2009年05月15日

勝間和代の隠したい過去

2006年9月にJPM証券のアナリスト時代の楽天リポートで大ポカをやり、
会社からアナリストレポートを取り消される。その結果会社にはいられなく
なり事実上の解雇。金融業界で働く人はみんなこのことを知っているので
彼女のことなんて誰も信用してはいない。騙されているのは一般大衆と
不勉強なマスコミだけ。

掲示板からのコピペです。→これです。

勝間和代 失敗 で検索したら以前より勝間和代の隠したい過去

が出てきませんでした。対策をかなりやってるんでしょうね。

株式も都合の良いことしかいわない。

自分の職歴も都合の良いことしかいわない。

勝間和代ってあれだろ、以前楽天について根拠のない
記事やレーティングを書いて楽天の株価を著しく下げさせ
(この時記事掲載雑誌社社員と吊るんで自分も空売りやっ
てた?)、楽天と株主に莫大な損失を与え続け、とうとう
楽天に何億だったか何十億だっかの賠償訴訟を起こされて、
それまでの記事は自分の名前を世間に知らしめる目的の売
名の為の嘘だったと認め、どうにか楽天の賠償訴訟を取り
下げてもらい、その時楽天から2度と楽天の株価を下げる
レーティングは出さないと誓約させられ、勝間本人も企業
のレーティング記事は悪く書かないと宣言し、
この時ジャーナリストとして終わった(企業の営業利益が
悪くても、悪いレーティング記事は書かないと宣言した)。
その後、このブス女がサイバーエージェントのレーティングを
営業益が落ちてるのに買いだとの煽りレーティング記事を書いた
為に空売りやってた俺は大損した<`〜´>
以来このブスの事を恨んでいる。

<1>
楽天株「売り推奨」突然中止、JPモルガンに批判、楽天「事実誤認」と反論。
2006/10/25, 日経金融新聞

企業の圧力に屈したのか――。楽天株の売り推奨をしていたJPモルガンが
12日に突然、意見表明をやめ、さまざまな憶測を呼んでいる。
「目標35000円」が消えて株価は急反発したが、新興市場の指標銘柄だけに
振り回された投資家も多く、企業とアナリストへの批判がくすぶる。

楽天株は4月3日に11万円の戻り高値を付けた後、下落傾向をたどっていた。
株価動向に経営陣も神経質になっているところに、JPモルガンが35000円と
いう目標株価を掲げて売り推奨を始めたのは、9月19日のことだった。
8月18日の中間決算発表を受け、目標株価を66000円から54000円に引き
下げていたのだが、さらに「成長の勢いが鈍ってきた」と、大幅な
下方修正をした。その9月19日付リポートでは54000円と35000円との差に
ついて、「永久成長率を2%から1.5%に下げたことで1万円、楽天市場の
成長率の下方修正で7千円、楽天KCその他の事業の下方修正で2千円の低下」
と説明した。

以後のリポートでは目標株価を変えずに、楽天への批判のトーンを強めた。
楽天が9月29日に過去の決算内容を訂正した後の10月2日付リポートでは
「ほとんどの訂正が楽天にとって不利な訂正。社内の管理体制で、
より楽観的な視点から経営判断がされてきた可能性があることを懸念する」
という具合。ただ、関係者の話を総合すると、楽天が「事実誤認がある」と
クレームを付けたのは、次の4日付リポートが発信された後の1回だけだった。

<2>
4日付では楽天が前12月期決算に債権流動化益を計上したことに「(他社に
計上例は見当たらず)妥当だったのか」と疑問を呈したり、楽天の
会計処理の妥当性について「精査する材料が不足している」と書いたりした。
これに担当者が冷静に反論したという。債権流動化益はクレディセゾンでも
過去に計上していた。JPモルガンは「訂正が必要な重大なミス」と判断。
6日付で「一部当社の理解不足があった。(楽天の情報開示が不十分との
印象を与える)不適切な表現があった」と訂正した。

さらに12日になって「調査部で検討した結果、現時点で当社は深い理解に
基づいた調査・分析を行える立場にないと判断した」として突然、楽天を
分析対象から外した。35000円の目標株価も無効、つまり、売り推奨を
消したのだ。市場には楽天がJPモルガンに強い圧力をかけたのではないか
との見方も出ていた。JPモルガンは圧力の存在を否定、楽天も「JPモルガン
の中止決定は寝耳に水」と話していた。

なぜ自ら調査対象から外したのか、12日付の文書だけではわかりにくい。
調査・分析ができないのは「アナリストの能力不足」が理由なのか、
「頻繁な決算の修正など分析者泣かせであること」が理由なのか……。
JPモルガンでは「楽天の事業がノンバンクなどに広がるなか、通信担当の
アナリストが懸命に勉強しても追いつかない」という実態を言いたかった
ようだ。もう一度、勉強し直して分析を再開する方針だという。

楽天はJPモルガンからリポートの品質管理の不備について直接、謝罪を
受けたもよう。ただ、一般の投資家はカヤの外で振り回されただけ。
有力銘柄に重ねて売り推奨を出しながら、突然、調査対象から外す
証券会社の行動を無責任と受け止めても仕方がない。楽天の度重なる
決算訂正も不信感を招く一因だ。両社は市場に正確な情報を流すと
いう点で、緊張感を欠いていたと言わざるを得ない。「決算の修正は
単純ミス」(楽天)、「調査対象銘柄の変更はよくあること」(JPモルガン)
というばかりでは、幅広い投資家の信頼は得られない。

>ウォール・ストリート・ジャーナルで2005年、
>「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれたと繰り返して自慢している。

>アメリカの株式新聞は何を基準に勝間を選んだのだろうか?

あなたもしっかり騙されてますね(笑)
勝間が2005年にWSJの「世界の注目すべき女性50人」に選ばれたのは
ワーキングマザーサイト「ムギ畑」の活動が理由です。アナリストと
しての実績が理由ではありません。

しかし、勝間は近頃ムギ畑の活動には一切触れなくなり、あたかも自分の
本業での功績でWSJに顕彰されたかのような経歴の書き方をしています。
このような姿勢は「詐称」スレスレ(少なくとも必要な情報を故意に伝えて
いないという点で)少なくとも誠実とは言えないと思います。

この一点を見るだけでもこの人物の胡散臭さがお分かりになるのでは?
posted by あうygふyg at 20:36| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミスを犯した奴なんてすぐに処刑しないといけませんよね!!
Posted by それはひどい at 2009年10月26日 13:39
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