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ニューストピックス

ニューストピックス

2009年

・エスティパバレット紙2009年4月9日、タリン市の港にあるコンサートホールが11ヶ月間の交渉によりアメリカの化粧品メーカーのエスティローダーの関連会社でオーナーの子息が代表を務める会社がタリン市と共同開発することに決定しました。 投資額は100億円で改装後はコンサートホール、コンフェレンスセンター、カルチャーセンター、エンターテーメントホール、ホテルなどを作り地下には3,000台収容できる駐車場が出来ます。2011年の開業を目指します。
2007年

・イダビルマのシラマエ港が改善され1月よりフィンランドとのフェリーが開通
・天皇皇后両陛下が5月24日から26日にかけてエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国を訪問。
2006年

・2月10日、地元経済紙「Aripaev」に記事が掲載される。
・公証人の費用が30%低くなる。
・ナルバヨエソ(上記シラマエより20km程度)という昔栄えたリゾート地へイタリア人が投資。
2005年

・ムスタメ地域(市内より3km〜5kmの間)のアパートの販売が売り出しから2日間で完売。
・東欧バルト向けの世界からの直接投資が推定額は3兆2千億円に(日本経済新聞)。
※2005年の1月から3月までで2004年の投資分と同じ。
・ヨヒーのアパート価格が急に10倍に上昇。
・JTBはこのエストニアに本格的取り組みをするため、10数人の社員を8月に派遣した。
・観光ビジネスではヨーロッパNo.1の成長。2004年比30%の上昇。今後10年位は特別大きな成長が見込まれる。
・タリン空港の増設がスタート。5ゲートから14ゲートへの増設が開始。2007年完成。2001年の利用者=573,394人 2004年の利用者=997,475人
2004年

・5月にEUに加盟。人口は140万人の小国だが観光資源に恵まれ、IT(情報技術)系を中心に外国企業の進出が活発化。
・世界経済成長度指数104ヵ国中20位。(香港は21位)
・チェコ、ハンガリー、エストニアの直接投資額に占める再投資の比率が5割を超えた。これは企業が投資先として評価して、工場の拡張や研究開発拠点の新設などの拠点を拡大している事を示す。


2003年

・外国からの投資急上昇。


新聞

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