【抗議街宣】
白人の味方、日本敵視のジャパンタイムズを許すな!
<日の丸に(fuckyou)ファックユーを叫ぶ白人女を擁護するジャパンタイムズの犯罪>
もう黙っていないぞ!ジャパンタイムズと白人キリスト教徒の日本蔑視を
日時:平成21年10月29日(木) 11:30集合(抗議文の提出あり)
場所:ジャパンタイムズ本社 最寄り駅JR田町駅(芝浦口)
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.44.56.460N35.38.18.990&ZM=10
108-8071 東京都港区芝浦4-5-4 電話03-3453-5312 FAX03-3452-0659
◆反日を稼業とする「ジャパンタイムズ」は10月15日付けで、『うるさい右翼どもに立ち向かう』としての投書を掲載した。
◆我々は10月11日、反日キリスト教徒と「日本カトリック正義と平和協議」が麹町教会(聖イグナチオ教会)に集結して徒党を組んで靖國神社に乱入する企てに、断固とした抗議でもってこれを粉砕した。今夏、高金素梅ら反日シナ・台湾人らが靖國神社へ乱入して英霊を冒涜した前例に習い、今度はカトリック教徒らが同様な振る舞いを演じようとしたからだ。
◆教会前で整然と抗議活動を展開する我々を前に、スペイン系と思われる白人女が通り過ぎながら隊列に中指を突き立てながら「fuckyou」を浴びせた。米国ならば犯罪として処罰される言葉「死ね!クダバレ」に匹敵する禁句であり、身柄を拘束して人民裁判にかけなければならない。
◆白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され、その女は身柄の安全を保証されながら、反日の権化・聖イグナチオ教会にまんまと逃げ込んだ。
◆主権回復を目指す会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>は明言する。今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。その「安全」も保証しないと。さらに白を黒に言い換え、白人キリスト教徒の犬を演じているジャパンタイムズに、それ相応の責任を徹底追及する。
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
呼び掛け:主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会
連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
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◆以下参考
『うるさい右翼どもに立ち向かう』【ジャパンタイムズ10月15日付】
私は日本の警察に謝意を表したい。 日曜日、都心の教会で行われる礼拝に歩いて向かっていると、右翼の独特の旋律が聞こえてきた。私は「またかよー」と思った。
しかし、今回はいつもの迷惑車両(街宣車)ではなかった。教会の外の角で、30〜40人ほどの抗議者が拡声器で叫んでいた。彼らの不満は、正義と平和のための日本カトリック協議会が靖国神社への見学ツアー含みの集会に対するものであった。
右翼が教会への乱入および集会への妨害をしようとしたことにより、集会は中止に至った。そして、残された右翼たちは通りの角でどんちゃん騒ぎをしていた。私はこれら抗議者たちが、社会の断面を表わしていることに気づいた。スーツを着た男女、カジュアルな服装の若者、少なく
とも一人は着物で下駄を履いた男もいた。
少しばかり離れた所に、たくさんの警察車両が待機していた。制服警官らが右翼とは反対側の歩道で列を作っていた。私がこの2つの群れの間を歩いていると、右翼が私に向かって日本語で「日本から出てゆけ!」と叫んだ。驚いて、彼らを見ると、口に出して言うのもはばかれるアング
ロサクソンの言葉を吐いたのだ(※おそらくfuckyou)。
彼らはすぐさま私に向かって迫ってきて、拳と拡声器で私を殴りつけた。リーダーは私の髪の毛を引っ張れるほど近くまで迫ってきた。その時、警察官は私に迫り、攻撃者に体当たりをし、彼らを元いた歩道へと押し戻した。「走れ!」中年の警察官が私に叫んだ。
私は指示に従い、すぐさま教会の安全な所へ辿り着いた。私は無傷だった。しかし、もし警察官のとっさの対処がなかったら、私は確実にもみくちゃにされ、酷く殴られたことだろう。私は小柄な女性。私は白人ゆえに標的にされた。しかし、これらの右翼たちは、憎悪の中にさまざまなものを抱えている。その当日早くから、彼らは日本人礼拝者たちをヤジり、侮辱していた。残念なことに、彼らは、彼らがナショナリズムに執り付かれる以前より、カトリック教会は古くから深く日本に根ざしてきたことに気づいていない。
。
>>1
日本社会が、街中でのごく少数の言葉にできないほど下劣な狂信者に飽き飽きしているにもかかわらず、右翼は勝手気ままに迷惑行為を続けている。それが肉体的暴力に変わる瞬間まで。私は日曜日に私を守ってくれた警察官たちに深く感謝する。この国の制服を着た勇敢な男たちは、年がら年中、右翼たちに立ち向かっているのだ。他に誰が立ち向かってくれるのか?
この投書は、投稿者自身の意見であり、ジャパンタイムズの方針を反映しているわけではない
★ジャパンタイムズ関連★ ※販売網は朝日新聞社系列
親会社:株式会社ニフコ(東証一部)
http://www.nifco.co.jp/
株式会社ニフコは、主にプラスチック工業用ファスナー、精密生成品を中心に製造する大手部品メーカーである。東京証券取引所第一部上場企業。工業用ファスナー部門では約70%のマーケットシェアを誇り、同部門1位である。ワンタッチバックルで有名。傘下に英字新聞社「ジャパンタイムズ」を擁する。かつては外国語ラジオ放送局「Inter FM」の筆頭株主であったが、株式をテレビ東京ブロードバンドに売却し経営から撤退している。
シモンズ株式会社
http://www.simmons.co.jp/
シモンズ株式会社は、東京都港区に本社を置くベッドの製造・販売及び、家具の輸入・販売会社である。株式会社ニフコの連結子会社(2008年時点)。
高品質を背景とした、高いブランド力を持つ高級ベッドを主力商品として取り扱っており、高級ホテルや百貨店などへ商品を納めている。また、中国など海外へも商品を輸出しており、高い評価を受けている。
>>3
日本人が日本人を貶める・・・まさにマッチポンプ。
しかも親玉が東証一部と来た。
それにしても売国上場企業が多いことに正直ビックリだ。
※(株)栄光、西松建設(株)、(株)ニフコ
ニフコ創業者名誉会長 小笠原敏晶
ジャパンタイムズ会長 小笠原敏晶
小笠原敏晶氏
米国プリンストン大学大学院卒。 1967年株式会社ニフコ設立。1983年よりジャパンタイムズ代表取締役会長を兼任。その他、多くの外国企業の社外役員および国際顧問も務めている。
※大株主がヘッジファンド。株主構成を見ても外資に約40%も買い占められている。事実上の外国企業。
>口に出して言うのもはばかれるアングロサクソンの言葉を吐いたのだ(※おそらくfuckyou)
白人の女が我々に向かって「FUCK YOU!」をした。
>リーダーは私の髪の毛を引っ張れるほど近くまで迫ってきた。
なぜリーダーが分かるのだろうか(笑)不思議でならない。
西村代表は何が起こったのかを知らない(見ていない)。周囲に「どうした?」と聞いていたぐらい。
>拳と拡声器で私を殴りつけた。
自作自演。ありえない。
>警察官は私に迫り、攻撃者に体当たりをし、彼らを元いた歩道へと押し戻した。「走れ!」中年の警察官が私に叫んだ。
白人女を助けた訳ではなくトラブルを避けるために取った処置。又、「走れ!」ではなく、正しくは「あっち逝け!」であった。
>私は指示に従い、すぐさま教会の安全な所へ辿り着いた
嘘。白人女は駅の方に歩いて行った。
>私は無傷だった。
拳と拡声器で殴られたのに「無傷」なんですか(失笑)
>もし警察官のとっさの対処がなかったら、私は確実にもみくちゃにされ、酷く殴られたことだろう。
当然。ここは日本だ。
あの女が投稿したんかのぅ。
>>7
毎日新聞と同じジャパンタイムズの自作自演でしょ。
出てくる出てくる。
107 文責・名無しさん 2005/04/15(金) 11:31:36 ID:zCAyMXMr
「慰安婦=セックス・スレイブ」のデマを世界に広める原動力になったのがジャパンタイムズ。
この問題での奴らの反日報道は凄まじかったぞ。
19 名前:名無しさん [2008/08/18(月) 14:06]
「慰安婦=性奴隷」プロパガンダを繰り広げたジャパン・タイムズは、
いまだに「拉致は日本政府の捏造」暴言を吐いた反日豪州野郎のグレゴリー・クラークを
起用し続けている。毎回のようにむかつく内容ばかり書いてやがる。
ジャパンタイムズ
山科礼蔵→東ヶ崎菊松→東ヶ崎潔→小笠原敏晶
石破常七━━石破市造━━石破二朗
┃
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┃
浜健夫 ┣━━━━石破茂
┃ ┃
┏女 ┃
┃ ┃
┣金森太郎━━和子
┃
┣金森次郎
金森通倫━┫
┣金森五郎
┃
┣金森九郎
┃
┗女
┃
東ヶ崎潔
ジャパンタイムスの社長、会長、相談役を務め、国際基督教大学の設立に尽力した東ヶ崎潔、元明治学院大学教授浜健夫などは大おばの夫である。元同志社総長牧野虎次長男操の夫人弥生は母和子の従姉に当たる。
金森通倫(プロテスタント神学者)
東ヶ崎潔(プロテスタント)
浜建夫(明学キリスト教研究所)
石破茂(プロテスタント)
明治学院大学(プロテスタント)
同志社大学(プロテスタント)
国際基督教大学(プロテスタント)
主権回復さんに切実なお願いがあります。
告知の事ですが、もう少し前もってやって戴けませんでしょうか?
大体3日前とかですよね…
今回行けるかどうか分かりません…
仕事で