<添乗員の主なアンケート意見>
給料低すぎて生活できない。
健康保険・年金入れて欲しい。退職金もなく、老後の保障も一切ない。
社会保険・雇用保険も入れて欲しい。
深夜手当も付けて欲しい。時間外割増賃金をだして欲しい。時給制にして欲しい。
夜中の1時2時まで働く。18時間もの異常な拘束時間でこんな低い日当の業界が他にあるだろうか。
睡眠不足。身体を壊したら終わり。
有給休暇が欲しい。
病気の時、なにひとつ保障がない。
バス走行中での物品販売は危険なのでやらせないで欲しい。
打ち合わせ業務5〜8時間もかかるのに1500円はおかしい。
対客電話も添乗員にさせているがおかしい。
違法なガイドまでやらせている。手当もない。
修学旅行で先生の飲み会に付き合わせるのはやめて欲しい。反省会と称して、ひどい時は朝4時まで。
アサイナーの不当な差別。休むと仕事を回してくれない。
使い捨ての労働力としてしか見ていない旅行会社。
客のアンケートをやめてほしい。アンケート重視のあまり、客のいいなりになり、添乗員本来の仕事ができない。
無理な行程を組みすぎる。ツアー参加者の不満は全部添乗員に向けられる。
添乗員の地位が低すぎる。
●セクハラ
バス内でのワイセツな言葉
身体を触る
宴会でのセクハラ
部屋に来いと言われる
容姿のことを言われる
ツアー客からの暴言・暴力・脅し
*********************************
皆さん! これが全国で一万人以上いる旅行添乗員の実態のほんの一部です。しかも、阪急トラベルサポート中家久年代表取締役社長が理事をしているTCSA社団法人日本添乗サービス協会自身が行った実態調査結果だということに注目してください。理事は自身が行った実態調査結果に対して絶大な社会的責任があるはずです。勿論、雇用主としての責任からも言い逃れできません。
文字通りの「添乗員残酷物語」です。
まさに、「道理」は立ち上がった添乗員に有りです。
添乗員のみなさん!
みなさんの力をかしてください。
*********************************
TCSA社団法人日本添乗サービス協会は、自らが発表した添乗員のアンケートの切実な声に真摯な姿勢で反省して応える義務があるはずです。
添乗員の労働条件を抜本的にすぐに改善する以外に道はありません!
TCSAの理事である阪急トラベルサポートを筆頭とする
TCSA参加の全ての添乗員派遣会社は、直ちに「みなし労働」をやめるべきです!
http://www.tcsa.or.jp/about/history.html
お客様がある以上、従業員の立場は弱いんです。
過酷だと思いますよホントに、、、
仮にお客様になにかされたって、反撃なんかできないんですから。
毅然とお客様に意見なんて現実出来ません。
加えてお客様からのセクハラなんて、抵抗したら叱られるのは従業員?
独身女性が多いけど、時間もお金もないんだから出来るわけない?
それなのに使い捨て扱いは酷すぎる。人の人生なんだと思ってるんですか?
現場の苦労があるから企業が成り立つんです。経営者はそれを理解しろ?
ホワイトカラ−であろうがブル−カラ−であろうが、自分の職業に誇りを持ち、自分がブル−カラ−の仕事であるからと、けっして自分を卑下したり、ホワイトカラ−の職種を羨んだりしない自立したフランスの労働者達の中で、働いていた私達。
昼食抜きで文句も言わず働く私達。会社のプランニングに電話して「腹減った!クソッタレ!」とわめく運転手。電話の向こうでは、「悪かった次は気をつけるから」位の事言っている筈です。傍目で観ていて痛快です。
私達だって、昼食も食べられないようなプランニングに対しては、そのぐらいの勢いで悪態をついても許される筈です。
私達が「恐れ入ります、今日はまだ昼食も食べていないのですが」と言えば、担当者はつむじを曲げて「だからどうして欲しいと言うの?」とガシャっと電話を切られるのが目に見えています。
04年に仏の雑誌やテレビニュ−スの私達にかんする報道で、関心を示し心から同情してくれたのは空港やホテルのポ−タ−さん達です。
彼等は労働組合を通じての仲間同士の結束が非常に固いのです。
このブログのコメントを通して、HTSの添乗員さん達を先頭に、
“苦しんでいるのは自分ひとりではない”
“苦しんでいるのはパリの一つまみの人間達だけではない”
ということを知った事、これはとても大きな成果だと思います。
1人ではないと気付く事が、力づけ、勇気を与える最大の原動力になるのだと思
います。
皆様お疲れ様。これからの長い道程、
“*ガ・ン・バ・ロ−*”の一言ですね!
確かに私の今の日当は時給換算すると500円ぐらいです。添乗と打ち合わせ、精算あわせると1ヶ月ほとんど休みなし(月3日とか)なのに伴わない給料。 これをきっかけにすべての旅行会社がかわればいいと願っています。これではこれから添乗員を目指そうとする人がいなくなります。
仕事自体はやりがいもありますし、素晴らしい仕事だと思っているからこそ少ない給料でもがんばっている人が沢山いるのだと思います。
少しでも労働環境が良くなるよう頑張って下さい。
陰ながら応援しています。
パンフレットを作り、
問題だ、問題だ、と言っておきながら、
「みなし労働を認めろ」
とはどういうつもりだ!!!
このブログでTCSAの資料を引用することさえ
どうかと思うぞ!!!
他の一般の方々にもこの添乗員達の叫び&過酷な状況(このブログを見て)と伝えてください。お願い!
手当て無し(無給)の旅日記を先月は0時から書いていたけど今月から書かなくてもよくなったから少し早く寝れますと現役添乗員の友達からメールがきました。0時まで働いて旅日記書いてるんだよ。
私も書いてたよ。旅日記 手当もでないのに半強制。
明日 英語のガイドが来るときは睡眠時間を削り
通訳(手当&資料代無)の予習。
文房具やガイドブックや資料も自腹なんです。
お願いよ!薬くれとか、生理用品くれとか、湿布くれとか言わないで!自分達の生活もギリギリなんです。
国内の派遣添乗員の携帯電話も自分のなのよ!
会社のじゃないんだから携帯番号聞かないでね。
個人情報です。ストーカー被害をうけたの添乗員も
同じ会社でいたしね。
毎回40名前後のお客様に自分の携帯電話番号教えていたら一日16時間前後の労働で寝不足に拍車がかかります。友達や肉親や恋人に会う時間も少ないのよ。
HTS支部の皆さま、ありがとうございました。
夕食までお客様とご一緒して、レストランによっては歩いて帰るから散歩にもお付き合いして、それから旅日記制作へと毎回苦労してました。
ガイドブックの著作権に注意しながら、毎日毎日のことを書いてました、よく深夜になりました、本当に大変でした。
今回、アンケート評価よくなるかもしれないから書こう、と思ってましたが、結局お客様の質問にお答えしたらり雑談したりと遅くなったので、書きませんでした。
強制で書くって心がこもってなかったかも・・・・。
以前、添乗員がスーパーへお連れいたします、ってスケジュールがあるとのコメントの方と同じ意見です、サービスを強制すると本来の意味がなくなってしいます。
対客電話も必要なことは旅行会社から知らせていただき、添乗員は空港でご挨拶で問題ありません。
無駄なことは廃止して、本物のサービスを提供する旅行会社であってほしいです。
旅日記の強制なくなって本当に良かったですね。
HTS支部のみなさんからも喜びの声があがりました。
長い間みなさんを苦しめていた悪しき慣習がひとつなくなりました。
HTS支部の奮闘と支部を応援し声を上げて下さった皆様方が一緒に勝ち取った貴重成果です。
今後もぜひコメント寄せて下さい。
これ以上対客電話の被害が大きくならないうちになくした方がいい。
ドライバー達は無給なので絶対にいかない。添乗員が無理にいつも行かせている。任意の行程で無給行程など違法もいいところ!
国民が餓死している国へ行って平気でミネラルウォーターで素麺を洗う。傲慢さがよく出ています。腹を壊すというのなら飯・パンのみで生きていられる。贅沢したい人が行くならば主要先進国だけにしたら。
この会社の役職、C・T・A達はハーフの方に向かって「あんた、日本語変よ!」とのいいぐさ。これって人権蹂躙だよね。だったら「あんた、外国語変よ!」って今度言ってやろう。国際機関にもこの旨は摘発するつもりです。
海外旅行を企画している会社の役職の連中が外国人やハーフの方に向かって「日本語変よ!」とは許しがたい言動です。
それに旅行費用35万円で手配15万円とは。他の会社の18万円のツアー内容と同じ。ぼったくりもいいところ。
ここの添乗してた事があります。
お客さんのパスポート・航空券・イヤホンガイドまで持たされます。
加えて、素麺・麺つゆ・ウエットティシュ・薬もお持ち帰りです。
ハンドキャリー・リックに手提げ ずっしり重い荷物を家に持ち帰ります。
そして、自宅のスーパーでお菓子まで買わされます。もちろん、お客さんに配るためです。
自分のスーツケースは会社からの物でいっぱいです。
荷物が重くなる為、飛行機の超過料金掛からない様に手荷物に移します。
もちろん手荷物さえ20Kを超えてます。
添乗員ののショッピングも個人的な写真も飲酒も喫煙も禁止(部屋なら可)です。
お土産屋に立寄らないを謳い文句にしていますが、
スーパーにお連れするよう言われます。
センダーさえも使わず社員が代わりに来ますが、その日のフライト全てを掛持ちする為
センダーの役割を果たしません。再集合の挨拶の時しかいません。
添乗員の日当を削り、センダーを頼むのも削り 添乗員の負担を増やしています。
全員社員添乗員、もしくは専属添乗員でサービスしてます。と嘘をついてます。
実際は多くの派遣添乗員を使っています。この点も、お客さんを欺いてます。
お客さんの言っている事が、100% 正しくて神様です。
社員の前で「お客さんが…」と話すと怒られました。「お客様でしょ!!」
アンケートはくまなくチェックし、一部の理不尽なお客さんの言葉に反応し
添乗員は人間的な扱いをされませんでした。
お部屋周りをして、日報を書いて、旅日記を書いて、コピーして
毎日、会社への報告FAXまでして 寝るのが深夜2時は当り前でした。
添乗中は睡眠時間4〜5時間。 阪急以上の対応の悪さです。
対客電話、私も全く昔から納得がいきません。本来ならば、旅行会社の社員がしてもいいはず。お客様の質問に答えられない旅行会社の内勤の人のために、ツアー出発前お問い合わせで、有料回線を設けたらいかがですか?そうすれば、結局は経費削減します。
お客様重視のサービスという旅行会社の考えであれば、それなりの対価を添乗員に支払うべきです。対客電話の電話代の請求でどうして、上限があるのかが理解できません。毎回添乗員は、赤字です。
一度、旅行会社の企画の人が自分の企画の添乗をやってみればわかることです。ランドオペレーター主催の旅行業界従事者のためのツアーに行くのではなく、自分達が企画したツアーに添乗すれば、すぐにわかることです。
対客電話のかわりに最近ですから、対客Eメールはいかがでしょうか?お客様が申し込み書類に必ずメールアドレスを書いてもらいます。携帯でもPCでも、若い人はそれでもOKなはずで、お年寄りは電話になりますが。
そして、現在・・・異常な会社だと思っていたユー・・・旅行社のサービスを阪急を含め大手旅行会社が皆、真似し始めたではないですか!
異常時の対応は、添乗員の仕事です!頑張りましょう!
ケガの痕でも精神面のトラウマも含みます。
もし、そういう人が何人かそろって訴訟すれば、旅行会社の行過ぎた添乗員への労働指導が問題になると思います。
今度、現役、元添乗員が集まる時そういう方もぜひ参加していただけたら、いいのではないかと思います。
添乗員が騒ぎだしたのもやりすぎた旅行会社の結末です。
添乗員は生かさず、殺さず。どころか完全に奴隷扱いです。
過去にあった事実
・対客電話(殆ど自腹で・・・ほぼ全員に)
・旅日記(内容悪いと担当者に罵倒される)
・素麺を強制的に作らされる(ミネラルウォーター を使って)
・派遣添乗員は日当8,000円(手当てなし)
・役職者が会社説明会で嘘の案内をして現地で添乗員 が客から袋だたき→それを電話で報告すると「おめ えがバカ!」との暴言を浴びせられる。
・モーニングコールは毎朝、添乗員の仕事。
・携帯は持っていても高いから使うなとの会社命令。 (何のために携帯持たせているの?自分たちが添乗 員を罵倒する時に使う為???)
・派遣添乗員は部屋でも飲酒禁止!
・現地ガイドも出来ない無理難題を平気でやらせる。
以上 旅行社悪行のほんの一例。
つまり他のブログにも有るように仕事を干されると言う事は納税も出来ないと言う事です。
働く意思旺盛で働き盛りの添乗員達を無理やり働かせない。仕事を与えない。
旅行会社に対して出禁になった添乗員分の納税を義務付けたらいかがですか?
当然の事だと思います。国民の三大義務です。
働ける意思・体力・状況があるのですから。
是非、国税局の方々にこのブログを読んで頂きたい。
今度直接アプローチしたいと思います。
国税局に・・・。
これからどんどん参加してください。
署名運動まだまだやっています。今も全国から署名が寄せられています。
署名運動、ぜひ協力お願いいします。署名用紙等はこのブログから印刷できます。
ブログも拡げて下さるとのこと、ありがとうございます。
中国のガイドに聞きましたが、ホテルではポーターは使わずガイドと添乗員がお客様の荷物を部屋まで運ぶ。
モーニングコールは必ず添乗員がしなくてはいけない。つまりホテルのフロントに頼んではいけない。
そして、おにぎりをサービスする日があるそう。無理を言って、どこかの厨房を借り、持参したご飯(温めるだけのもの)で添乗員自らおにぎりを作るそう。だから、荷物は誰よりも多く、仕事も多く。
初めて聞いた時は、信じられませんでしたが、何人ものガイドが言っていたのと、このブログを読んで本当だったんだ〜との気持ちが。
会社は添乗員が作ったおにぎりで、食中毒が出たらどうするんでしょうか。
馬鹿な会社だと思います。
これは是非○ー○○○ を使ってる人々に教えてあげなくちゃ。
一日約16時間以上の労働過酷な状況を知りながら
労働省へ「車掌や乗務員やガイドが乗務していて
添乗員は人数確認等ごく限られた時間のみ労働している」とみなし労働を認めさせる為の要望(2007.2.1)している(JATAとサービス連合労組と連名で)。
書いた人の手は腐っている。いや口も頭も。
JATAホームページで見れるし添乗員労働時間管理と検索しても見れるよ。
署名活動続けましょう。
少しずつでも変わっているじゃない?
自分たちのできることは何か、自分自身どう行動するか考えています。
1、このブログを拡げていく(自分もブログを毎日見る)。2、署名運動を地道に続ける。3、HTS支部さんへ励ましのコメントを寄せる。4、資料を集める。5、情報は東部労組さんへ提供する。6、資料・証拠を集める。残業代の計算をはじめる。7、とにかくJ○○関連で働く添乗員・ガイド・ドライバー・社員に知らせる。パソコン持っていない方も多いので携帯でも見られることを知ってもらう。7、HTS支部の行動に自分でも何か出来ることがあれば参加する。8、J○○で同志を見つける。・・・・・・・・最終目標はJ○○でHTS支部に続く支部を作れれば理想ですがそこまでは無理でも何かできるかも。
まだまだありそうです。
皆さんはいかがお考えですか。愚痴や非難だけの段階から、もう少しだけでも動きたいのです。HTS支部の格好いい素敵なみなさんのように。
このブログを「携帯でも見られる方法」教えて下さい。私のまわりにもパソコン持っていない人多いです。
携帯なら全員持っていますので。
初歩的なお願いで恥ずかしいのですがこのブログ知らせたいので。
スミマセンよろしく。
漫画喫茶兼ネットカフェに行くか 現役添乗員の
誰かがこのブログを印刷し派遣会社にそっと貼ってみるとか?
海外なら機内か搭乗口、国内なら集合場所で印刷した紙を友達からまわってきたと言って渡すのはどうかな?
乗り継ぎ地の航空会社ラウンジのパソコンでは無理かな?日本語対応してないから文字化けしちゃうかな?
「元添乗員達や現役添乗員が出発前無料の相談をお受けします。ご質問のある方は専用電話番号にお電話ください」と募集のパンフレットに載せれば?
添乗員からの出発前の電話を無しにすれば、莫大な電話代がうきます。旅行慣れしてる人は電話せず ネットやガイドブックで充分です。不慣れな人は旅行会社に電話すればいいんですよ。そうすれば添乗員からの電話が遅いとか言われません。浮いた通信費で専用ダイアルの相談にのる添乗員や元添乗員の時給が出せます。
旅行会社によって、時間拘束されているわけだから、
24時間拘束している=働いていると
みなしてくれても良いはず。
会社の受付嬢や、電話アポインター、販売員だって
別に注文や、お客さまが来なくても
時間拘束されてる分、普通働いてるとみなして
給料計算されてます。
時間拘束している分は
働いてるとみなして欲しいです。
私も、自分のブログでこのブログの事
紹介しました。
絶対に、旅行会社・派遣会社は、おかしいです。
普通の人の年収を、だいたいの添乗日数
200日くらいで割れば
1日あたりの相場っていうのもが出ると思います。
8千円や9千円ではないって解ると思うのですが・・
まったく、どのようにして、
はじき出されたんでしょうね?
今の添乗員の日当
旅行会社の担当者が、添乗員
を見下した態度をとるのも、
日当が安いからではないかと思います。
補償の無い分、高くても
おかしくはないのではないでしょうか?
とにかく、地位の向上求め
がんばりましょう!!
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/82a06d34ed5e6a6add2bb6a790d091f8
他にも簡単な方法があるようです。
知っている方教えて下さい。
しかしまだまだです、旅行会社も波風立てずに、このまま添乗員の待遇を変えないで済むように、ものすごい努力をしている筈です。
何とかこのままで・・・と、対策を考えて今年の2月にJATA・TCSA・サービス連合で厚生労働省に「添乗員のみなし労働を認めてください」っと要請したのが会社側の大きな行動の一つです。
これ以外にも頑張ってるはずです。
私たちHTS支部だけが頑張っても限界があります。
みんなで立ち上がらないと、もっともっとみんなで活動していかないと。
そう思ってる・願ってるだけではなくて、行動に移さないと。私たち添乗員の待遇はこのままです。
時差や飛行機は身体に悪く、お客様アンケートの評価で心は一喜一憂します。
ほとんど寝ない日があっても、残業代・有給休暇はなく年収はとても低く、雇用保険すら入ってないのです。
今はとっても大切なときです、HTS支部はこれからも頑張っていきますが、旅行会社だってこのままの状態を保てるように頑張ってます。
みんなでもっと声を上げないと、もっとこの活動を大きなものにしていかないと。
添乗員みんなで変えていきましょう!
おかしいと思うなら、意識を変えて行動に移しましょう!
後輩へ送ろうよ。そして受信した人達が読んだ後
転送するよ。少しずつ 動かそう 変えようよ!
旅行業界。他業界の人に労働実態を話したら
目を丸くしてびっくりしてたよ。
2)タイトル下の四角→「労働相談センター・スタッフ日記」と打ち込み、「検索」→ブログに至ります。
※ QRコードの使い方はこちらhttp://mobile.goo.ne.jp/barcode/howto.html
2.とにかく1回パソコンでブログを出し(ネットカフェなどで)、右の帯にある「QRコード」を携帯で読み取り、アクセス。携帯でアクセスしたページを「機能」→「ブックマークに登録」。
3.同じく、とにかく一度パソコンからアクセス→右の帯QRコード下の「URLをメールで送信する」をクリック→自分の携帯に送信
広範囲の方々には、全ての添乗員とその家族・友人・・、ガイド・ドライバー・社員等旅行業界の全ての労働者。ツアー参加のお客さま。そして一般の方々です。この広範囲の方々の支持と応援抜きには勝てないと思います。
そのためには、この方々が少しでも不快に思うような表現や言葉使いは控えたいと思います。例えば、「格安ツアーのお客にはサービスは必要ない」などの表現です。これを見る格安ツアー参加のみなさんはいい気分はしない思います。
もっともっと広範囲な多くの方々の支持が必要です。そのために日頃から気を使う努力をしていきたいと考えています。
安売り競争の末に、末端に置かれた私達のサービスは
叩き売り状態です。
しかも、土産物の販売が何より大事で、観光2時間、
土産物屋に1時間という悲惨さ。(さてどーこだ?)
不満を言えば「日本の旅行社の期待が大きいから」と
言う始末(*コミッションの要求!)長い間の経験で
集めた観光資料も、いつも間にやら,日本側の添乗員
さんの資料に無断で使われ、挙げ句に,次回からガイド
無しの観光へと変えられる始末。
自分の資料を使った添乗員さんがガイドする横で、その
観光を目にする気分てどおよ?話のオチまで真似てるザマ。
久々に仕事に出れば、添乗員さんの愚痴が止まらない。
ベテランの添乗員さんの多くが、最近同じような事を言い始めた。
「暫く休むんです.....。」
当たり前だろっつの。
私は良く英国周遊に乗ったので改めて書かせていただきます。
他の地域もほとんどESGですが、ーー英国周遊の仕事は、ほとんどが、エジンバラからロンドンまで、ESGのスポットのみと、バスの中で添乗員がガイドをするのが(ガイドもどき、真似)実情で、現地日本の案内も出来ない添乗員が付け焼刃に、案内をしお客さんに本当の英国を知らせないま日本にお帰りいただいている実情です。
私達添乗員はガイドではないですし、毎日の業務にプラスやることがふえ、そして、湖水地方に40人ほどのお客さんを案内することをさせられています。
人数制限があるダブコテージ、ヒルトップの場所に一人で2役も三役をこなし、ロンドンに親戚がいれば、夜中の12時に起こされしかも残業代も出ず、保険も出ず。
お客さんから夜中の電話で襲撃を受けたのにもかかわらず、私の態度が悪いとアンケートにぼろくそ(これは私の経験)
愚痴になってしまいましたが、英国にはブルーバッチと言って、試験にパスしたガイドさんしか案内してはいけないところを、私達添乗員が案内をしております。
当たり前のことなのに、お金のことしか考えない旅行会社たち、いい加減にもうマトモなツアーをつくりなさいと言いたいですよ。
日本の京都も案内できない私達が住んでもいない英国の案内を出来るわけないじゃないですか?????
これは何回も英国を案内するたびに難しいと分かってきて実感したことです。
ポンドが高いためにお客さんには、「30万も払ったのにガイドがいないの??」と言われたことがあり、謝罪したことが有ります。
お客さんは実際の値段とツアーが換算があまり出来ないです。
いっそのことこれから他の国でもパンフレットに
@これはガイドがつかない場所と書いてほしいです。
本来ガイドがいない場所で案内してはいけないのに案内しているのが実情ですし、国によってはESGがいても案内してはいけない場所も有ります。
もう一度言いますが、添乗員はガイドではありません。!!!
ガイドをしたくないのではなく、違反のところではやるべきではないと申し上げたいのです。
そしてスルーガイドがつくツアーには
@スルーガイド付きと書いて料金を上げることも出来ると思います。
世界のガイドさんにも仕事を回すために私達も元の添乗員の業務に戻すためにも頑張りましょう!!!
これと同じことを日本の旅行会社は外国で添乗員に恥ずかしいことをさせているんです。海外の笑いものだと思いませんか??
そして、スーパーマーケットに行くツアー、もし日本で外国人ご一行が日本のスーパーにゾロゾロ行ったらゼッタイこれも???ですよね。モラルを考えてほしいです。
そして考えてほしいです。
ツアーを支えているのは、誰でしょうか?確かに参加してくださるお客さんがいるから利益がありますが、
現地の素人もどきのツアーを切り盛りしているガイドさん、ドライバーさん そして奴隷のように今まで文句を言わずに耐えてきた添乗員のおかげです。
もう添乗員は怒り、このブログは世界に広まっています。
例えば方法は、米国式と同じく自動音声による案内と、顧客による顧客自身の情報入力。
・『この電話はトラブル防止の為に録音されている事があります』を必ず冒頭に案内。
・『お客様電話番号とID番号を』入力
・『…の案内は1を、…の案内は2を、それ以外の案内は3を』等で該当番号を入力。
・担当添乗員との通話開始。
以上が私の理想です。
ちなみに海外大阪トラピの旅のしおりの『お願い・ご注意』欄。最近充実してきてると思いませんか?これは私も評価しています。ただしそこまでしても、それすら理解出来ない方も多くいらっしゃりますが…。やはり対客は必要なのかもですね。若い方には本当メールでのやりとりの方がいいかもです。特に携帯からなら早いですからね。
時間外手当てもそうなんですが、旅行会社は、あまりにも添乗員に仕事を押し付けすぎていませんか?
1、お客様に既に宅配お土産のパンフレットを送付しているにも拘らず、添乗員に他社のパンフを持たせ、販売額を競わせる。
2、ツアー単価を安く見せるため、中抜きでほとんどオプショナルとし、それを添乗員に販売させる。
3、ツアー単価を下げるため、海外現地では、英語ガイドを雇い、その通訳を添乗員にさせる。
4、同じくツアー単価を下げるため、現地ガイドを雇わない。添乗員は、ガイドではない。
添乗員の仕事は、ツアーの安全を図り、旅程管理が仕事のはず、決してガイドや販売員ではありません。
確かに通訳業務は含まれますが、それは、通関、ホテルは航空会社でのチェックインなどに限定されています。
派遣会社も仕事ほしさに、旅行会社の片棒を担がないではしい。
もっと我々を人間として接してください。ロボットではありません。
ベテラン添乗員さんへ、
その土地に何度もいけば詳しくなるのは当たり前、仕事ほしさにガイドがいなくても大丈夫とは言わないでください。
それは違法で、後輩が困ることになる事を自覚してください。
わたしは、今、留学中にアルバイトで、
北欧の某所にて、空港から、レストランまでのトランスファーのアシスタントをしているものです。
今日、わたしが所属しているこちらの会社から、
日本のある旅行会社から、苦情が届いているので、
その会社のアシスタントははずれて欲しいという連絡がきました。
このアルバイトをはじめてから、色々な添乗員さんとご一緒させていただきました。
現地のバスドライバーさんや、レストランの従業員さんにあたり散らしたり、空港などでも、自分の担当しているお客さん以外の人々には目もくれなず、明らかに失礼な対応は日常茶飯事に行われていることを目の当たりにしました。
しかし、一方では、添乗員さんのひどい労働環境、
そして、恐ろしいまでの、旅行業界のインフレ状態には、目をみはります。
たしかに、今日わたしが会社から受けた報告には、大変憤りをかんじています。しかし、一方では、そうやって、人を切り捨てていかなければならない状況は、もっと、奥深くのところにあるわけで、
複雑なきもちです。
やはり、廃止の方向がベストだと思います。
旅行会社が出発前の案内書を徹底すればいい事です。
こういう人ってよく分からないですね。自分だって大変だろうに。いくら仕事が欲しいからって。
自分はトラサポ時代、日報でも会社の報告でも常に初めて行く人の気持ちでしていましたが。
添乗員をする人も・・・・・・・・・・・・・・・・・色々です。
いつかご一緒にどこかで仕事したいですね。
すこし静養したらまた戻って来て下さい。
ですから、ガイドが要らない。。と言う添乗員さん私も信じられないのですが、オゴリとしか言えないと思っています。
中には、ガイドがいると添乗員が仕事をしてないように見える。と言う添乗員の方もいます。
でもそれは、昔のクラツーのアンケート(今は知らない、かわったそうですね。)のように6項目も有れば、ガイドなしでアピールしたいと言う気持ちになっていたんだと思います。
いずれにしても、ガイドが要らない、アシスタントが要らない。。と言う思わせるのは、旅行会社が変なアンケートを実施したりするのが原因だと思います。
いつの間にか点数稼ぎをするような心理状態にさせたと思います。
また派遣会社が異常なまでにアンケートで人を評価したりするのも原因。。
アンケートはあくまでもお客さんの日本人の正面で言えないことを後から書くガス抜きなのに、添乗員の評価に使われたことが原因です。
アンケート本当に廃止してほしいのと、アンケートで添乗員が書かれても旅行会社は評価しないことを望みます。
今本当にモラルがない方がいらっしゃいます。普通の会社はそのようなモラルがない方に対してのクレームは、クレームとして受け止め、社員を守るようにしています。旅行会社もそれをすべきです。
本来添乗員は、旅行会社の内容の良くない
ツアーを任され、それに耐えて添乗、そして運悪くクレーマーに当たる。やってられないと思います。
添乗報告する時も人は見下した態度で一切こちらの話しは聞かなかったです。
まるでいじめにあっているかのようでした。
阪急トラサポに組合が出来て良かったですね。
応援します。
自分達が仕事をして、アサイナーも給料をもらっていると思うのですが。。。。
人間はロボットじゃないんですから、ある程度休養も必要。。その休養をさせず、仕事はないよ。。。は、パワハラですよね。
添乗員のほぼ全員がそういう苛めに会っていると思います。
S2は4人(らしい)。どういう規準でランク付け
されるのかは不明。説明もない。事前に各ランク別の
必要なアンケート結果の%の数字を記した文章をもらったが、必ずしも%=ランクではないようです。%をクリアーしていても該当ランクにはなっていない。何の為にわざわざランク別の%を出すのかが意味不明。馬の目の前のにんじんのようです。美味しい餌をぶらさげられて、全力で疾走する・・・。
実際に春以降私自身士気が急降下。会社側が数字を出した以上、数字ではっきりランク付けすべきではないでしょうか?
アンケート、アンケートと言う割には詰めが甘い。
少し本題から逸れているかもしれないですが、こんな
こともHTSの体制を現しているとは思いませんか?
使い捨ての単なる駒にしか過ぎないのです。
がんばって下さい。
私達大阪もがんばります。
どの旅行会社、派遣会社も似たり寄ったりですね。
一つ理解に苦しむ事が有ります。
私たち、添乗員の地位向上を図るはずのTECSAの代表者が、とある派遣会社の役員だと言うことです。
なんか、泥棒に警察官をさせている様に思うのですが、如何でしょうか?
旅行会社の方、アンケート、対客電話、車販など無くして頂かないと、本当の添乗業務に集中出来ないと思うのですが‥
あと、説明会は皆さんはどう思いますか?
自身の知識を最大限に発揮出来る場なんですが、そこで集客数を競わせるのは如何なものかと思うのですが、
我々をもっと賢く使って欲しいですよね。
私事ですが、添乗員をやめて、ホッとしています。
同じ業界に再就職しましたが、確かに仕事上、色々有りますが、添乗員をしていた時程、ストレスもさほど感ずることも無く、人間らしい生活を日本を離れ、送っています。
3レターがJで始まる土地で、此方にこられる添乗員さんのガス抜き役をしていますので、ピンとこられた方は、お声掛け下さい。
合言葉は、このブログを見ましたか?
海外添乗員さんへ
航空会社のマイレージだけが唯一のボーナスと呼ばれなくなる日が来ます様に祈っています。
国内添乗員をなさってらっしゃる方へ
希望を捨てず、あと少しがんばってください!
このブログが、きっと皆さんを助けてくれる筈です。
ベテラン添乗員さんへ
貴方自身だけが添乗員ではありません。
貴方の後を歩いている添乗員さんを、もっと助けてあげてください。
道を照らすのも、貴方の役目ですよ。
後輩が困らないように、『NO』と勇気を持って、言ってください。
そして、この輪がもっと広まって、TECSAが本来の姿を取り戻し、添乗員の生活・地位向上に繋がる様、切実にお願い済ます。
皆さん、がんばりましょう!
人間として、仕事が出来る日まで‥
コメントに感謝します。
9月1日に「上野駅アピール行動」を行います。東京駅に続く第二弾です。どなたでも参加できます。朝早いですが、一緒に頑張りましょう。
〇日時 9月1日(土)朝6時30分〜
〇アピール場所 JR上野駅公園口改札口近くのバスステーション
〇コンタクト 当日、本部のスタッフ(菅野・須田・長崎)に声をおかけ下さい。