【新】ホロのニコニコ日記

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『ナイトメアシスターズ 〜after story』 

最近、童顔のボクっ子がお気に入りです。

私の独り言はさておき、今日UPする作品はなんと!
アクノス所長様の完成作品「ナイトメアシスターズ」から、
その後のお話を綴った物です。
先週、某悪堕ちスレで所長様が投下していただいた物を、
今回、許可をもらってこのブログで掲載させていただきます。

アクノス所長様、今回も掲載許可をいただきありがとうございます♪

それではアクノス所長様の作品をご堪能下さい。

まだ以前の作品を読んでいない方は、旧ブログと新ブログにある
『ナイトメアシスターズ(仮)』
『ナイトメアシスターズ2』
『ナイトメアシスターズ3』
『ナイトメアシスターズ4』
『ナイトメアシスターズ5』
『ナイトメアシスターズ6』
『ナイトメアシスターズ7 (最終堕)』
↑をクリックしてお読みになることをオススメします。
あとふたなり注意です。


アクノス所長様から一言

ぶっちゃけ各自の想像にお任せします

金髪 ヒルダ
黒髪 フィオナ
桃髪 アン

注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)





ナイトメアシスターズ 〜after story


アクノス所長作


001

ヒルダ「アナタ… どうして先に逝ってしまったの…?
    アナタのいないこの世界に未練はありません…
    このお祈りが終わったら、私もアナタの所へ向かいます」


002

フィオナ「あらあら、命を粗末にしてはいけませんわ♪
     まだこんなにお若いというのに…」

アン「仕方ないよ。ヒルダさんは結婚したばかりの旦那さんを事故で亡くしたばかりだもん」

ヒルダ「フィオナさんとアンさん!?」

フィオナ「お辛いでしょうけど、この世にはまだまだ楽しい事は、たっくさんありますわよ?」

ヒルダ「放してください!生きているのが辛いんです。お願いですから逝かせてください!!」

フィオナ「困りましたわねぇ…。
     ご主人が亡くなってからはセックスも出来ないでしょうし…
     絶望したくなる気持ちはわかりますが…」

ヒルダ「…な、何を言って… キャッ!!」


003

フィオナ「…で、毎晩何発くらいヤッてらしたのですか?」

ヒルダ「ちょっと、何を言い出すんですか!?」

アン「結婚したてだからねー。2回や3回じゃ無いでしょ?
   もしかして、二桁シテたりする?」

ヒルダ「本当に怒りますよ!!」


004

ヒルダ「…ヒッ!?フィ、フィオナさん?
    なんですか…その、目… まるで、獣みたいな…」

フィオナ「正直に答えなさい、ヒルダ。
     毎晩何発オマンコに注ぎ込んでもらっていたのですか?」

ヒルダ「…い、1回…です…(言葉が勝手に…?)」

アン「エーッ、新婚ほやほやなのに淡白だなー。かわいそー」


005

フィオナ「ええ、本当に可哀想…
     女に生まれたというのに快楽に溺れる事も知らず、
     このまま死ぬ運命だなんて…本当に可哀想なヒルダ…」

ヒルダ「…こ、こないで」


フィオナ「教えてあげますわ。セックスの素晴らしさ…
     女の悦びを… たっぷりとね…」


006

ヒルダ「あっ、あっ、あっ、はああぁぁ… やめてください、フィオナさん!!」

フィオナ「どうです?少しはこの世の素晴らしさがわかって頂けましたか?」

ヒルダ「やっ、ああああ、こんな、こんな…」

アン「ヒルダさん、すごいエッチな声出すんだね?」
   
ヒルダ「やめて、そんな事言わないで!!」


007

アン「こんな声聞かされたら…
   ボクのオチンチン、もう我慢できないよ…」

ヒルダ「えっ?」

フィオナ「もう、アンったら… 興奮し過ぎて擬態が解けてますわよ?」

アン「あはっ、ごめん♪でもいいよね?」

ヒルダ「えっ?えっ??」

フィオナ「ええ、いいですわよ」


008

ヒルダ「んーーっ、んんーーーーーーっ!!!」

アン「うあっ?ヒルダさんのおクチの中、想像以上に気持ちいいよ!!」

フィオナ「あら、本当?んふふ、ヒルダはおクチの素質、あるみたいですわね?」

ヒルダ「んんんっ!?んんんーーーっ!!」

アン「ごめん、ヒルダさん。ボク、もうイキそうだよ!!
   このまま射精していいよね、ねっ?」


009

ヒルダ「んっ、んっ、んんんんんんんーーーーーーーーーーー!!!!」


010

ヒルダ「はぁーー、はぁーー、はぁーーー…」

フィオナ「ふふ、どうですかヒルダ?アンの特濃ザーメンのお味は?」

ヒルダ「………」

アン「アーッ、ヒルダさんってばお漏らししちゃってる♪
   ボクのザーメン飲んでイッちゃったのかな?」

フィオナ「ええ、そうね。ヒルダがイク瞬間、ばっちり見てましたもの♪」

アン「ねぇ、ヒルダさん。こんなモノで満足しちゃ駄目だからね♪」

フィオナ「これからが本番ですものね♪」

ヒルダ「…………や、やめ…」


011

フィオナ「人間じゃ絶対にイケナイ世界、連れて行ってさしあげますからね♪」

アン「じゃ、イッてみよっか?」


012

ヒルダ「すごい、すごい、すごい、すごおおーーーーーーい♪
    あはははははっ、たあーーのしいーーー!!」
   
アン「ヒルダさんってば、すっかりこの世界が気に入ったみたいだね♪
   さっきからずーっと、腰止まらないもん♪」

ヒルダ「キモチイイーーーーーーーッ!!!サイッコーーー!!」

フィオナ「さあ、ヒルダ。お尻の穴、開いてくださる?」

ヒルダ「あっ♪もしかして、ココに入たりしちゃうの?」

フィオナ「うふふ、とっても気持ちいいですわよ?」

ヒルダ「あぁん、ステキィ♪ウンチ出す穴なのに♪チンポ入れちゃうなんて♪」


013

フィオナ「ん、んんっ♪すっごい♪」

ヒルダ「あへああああああああああああーーーーーー!!!!!!」


014

ヒルダ「ひぐっ、ひぎゅ、ひぐうううぅぅぅーーーーーーーー!!!!!」


015

アン「あ、あ、ごめん、また出る!!」

フィオナ「ねぇ、ヒルダ。アンのザーメンのお味はいかがかしら?」

ヒルダ「とっても濃くて、喉に絡み付いて…、美味しいと思う」

アン「不味いって言われなくて良かった〜♪」

フィオナ「ふふ、どうですヒルダ?まだまだこの世界、捨てたものじゃないでしょう?」


016

ヒルダ「あはは、主人には悪いけどもう少しアッチで待ってもらう事にしたわ♪」



~fin







アクノス所長様お疲れ様です♪
1人の女性の命を救った彼女達は、まさに神に仕えるシスターですね。
でも淫魔というプレゼントをあげちゃいましたがw
人間としての彼女は死にましたが、本人が幸せならそれでいいでしょう♪

ちょっと話が変わり、アクノス所長様や他のサイトで活動されてる方に悪いのですが、
最近いろいろな悪堕ち妄想して、やっぱり納得いかないことがあります。
それは、なぜ人間はこうも簡単に堕ちてしまうのか?

例えば、今まで信じてた者に裏切られた、幻覚、脳改造なら分かります。
しかし、快楽堕ちで人は悪の道に走ってしまうのか?
私がもし陵辱されても堕ちない自信があります。
イかされたことは仕方なくても、今まで信じていた仲間を裏切ることができるのか?
やっぱり自然に思考を変えられてしまうんでしょうね。
人は願望を見つけるとそれの味を占め、また同じことをするために行動を起こす。
そうやって人間は堕ちていくのでしょう。
私なら堕ちたフリをして、仲間がピンチのところをさっそうと飛び出て助けたいですねw
こんなことを思っている私ですが、別に悪堕ちは嫌い!と、言っている訳ではありませんよ。
そこは誤解しないで下さい。もちろん悪堕ちは大好きです♪


アクノス所長様、編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
所長様もその返事を書いていただいても構いません。

1日1曲 良サントラ【高音質】 056番「The Watchdog of Hell 」


【スーパーロボット大戦MX】で登場する機体、サーベラス・イグナイトの
ヒューゴ専用BGM、『The Watchdog of Hell』です。
MXは好きなロボットが多くてシリーズの中で1番好きでしたね。
特に電童、ラーゼフォンは、お気に入りでした。
そしてなんと言っても主人公機のBGMがどれもかっこよすぎですw
Burning RedやDancing Blueも良かったのですが今回はこれに決めました。
(注意:再生ボタンを押しても、すぐに聴けれない場合があるようです。
その時は、少しお待ちください。予告なしに削除する場合があります。)


「呪いのDVD」

さあ続けて第2弾!
またホラー物です。






「呪いのDVD」

 

「ねえねえ、知ってる? 
 呪いのDVD。」

「へっ? 何それ?」

「何かそのDVDを見た人は行方不明になるんだって。」

「ぷっ、リングのパクりじゃん!」

「いやね、私も詳しくは知らないんだけどさー、
 うわさではDVDの内容は普通のホラーらしいんだけど、
 ただ見た人は面白かったのか、そのDVDを何回も見てしまうらしいだって。
 そしてそのDVDを毎日のように見ないと気が治まらなくて、
 いつの間にかその人は行方不明になってたとか。」

「ふーん……
 で、そのDVDの名前は?」

「確か…鎖×楔…だったかな。」

「うーん、聞いたことないなー。
 なんでそんな話を急に?」

「それなんだけど、ネットに都市伝説スレってのがあって、
 そのうわさが書いてあったわけよ。
 で、昨日TUT○YAに行ったらホラーコーナーにそれがあってさ!
 ちらっと見ただけで借りてないんだけど。
 ねえ、今日そのDVD借りに行かない?」

「は?、なんで?」

「いやー、最近怖い映画見てないしさ、
 何かうわさされてるから気になっちゃって。
 美帆、もしかして信じてるわけじゃないよね?」

「ま、まさか…はは……
 い、いいわよ! 今日借りに行きましょうよ、そのビデオ。」

「よし! 決まりね。
 じゃあ学校終わったら。」

「うん。」


___________________________________


学校が終わった2人は、ホラー話で盛り上がりながらTUT○YAへと入っていく。

「えーと、ホラーコーナーは……」

ホラーコーナーに並ぶ気持ち悪いラベルの貼られたビデオ達。
その中の1番下の段に彼女達の目的の物があった。

「ああ、これ海外ドラマみたいなやつ?」

その「鎖×楔」と書かれたDVDは1〜12巻まで並んでいた。
レンタルビデオ店にはどこにでもある海外ドラマである。

「そういえば恭子言ってたよね。
 そのDVDを見た人は、何回も見てしまうって。
 それってシリーズのことじゃない?」

「ああ、なるほど。
 確かにそうかもね。」

美帆はそのビデオを手に取り、
パッケージの後ろに書かれている物語のストーリーを読んでみた。

  ○○病院で患者が変死する事件が多発。
  医師○○はその原因を探っていくが、
  そこにはとてつもない政府の陰謀があった。

監督:………………  主演:…………………… 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

「う〜ん、ありきたりかな。」

確かにありきたりなストーリーと、
聞いたことのない監督と出演者に美帆は一切の期待を持てなかった。

「と、とにかく借りてみようよ!」

「そうだね。」

美帆達はそのDVDの1巻と2巻を手に取りレジに向かった。

_________________________________


ウィーン… ガチャッ

「鎖×楔」と書かれたディスクが、今ゆっくりとPS2に入っていく。
そして再生ボタンを押しついにそのドラマは始まった。
最初にある予告は最近あった映画の物ばかりで、このドラマ自体は古いものじゃないらしい。
その予告の間、美帆達は雑談をして本編が始まるのを待った。
そしてようやく本編が始まりだすと2人は雑談を止め、画面に集中することにした。

「「………………………」」

数十分見続けた2人はなんだかんだ言って、そのDVDに釘付けになっていた。
内容はパッケージに書いてあった通りの展開であった。
しかし、以外な展開と気になるところで寸止めする終わり方に、
美帆達はそのDVDに夢中になっていた。

そして…

「うわぁ! すごいところで終わった…
 つぎつぎ、早く2巻入れて。」

「確かにはあれは気になるよね。
 じゃあ、2巻入れるよ。」

美帆達はその後も見続けた。
トイレも忘れ電話が鳴っても気付かないほど。

「はあ!? なんでそんなとこで終わっちゃうわけ?
 めっちゃ気になるんだけど。」

「確かに気になるけど1巻ほどじゃ…。」

「いいや、気になる!
 今から3巻借りに行こうよ。」

「えー? もう夜だし今日は終わりにしようよ。」

「そっか…そうだよね。……分かった。
 じゃあ今日は帰るね。」

「うん。じゃあ、また明日。
 帰ったらメールしてね。」

「分かってるって。」

そう言って美帆の部屋から出て行く恭子。
確かに2人にとってそのDVDは面白かった。
だが美帆にとってはそれほど続けて見たいものではなかったのである。
この時、恭子の様子に少し違和感を持った美帆はそれを言わなかった。


翌日、恭子は学校には来なかった。
もちろん昨日、家に帰った後も美帆の携帯にメールは来ていない。
美帆が恭子の携帯に電話をしてみたが繋がらなかったのである。
美帆はまさかと思って家の人に電話すると、
案の定、自分の部屋に閉じこもってあのDVDを見ていることが分かった。
恭子は帰った後、我慢できずに3巻を借りたのだろう。
今日休んだ原因もきっとあのDVDであると美帆は確信した。
学校が終わったら恭子の家に行って一言言おう。
美帆はそんなことを思いながら授業が早く終わらないか時計ばかり気にしていた。

_________________________________


ピンポーン…

「はーい。」

美帆は学校が終わって恭子の家に来ていた。
そして目の前に出てきたのは恭子の母親である。
 
「こんにちは♪」

「あら、美帆ちゃん。こんにちは♪
 恭子ぉ、美帆ちゃんが来てるわよ。」

しかし、恭子から返事は帰ってこない。

「もう、恭子ったら!
 ごめんね、美帆ちゃん。
 あの子、今日は体調が悪いって部屋に閉じこもったままなの。
 私にも部屋に入られたくないらしくて。
 申し訳ないけど今日は会えないの。
 何か言伝があれば言っておくけど。」

「そう…ですか。じゃあ、お大事にってお伝えください。
 あ、あと学校のプリントです。」

「あら、わざわざありがとね。
 ちゃんと伝えておくから」

「はい、お願いします。」

「じゃあ、元気になったら電話で教えてあげるね。」

「はい、お願いします。
 それじゃあ。」

「はい♪ また今度ね。」

恭子の母はそう言うとゆっくと玄関の扉を閉めた。

「恭子…いったいどうしちゃったの。」

その後、家の帰り道を歩いているとTUT○YAを目にする美帆。
美帆は何気なくTUT○YAに入っていくと、
昨日ホラーコーナーに置いてあったあのDVDを確認した。

「……………………」

美帆は唖然とした。
昨日まであった3〜12巻がごっそりなくなっていたのだ。
美帆はすぐさまそこを離れた。
何かを思いついたように走る美帆。
もちろんそれは自分の家の方向なのだが。


_________________________________


家に帰った美帆は、ネットで恭子が言っていたうわさを探した。
そしてようやくそれを見つけることができた。
確かにそれは書かれており、都市伝説スレと呼ばれるそのスレッドには
恭子が言っていた内容通り書かれていた。
そしてそれには続きが書いてある。
更新は今日…


512 :名無しさん:2009/--/--(火) 13:07:47 ID:-------
 
それって見続けなきゃいいんじゃねえ?


513 :名無しさん:2009/--/--(火) 15:56:21 ID:-------
いや 1回見たらはまるらしい


514 :名無しさん:2009/--/--(火) 17:33:50 ID:-------
そのシリーズ全部見たが何も起きなかったぞ
確かに面白かったが

 

更新はここで終わっていた。

「………………………………、
 何やってんだろ、私。」

美帆はなぜかためいきをついた。
そう、得体の知れないスレッドの話に信憑性なんかあるわけがない。
ましてやDVDを見ただけで行方不明になるなんて荒唐無稽もいいところである。
どーせ誰かが作った妄想か何かだろう。
考えすぎだと分かった美帆は恭子にメールを送った。

///////////////////////////
 体、大丈夫|'-'*|? 
 早く元気になって学校来てね
///////////////////////////

もちろんメールは返ってこなかったが美帆は心配しなかった。
そして明日、借りていたDVDを返しに行こうと思いながらベッドで横になるのだった。

 

_________________________________

 

翌日、恭子は今日も学校に来なかった。

体調が悪い……だけだよね?

DVDを見てから今日で3日目。
美帆にはなぜかあの行方不明になるという言葉が気にかかっていた。
そう、ただ体調が悪いだけ。
そう思いたい美帆だが、心の中で何かが引っかかっていた。
そんなことを思ってるうちに一時限目が終わる。

「ねえ、先生。」

「ん? どうしたの?」

「今日、恭子は……市川さんは今日も体調不良ですか?」

「ああ、赤城さんは確か市川さんと仲が良かったわね。
 じゃあ教えてあげるけど、確かに昨日はお母さんから連絡があったわ。
 でも今日は連絡が来てないのよ。
 だからHRが終わった後すぐに電話したけど、どうやら留守みたいなの。
 というか赤城さん、あなた何か知ってるんじゃないの?」

「い、いえ。
 私も昨日から気になっていて。」

「そうですか…
 まあ、時間が経ったらまた連絡するから。
 市川さんについては私に任せなさい。」

「はい。お願いします。」

「じゃあ、次の授業があるから。」

美帆の担任はちゃんと恭子のことを考えていた。
でも担任が言ったあの言葉…

今日は連絡がない?
あの真面目で優しい恭子のお母さんが連絡をしない?
いや、もしかしたら病院に行ってるとか…

ブブブブ……

美帆の携帯が振動した。
美帆は急いでトイレに駆け込み、携帯を開くと…


    メール 1件 
      
      恭子


「恭子から!?」

文にはこう書かれていた。

///////////////////////////
 みっほー♪ 
 メール遅れてごめんね
 私は大丈夫だよ
 でも今日は来れないかな?
 なんか心配かけてたみたいでごめん(´;ω;`)ウゥゥ
 心配ついでなんだけど
 今日学校終わったら家来てくんない?
 ちょっと大事な話があるから
///////////////////////////

「何よ、もう!」

美帆は言葉では怒っていたが内心、安心した。
まさかのまさかだが行方不明なったんじゃないかとばかり思っていたからだ。
もちろんすぐさま美帆は返信文を書いた。

///////////////////////////
 大丈夫? 
 本当心配したんだから(`Д´)
 もちろん行くけど
 その話ってメールで出来ないの?
///////////////////////////

メールは送った。
しかしその後、メールは返ってくる事はなかった。

何で…?
恭子のことが気になる。
大事な話… 大事な話? 
メールでは言えない話?
なんだろう…

美帆の中で深まっていく疑問。
そして美帆は決心した。

学校が終わってからなんて待ってられない!

美帆はトイレから出るとそのまま生徒指導室に行き、
早退表に名前とありきたりな理由を書き、学校をあとにしたのだった。


_________________________________


「ハァ… ハァ…」

息を切らした美帆が恭子の家の前に立っていた。
普段、体育以外であまり走らない美帆は友人のために学校からここまで全力で走ったのだ。
そこまで恭子は美帆にとって親友と言える存在なのだろう。

息を整えながら美帆はインターホンを押す。

ピンポーン…

誰も出てこない。
美帆がもう一度押してみるが…

ピンポーン… 

家を留守にしているのか、誰も出てくる気配はない。
ふと家に着いた時から気付いていた新聞受けに挟まっている新聞が目に留まった。
美帆の中で疑問と不安が一気に高まっていく。

新聞がある……ということは玄関まで誰も来ていない? = 外に出ていない…
なら家にいるんじゃ… でも何で誰も出てこないの?

美帆はこれはおかしいと思い、意を消して扉のノブに手を掛けた。

ガチャ…

家の扉には鍵が掛かっておらず、なんて無用心なと思いながら入っていく美帆。

「お邪魔しまーす………、あのー誰かいませんかー?」

美帆の声に返事する声は聞こえず、
中は静まりかえって…………いや、2階から微かな人の声のようなものが聞こえる。

美帆は2階に行くのを少しためらった。

1人で家に入って調べていいの?
誰か助けを呼んだほうがいいんじゃないのか?
いや、何か悪い予感がする。
早く恭子や恭子のお母さんを探さないと。
だってこんな状況、普通じゃない…

今まで味わったことのない状況と、DVDのうわさが美帆をためらわせたが、
やはり恭子のことが心配で、美帆は2階への階段へと足を進めた。

徐々に2階に近づくにつれて、その人の声ははっきりと聞こえた。

声の主は…… あのDVDに出ている主人公の声…

もう美帆は確信した。
あのうわさはきっと本当だったんだと。

美帆が2階へと上がると、その声は恭子の部屋から聞こえるものだった。

きっと恭子はいない。
きっと恭子は……。

そして美帆はゆっくりと恭子の部屋のドアを開けた。

「………………………………。」

「恭子ぉ!!」

電気も点けてなくカーテンで締め切った薄暗い部屋に恭子はいた。
三角座りした恭子が、じっとテレビの画面を眺めているのだ。

美帆は安心したのか恭子の体に後ろから抱きついた。

「心配したよ〜!! 
 てっきりいなくなっちゃったんだと思って……え、恭子?」

恭子は動かない、そして返事もしない。
後ろの気配に気付くと、部屋の隅には恭子の母親も同じ格好でテレビの画面を眺めていた。
その顔は無表情で目は虚ろなものになっている。

「恭子のお母さん……あ、そうだ!」

美帆はこんなことになっている原因のDVDを止めようと考えた。
そしてDVDデッキのスイッチを切ろうとした瞬間、

「えっ!?」

美帆のスイッチを止めようとした手が、いきなり誰かに掴まれる。

「………にも止めさせは…ない。たとえ美帆でも。」

美帆の手を掴んだのは恭子だった。

「きょ、恭子!?」

「わたし、大事な話があるっていったよね…。」

恭子が美帆の手を掴んだまま、顔はうつむいた状態で何かしゃべっている。

「大事な話ってのはね……これ。」

恭子は着ていた服をいきなり両手で引き裂いた。

「ひっ!!」

「私の体……これ…どうなってるんだろ。」

恭子が引き裂いた服の下は肌が見える。
しかしその肌が異常であった。
その肌は露出している部分含めて紫色に変色しており、
○や△といった形の色とりどりの刺青が所々に浮かび上がっている。
そして顔もはっきり見えると顔も同じ状態であった。
目もおかしな状態で、瞳孔が黒ではなくカラーコンタクトでもしているかのようにライトグリーンになっていた。

「きょ、きょうこ…、それどうしたの!?」

「わかんない……、わからないよ。
 いつの間にかこんな体に……、それにね、なんだか…頭がおかしいの。
 したくない…、したくないのに……、ああぁ…。」

「ちょっと、恭子! しっかりして!」

いきなり頭をおさえだした恭子を心配する美帆。

「ううぅ……、ご、ごめん美帆…、わたし…もう自分…抑えられない…。
 あ、あぁあああぁああああぁ……」

「恭子ぉ! きょうこぉ!!」

「ああぁああああぁ………………………………」

恭子の苦しみが頂点に達した。そして恭子は…

「………………………ひ、ひ……ヒ…ヒヒヒ、ハハッ♪」

「きょう…こ?」

「アハ、アハハ♪ …………あ? 誰あんた?
 …………ああ、美帆かぁ! わたしキョウコ! キョウコよ♪ 
 イヒッ♪ 気分サイッコォォー!!!!!」

「恭子!?」

「はあ!? あたしはキョウコ様と呼びな。
 人間の分際であたしを呼び捨てにするのは親友のあんたでも許さないよ!」

「そ、そんな……まさかDVDのせいで…。」

「…………あ、そうそう。あのDVD、母さんにも見てもらってるんだ。
 そしたらアタシみたいに虜になっちゃってよ(笑)
 だからさ美帆も見なよ、DVD。」

それを聞いた美帆はちらっと恭子の母を見ると、
恭子の母の肌も紫色になってることに気付いた。

「恭子………、わたしDVDは見ない!
 そしてお願い!! 元に戻って!」

「……はぁ? 元に戻れって? 
 それは無理な話だな。アタシはこの姿が本当の自分の姿なのさ。
 くだらないしがらみに囚われないこの自由な気持ち…、それにね、アタシをこの姿に
 変えてくださって御方に感謝しているの。
 そしてその御方からお声がする。
 あんたも仲間にしろってね♪」

「い、いやぁ…」

美帆はこのままだと、恭子の母親の二の舞になってしまうかと思い、
ようやく恭子の部屋から出ようと決めるが…

「逃げるつもり? でも…そうはいかないよ!」

部屋をドアノブに手を掛けた美帆だったが、もう片方の手が恭子の右手に掴まってしまった。

「ちょ、ちょっと離してよ!」

「無理無理♪ 暴れたってあんたの力じゃ私にはかなわないよ。
 それに感じてるんじゃない? あんたの左手。」

「えっ?」

そう、美帆は恭子に掴まれている手から違和感を感じた。
そして美帆がその手を見てみると……

「あ、ああぁ……や、やだぁ!! 離してっ! 離してよ!!」 

その美帆の手は恭子と同じ紫色に変わり始め、冷たくなっていく感覚に襲われた。

「いやあぁ!! 私、DVD見てないのに、なんで?」

「ヒヒヒッ♪ 1回でも見て私に触れられたら造作のないことよ。そして…」

「きゃっ!」

恭子は人間ではなくなった恐ろしい力で、美帆を一気に引き寄せると美帆に深く抱きついた。
頬を刷り合わせ、自分の手を美帆の体へと滑らせていく。

「ああぁ…」

そうしているうちに触れている部分から一気に紫色に変色する美帆の体。
そして美帆の心にも何かが干渉し始めた。

-あなたは満足してる?
 何が?

-あなたの心よ。
 もちろんよ。

-フフフ…それは嘘。
 え?

-あなたは理性と言う鎖にしばられ生きている。それでも満足かしら?
 満足よ。

-そう? 人間誰もが本能で生きてみたいって思ってるんじゃないかしら?
 私には分からない。

-フフフ…いいわ。あなたに見せてあげる。あなたの本能。
 え?

謎の声の後、美帆が思ってきた本能がいろいろと映し出された。
同級生に悪口を言われて怒りたい自分。
早く学校に帰りたいと思う自分。
相手を羨ましく思う自分。
疲れて休みたくなる自分。
     ・
     ・
     ・

-あらあら、いろいろと我慢してきたのね。
 私はこんなにも…

-いいのよ。みんなも同じこと思ってるもの。でも、もう我慢しなくていい。
 どいうこと?

-あなたの理性という鎖を引きちぎればいいのよ。そうすればあなたは好きに生きられるわ。
 ど、どうやって?

-今あなたの体は変わっている。それを受け入れて思ったことをやればいいの。
 体を受け入れて…そして思ったことを…

-そう。そして欲望のままに…
 …はい


「ああぁ………」

「ハハハ♪ 変わった、変わった♪」

美帆の全身が紫色に変わっていろいろな部分に刺青を浮き上がるところを見届けた恭子は、
何を思ったのかそのまま美帆の唇に口付けをした。
美帆は一瞬、目を見開いたがすぐに虚ろな目になり次第に瞳孔もグリーンライトへと変色していく。

「ミホォ…あんたを見てると私の気持ち…隠せないよ。
 ミホのこと…大好きだ。」

「………うん、私もキョウコのこと…。」

謎の声(御方)によって捻じ曲げられた2人の心。
その後2人はもう1人の変わっていく人間を待ちながら、
本能のまま欲望のまま淫らに乱れあった。
その姿は「欲望の化身」と呼ばれる怪人であると後から世間に知れ渡る。

誰がこんなDVDを作ったのか、御方とはいったい何者なのか、
それは次の機会でも。

 

To be continued...



まあネタはリングから引用。
当時は怖すぎて本当にトイレに行けなかったり、
お風呂の鏡に何か映りこんでないか恐怖していました。
でも今は貞子に会ってみたいという気持ちでいっぱいだったりw

「盲目の少女」

前の更新で言ってたとおり、空いた時間で書いていたSSを載せたいと思います。
でも今から載せる作品は某悪堕ちスレでもう載せてしまったものですが、
いちよ載せたいと思います。
次の更新からはまだ載せてない作品です。

それではどうぞ。


「盲目の少女」


目が覚めた。
辺り一面は闇。
いや、この時間帯は夜だから当然なのだが、
もちろん電気も点けていない。
しかし夜だからといってまったくの闇ではない。
テレビの電源ランプ、窓から入る街頭の光、いつも灯っている電話のバックライト、
これらのモノはいつも見ていた光だった。
しかし今はそんな光さえ見ることが出来ない。
中学生になってからとつぜん視力が落ちた私は、とうとう失明状態になってしまった。
何で私がこんな目に…
思わず涙を流してしまう。

そんな時だ。
いきなりの尿意が私を襲った。

「と、トイレ…」

私は壁伝いに手を触れながらトイレがある方向へと進んでいく。
ようやくトイレの扉を開け、便座に腰を下ろした。
こんな時なぜか急に昔のをことを思い出してしまう。
父がホラービデオを見ている時に私も一緒に見てしまった時のことだ。
あのあと私は、怖くてトイレに行けなかった。
そうあのころが懐かしい。

今は毎日が闇。
もう闇に慣れてしまった私は怖いことなどなくなった。
そんなことを思いながら用をすましている、その時だった。

ヒタ……………ヒタ……………

「…?…」

ヒタ………ヒタ………

誰かが近づいてくる音がする。
いや、でもこの音、何?

ヒタ…ヒタ…

人が歩く音じゃない。
私は目が見えなくなってから、耳だけが頼りで生きてきた。
そしてこの音は今までに聴いたことがない…

ヒタ…ヒタ…………………

「や、やだ… 何?」

その音は私がいるトイレで止まった。
もちろんトイレには鍵がかかっている。何も入っては来れない。
私はそう思っていた、だが…

(!!!!!)

それは一瞬の出来事だった。
急に私の前に気配が現れたのだ。
まるでさっきの足音の主が、扉を開けず一瞬でこのトイレにワープして来たように思えた。
こんな時、その見ていたホラー映画を思い出してしまった。
確かこんなストーリーである。

自殺した者がいた家に、肝試しと言って面白半分で行った若者達が、
肝試しの後、行方不明になっていく話だった。

ま、まさかね…

「…………………」

私の前にいる気配の主は何もしゃべらない。
私はとにかく黙っていた。

「きゃあ!!」

いきなり私の腕が何かに掴まれた。
それは生暖かい液体にまみれた物体が、私の腕を掴んでいる感覚である。
私は必死で振り払おうとするが、恐ろしい力で私の腕を離そうとしない。

「助けてっ!!! 誰かぁ!!」

私の叫びは近所中に聞こえるぐらいの声だった。
しかし、誰も助けには来ない。
親もちょうど出張中という最悪の状況だった。
そして当然それだけでは終わらない。

「きゃ…………な、何これ?」

私を掴んでいるものが徐々に拡がっていく感じがした。
最初は腕から指先まであっという間に包み込み、
それはとうとう肩まで進み、体へと移動し始める。

「いやっ…………あっ…」

______________________________


あれから何分が経ったのだろう…

「ひ…あっ…ああっ! あぐっ!」

私の体は顔だけを残し全てが謎の物体に包まれてしまった。
しかしそれだけではない。
それは私の大事な部分へと入り込もうとしていた。
もちろん後ろの方も…

「あっ………イヤッ……あ…入ってこなっ………」

前の方はあきらめた私は、後ろの方に力をこめて何とか侵入を防ごうするが、
しかしそれは時間の問題だった。
次第に私の力も底をつき、とうとう力を緩めてしまったその時である。

「ひぃあああぁ…ぅうああああうぁああぁ…………」

ドクンドクン…

決壊したダムのように流れ込んでくるそれは、何故か心地よく感じられた。

「うぁああぁぅうううああ…………あ…あ………ふぁあ…」

最初は気持ち悪かったが入るたびに慣れていく。
いや、それを入れることが当たり前のようにも思えてきた。

そう、それを入れなきゃ。
もっと入れなきゃ。

いつの間にか私はそれを欲していた。
私の体中を包んでいるそれが毛穴からも入ってくるのが感じられる。
私はその心地よいそれの中で意識を失った。


______________________________


私の目蓋がゆっくりと開いていく。

「う……痛い…。
 あれ? タイル?

私はいつの間にかお風呂場で倒れていた。

え、なんで? 確かトイレで…
あれ? 何かがおかしい…
あ……見える………見えるよ…
わたし………目が見える!

ふと鏡に写った自分が目に入った。

「あ……、これが…わたし? 
 ………………………………ふふ……フフフッ♪ 
 なんて綺麗なの……」

久しぶりに見た私の裸体。
豊満な胸、美しいラインのくびれ、そしてそれを引き立たせる私の顔。
しかしなんだろう… この体中の切れ目…

私はデキモノをさわるかのように、そっと腕の1つの切れ目に指を入れてみた。

「あふっ…♪」

突然体中に走った快感。
まるで私のアソコ、そう秘所をさわってるみたいな感じ…

「はぁ……何これ… 気持ち良い…」

さわればさわるほど走る快楽。
私は目が見えるようになった嬉しさも忘れ、一心不乱にその切れ目の中を弄り続けた。

「ハァ… ハァ……… あ、イクッ! 
 あ、アアァー!」

私の中で何かが広がっていく。
そう光が拡がっていくように…
え? いや、本当に広がってる?

前しか見えなかった視界。
でも今は全体を見渡せる。
別に首を動かしてるわけでもない。
なのに左も右も後ろも見える。

鏡に映った私がまた目に入った。

「!?」

一瞬、惑ったのは私の体中に…目が……目がたくさん…
しかし、その戸惑いは急になくなった。

「目が…生えちゃった………
 ウフ… ウフフフ…♪ 
 これで多くの人間を見ることが出来る…
 そう、そして私の涙は侵食液。
 人間に与えれば私と同じに……」

え? あ、あれ? 私なんでこんなこと知って…

「気分はいかがかしら?」

「え?」

私の後ろで声がした。
私の背中の目に映ったのは、肌が緑色で体中に目玉を付けた女だった。
そして私よりもっと綺麗……

「あなたは生まれ変わったのよ。
 そう、百目としてね。」

「あなたが…昨日の…………
 ウフフッ、そう、そういうことね。
 感謝なんて言わないわよ。変えてほしいなんて言ってないんだから。」

「そうね。
 でも、あなたが今からやることは分かってるんでしょ?」

「ええ、
 私みたいな目の見えない子を……」

「「仲間にすること…」」

「ウフフ…♪ 上出来よ。」

人間だった頃の私の価値観が変わった瞬間だった。

______________________________


私の目の前には家には盲目の少女がいる。

これで何十人目だろう?
私は多くの盲目の人間を変えてきた。
涙を流しすぎたのか、今となってはすっかりあの女と同じ緑の肌となっている。
目が見える者は、私のことを化け物と呼ぶだろう。
しかしそれでもいい。
私は百目。
盲目の人間を百目にするのが役目。

私が百目になって備わったもう1つ能力、瞬間移動。
当たり前のように使い、盲目の少女の目の前に移動する。
いきなり私が現れたことに驚いたのか、
体を強張らせ周りを警戒している。

ウフフ…♪ なんて可愛いんだろう…
すぐに見せてあげるね。
あなたにも百目の世界を…



END



いかがでしたでしょうか?
何故か書いてた時は妄想通りに書けて嬉しかったのですが、
今読んでみると何でこんなの書いたんだろう・・・っていう気分ですw

なんでいつもホラーなの?って知人から言われたことがあるのですが、
昔からホラー映画が好きだったせいか、
私の中ではホラーとエロは気っても切り離せない存在になっており、
私が書いてきた作品にはホラー描写が入ってしまうのです。
よくありますよね。序盤の熱々カップルがやってる途中に化け物とかお化けに襲われるパターン。まさにあれです。
まあ、これからもこんなタイプの作品を作ろうと思ってるので、暖かい目で見守ってくださいw

リンクが追加されマスター

お久しぶりでございます。
随分と前の更新からあいてしまいましたが、
今日は2つのリンク追加をお知らせいたします。


1つ目は「同人と海」のサイトを運営しておられるアイジャック様の
新サイト、「インムノトリコ」でございます。

どういったサイト?と言われたら説明しにくいのですが、
淫魔に自分が洗脳させられてしまうようなそんな感覚を味わうことができます。
本当クオリティ高いよw


2つ目は私と同じライブドアのブログで作っておられる印度一好色様のサイト、
「園芸戦隊ガーデンジャー」でございます。

この方のサイトはメインがツクールで女性が悪堕ちしていくゲームを作っておられます。
そしてなんといっても毎日、他のサイトで更新されている悪堕ち作品の情報をお知らせしているところがすごいですね!
私もいくつか知らないサイトがあって驚かされます。


以上ですが、まあ更新頻度のことはさておき、最近本当やる気がおきない・・・
何にしても中途半端な毎日です。
でも今日の更新を糧にして、これから出来るだけ更新していこうと考えてます。
ということで気力がある限り、書き溜めてたSS(そんなに書いてないですがw)と1日1曲でも更新していきましょう。

GIF画像は・・・えーと、まあやる気がおきたらw

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