この日記にはツッコミを入れられます。 ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れます。
xreaでtDiaryを使う方法はxrea.com で tDiary を使う方法やインストールメモやXREA + tDiary + Namazuをどうぞ。
CVSのHEADをtarballでとってきてsh autoconf、sh configure --help|ttpage、sh configure --with-emacs=c:/Meadow/1.14/bin/meadow95 --with-lispdir=c:/Meadow/1.14/site-lisp/w3m、make、make installですんなり入った。
デフォルトだとsででてくるツリー型のURL historyが便利。AirWebの初期の頃に一次元的な「戻る」や「進む」だけだと不便だからどうにかならないかなとどこかで書いたけどツリー型にすればよかったのか。
gvimのヘルプのsyntax.txtに書いてあったfor f in *.[ch]; do gvim -f +"syn on" +"run! syntax/2html.vim" +"wq" +"q" $f; done
で変換するのがきれいに出来そうだけどフィルタとして使えないのが不便。
http//で始まるURLっぽい文字列に残念な思いをした。\
あれ? amstd/must.rb は型チェックだけですよね?
って今日のお題は「メソッドの引数の型チェック」。
からは型チェック以外のものが読みとれなかったのですが、メソッドのということで自動抽出というのがポイント?
もしかして契約による設計 - Design by Contract(DBC)が目標?
nDiaryのフィルタですが、終わりの行はhere documentのように最初の行でYetAnotherQuote: EOL
という感じで指定出来る方が汎用性が高そうな気が。
perl -pli -e 's/old.example.com/new.example.com/' **/CVS/RootのようにしてCVSROOTの書き換えをした。正規表現の.
のエスケープをしていないのはRootの中には他に影響を受けるものがないことがはっきりしているから。**
はzshの機能。
initをつけるのならysjjさん方式の後ろにつける方が補完しやすくてよさそう。
dRubyなどと同じで、Apolloのような組み込みのものもtextメソッドで取り出した文字列をconcatなどで破壊的に操作しても元のプロパティは変わらない。
YARAAで使われているRAAのSOAPインタフェースってxmlrpc4rとSOAP4Rのサンプル、それからなひさんのSOAP-mlくらいしか情報が無いらしい。
日本語でxmlrpc4rを検索すると6件…。
英語の情報だと[ruby-talk:13129]もあるらしい。
縦書き。IE5.5SP2だと下を押すと左にスクロール。わかりにくっ。
sync.rbっていうのがあるのを見つけたので適当に説明を書いてruby-devに直してほしいなという感じでメールしたらさっそくreentrant reader/writer lockでThread の相互排除に使うものっていう説明をしてもらって直してもらったという。ソースを読んでそういうものだとはわかっていたけどうまく説明が書けなかった(特にreentrantという点)のでメーリングリストにふってみたのは正解だった気が。
XHTMLを出力するスクリプトをさくっと書いていたら「仕様書の3.1.1にある文書型宣言をそのままコピーして使うと落とし穴があります。
」というのに見事にはまりかけてしまった。こういう罠があるというのを読んだことがあったのを思い出してはまらなくてすんだけど。
reverse.each
って前にもみたことがあるけどArray#reverse_each
ってEnumerable
にはないから存在に気づかれにくい?
エラーメッセージの文字列を取得するソフトとして前はnuke++を使っていたけどVisual Basicのランタイムを入れるのが面倒になったので、別のソフトにしてみた。
速くするのならkeys = data.keys; keys.sort!; keys.reverse_each ...
という手も。破壊的メソッドを使うとメソッドチェーンが出来なくなるのが難点ですが。
ruby 1.7 featureにあるEnumerable#sort_by
とかそのやり方だけまねしてSchwartzian transform
で、という手も。
結局宅急便®で送った。せっかくなのでクロネコヤマトの荷物お問い合わせシステムで確認してみた。よく見たらハイフンを除いた
と書いてあるけどハイフンありでも検索できた。注意書き意味無し?
モネでしたか。日本語のページで検索の結果の上の方だとよくわからなかったのが敗因かも。
とりあえず挑戦中。importせずに書いていると名前が長い。newが長いjava.ioぐらいはimportした方がよかったのかも。
new
した後start
を忘れていて、結果が返ってこなくて悩んだ。
screenをttsshから開いて使った後、コンソールからattachしたらプロンプトの色つけなどの影響で変な表示になってしまった。
プログラマから見た NTFS 2000 Part1: ストリームとハード リンクやハードリンク/ジャンクション作成ツールによるとWindows 2000だとハードリンクが作成できるらしい。
このページを使用して、クリップ ボードから情報を貼り付けますか?
スクリプトによる貼り付け処理の許可
でダイアログを表示する
にしているとフレームの中でコピーが出来ない。コピーでもダイアログがこのページを使用して、クリップ ボードから情報を貼り付けますか?
なのも気になるけど。
IE直接だと大丈夫なのでDonut R(Rapt)だからみたい。バージョンを#6から#8あげてみたらフレームの中でコピーできないのは直ったけどダイアログのタイトルは同じまま。
もうちょっとがんばると/<<(['"]?)(\w+)\1.*?^\2|<<-(['"]?)(\w+)\3.*?^\s*\4/m
という感じですか。<<-
のところはPerl5の正規表現ならまとめられそうですが。それから1行に複数のhere documentがあるのにも対応できてないので誰かがんばってみてください。って戻ってマッチし直さないといけないから無理?here documentの後ろのものも巻き込むのもいいのかどうかが不明。
mkdic userってやったことないけど学習できてるような気が。
referer_tableのを入れておこう…。
IRCnetの#XIRSでも話が。
require 'fools'
になっているところが…。
String#+@
かString#-@
をirbsh_system
にするというのを思いついた。
バッファをFileとして扱うというのはOnelinerに似ているかも。
foottextへのリンクが変(#が抜けている)。
raise
引数が無い場合は、同スレッドの同じブロック内で最後に rescue された例外オブジェクト ($!) を再発生
ということで引数なしを使っていたけど、raise $!
でも同じらしい。
✑ るびきち [ども、指摘ありがとうございます。]
% wget -N http://www.yoshidam.net/xmlparser-0.6.1.tar.gz (略) % apt-get source libxml-parser-ruby (略) % cd libxml-parser-ruby-0.5.16 % uupdate ../xmlparser-0.6.1.tar.gz 0.6.1 Old Release libxml-parser-ruby 0.5.16-1. New Release will be 0.6.1-1. -- Untarring the new sourcecode archive ../xmlparser-0.6.1.tar.gz 1 out of 1 hunk FAILED -- saving rejects to MANIFEST.rej 1 out of 1 hunk FAILED -- saving rejects to extconf.rb.rej The diffs from version 0.5.16-1 did not apply cleanly! Rejected diffs are in ./MANIFEST.rej ./extconf.rb.rej Press <RETURN> to continue... Remember: Your current directory is the OLD sourcearchive! Do a "cd ../libxml-parser-ruby-0.6.1" to see the new package % cd ../libxml-parser-ruby-0.6.1 % diff MANIFEST.orig MANIFEST % rm MANIFEST.orig % diff extconf.rb.orig extconf.rb % rm extconf.rb.orig % less MANIFEST.rej % vi MANIFEST (手パッチ) % rm MANIFEST.rej % less extconf.rb.rej % vi extconf.rb (手パッチ) % rm extconf.rb.rej % vi debian/changelog libxml-parser-ruby (0.6.1-0potato.1) に変更。 % dpkg-buildpackage -rfakeroot -us -uc (略) %../libxml-parser-ruby_0.6.1-0potato.1_i386.debが出来るがxmlparser.soが./i586/xmlparser.soになっていて悩む。debian/rulesの
archdir := $(shell ruby -e 'require "mkmf"; print $$archdir')
でarchdirが$(rubylibdir)/$(arch)
になってしまうからのようだけどどうすれば?
libdir := $(shell ruby -r rbconfig -e 'print Config::CONFIG["libdir"]') archdir := $(shell ruby -r rbconfig -e 'print Config::CONFIG["archdir"]')にすればいいと教えてもらって入ったけど、
% ruby buildertest.rb ruby: error in loading shared libraries: (略)/xmlparser.so: undefined symbol: XML_ParserCreate % ruby digesttest.rb (略)/xmltreebuilder.rb:51:in `new': wrong argument type nil (expected Data) (TypeError) from /usr/lib/ruby/1.6/xmltreebuilder.rb:51:in `new' from digesttest.rb:14という感じで結局expatが古い(1.1)という理由で使えなかった。
<tr><% cn.each {|x| %><th class="<%= x %>"><%= x.capitalize %></th><% } %></tr>
を入れた。
それからCSSで
.sun, .mon, .tue, .wed, .thu, .fri, .sat {
text-align: right;
}
.sun {
background-color: #faa;
}
.sat {
background-color: #aaf;
}
を指定した。
「%J」が日本語曜日というのをみて「%@」でインターネットタイムにするというがあったのを思い出した。
Last-modifiedがとれない対策としてxcg(広告の入らないCGI)を置きたい気がするけどLast-modifiedだけ取り出すのってアンテナ用のCGIを入れた方がいい気もする。
Linuxとかのgdbと同じつもりで初めて使ったときはたぶんびっくりします。(という話がIRCの%rubyで。)
C-x 5 2などで複数フレームを開いたときにAlt+F4で閉じたかったので(global-set-key [M-f4] 'delete-frame)
と設定した。
String#+@
,String#-@
そんな感じです。ワンタッチsystemコマンドをみてruby側で工夫をするならStringの単項演算子がよさそうと思っただけです。実際に標準で入れてしまうと予想外のところで呼び出されてしまって混乱することがありそうですが。
(when (locate-library "irbsh") (autoload 'irbsh "irbsh" "irbsh 〜IRB.extend ShellUtilities〜" t))
と設定。(setq ruby-program-name "ruby -S irb --inf-ruby-mode")
と設定した。irbsh-buffer-file-replace
でSymbol's function definition is void: make-temp-fileというエラーになったのでmake-temp-name
に変更した。irbを直接実行したときには読み込まないようにするにはload "irbsh-lib.rb" if ARGV.include? "--inf-ruby-mode"
とすれば良かったらしい。
next if (line =~ /^HIDE$/../^\/HIDE$/ or line =~ /^SECRET$/../^\/SECRET$/)
は条件部分だからならないみたいだけど望んだ結果にはならない気が。
(setq exec-path (cons "C:/jdk1.3/bin" exec-path))
だとMeadowだけで子プロセスには影響が無かったのでsetenvとgetenvを使って解決。
(when (locate-library "jde")
(require 'jde)
(setenv "PATH" (concat "C:\\jdk1.3\\bin;" (getenv "PATH")))
)
内容が本当(っぽい)だけに善意を利用したチェーンメールになりそう(and/or なってそう)なのはちょっと考えればわかりそうなのに(以下略)。ちなみに内容については2ヶ月ぐらい前にみたのが最初だったような気が。
✑ s1 user [XREA s1のユーザですが、貴サイトの負荷率がとんでもない値を示すようになってきました。昨日は1111です。負荷率..]
負荷率がとんでもない値というのはほとんどがアンテナが原因だと思われるので、アンテナからindex.cgiへのアクセスは拒否かリダイレクトにしてアンテナにはLast-modifiedなどを返すだけのxcgをみてもらうようにしたいのですが、とりあえず拒否だけでも。
とりあえずいくつかのアンテナからはtdiaryのファイルを読み込まずにさっさと応答を返すようにして負荷を下げるようにしてみました。
日記の内容やつっこみでLast-modifiedが変わるときに適当なファイルをtouchするようにすれば他のファイルを全く読み込まなくてもLast-modifiedが調べられるようになると思うのですが、そこまでいじってる暇がちょっとなさそうなので保留。
302 Foundというページが表示されていたのはCGIがエラーになっていたのが原因でした。すいません。時間が出来たのでローカルでテストしてみたらあっさり原因が判明。もしかしてここのサーバはエラーが起きてもステータスが5xxにならない?
ちなみに302 Foundというページのときのステータスは200でした。
RAAに登録するとしたらLicenseが難しい。Free-but-Restrictedにして翻訳利用規約を厳守というのがいいかな。
metaタグでロボット除外以外にもxreaならrobots.txtも使えそう。
ちなみにアンテナが重くなっている原因だと判断した理由はNATSU-MICANのアクセス数がMSIEやNetscapeよりも多かったから。ここの場合ロボットはほとんど来てませんでした。
./~/hoge.rbを作ってみたらruby 1.6.5 (2001-11-23) [i386-mingw32]とruby 1.6.5 (2001-11-23) [i586-cygwin]とruby 1.7.2 (2001-11-22) [i586-cygwin]でDir['~/*']
が["~/hoge.rb"]となった。
という話ではないはず。
関係ないけどEmacsで~で始まるディレクトリが開けないと思っていたら\~にすればいいというのを教えてもらったことを思い出した。
✑ あづみ [指摘ありがとうございます(汗;;;;;]