吉田尚美 帯広在住殺人看護師と結婚詐欺師
吉田尚美 帯広在住殺人看護師と結婚詐欺師さんのプロフ
- ニックネーム
- 吉田尚美 帯広在住殺人看護師と結婚詐欺師
- 性別
- 女性
- 血液型
- A型
- 生年月日
- 33歳 1975年 12月 05日
- 職業
- 専門職
- 現住所
- 北海道 帯広市東２条南１３丁目１８-２まるせん第一ハイム２０３号室
- 出身地
- 北海道 帯広市
- ジャンル
- 腐女子系
- 自己紹介
-
私は殺人看護師です。病人を看護をする聖職種でありながら、婚姻前に、不倫が好きで帯広国立療養所にいたとき、既婚している男性と不倫をしその相手方の妻に交際がばれ裁判で訴えられ慰謝料、100万円を払った経験があります。そのあとの交際相手もヤクザ(チンピラ)風の金髪の既婚男性（中学時の先輩）と２年間交際し、自分の借りていた賃貸マンションがたまり場になり、毎晩7～8人が集まっていた。そしてその人の子供を宿しましたが、私はその子を生む前に殺してしまいました。（自分勝手な中絶）です。またその交際相手は、ひどい暴力をふるい、顔面にパンダのようにパンチを食らい、警察にも何度も通報したが、警察は民事未介入で、警察の常習通報者としてブラックリストに載ってしまった。おまけにこの男に前に乗っていた車も事故をおこし廃車にされた。その後このヤクザ風の男と別れるが、この男からの毎日のような嫌がらせをされていたとき、都合よく表れたのが札幌の元旦那でした。彼とできちゃった結婚し、都合よく帯広から札幌に逃げ出すことができたのです。だが何の問題もなくやさしい旦那でしたが、私が自分の過去を棚に置き、元旦那の過去のことや欠点ばかりを責め続け、挙句の果てには新築住宅を建てたあと、すぐに、3年間生活した旦那の元から突然逃げました。しかも2人で貯めていた貯金を全部持ち出し、元旦那には28000円しか残っていない通帳だけおいて出てきました。私は何を考えていたのか後先考えず突っ走る性格で、頭に来たら冷静さ常識はなくなり何をするかわからない状況になる、精神異常者かもしれません。私は精神的、メンタル的に問題がある女だと思います。まして婚姻中にためていた預金はすべて持ってきましたので、はっきり言えば結婚詐欺といわれても何も返す言葉がありません。もちろん元旦那もかなり怒っていますし今もすごく恨まれていると思います。。私は逆に訴えられたので，親の金を借りて弁護士を２人も雇いましたが、結局慰謝料を１２８万円払うことになってしまいました。結婚詐欺で訴えられなくてよかった。。。結婚詐欺未遂もしています。看護師法でも記載されていますが、医療に従事する者が命を死なす行為をした場合、社会的に与える影響は大きい。看護師免許の剥奪。。
これは看護師としてありえない行為。離婚裁判を担当した
裁判官も私のことを理解できないといわれました。子供は男の子が一人います。ですが元金髪の交際相手からも、元夫からもかなり恨まれているので、いつも怖いです。。でも自業自得だから何もいえませんし何が起こっても私が根源なのですから何も言えない。。私って本と馬鹿女で、看護師をやる資格なんてない女です。母親も失格です。また住宅ローンの連帯保証人にもなっていますので、元旦那も、支払いを止めたら、いつ支払いの督促が来るか、毎日ドキドキしながら生活しています。
いつか元夫が来て殺されてもしょうがない。
ですが最近また昔の虫がムズムズしてきていて、おマンコしたくなってきました。また伝言ダイヤルしようと思っています。
帯広市東2条南13丁目18-2まるせん第一ハイム203号室
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