ブログがクローズすることになった。

投稿 2009年10月28日水曜日07:46:42. コメント(0).
気になること.

残念ながらまたまたこのNEXYZのブログもクローズすることになった。

これで3度目になる。

腹が立つと言うか?面倒くさいと言うか?情けないないと言うか?

当然の報いと言うか?

しかたがない。

ここでもうしばらくは記事がかけそうだが・・・

なんで?こうなるの?と言うことで、おそらく11月いっぱいでクローズすると思うが、今まで書き残してきた重要な記事をWEB魚拓で残そうか?どうしようか?と思案していますが、かなり面倒なので時間があって気が向いたらと考えております。

 

 

満州鉄道の共時性

投稿 2009年10月27日火曜日12:30:30. コメント(0).
気になること.

うううんんん???

満州鉄道がらみの今度の新しい日本郵政公社の新社長が斎藤次郎氏が中国大連生まれで父親が満鉄調査部ということでネットで注目この方のサイトに見とれてしまった。

さらに掘り下げるには「虚空と君のあいだに」さんのサイトを参照

そんでもってサトルの鈴木先生が一喝している

特に満鉄調査部にはフリーメーソンが多数存在し、満州を「日本版五族共和(自由・平等・博愛)」に基づいた第二の
さらに森田玄さんも戦争の原因日本が植民地支配の動脈のように利用していた満州鉄道に平行した独自の鉄道を計画して着工し始めていたのです。 ….. 過去の失敗(色んな意味)に学び、これからは(イルミナティにはめられて)戦争と言う手段だけは使うことなく、

の中で本質を書いているヨ!!

おもしろいですネ

以前にも満州鉄道のことを幾度かクローズUPしたことがあるが不思議な共時性で振動して共鳴しているキーワードが浮き彫りになっている。

満州でプラズマの研究

船井幸雄・COMで神坂先生が戦時中に満州でプラズマ兵器のご研究をされていたことを知り、私の感想ですが、満州鉄道調査部と深く関係がおありではなかったかと感じました。 満州鉄道調査部には日本少林寺拳法の創始、宗道臣先生も調査員

日本少林寺拳法の創始が満州で隠密行動

また右翼のドン笹川良一を恫喝する宗道臣との関係

日本少林寺拳法の和歌山県で紀州白蓮支部を立ち上げた有段者で五段のSさんと酒の席で対談した時に始めて宗道臣先生が日本政府からの密使で中国に渡り隠密行動していたことを聞いたが?満州鉄道と関係があるのか?とふと?思った?

【満州鉄道】少林寺拳法創始者 宗道臣について4

特殊工作の要員として中国で働いてたと同時に北少林白蓮拳の師父 陳良老師、北少林義和門拳の宗師 文老師の弟子になり、剛柔一体の投や順逆の捕り方等の現在の少林寺拳法の母体となる技術を学んだ。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yatsu8hd/forum/95.html

 

 

 

 

奇怪な宇宙人たちは、アセンションに参加する為にここにいる

投稿 2009年10月26日月曜日07:52:36. コメント(0).
気になること.

奇怪な宇宙人たちは、アセンションに参加する為にここにいる
ドランヴァロ・メルキゼデクの提唱する興味深い概念の
ひとつに、ポジティブなものもネガティブな
ものも含めて、宇宙に存在 するすべての階級が、この地球
の変容をうまく通過して第四次元の中でも
最も高い、ほとんど第五次 元に近い波動のレベルへと上昇
するということを知っているが、それが起
きるとき私達の属する宇宙も また、より高い波動レベルへと
移行し、電磁スペクトル・グリッドの
再構築が形成される。
といっている。
 The Maya Of Eternal Time - Drunvalo Melchizedek 2009 1 of 14
 
話は変わるが昨日TVで先端医療の特集番組で「ISP細胞」の
ことをクローズUPしていた。
このISP細胞とは人間の皮膚の細胞から人工的に臓器などを
再生する信じられない
テクノロジーで日本の山中博士が実験に成功して世界の医療
関係からの注目を集めている。

iPS細胞で心臓病を改善

安全な方法でiPS細胞作る
万能細胞 080129
皮膚から万能細胞 山中教授
ヒトの皮膚細胞から作られたiSP細胞は、体中のあらゆる細胞
に変化できるという、
まさに「夢の細胞」だ。自分自身の細胞を使って、悪くなった
部分を治したり、取り替
えたりすることができるようになるというスゴイテクノロジー
なのです。
このISP細胞の踏襲番組を見ていたM総研は坂本さん
が言っていたUFOに搭乗して彼らの
信じられないテクノロジーで「細胞再生装置」なるものを
聞いたときのことを思いだした。
 
 

タミフルを拒否したぞ!!

投稿 2009年10月23日金曜日11:20:05. コメント(0).
気になること.

ひさびさのブログ更新です。

実は4日程前から風邪を引いて高熱で連夜苦しめられて仕事を3日間休んで療養していた。

医者に行き診断してもらって新型インフルエンザの可能性があるとのことでインフルエンザのウイルス検査をした。

結果は反応は「マイナス」でした。

医者ではこのウイルス検査で「プラス反応」がでるとインフルエンザ感染となるそうで、M総研の今回のウイルス反応は「マイナス」でした。

診断された担当医から「一応、タミフルを投与させて頂きます」と言うのですぐさまその担当医に

「タミフルは要りません!!から」

と宣言した。

すると担当医が

「なぜ?タミフルが必要ないのですか?」と

僕はすかさず

「タミフルを服用してもインフルエンザの症状が1~2日程度しか症状が柔らぐぐらいで別に私には必要ないのです!!」

と食らわしてやった。

すると担当医と横にいた看護婦と目を見合わせて首を傾げながらあきれた顔つきで僕の顔を「変人」でもみるような変わり目で見つめていた。

するとすぐさま

「政府から指導で風邪の患者でも抵抗力が弱った患者で周りでインフルエンザの患者がいる場合には(グレーゾン)タミフルの投与を進める指導がされているで」と言うではないか?

さらにインフルエンザではないただの風邪の患者の僕に

「今の症状でさらに悪化したくなければタミフルを服用された方が無難ですが?」と来た!!

僕はタミフルの投与を否定したのです。

実にバカらしい変人の患者ぶりでその医者と看護婦には変な目で見られていることは100%間違いないようだ。

しかし、その結果僕はタミフルを服用せずとも別に何の悪い症状もなく問題なかった。

さらにその医者にタミフルの薬代がどれくらいかかるのか聞いてみたら7日間の服用代金で約5000円の自己負担金額(保険適応後の実質負担金)であると言うのです。

実にバカらしい。

まさにタミフルの特許所有のギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルドに貢献するだけです。

 

おまけに新型インフルエンザの患者がタミフルを服用して死亡している。

大阪で新型インフル12人目死者 基礎疾患なく死因不明

 タミフルではサイトカインストームは防げない

タミフルが処方されていた健康40代女性が突然死

女性自身でも特集だ

新型インフル「タミフル効かない!」死亡者27人

ナノ・ロボットの脅威とSSRIと意識障害と闇

人間にワクチンと称して、ナノロボットを埋め込み人間の意志まで
コントロールする計画があるらしい。

人間の血液から挿入されたナノロボットは単純に耳の奥の
内耳に入り込み、血液より密度が低ければ、心臓から出た動脈弓を通り、内耳に張り巡らされた毛細血管に引っかかり、「電磁気」の信号をキャッチし、それをサブリミナル信号として音声信号に変換
する。

この原理で人間の思考までもコントロールすることが出来ると言う。

http://www.camit.org/japanese/studies_13a.html

米国の有名科学者であるレイ・カーツワイル氏が著書
『夢の旅:永遠に生きられるまで長生きしよう』で人間の不滅の日
が近づいていると主張した根拠も、このナノロボットである。
彼は20年内に白血球よりも小さいナノロボットが開発され、医療分野に画期的な変化をもたらすだろうと予告した。多くのナノロボットが血管内でがん細胞や悪いウイルスを取り除き、必要な薬物を傷害部分に運んで病気を治すと。

 

「人類操作」ナノロボットの驚異

ナノロボットの注入の口実は「抗生物質の全く効かないウイルス性の超細菌(スーパーバグ)の治療ですでに、ナノロボット治療が存在するのです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/05/news033.html

このスーパーバグの特徴はその超細菌は自身の性質を他の細菌にコピーしてしまう恐ろしいものです。

http://www.s-graphics.co.jp/tankentai/news/selfassembler.htm
また、このナノロボットの最終目的が人間のDNAの構造変化を与えることでは?と懸念されている。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040819302.html

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040819302.html

さらにこれらの抗生物質が全く効かない細菌は意図的に製造されている可能性があると言う。

 

SSPSの全容

投稿 2009年10月09日金曜日08:58:27. コメント(0).
未分類.

最近、もっぱら他のサイトで情報を先にクローズUPしてからあえて遅れて自身のキチガイブログで記事を書くパターンになってまいました。

M総研が過去の不思議な体験を通じて非常に気になる時事や情報をクローズUPしておりますが、今回も某サイトでも触れたSSPSの技術と昨今、申し合わせたように公開されているインテルのワイヤレス共振エネルギーや SONYのワイヤレス給電などは?地震兵器と言われているHARRPとどのような因果関係があるのか?

部分的にこれらのひとうの情報を見ればすごい技術であるが、これが同時にある目的の為に複合利用されるとどのような影響が及ぼすのか?

さらに地球環境を大義名分とした温室効果ガス削減を25%削減すると世界に向けて発表した鳩山総理は闇の組織との密約と後押しがあるのでないだろうか?と「私の直感」で感じている。

それがEV自動車と電力供給会社とロスアラモス研究所とベクテル社の目論見である。

古歩道もその可能性を示唆したのか?以前に触れている。

 

某掲示板でも10年以上前からその関連を指摘していた人物がいた。

 

TVでもクローズUPされていた地球温暖化戦略のひとつである鳩山総理の温室効果ガス25%削減の本当の目的がこのSSPSであると言われている。

日本が2兆円かけて宇宙にソーラーパネル浮かべて、29万4000世帯分の電力を地球にテスラ送電をする。

先般TVでも言っていたが宇宙空間では地球よりもソーラー発電効率が5倍も上がるそうで、宇宙でソーラー発電をした電力をピンポントで衛星から地球にテスラ送電をする技術の実用化に向けて研究中だと言う。

PowerSat - Space Solar Power

日本経済産業省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)主導で三菱重工など16社から成る研究チームが開発を進めている「宇宙太陽発電システム(SSPS : Space Solar Power System)」の話。三菱電機とIGI社の参加表明を伝える1日のニュースをきっかけに、海外でもだいぶ注目されてます。

ここにJAXAが公開した資料がありますので参照下さい。

 

電気自動車利権ではエネルギーを生産する企業よりも電力を供給する企業」が市場を支配することになります。

 つまり永続する電力消費が確立されることになるのです。 そこには政治的な目論見と大きな犠牲が発生します。

 先般、阿修羅に放った米国の「ネバタ・パワー社」を分析することでその本質がおのずと見えてきます。

http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/411.html

http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/412.html

 

エネルギーメジャーはご指摘の通り、電気自動車をバックアップして水で走るクルマを排除しています。

その理由が国家の税収入が見込めないことと、既存のエネルギーメジャーが困るからで当然の如く現勢力に都合の悪いものはフタをして潰しにかかります。

 しかし、電気自動車を普及させることで国家の税収入とエネルギー企業は潤い、さらには原発を世界に拡大させてきた米国の原子力発電所の半分に関わってきた建設・エンジニアリング会社でもある“核の中核”であるロスアラモス研究所とベクテル社が電気自動車の導入に関して今になり積極的に深く関与しているようなのです。

 この部分が理解できれば現在の宇宙太陽発電システムの必要性が理解出来ると感じます。

ベクテルにはネオコンやお金の為なら人の命を平気で犠牲にするサタニストがいます。

 http://blog.m-ken-net.com/blog.php?p=351

もう少し掘り下げると鳩山総理と影の組織の密約も理解できると関連するキーワードが見てきます。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/post-1.html

 ベクテル派は宇宙開発に乗り気だ。

 ジョン・ロックフェラー3世の子孫100人、ロックフェラー一族全体の過半数が「二酸化炭素を考慮し、エネルギーの未来について対策をするべきである」とエクソンモービルにプレッシャーをかけた。これからは二酸化炭素による「温暖化キャンペーン」に反対する動きをやめようと言っている。

これは非常に意味が大きい。

今までは石油利権と軍事利権が共同で「テロ戦争」派をバックしていた。

「温暖化キャンペーン」をやっていたのはヨーロッパの貴族達や原子炉利権であった。

そこで「テロ戦争」派を支持してきたロックフェラーが「温暖化キャンペーン」派に移行したということは、石油利権と軍事利権の決裂を意味する。

つまり麻薬や軍事利権を牛耳るブッシュの率いるスカル&ボーンズがますます孤立するということである。

 

誰も書けなかった日本のタブー

投稿 2009年10月07日水曜日07:54:36. コメント(0).
未分類.

この日本には私たちが知らない間に加工された一方的な情報を提供する窓口がある。

 

世界に類のない、「記者クラブ制度」と言うものがある。

 

それは資本力のある大手メディアにしか参加が許されないサロン的制度で、警察案件から行政案件にいたるまで、この記者クラブを通じてメディアに「無償」で情報が提供され、メディアによって都合よく味付け」されたそれらの「情報」が、私たちに「販売」される(民法テレビ局は視聴者にそれを負担している)平たく言えば「情報の談合システム」である、その恩恵に預かるメディアは、警察や役所などの取材源を取るか、視聴者や読者をとるかという選択を迫られた場合、間違いなく取材源を選ぶだろう。

 

取材源を裏切れば今後、無償の情報が手に入らなくなるからだ。

 

現在の日本のタブーは、まさにこうした「情報の談合システム」を背景にして生まれているといってもいい。

 

と言う興味ある本のはじめにからはるまる記述がある

 

その注目する本が

 

誰も書けなかった日本のタブー 
である
その本の内容が
吉本創業者一族の林マサと会社との内紛劇

 格闘技と暴力団の関係を告発した『週刊現代』記事の全体的な検証、

  山口組・後藤組長の米国での肝移植を行うにあたってのFBI・UCLAとの裏取引、

 皇后と雅子さんを主軸とする確執と、旧宮家のゲイや皇族商法などの行状、
 統一教会の銭集め、
ダライ=ラマを興行として利用する暴力団・右翼・宗教団体、

 橋下・大阪府知事の政策検証と、部落解放同盟との関係、

 防衛省汚職事件の日米軍需利権、法務省・検事総長による事件潰し、
 健康食品の錬金術と食品としての危険性、

 近親相姦による家庭内での被害、
 HIVキャリアの風俗嬢・出会い系サイト利用者、について書かれている。
 

宇宙太陽発電システムの全容

投稿 2009年10月06日火曜日06:41:31. コメント(0).
未分類.

今日はなぜか?早朝4時に必然的に目が覚めて阿修羅に光を放った。 

宇宙太陽発電システムの全容=SSPS : Space Solar Power System

http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/410.html

 

TVでもクローズUPされていた地球温暖化戦略のひとつである鳩山総理の温室効果削減の本当の目的がこのSSPSであると言われている。

日本が2兆円かけて宇宙にソーラーパネル浮かべて、29万4000世帯分の電力を地球にマイクロ波送電(テスラ送電)をする。

宇宙空間では地球よりもソーラー発電効率が5倍も上がるそうで、宇宙でソーラー発電をした電力をピンポントで衛星から地球にテスラ送電をする技術の実用化に向けて研究中だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000305-giz-ent
日本経済産業省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)主導で三菱重工など16社から成る研究チームが開発を進めている「宇宙太陽発電システム(SSPS : Space Solar Power System)」の話。三菱電機とIGI社の参加表明を伝える1日のニュースをきっかけに、海外でもだいぶ注目されてます。

SSPS : Space Solar Power System

ここにJAXAのSSPSのPDF資料がある↓
http://www2.nict.go.jp/w/w122/satcom/spstg/SPS2008-01.pdf
しかしこのSSPSが実用されれば、電源開発株式会社(J-POWER社)のイニシアティブが高まる一方で、似非ユダヤの貨幣制度の番人が政権交代をお膳立てして地球環境を大儀名分として化石エネルギーから利権をシフトチェンジしようとしている。
これは妄想や陰謀論ではない。

以前にクローズUPした米国のネバタ・パワー社をここでもう一度振り返る必要がある。

本当のフリーエネルギーは「誰でもどこでもクリーンなエネルギーが無料で利用できる」ものだ。

 


②電力自由化の名の元にハゲタカが群がっている:謎の民間企業ネバダ・パワー社に注目

http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/411.html

http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/750.html

ラスベガスの電源供給の57%を支配するhttp://www.nevadapower.com/

このネバダ・パワー社がラスベガスを支えている。

ネバダ・パワー社にみる電源供給のエネルギー支配戦略
http://www.denryokusoren.or.jp/comment/pdf/2002usa_report.pdf

この民間企業のネバダ・パワー社は電力を仕入れて貯えて販売する企業だ。
電力を造る電力会社ではない。

そして、先般問題になったJP(電源開発株式会社)株の問題。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/673.html

電力自由化の名の元にハゲタカが群がっている。
http://www.fepc.or.jp/dereg/index.html
Jパワー株の追加投資計画に対する日本政府の中止勧告が、 経済協力開発機構(OECD)の資本移動の自由化ルールに反していると … これらはネバダリポートと言われてます。 アメリカとヨーロッパのユダヤ機関がこれらを要求しています。 …
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1207349500/230-243

自由化後の電力取引と化石燃料の動向
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/cirje/network/EPM06/documents/EPM06_chap2.pdf

 

 

②地球温暖化を討議する前にネバダパワー社を研究する必要がある。
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/412.html

 

http://www.showtime.jp/app/detail/contents/g07lif071207002403452/

世界中点在する巨大都市へとカメラが密着。
(この動画を見れば私が何を言いたいのか理解できる)

その緻密なまでに計算されたメカニズムや知られざる裏事情などを紹介していく。世界に点在するハイテクメトロポリス。

そのメカニズムとは? 砂漠のど真ん中に造られた人工オアシス、ラスベガス。この驚くべき巨大都市を動かしている「壮大な電力システム」を重点的に、知られざるラスベガスの姿を紹介する。

眠らない街・ラスベガス。カジノの1時間分の電気使用量は、普通サイズの市4つ以上に相当。

べラージオが停電になったときの総被害額は、2日で何億円とも言われました。1年中、植物の世話をする従業員や、ジャンボ機もスッポリ入る宴会場なども紹介します。

ハッキリ言って、このような貨幣制度の番人の企業が「電力」を支配していることと、貨幣制度の貪欲な貨幣流通と欲望の為に、どれだけの「化石燃料」が消費されているか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本当に必要なのだろうか?

ラスベガスの電力供給の80%は化石燃料で電力が造られている。

先日、ブッシュが「建設的な段階」と表現したが、その裏には他国の事情よりも自国の都合があることが、この動画を見ればよく理解できる。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/750.html

そして、貨幣制度の番人は、Jパワーに群がっている。

世界の管理者(貨幣制度の番人)は電力の自由化で、電力を造る企業よりも、コントロールできる企業を支配し、また政治的な圧力と売国奴を動かして侵略をしている。

そして、お金儲けの為にガイアを痛めつけている。

貨幣制度の矛盾
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/205.html

僕が受けた不可思議な異音の本来の目的

投稿 2009年09月25日金曜日08:55:01. コメント(0).
クローズUP.

 

やはり!はじめて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に異音を受けた時の衝撃的な体験をある時にふと、考え込むことがある。

どう考えても理解できない現象である。

前にも書いたが、UFOに吸い上げられた体験をした高橋稔さんも僕と同じようにUFOに空中携拳さる前に「キュル・キュル・キューン」と言う異音を受けてUFOに吸い上げれたと証言している。

5takahasi

http://www.youtube.com/watch?v=XmOV2N2otds

 

そしてイタリアのコンタクティーのマウリツィオ・カヴァロ氏と淺川嘉富氏の著書で「異次元の扉」のP177からマウリツィオ・カヴァロ氏も同じような異音を受けていることが記されているのです。

この体験でクラリオン星人からマウリツィオ・カヴァロさんは「振動の周波数を変換させられた」と教えされているのです。

以前、書いた松果体の振動と関係があることはまず間違いない事実であろうと確信している。

驚いた!!

マジでやばいことになっているようだ。

UFOと遭遇して以来に受けている謎の共鳴振動音も関係があるようだが、今の時点ではさっぱり理解出来ない現象だ。

最近は、例の異音はないようだが・・・

 

しかしこの共通した不思議な異音について振り返ることになったキッカケが先般の淺川氏の大阪講演で以前から僕の心の奥底に抱き続けた疑問を模索しているときにふと感じた「私の直感」で強く強く感じたことが引き金となった。

それがこの異音の目的だと確信をした。

まさにキチガイの戯言であるがどうやら真実であるようだ。

 

M総合研究所はひとりでも多くの方の意識が向上されることを心より願います。

 

 

9/26・9/27がそんなにヤバイのか?

投稿 2009年09月24日木曜日17:02:38. コメント(0).
気になること.

エージェント情報もいまいち信用がならないですが備えあれば憂いなしと言うことで一応、注意が必要ですか?

阿修羅でsyukenzaiminさんがクローズUPをしている記事にご注目!!

そんなに9/26(土)と9/27(日)がHAARP人工地震の可能性があるのか?

 

先の中国四川大地震の5日前にも同様のイオン濃度とHAAPR観測が見られたkとから、もしかしたら今週の9/26・9/27がヤバイかもしれないと言う憶測とのこと。

 [電磁気異常の示すデータ:9月21日 に最大変化]

この↑のURLの下部のEnding Dateのところに2009/09/22と打ち込み変えると9/21にHAARPが異常反応しているDATが確認できます。


首都圏大地震、HAARP画像が最終段階に突入!

来年、原油価格はバレル105ドル、ガソリン、リッター200円とモルガンスタンレー

投稿 2009年09月16日水曜日16:23:25. コメント(0).
クローズUP.

リッター200円とモルガンスタンレー

 【 [シンガポール 14日 ロイター] 米モルガン・スタンレーは、2012年の米原油価格見通しを従来予想の1バレル=95ドルから105ドルに引き上げた。

その理由として余剰生産能力の低下を挙げた。 同社によると、世界の余剰生産能力は10年いっぱいは十分な水準を維持するものの、11年には減少に転じ、12年までには07/08年に達した水準まで縮小する見通し。
 Mスタンレーはリサーチノートで「今後需要が増加に転じることを踏まえると、世界の余剰生産能力は12年までに07/08年の水準まで低下し、その後もさらに縮小が続く」と指摘。

 その上で「供給量の不足から、需給バランスを保つため原油価格は上昇する必要がある」とした。 米原油先物は08年7月、中国など新興国からの需要増加を背景に、バレル当たり147ドル超でピークに達した。だがその後は、世界経済がリセッション(景気後退)に陥る中で需要が大幅に減退し、価格も急落。前週は約68─71ドルで取引された。】

● 世界的なデフレにもかかわらず、金・原油・穀物は暴騰する可能性が強い。その理由は、世界に膨大な裏付けのない印刷紙幣が溢れ、これがハイパーインフレを引き起こさずにはおかないからであり、ゼロ金利の膨大なマネーを、政府に救済されて生き残った金融資本が、これまでと同様、投機に注ぎ込み、莫大な金儲けを狙う構図が何一つ変わっていないからであり、この余剰資金が金・原油・穀物を最初に超インフレに押し上げる必然性があるからだ。
 底辺の労働者は、誰一人ガソリンも灯油も購入できなくなる。そこに小氷河期が襲ってくる。

今年は厳冬になるそうだ。

 

準備せよ!

リンク1

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