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謝罪文の最後…本名ではなく「酒井法子」に

酒井法子被告の傍聴券を求め、列を作る人、人、人、人、人…
酒井法子被告の傍聴券を求め、列を作る人、人、人、人、人…
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 【10・26酒井法子被告初公判】公判では裁判官が「一社会人として自分の弱さに負けてしまった。ご迷惑をおかけしました。至らぬ点を厳しく指摘していただき、新たな一歩を踏み出していきます」などと、酒井被告の謝罪文を読み上げた。

 弁護人によると、8月10日頃に書き、9月15日頃に清書したもので、酒井被告が同17日の保釈後の会見で「一社会人として人として…」と読み上げたメモの内容に似ていた。なお、8月10日は酒井被告が自宅での所持容疑で送検され、9月15日は酒井被告の保釈金の半額250万円が納付された日だ。謝罪文の最後には本名ではなく「酒井法子」とつづられていた。

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