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							 2009年10月25日(日)  18:15 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								瀬戸内国際芸術祭キックオフイベント 
								来年7月19日から香川県の直島などで開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の魅力を伝えるイベントが高松市で開かれました。
  
								「瀬戸内国際芸術祭キックオフイベント」は香川県や文化庁などが開いたものです。 25日は、公式のロゴマークとポスターが発表されました。 ロゴマークの文字は瀬戸内の島々をイメージ。 ポスターには島々と海の美しさやおおらかさが表現されています。 芸術祭に参加する45組のアーチストと作品も発表され、このうち高松市出身で、現在ニューヨークで活躍する画家・川島猛さんが、故郷での芸術祭に参加できて光栄ですと挨拶しました。 瀬戸内国際芸術祭は、来年7月19日からおよそ100日間直島など瀬戸内海の7つの島などで開かれます。 
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