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「大義に立つ勇気の道は生涯の勝利を招く」
松西寿三
☆ 真の御父母様の生涯路程 1
私が幼い時、父がした話をします。親戚の中のことですが、親戚の中に頭が良くてこざかしい人がいて、その人が私たちの財産を自分の名義にしようとしたことがあったというのです。大きい問題が起きるところで……。そのとき父が言ったのは「浅知恵では、すべての真理は動かない。真理というものは浅知恵の支配を受けない。大義による支配を受けるのである。そのようなことは何年もたたずに明らかになる」というものでした。そのように考えていたのです。
☆ 神のみ旨 ・1985年8月20日 ワシントンD・C「神と自由」晩餐会にて
親愛なる牧師の皆様、私たちの仕事は、神のみ旨を学び、それを実行することです。私たちは、神のみ手の中にある男性と女性にならなければなりません。私たちは、喜んで神の召命に応じられる者にならなければなりません。私たちは、決して、神に個人的な救いと自分の天国だけを求めてはなりません。メシヤの召命に応じ、メシヤとメシヤの大義のために生きかつ死ぬことは、真のクリスチャンとしての私たちの特権ではないでしょうか。
ぼくの所感:「大義に生きる」
兄弟姉妹のみなさま、統一家の伝統なのではないでしょうか。
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こんにちは。
「大義に立つ勇気の道は生涯の勝利を招く」
とてもいい言葉です。
出典を教えてください。
2009/10/20(火) 午前 1:33 [ sac*iko*47 ]
1978.12.1 文鮮明師の揮毫です。
この言葉に勇気を起こして
建国の統一勇士たちは、命懸けで最前線で活躍されたのです。
2009/10/20(火) 午後 0:39 [ tonkimitoshi ]
ありがとうございます。
その揮毫はどこにあるのでしょうか?
日本語ですか? 韓国語ですか?
本などに載っていますか?
「建国の統一勇士」というのは南北統一のことでしょうか?
参考書物はありますか?
不勉強で申し訳ありません。
2009/10/23(金) 午後 8:29 [ sac*iko*47 ]
日本語です。
2009/10/23(金) 午後 9:41 [ tonkimitoshi ]
ありがとうございます。
マルスム選集に載っているのかと思い、
探していたのですが、日本語なのですね。
揮毫はどこにあるのでしょうか?
何という本に載っていますか?
何度も申し訳ありません。
2009/10/25(日) 午後 11:53 [ sac*iko*47 ]
わたしの返事はそこまで。探してください。いつか、出会えると思います。
2009/10/26(月) 午前 11:01 [ tonkimitoshi ]