最近、童顔のボクっ子がお気に入りです。
私の独り言はさておき、今日UPする作品はなんと!
アクノス所長様の完成作品「ナイトメアシスターズ」から、
その後のお話を綴った物です。
先週、某悪堕ちスレで所長様が投下していただいた物を、
今回、許可をもらってこのブログで掲載させていただきます。
アクノス所長様、今回も掲載許可をいただきありがとうございます♪
それではアクノス所長様の作品をご堪能下さい。
まだ以前の作品を読んでいない方は、旧ブログと新ブログにある
『ナイトメアシスターズ(仮)』
『ナイトメアシスターズ2』
『ナイトメアシスターズ3』
『ナイトメアシスターズ4』
『ナイトメアシスターズ5』
『ナイトメアシスターズ6』
『ナイトメアシスターズ7 (最終堕)』
↑をクリックしてお読みになることをオススメします。
あとふたなり注意です。
アクノス所長様から一言
ぶっちゃけ各自の想像にお任せします
金髪 ヒルダ
黒髪 フィオナ
桃髪 アン
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
「ナイトメアシスターズ 〜after story」
アクノス所長作
ヒルダ「アナタ… どうして先に逝ってしまったの…?
アナタのいないこの世界に未練はありません…
このお祈りが終わったら、私もアナタの所へ向かいます」
フィオナ「あらあら、命を粗末にしてはいけませんわ♪
まだこんなにお若いというのに…」
アン「仕方ないよ。ヒルダさんは結婚したばかりの旦那さんを事故で亡くしたばかりだもん」
ヒルダ「フィオナさんとアンさん!?」
フィオナ「お辛いでしょうけど、この世にはまだまだ楽しい事は、たっくさんありますわよ?」
ヒルダ「放してください!生きているのが辛いんです。お願いですから逝かせてください!!」
フィオナ「困りましたわねぇ…。
ご主人が亡くなってからはセックスも出来ないでしょうし…
絶望したくなる気持ちはわかりますが…」
ヒルダ「…な、何を言って… キャッ!!」
フィオナ「…で、毎晩何発くらいヤッてらしたのですか?」
ヒルダ「ちょっと、何を言い出すんですか!?」
アン「結婚したてだからねー。2回や3回じゃ無いでしょ?
もしかして、二桁シテたりする?」
ヒルダ「本当に怒りますよ!!」
ヒルダ「…ヒッ!?フィ、フィオナさん?
なんですか…その、目… まるで、獣みたいな…」
フィオナ「正直に答えなさい、ヒルダ。
毎晩何発オマンコに注ぎ込んでもらっていたのですか?」
ヒルダ「…い、1回…です…(言葉が勝手に…?)」
アン「エーッ、新婚ほやほやなのに淡白だなー。かわいそー」
フィオナ「ええ、本当に可哀想…
女に生まれたというのに快楽に溺れる事も知らず、
このまま死ぬ運命だなんて…本当に可哀想なヒルダ…」
ヒルダ「…こ、こないで」
フィオナ「教えてあげますわ。セックスの素晴らしさ…
女の悦びを… たっぷりとね…」
ヒルダ「あっ、あっ、あっ、はああぁぁ… やめてください、フィオナさん!!」
フィオナ「どうです?少しはこの世の素晴らしさがわかって頂けましたか?」
ヒルダ「やっ、ああああ、こんな、こんな…」
アン「ヒルダさん、すごいエッチな声出すんだね?」
ヒルダ「やめて、そんな事言わないで!!」
アン「こんな声聞かされたら…
ボクのオチンチン、もう我慢できないよ…」
ヒルダ「えっ?」
フィオナ「もう、アンったら… 興奮し過ぎて擬態が解けてますわよ?」
アン「あはっ、ごめん♪でもいいよね?」
ヒルダ「えっ?えっ??」
フィオナ「ええ、いいですわよ」
ヒルダ「んーーっ、んんーーーーーーっ!!!」
アン「うあっ?ヒルダさんのおクチの中、想像以上に気持ちいいよ!!」
フィオナ「あら、本当?んふふ、ヒルダはおクチの素質、あるみたいですわね?」
ヒルダ「んんんっ!?んんんーーーっ!!」
アン「ごめん、ヒルダさん。ボク、もうイキそうだよ!!
このまま射精していいよね、ねっ?」
ヒルダ「んっ、んっ、んんんんんんんーーーーーーーーーーー!!!!」
ヒルダ「はぁーー、はぁーー、はぁーーー…」
フィオナ「ふふ、どうですかヒルダ?アンの特濃ザーメンのお味は?」
ヒルダ「………」
アン「アーッ、ヒルダさんってばお漏らししちゃってる♪
ボクのザーメン飲んでイッちゃったのかな?」
フィオナ「ええ、そうね。ヒルダがイク瞬間、ばっちり見てましたもの♪」
アン「ねぇ、ヒルダさん。こんなモノで満足しちゃ駄目だからね♪」
フィオナ「これからが本番ですものね♪」
ヒルダ「…………や、やめ…」
フィオナ「人間じゃ絶対にイケナイ世界、連れて行ってさしあげますからね♪」
アン「じゃ、イッてみよっか?」
ヒルダ「すごい、すごい、すごい、すごおおーーーーーーい♪
あはははははっ、たあーーのしいーーー!!」
アン「ヒルダさんってば、すっかりこの世界が気に入ったみたいだね♪
さっきからずーっと、腰止まらないもん♪」
ヒルダ「キモチイイーーーーーーーッ!!!サイッコーーー!!」
フィオナ「さあ、ヒルダ。お尻の穴、開いてくださる?」
ヒルダ「あっ♪もしかして、ココに入たりしちゃうの?」
フィオナ「うふふ、とっても気持ちいいですわよ?」
ヒルダ「あぁん、ステキィ♪ウンチ出す穴なのに♪チンポ入れちゃうなんて♪」
フィオナ「ん、んんっ♪すっごい♪」
ヒルダ「あへああああああああああああーーーーーー!!!!!!」
ヒルダ「ひぐっ、ひぎゅ、ひぐうううぅぅぅーーーーーーーー!!!!!」
アン「あ、あ、ごめん、また出る!!」
フィオナ「ねぇ、ヒルダ。アンのザーメンのお味はいかがかしら?」
ヒルダ「とっても濃くて、喉に絡み付いて…、美味しいと思う」
アン「不味いって言われなくて良かった〜♪」
フィオナ「ふふ、どうですヒルダ?まだまだこの世界、捨てたものじゃないでしょう?」
ヒルダ「あはは、主人には悪いけどもう少しアッチで待ってもらう事にしたわ♪」
~fin
アクノス所長様お疲れ様です♪
1人の女性の命を救った彼女達は、まさに神に仕えるシスターですね。
でも淫魔というプレゼントをあげちゃいましたがw
人間としての彼女は死にましたが、本人が幸せならそれでいいでしょう♪
ちょっと話が変わり、アクノス所長様や他のサイトで活動されてる方に悪いのですが、
最近いろいろな悪堕ち妄想して、やっぱり納得いかないことがあります。
それは、なぜ人間はこうも簡単に堕ちてしまうのか?
例えば、今まで信じてた者に裏切られた、幻覚、脳改造なら分かります。
しかし、快楽堕ちで人は悪の道に走ってしまうのか?
私がもし陵辱されても堕ちない自信があります。
イかされたことは仕方なくても、今まで信じていた仲間を裏切ることができるのか?
やっぱり自然に思考を変えられてしまうんでしょうね。
人は願望を見つけるとそれの味を占め、また同じことをするために行動を起こす。
そうやって人間は堕ちていくのでしょう。
私なら堕ちたフリをして、仲間がピンチのところをさっそうと飛び出て助けたいですねw
こんなことを思っている私ですが、別に悪堕ちは嫌い!と、言っている訳ではありませんよ。
そこは誤解しないで下さい。もちろん悪堕ちは大好きです♪
アクノス所長様、編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
所長様もその返事を書いていただいても構いません。