酒井被告「芸能界をやめ、介護の仕事に」
10月26日15時48分配信 日本テレビ
覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われた元女優・酒井法子被告(38)の初公判が26日午後、東京地裁で開かれ、被告人質問で、今後について「芸能界をやめて、介護の仕事に就きたい。社会のために取り組んでいきたい」と話した。長男について聞かれると、今は一緒に住んでいないと話し、「一緒に住んでいると子供の身が危ない。信頼できる人に預けている」と述べた。
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最終更新:10月26日15時48分