反日運動とキリスト教団体
「布教活動」に反日運動をリンクさせるな!
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今朝、ネットで「反日政治集会」「天皇の戦争責任の捏造」「プロテスタント・カソリック」などの文字を入力して検索したら下記の文章がヒットしました。
天皇の「戦争責任」を捏造したNHKと朝日新聞
<安倍・中川議員の介入は正当な政治活動だ>
【西村修平 『月刊日本』平成17年3月号】
http://homepage2.nifty.com/
shukenkaifuku/ronbun/Ronbunshuu5.html
かなり長い論文ですが、この中に次のような文があります。
最大のコーディネーターが同代表を勤めていた元朝日新聞記者の松井やより(平成十四年死去)だった。松井やよりは、プロテスタント教徒であり、彼女自身が述べているように、天皇制打倒をライフワークとする反日原理主義者だ。模擬法廷の支援団体は教職員組合、マルキスト集団や反日フェミニズムグループなど二九八団体に及ぶが、なかでも一際目立つのが全体の六割以上を占めるキリスト教団体である。
もっとも深く関わったのが反日キリスト教団体である。単なる動員ではなくバウネット・ジャパンの発起人のなかに堂々と名を連ねている。「日本カソリック正義と平和協議会」会長の要職を兼ねている高嶋たつ江、「日本キリスト教婦人矯風会」会長の、高橋久江、これら没落を煽る反日政治集会に、プロテスタント、カソリックの幹部クラスが主導権を握り、組織を上げて取り組んでいる。さらに各地のYMCA、YWCA、日本キリスト教団、救世軍本営、日本キリスト教協議会等々だ。共産主義やフェミニズムの危険性については注意を払う保守陣営だが、キリスト教の反日性とその組織的行動に対して対応は余りにも不十分だ。
「主権回復を目指す会」の西村修平代表が、キリスト教関係者団体に対して、人一倍強く抗議行動する理由がこの文章を読んで理解した。
確かに私などはこれまで余りキリスト教団体に警戒感を抱いたことなどなかった。しかし、最大の反日勢力であるということも言えるでしょう。
新旧を問わず各宗教団体は「布教活動」こそが、第一義の目的であるのは言うまでもなく、その「布教活動」が政治的に偏れば、当然それに対する反発も強くなることは覚悟せねばならない。
キリスト教系では日本基督教団が国内における最大の団体ですが、かつてこの日本基督教団のHPには教団の成立やその沿革や歴史を掲載していました。
現在はどうなのでしょうか?余りネット上では見かけないと思います。私は平成9年に発行した「インターネットガイドマガジン」という雑誌の中で、それを取り上げ論評しています。
それは「第二次世界大戦下における日本基督教団の責任の告白」というもので、同教団総会議長・鈴木正久氏にの名によって発表されたものである。
そこには次のように書かれていました。
「戦争遂行の必要から当時の政府が諸宗教団体に統合と戦争への協力を国策によって要請し、それを受けて<あの戦争を是認し支持し、その勝利のために祈り務めることを、内外に向かって声明しました。>だからこの罪を懺悔いたします。
日本の基督教団そのものが戦争とのセットとなって統合され設立されたものであることを改めて認め反省の文を掲載したのです。バラバラであった日本のキリスト教関係者が一同に介して、日本の聖戦に協力して起ち上がったという歴史的事実は決して消えない。
この声明は戦後17年が経過した1967年(昭和42年)3月26日に発表され日本基督教団のHPには長い間掲載されていました。
関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/
51406332.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/
51411541.html
☆抗議街宣のお知らせ
白人の味方、日本敵視のジャパン・タイムズを許すな!
<日の丸に(fuckyou)ファック・ユーを叫ぶ白人女を擁護するジャパンタイムズの犯罪>
もう黙っていないぞ! ジャパン・タイムズと白人キリスト教徒の日本蔑視を!
【日時】
平成21年10月29日(木) 11:30集合(抗議文の提出あり)
【場所】
ジャパン・タイムズ本社 最寄り駅JR田町駅(芝浦口)
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.44.56.460N35.38.18.990&ZM=10
〒108−8071
東京都港区芝浦4−5−4
TEL:03−3453−5312
FAX:03−3452−0659
反日を稼業とする『ジャパン・タイムズ』は10月15日付で、「うるさい右翼どもに立ち向かう」としての投書を掲載した。
我々はさる10月11日、反日キリスト教徒と「日本カトリック正義と平和協議」が麹町教会(聖イグナチオ教会)に集結して徒党を組んで靖國神社に乱入する企てに、断固とした抗議でもってこれを粉砕した。
今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に倣い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとしたからだ。
教会前で整然と抗議活動を展開する我々を前に、スペイン系と思われる白人女が通り過ぎながら隊列に中指を突き立てながら「fuckyou」を浴びせた。
米国ならば犯罪として処罰される言葉「死ね!クダバレ」に匹敵する禁句であり、身柄を拘束して人民裁判にかけなければならない。
白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され、その女は身柄の安全を保証されながら、反日の権化・聖イグナチオ教会にまんまと逃げ込んだ。
主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は明言する。今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。その「安全」も保証しないと。さらに白を黒に言い換え、白人キリスト教徒の犬を演じているジャパン・タイムズに、それ相応の責任を徹底追及する。
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
【呼びかけ】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
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