事件一覧


《星条旗侮辱事件》2007年7月
参院選を月末に控えた2007年7月、
従軍慰安婦謝罪決議に対する抗議活動のため、米国大使館へ押しかけた新風連一味。
それに同行した柳生が、ドクロとハーケンクロイツを貼り付けた星条旗を持ってくる。
 
※「外国に対して侮辱を加える目的で、その国の国旗その他国章を損壊し、除去し、または汚損すること」は外国国章損壊罪。れっきとした犯罪です。
 ※しかもハーケンクロイツの向きが逆。これでは「まんじ」だ。

後日、誇らしげにこの写真を掲載する新風連の記事を見て新風連穏健派やブロガーは色めき立つ。
特に農民はこの件について新風本部に問い合わせ、「新風はこの行動を支持しない」という言葉を引き出す。
これに対し新風連(というか有門)はこの画像を削除した上で、「大した問題じゃない!!」と開き直る。

これが発端となり、穏健派・清廉会の分裂、ヲチ対象化、そして今のようなカルト教団化へと進んでいった。

大体の経緯はこちらにてまとめられています。
http://unyotaisa.iza.ne.jp/blog/folder/42795/


《ナノゼリー事件》2007年9月

・瀬戸弘幸氏、北朝鮮とのかかわりを週刊誌等で報じられた女性党を見習って
 最先端科学を駆使した健康食品、ナノゼリーなるものを販売し、収益を政治費用に充てようと企む。
・批判や質問が殺到。瀬戸は研究者、博士の論文、自身もかかわる小冊子にて説明すると主張。
・瀬戸期日をかなり過ぎてからブルーベリーではなく何故か花粉に関する小冊子と久郷晴彦なる博士を紹介。
 ナノゼリーについての説明はなし。
・博士の偉大なる業績、著作、出版社について突っ込まれるも瀬戸、回答せず。
・瀬戸、ゼリーを販売しないから説明する必要などないと主張する。
・支持者に販売して政治資金にしようとしたのだから販売の有無に関わらず説明責任があるではないか、
 やましいところがないのなら説明せよと迫られる。
・瀬戸に質問、批判をする人間は統一協会の信者、工作員だと決め付ける。
・その後はのらりくらりと質問から逃げ続ける。販売しないから説明する必要がない!と大見得を切っていたにもかかわらず
 やっぱり販売計画は続行中。今後の展開を生温かく見守るべし。

【ニコニコ動画】【瀬戸弘幸】ナノゼリ幸先生の愛国ゼリー講座【民族派ゼリー】

《署名横取り疑惑》2008年3月

●2月中旬頃から2ちゃんのあちこちに人権擁護法案に反対するWeb署名への
 協力を呼びかけるコピペが貼られまくる
↓ 
↓「署名データは『一次受取人』と『二次受取人』を経て提出者が
↓ 内閣府と法務省に届けます。データは暗号化された経路で受け渡しされるので安全です」

◎まぁた始まったw データ暗号化www

●3月中旬、突然、HP上に"提出先変更"の一文が掲載される

↓ 「署名の提出先ですが、当初内閣府と法務省としていましたが、
↓ 『内閣府』と『自民党;真の人権擁護を考える懇談会・幹事の萩生田 光一先生』に変更になりました。」

◎勝手に提出先変更してるwww 萩生田光一って日本会議じゃんwwww

●3/19 署名提出報告

↓ 「今回の同行には、渡辺先生他、西村修平さんと、秘書の方と、カメラマンです。」

◎プロ右翼・西村修平キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
 署名データはプロ右翼&活動家にダダ漏れのヨカーンwwww

●予想に反し、萩生田光一、ネット規制法案推進に動く

↓ 「そこで、戸井田とおる議員にもう一度提出しようと考えている。」

◎握り潰されて涙目wwwつーか廃棄したはずなのに何故残ってる?w

●署名提出者ROM人(こっちも電波)、新風が劣勢になると「利用された」と新風・瀬戸・西村を罵倒


《チベット便乗デモ事件》2008年3月〜7月

●抗議デモ 決行2〜3日前
↓ チベット問題に関して、2ちゃんねるの突発off板で抗議デモへの機運が盛り上がるところ、
↓22日に「TSNJ」が主催するデモ(12時〜)と「維新政党・新風」関係者が中心に主催するデモ(14時〜)が
↓開催されることが告知され、抗議デモスレッドを中心に参加が呼びかけられる。

↓ しかし次第に「TSNJ」のデモに対しては『左翼が主催している可能性があるので新風の方に参加してください』
↓ という中傷的なコピペが盛んに出回るようになる。 

●抗議デモ 当日
↓ 結果的には両デモは主張する方向性がまったく異なった。
↓  
↓ TSNJのデモは、外国人や在日チベット人や日本の僧侶らも参加し、抗議がチベット問題にのみ焦点が絞られたデモとなったが、
↓ 新風の主催したデモのほうは中国への罵倒やプラカードを掲示したりして、反中とレイシズム丸出しの
↓ 集会となってしまった。
↓  また23日大阪で新風関連団体が主催するデモでは、韓国領事館前にさしかかると主催者によって始められた趣旨違いの
↓「竹島返還」コールに対して、デモ後列の参加者が反発するように「フリーチベット」コールで被せ消すという事態も発生した。

●抗議デモ その後
↓  2ちゃんねるでデモの開催を知って、純粋にチベットの人権問題に抗議しようと新風のデモに参加したネラーから、
↓ 新風の反中思想による中国人への反人権的な言動の多いデモには批判が続出。
↓ また、大阪デモの現場では一部スタッフが「署名しないとデモに参加できない」と虚偽の説明をして
↓ 後日、署名者に新風関連団体のダイレクトメールが送りつけられるという事態も発生。
↓  これらの批判に対し、新風副代表 P戸弘幸氏は「妨害コメント・メール」と断じた上で
↓ 「ちゃんと調べずに新風のデモをTSNJのデモと勘違いした者が悪い」とブログで反発した。

↓ 趣旨の違いが鮮明になり、新風が関わるデモを扱う隔離スレが立てられる。隔離後、コピペが著明に減少。

●長野聖火リレー編
↓ チベットやウイグルの救済を訴える人たちに混じって、創価学会の糾弾や外国人参政権反対を掲げる。
↓ 中国人団体とチベット支持者の小競り合いが多発したが、新風の方から襲撃していったことを瀬戸自ら明言。
↓ また、当日早々に西村修平が例によって暴れ、警察に一時拘束される。

●札幌逆ギレ編
↓ 札幌でも同様のフリーチベットデモの開催が計画されるが、大規模OFF板スレに新風系の「日本を大切に思う道民の会」の喜楽(渡邊隆之)が乱入。
↓ 新風・主権回復の手法が批判され、乗っ取りに失敗すると逆ギレしてスレッドを荒らす。
↓ さらに新風系デモはわざわざ別団体のフリチベデモに近い時間と場所を選んで開催。

このように一般市民から袋叩きにされた新風一派、ついに逆ギレして街宣で叫んだ。

「フリーチベットの欺瞞を許さないぞー!」
なんという手の平返し!


《財布ネコババ事件》2008年4月26日

・瀬戸弘幸、聖火リレーの時に長野県で財布を拾う。
・中国人のものだと判明
・中国人→支那の工作員→不法滞在者に違いないと思い込む。
・東京に持ち帰り外国人登録証、免許証、学生証を落とし主に無断でコピーし個人情報を手に入れる。
 (個人情報保護法、拾得物改正法、遺失物等横領罪(占有離脱物横領罪)に触れる恐れがあることを承知の上での行為)
・後日東京で警察に届出、中国人からのお礼がないこと不満に思いつつ、自分達の集会で身分証のコピーを支持者に披露
・身分証は偽造ではなかった模様。瀬戸が入管に問い合わせた形跡もない。
・このことをブログで自慢し、信者以外から猛批判を浴びると
 見苦しい言い訳に終始した後、例によって批判者を工作員認定し開き直り。


《毎日&新風 W変態祭り》2008年7月〜

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wikiどう見ても公然羞恥プレイの淫語おじさん
ttp://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/

ねらーが抗議活動を企画、実施。
しかしいつの間にやら在特会のリードでデモが進行。
瀬戸、西村、桜井、黒田が現れて変態新聞vs変態スピーチの対決に。
例によって下品な罵声で大顰蹙を浴び、またしても以下のような言い訳。

――批判には一切耳を傾ける必要はありません。これまでも様々な批判が行なわれてきましたが、
   それを数百倍も上回る支援者がいることの方が大切だからです。
   敵は何度も言いますが強大なのです。そして連携をしながら良識ある国民の声を潰しにかかっています。
   「民主・共産・反日マスコミ連合VSネット市民」の戦いが展開されているのです。
   日本の国益の立場から戦っているのは我々ネット市民だけです。
   反日勢力は我々の台頭を恐れ、多額の工作資金をばら撒いて、2ちゃんねるなどの投稿掲示板に
   「書き込み工作隊」を使って、我々に対する誹謗中傷を繰り返していると考えています。


黒田がこれを月例行事にすると宣言。
世間が飽きても変態祭りを平日の昼間に開催し続け、順調に参加者を減らしていく。
そんな中、12月の変態祭りはよりによって23日の天皇誕生日に開くことを発表。
ちょうど天皇陛下が体調を崩している時期でもあり、そんな時に「祭り」と称して大騒ぎした上に
淫語を散々叫んだその体で皇居にも参賀しようとしたことに対し、不敬だという批判を浴びる。
さすがに後ろめたい物があるのか、「毎日・創価糾弾祭り」と改名して開催。
(もちろん批判者に対しては「創価の手先」認定)


《東村山襲撃事件》2008年8月〜
http://ameblo.jp/oharan/entry-10134416369.html

選挙で不正をした疑惑・万引きの前科のある朝木明代市議がビルから転落死

同会派の矢野・朝木娘「これは創価による他殺!」

朝木明代に万引きされたブティックが被害届を出していたのに対し、
自殺の動機を作るためのでっち上げと主張して告訴

敗訴・発狂

反創価ネタを探していた瀬戸、飛びつく

矢野・朝木の発狂っぷりをウォッチし続けていたライターやブログ(右派・反創価系含む)に馬鹿にされる

瀬戸「あいつら反創価なのになんで俺の肩持たないの?実は工作員だろ?」

新証拠が提示されないまま瀬戸に煽られて西村・桜井・黒田・槙らは街宣活動

そのまま大勢でブティックに押しかけ、女性洋品店なので男性は入店拒否と言われたことに発狂し
強行乱入を試みる

襲撃を察知して待機していた警察OBや通りがかりの人によって止められる

元警察官を店主と勘違いした上、止めた人たちを創価認定して罵声を浴びせる

襲撃の動画が公開され例によって大顰蹙、かつてない炎上を記録

瀬戸、かつての支持者の忠告も聞かず脳内ソースで破滅一直線

とうとう西村修平が元警察官に訴えられる 裁判キタ━━━━━━━━ !!!!!

さらに元警察官やジャーナリストの顔写真に落書きして罵倒した黒田も両者から訴えられる 裁判キタキタ━━━━━━━━ !!!!!


《対馬恫喝行脚事件》2008年10月

韓国からの観光客が増えた対馬で、
韓国人が領有を主張したり土地を買い漁っているという話を聞いた新風、対馬上陸

いつものように汚いプラカードを掲げ、大声で罵倒する様子に韓国人はおろか島民、ガイドもドン引き

静かに観光している韓国人に罵声を浴びせ、物産品店にまで立ち入る

東京にて戦果報告
西村「朝鮮人の観光客に嫌な思いをさせればいい、それが目的だった!」
桜井「島民は観光収入に頼っているようではどうしようもない!」
と、自分らは大して金も落とさずに勝手なことをほざきまくる

さらに調子に乗った桜井は
「国が対馬に予算を落とすために、対馬を核のゴミ捨て場にすればいい」とまで発言


《エルバッキー脱糞事件》2008年11月

東村山襲撃事件で訴えられた西村修平の第1回口頭弁論の日の朝、
西村宅の2階ベランダに「人間の糞か動物の糞か、そのどちらかの糞を二つ」あるのが発見される

瀬戸、これは今回の裁判を恐れた敵(=創価学会)による脅迫行為だと大騒ぎ
↓(裁判起こしたのは創価認定した相手の方からなのに、なぜ恐れる必要が?)

たまたま瀬戸のマンションに来ていたポスティング業者と思しき不審者に遭遇したことを思い出し
「(創価学会からの)何らかのメッセージだったのかも知れません。」と関係妄想

いよいよ集団ストーカー妄想に走り始める

さらに翌日もベランダにウンコ発見

2日間のウンコの画像をデカデカと掲載し、「緊急事態が発生。」と血相を変え、警察に駆け込む

わざわざウンコ検査のため鑑識課出動

さらに後日、「あのウンコは偽造品だ」「「秘密の暴露」と思えるコメントを期待した」など意味不明の供述
 
(つーかジャーナリストならコメントに頼らずてめえで取材・調査しろ)

ウンコの成分分析を行って動物のものかどうか明らかにすると宣言しておきながら以後は完全にスルー

(参考)アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー - Wikipedia


《西村&黒田裁判》2008年11月〜

(西村編)
2008年9月1日の東村山襲撃事件にて、元警察官を罵倒して名誉毀損で提訴

2008年11月13日 第1回口頭弁論(東京地裁八王子支部) 対元警察官
次回にて証拠を提示すると主張
弁護人の発言からすると「発言内容が事実でなかったとしても、そう信じるに足る理由はあった」ということにして逃げ道を作りたい模様
なお、待ち時間に原告が法廷から一旦出ようとすると傍聴席から「逃げるのか!」と罵声

2009年2月4日 第2回口頭弁論(東京地裁八王子支部) 対元警察官
膨大な証拠(とされる大量の何か)を提出しておきながら事件との関連性を示せず、次回持ち越し

2009年4月15日
一昨年、外務省で開かれた市民とNGOを対象にした「婚外子差別」に関した意見交換会で
西村が「個人の不倫の関係で産まれたアレだ」「不貞の子どもは差別される」、「おまえは何人不倫の子を産んだのか」と発言
これが名誉毀損に当たるとして婚外子差別撤廃活動家が提訴、第1回口頭弁論開催
西村は「民法と同じ見解を述べた一般論」「そんなことは言っていない」などと主張

2009年4月22日 第3回口頭弁論(東京地裁立川支部) 対元警察官
提出した証拠は週刊誌の切り抜きで、罵倒は原告ではなく警察全体に対してのものだ、等
どうにも苦しい言い訳と論点逸らしに終始


(黒田編)
2008年9月1日の東村山襲撃事件後、ブログで元警察官及びジャーナリストを罵倒し顔写真に落書きして掲載
両者から訴えられる

裁判所が家から遠いと、何度も移送申し立てを行ってゴネるが、結局すべて却下

裁判直前に、なぜか落書き写真に目線が描き足され文字も太く改竄

2009年3月12日 第1回口頭弁論(さいたま地裁川越支部) 対ジャーナリスト
顔写真の落書きは「個人特定を防ぐための配慮だ」という珍妙な主張を展開
閉廷後、瀬戸たちが原告を追い回して罵声を浴びせる

2009年4月6日 第1回口頭弁論(さいたま地裁川越支部) 対元警察官
押しかけ、嫌がらせをする騒ぎを起こした事実はないと主張


セルフ羞恥プレイ中です。エサを与えないでください

《Google抗議のはずが放置されて殺害予告事件》2009年2月

Youtubeに上げていた街宣動画が(おそらくヘイトスピーチが理由で)運営側に削除される

Youtubeの運営会社であるGoogleを「創価の手先」と認定し、
いつものように小汚いプラカードでGoogle日本支社に押しかける

ところが、アポをとっていなかったためエントランスで放置され、またしても公然羞恥プレイ

たまたま昼休みで出てきた社員に発見してもらい、体よく丸め込まれて追い返される

瀬戸、結果報告。自分たちは批判意見をことごとく封殺するくせに
「ユーチューブとグーグルの言論弾圧を許すな」というダブスタ発揮

さらに、お馬鹿なくせに難しい言葉を使おうとしたのか
「この横暴を誅殺しなければなりません。」と殺害予告

(参考)※本文の後に重大な追記あり 『維新政党新風 Googleを創価認定して押しかける』|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)


《連続自作自演失敗事件》 2007年6月13日、2008年3月25日、2008年11月17日

(1)2007年6月、自演失敗。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1179386534/742+744

>742 名前:無党派さん 投稿日:2007/06/13(水) 14:22:36 ID:Yfg4fDFA ←
>昨日極右評論見たらどこよりも早く神社乗っ取りの速報が出てたな。
>どんな情報網持ってるんだよ・・・

>744 名前:瀬戸弘幸 投稿日:2007/06/13(水) 16:34:09 ID:Yfg4fDFA ←
>742さんへ
>私がネットで大新聞より早く報道したのは、これで二つ目ですね
>1、安倍首相秘書が朝日新聞社を提訴 これは産経より確か10分ほど早かったと思います。
>2今回の逮捕
> これは昨夜ですからね。殆ど今朝でしょう。
>なぜ、お呼びがかからないのか それは極右活動家だからでしょう。(笑い)

(その後の言い訳)
>575 名前:瀬戸弘幸[] 投稿日:2007/07/02(月) 06:58:12 ID:dxT7XZp7
>3、自作自演とかについて。私の事務所にはパソコンが4台あって、
>私と弟子が皆使っているし、支持者の人もたまに来て使います。
>私を支持する書き込みがあって、何が問題あるのでしょうか。
>これも昔言っていた人がいましたが、皆さん、それで理解してくれましたよ。


(2)2008年3月、再び自演失敗。
ttp://s04.megalodon.jp/2008-0325-2253-05/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51862209.html
>ただし大阪の大衆は割合ざっくばらんです。まずは行動する集団を支持するのです。
>
維新政党新風副代表瀬戸弘幸氏は、確かに「大阪というギルド」に風穴をあけました。
>
>Posted by せと弘幸 at 2008年03月25日 22:21


(3)2008年11月、三たび自演失敗。
>反創価学会運動が大きく飛躍していますね。特に政教分離を考える会がせと先生たちの集会に出てきたこと
>は大きなことだと思います。実は私も参加をしていましたが、若者の姿が多かった。
せと先生の提唱してき
>た「反創価学会」の国民運動が広がることを恐れているのは、これは当の創価学会です。これからも様々な
>手を使って妨害してくるでしょう。しかし、この問題を一番最初に提唱された先生への注目度は今後益々高
>まっていくと信じております。どうか、今後とも頑張って下さい。
>
>Posted by せと弘幸 at 2008年11月17日 21:01


完全にハプニング芸人

《うっかり誤読抗議事件》 2008年3月25日、2009年2月9日

(1)川柳の風刺表現が理解できない
2008年3月、「朝日川柳」に掲載された「五輪前どうにも邪魔な生き仏」という川柳に対し
西村は「ダライラマを『邪魔だ』と愚弄するものだ!」とマジギレ。
普通に意図を汲めば中国政府にとって邪魔なのであって、チベットを弾圧する中国政府への風刺と見るべきなのだが。
わざわざ朝日新聞にまで押しかけ、抗議書を渡そうとするも警備員に阻まれる。
強行突破を目論むが自分から勝手にコケて、警備員相手にエア巴投げを披露。
そして警備員に暴行されたと大騒ぎ。

(2)「敵」を露悪的に描くことによる間接的援護が理解できない
2009年2月、どちらかというと右寄りのオピニオン誌「WiLL」にて、
派遣労働者問題に便乗して暗躍する左翼勢力を批判するスタンスの記事が掲載された。
その中で、左派ジャーナリストが講演で語った中で西村をバカにする発言があったとして、
西村以下いつものメンバーは編集部へ恫喝行脚。
もっとも、記事自体がこのジャーナリストを批判的に描いているのだがそんなことはおかまいなし。
記事を書いたライターを例によって脳内仮想敵に関係妄想。


《左右デンパ決戦in蕨》 2009年4月11日

フィリピン人家族の不法滞在が発覚し、日本で育った娘を除いて強制送還が決定される

サヨク「家族全員残留させろ!」
ウヨク(新風)「娘も追い出せ!」 と双方がこの問題に便乗してゴネる

4月11日、双方がデモおよび抗議行動を開催

新風側のデモはいつものヘイトスピーチであったが、
サヨク側がそれの上を行く狂人ぶりを発揮し、スプレー落書き、シール貼りなどやりたい放題

罵倒合戦がエスカレートし、とうとうサヨク側が在特会の横断幕を破って検挙

双方にとって理想的な脳内仮想敵が現れたためか、大喜びで結果報告


(参考)ヲチスレID:R5vAKBQL0氏による観察レポ
     緑城Blog 〜Midorinojou Blog〜: 犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市 VS 「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動  観察記