【リポート】カメラマンに見る、デジタル時代の仕事事情(Business Media 誠)
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【山崎元の時事日想】
-収入が「減った」というカメラマンは51%
-「スキル」の価値観が変わりつつある
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コメント
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ようはだ。
カメラマンというのは急速に底辺に向かってる仕事なんだね。
街でアルファ持ってると意味無く殴る奴も居る時代だから、もう完全に底辺なんだよ(大爆笑)
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ビジネスとしての価値が減ると、
趣味としての魅力はどうなるんだろう?
プロの世界があるから、
アマチュアは趣味に誇りを感じられるんじゃないかな。
メーカー尽力でカメラ性能向上
↓
人件費(プロ技術)不要
↓
趣味としての魅力が →増える→アマチュア機量産
↓
減る
↓
カメラ市場縮小、写真は携帯で良いや。
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↓
プロ携帯写真家があいついで誕生←今ココ
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↓
一眼を誰も買わなくなる。
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売れなくなるから作る会社が無くなる
↓
「昔は猫も杓子もデジタル一眼を買ってた時代があった」と語られるようになり、その時代のお父さんにとって銀塩というのは歴史として語られる。
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携帯電話などのカメラ機能が凄い性能になり、カメラしか機能のない製品は世の中から消える。
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>>また回答者達が使っているデジタル一眼レフカメラのメーカーは、
>>キヤノンが61%、ニコンが25%と、最近のニコンの新製品戦略の
>>成功による両社の拮抗ぶりを考えると、随分キヤノンが優勢だ。
この2社でほぼ100%と思ったんだけど、残りの14%の比率が知りたい。
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http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4344980662/itmedia-22/ref=nosim/
「会社は2年で辞めていい」か。
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この間映画版ヤッターマンで修正前写真が晒されて話題になってたけど、
最近は「デジタルだからなんでも修正できるんでしょ?」ってやたら手間掛けさせられるらしいね。
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>>6
ソニーが1割ぐらい。
シグマが0.1%ぐらい。
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>9
中判
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銀塩の時代は撮影した状態でほぼ決まって、カメラマンさんと印刷屋さん以外に、素人であるクライアントは「希望」以外入り込む余地はなかったと思う。
でも、デジカメ+パソコンで素人でもハイレベルを求めない限り、何とかなる時代になった。
事実、某JAの商品パンフの写真は以前は1枚1万円~1万5千円程度掛かっていたらしいが、今は職員が自分で撮っているって言っていた。
私も素人だが、写真好きと知ってる知人経由で、コンサートや結婚の写真依頼が時々舞い込む。基本的には失敗が許されないし、責任取れないので、プロに頼むようにお断りしてますが、事情に依っては引き受けざる得ない場合もあるのでたまに撮っています。
過去に銀塩での大失敗の経験があり、銀塩なら現像上がるまで心配で怖くて出来ないが、モニタで確認出来る安心感で大事には至っていない。(メモリからデータが消えたことあったが、何とか復旧できた)
写真に関しては、町の写真屋さん含め、プロには厳しい時代になったと思う。
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>12さん
同感です。
自分は一応商業で底辺カメラマンやってますが、
>デザイナーでもデジタルカメラで撮影して仕事ができてしまう
と言う通り、デザイナーどころか、クライアントの営業さんが撮った写真を使わされる事もあります。
「これはひどい」と思う写真でも、「合成でなんとかなるでしょう」と言われる事もしばしば。
今はだれでもカメラに助けられてそこそこの写真を撮れ、個性はあるけど技術的には未熟なアマチュアの写真がネットで受けたりと、プロでこその基本的な技術が、一般にあまり理解されなくなった気がします。
クイエイティブの最前線を走っているフォトグラファーでない限り、一般的なプロカメラマンは仕事取るのが厳しいですね。しかもこの不景気だし、、、
なんだか愚痴っぽいカキコになってすみません;
こらからも技術とセンスを磨いて、生き残ってみせますよ。
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今は猫さえ撮ってればプロの写真家になれるんだろ?
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日本のプロ写真家はセンスがないから素人との差別が難しい。
これからもこの職業は衰退していくでしょう。
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まあ、このてのハナシは銀塩AF一眼の進化過程でもよくあった。
ようはある種の技術が不要→プロ不要、と。
しかし、現在ワタシはプロとしてぎゃくにありがたがられているよ。
そんな程度の目でしかクリエイティブを見れない感じられない世界はなんてもんは
最初からカメラマンを必要としないただのシャッター代行人の関係であって、
これだけデジイチ普及で逆に現場で結果が早く出せる、はやく提案できるよい時代になった。
おかげさまで評価はあがった。ほら、みんなよくわかっていると思うが、便利になったからって
手助けは出来ても、いい写真が早く正確に再現性を保つかどうかは本人次第だと思う。
みんなPCに音楽ソフトがあってもCDは買うわけだし、便利な道具があったからといっても
それだけでアーティストにはなれない。技術書かってもそれだけで理解はできない。
たしかに、別に我々が撮らなくてもいいんじゃないか?みたいな仕事がなくなって、毎日が
結果主義で精神的なゆとりは激減したが、収益は前年度よりいいよ。まあそのゆとりがなくなったこと
が一番おおきく残念だと思うけど。
そもそも素人との区別差別が難しい、程度の低い仕事に偏り過ぎた方々(これはこれで立派な職業)は、
これからキツい時代だと思う。でも混沌から英雄が生まれるように、
もっと時代が進んでシャッターを押すこと自体がマンドクサなことになったら、ある意味3K的扱いで
劇的な超薄利多売商売として成立するようなきがする。
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だから、どんな風にも加工できるんだから、写す人は誰でも良くて、加工する人が重要なんだよね。
違うか・・・
ただ、商業印刷そのものが縮小していってるし、出来る範囲は社員でやるでしょ。
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印刷で使うリバーサルフィルムで露出を決めて撮るのは素人には難しかった。
それが仕事で使う写真は、プロに任せる一番の理由だったのだから
その場で確認できるデジカメの登場→クオリティの向上で簡単なものは
依頼が来なくなってしまうのは、ある部分しかたないのかも。
グルメ雑誌なんかでも、料理写真のカットとかヒドいのあるからねえ。
特にお店の紹介記事なんか、ライターが撮ったのまるわかりってのが増えた。
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すっかりデジタルの日々の職業カメラマンです。
撮ってる時間よりパソコンに張り付いてる方が長いです。
ポジをビュアーで見ているときの様な感動がありません。
17さんの言うように印刷物にひどい写真が山盛りでも
編集者は気がついていないようです。
ポジを詰めて好きなものを撮りに出かけるのがストレス解消みたいな感じ。
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>6
>この2社でほぼ100%と思ったんだけど、残りの14%の比率が知りたい。
14%のうち約10%はカシオだと思う。
大容量メディアが安いから、例の高速連写でバンバン撮影してるのでつ。
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印刷物にひどい写真が山盛りでも編集者は気がついてない、という点において、
カメラをどんどん高性能にして喜んでいるのはハイレベルなアマチュアなんだと思う。
ちなみに私はローレベルな一般市民w
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>印刷物にひどい写真が山盛りでも
安く作れれば利益は出るよ。
だって写真の美しさを読者は必要にしていないんだよ。
ここに行けば上手いものが安く食えるってことが重要なんだよ。
写真は見ることで食うことじゃないジャン。
味とか分量が重要で、見ることじゃないんだよ。
写真はあらかじめ偽者なのだってコトを全ての人は知っているんだよ。
重要なのは嗅覚さ。
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まぁコストの問題があるとしても、素人さんに仕事を奪われるような仕事をしていたカメラマン本人の責任でしょ。
それより今の中堅および若手カメラマンに言っておきたいのは、
仕事欲しさに安く請け負うと、のちのち自分の首を絞めるよって事。
若くなくなったら、もっと若いカメラマンにもっと安いギャラで仕事をとられて、
さらに業界全体でギャラが下がる。
そんなんじゃ後輩が可哀想すぎる。
きちんとウデだけで勝負できるカメラマンになって下さい。
ウデがあればギャラは下がらないし、
そもそもカメラマンなんて自分の感性で写真を撮ればお金になる楽な商売なんで。。。
自分は中堅の年齢ですが、ギャラを下げたいって相談を受けた事も、実際に下がった事もありません。
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>>20
とあるグルメ雑誌(今は休刊)で、最後のほうまともなカメラマン連れてく予算も無くなったのか、あきらかにコンデジの高感度モードで撮ったようなひどい写真を見開きで使ってたのを思い出した。
小さく載せるだけなら違和感無かったんだろうけど・・・
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あんまり、見てくれにこだわりすぎた結果、曲がったきゅうりが売れない。
と、思い込んでいる農家が居る。
だけど、「不ぞろいの野菜たち」と銘打って見てくれに少し問題はあるけど、少し安いものを通販したらバカ売れにだった。
プロカメラマンのいうレベルを一般の人たちが本当に必要としているのか?
むしろ、実際に店に行った時に自分の印象より、綺麗過ぎる写真は、「アアやっぱり騙された」って気持ちになる。
へたくそだったら、実物のほうがいいジャンって嬉しくなる。
すでに写真はフォトショでどうにでも出来てしまう状態だということをみんな知っている。
(これは本当は昔からなんだけどね。)
少なくともかつては真実を記録するという役割を多くの人が写真に対して信頼していた。
正直、今は騙されないぞって姿勢で一般の読者は写真を見ている、少なくともそういう人間は絶対に増えた。
プロ写真家はこういうことをどう考えるのか?
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「邦文タイプライターのタイピスト」(→ワープロ専用機→みんなのPCに入ってるWORD)とか
「酒屋さんの御用聞きの人」(→欲しくなった時、コンビニに買いに行く)とか
と同じで、そういう専門職の人が不要になってきたのですな。
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照明さえある程度使えればアマチュアでもそれなりに見栄えのいい写真は撮れます。
昔は結露によるグラスの曇りとかラーメンの湯気とかのシズル感はアナクロな特殊効果的な手法で作っていたけど、今はレタッチのスキルがあればPCでどうにでも出来る。
商業写真において、今でも間違いが無いのはプロだけど、アマチュアとの差が小さくなったのは事実ですね。
>24
クライアントから持ち込まれたサンプル商品を最高に見栄え良く映すのがプロ。クライアントによっては形の悪いものをサンプルとして持ち込むトコもありますが、それを見栄え良く撮らなければなりません。
売り手であるアマチュアが写す写真の方が「騙す」と言う意識は強いのではないでしょうか?それでも見栄えが悪いのは技術が足りないだけのことです。
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× プロ写真家はこういうことをどう考えるのか?
○ プロカメラマンはこういうことをどう考えるのか?
カメラオタクの皆様、お願いだから区別を付けてください
両者は基本的に全く違う世界に棲む全く違う人種です
よく解らなければ、カメラマンは職業、写真家は趣味だと思ってください
当たらずも遠からずです
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>カメラマンは職業、写真家は趣味だと思ってください
でも、その境界線があいまいだし、分けなきゃいけない意味が理解できない。
ゲージュツ家の写真家の方がたんまり銭が稼げる人も少数居るし、
宴会でカメラ担当の素人を「カメラマン」と呼ぶぞ。
まあ、言いたいイメージは分かるけど、
日本語としてそんなに厳密に分けられて使われていないのが現実でしょ。
>サンプル商品を最高に見栄え良く映すのがプロ。
ま、そうだけど、
そこに写真を見る人が不在に成っているのに気付けないという問題を指摘したつもりだったんだけどね。
だから、フォトショ加工が激しく横行する。
見る人不在の問題をどう考えるの、それはクライアントの役割と割り切る手もあるけどさ。
それずっと続けてプロカメラマンって職業は大丈夫なの?
ISOみたいな作業基準みたいの考えることもないの?
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んで結局また技術論にもどり、フォトショップだのレタッチのスキルだのといっているが、
センスをアドビがパッケージ販売している訳じゃないだろって。
出来る出来ないばかりを連発する奴ら、PCの延長でしかカメラを見ていない。
出来る出来ないって、写っているか写っていないかってことでしょ?
PCだってソフトが動く動かない程度だったらネットブックとワークステーションは(なんか)違うだろ?
米だってブランドがあるケド、胃に入ったらおんなじなヒトもいる。車もそう。
だからあの人に頼むといい仕事する。って関係はどんなときでもあるんじゃないか?
確かに、楽な仕事は減った。内容で割り切れる仕事も減った。これは淘汰だ。事実だ。
でも安い食材を凄い調理法でという限界を超えたところでの勝負とニーズがあるだろって!
他人と違うことをしたいってヒトはいるもんだと思う。
レタッチすればオッケー程度のそもそも程度の低い内容から、ぱっと見で納得するチカラのある絵まで
いろいろ。ファインアートと記録を混同しているんじゃないの?
何かが簡単になったら、他社他人との差別化によって、業界全体が底上げされるから。
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どんなに必死にプロ、アマ、写真家、カメラマンの区別をつけたって、
自分の写真の腕前は、一分一厘たりともあがらない。
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>22
付き合いの深いところから「今回は予算が少ないから・・・」
と言われれば断りきれない部分があるし、でも一度金額を下げると
その下がった金額が基準になりがちだったりするので悩ましいです。
基本的には,安過ぎる仕事は受けないという風にしています。
逆に金額関係なしに「やりたい仕事」というのもあるけど
そういう仕事って予算が潤沢だったり,金額以外のメリットがある場合が多いです。
扱いの小さい写真の一部は、取引先に基本的な機材一式を用意させて
初歩的な撮影方法をレクチャーして営業職の社員に撮ってもらうようにして、
ギャラの安い仕事は社内で済ませる体制を作ってもらっている。
どうしても手に負えないモノやクライラント対策で専門のカメラマンが
必要な場合だけ従来と同じギャラで撮影するようにして総予算を抑えている。
一時的には収入は減ったが、今は持ち直しているというか
撮影の大変さやデータの扱い方法を理解してもらえて
結果的には良かったんじゃないかと感じている。
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デザイナーや編集部の人達が撮るようになって、あまりにもプロが撮影した写真と違うので
今度は以前にも増してプロを重用するようになったって印象があります。
逆に編集部の写真で事が足りるなら、そんな仕事はプロがする仕事じゃないって事で、そんな仕事が減って厳しくなってるようじゃカメラマンとして情けないとしか言えません。
よく勘違いしてる人がいますが、仕事のしやすさや、フットワークの軽さなど、営業を重視するカメラマンがおりますが、クオリティで勝負しないとこういう不景気の時には生き残れないと思います。
営業を重視するなとは言いませんが、高いクオリティがあって、初めて営業を重視する事が大切でしょう。
>31 M-KEYさん
自分も安ギャラの仕事はしないですし、レタッチもしないです。
まれに撮影後に色、コントラスト等の調整をするくらいです。
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すでに、社内で出来ることは社内でという体制はある程度完成したと踏んでる訳ね。
ホント?この業界縮小プラス金融危機でも進行しないの?
(イヤー不安を煽りすぎですね。)
消費者の立場として、一番の不安は買う前の写真と実物の極めて大きなギャップですね。
いやーAVのパッケージ写真に何度も騙され続けるアホとしてねW
念々稿でレタッチ指示が出たりとか、結構無茶が横行してるみたいなんでね。
これはカメラマンの問題じゃ無いのかも知れないけど、業界全体が何か壊れて行っている様な印象はありますね。
グラビアや物語などの範囲に留まっているのかもしれないけど、
実物の商品写真って、買い手にとっては買う為の判断材料なんでね。
カメラマンにとってクライアントは一番だとしても、買い手も頭の隅にちゃんと入れておいてね、ってことさ。
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すでに、社内で出来ることは社内でという体制はある程度完成したと踏んでる訳ね。
ホント?この業界縮小プラス金融危機でも進行しないの?
(イヤー不安を煽りすぎですね。)
消費者の立場として、一番の不安は買う前の写真と実物の極めて大きなギャップですね。
いやーAVのパッケージ写真に何度も騙され続けるアホとしてねW
念々稿でレタッチ指示が出たりとか、結構無茶が横行してるみたいなんでね。
これはカメラマンの問題じゃ無いのかも知れないけど、業界全体が何か壊れて行っている様な印象はありますね。
グラビアや物語などの範囲に留まっているのかもしれないけど、
実物の商品写真って、買い手にとっては買う為の判断材料なんでね。
カメラマンにとってクライアントは一番だとしても、買い手も頭の隅にちゃんと入れておいてね、ってことさ。
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素朴な疑問だが
カメラマンの中にもトヨタみたいにふんだんに儲けてる勝ち組とか
やればやるほど困窮する負け組とか存在するの?
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>34
AVやグラビアの顔修正やレスポンスに関しては、
制作会社やプロダクションが指示を飛ばし、レタッチャーやデザイナーが実際に修正をするわけで、
カメラマンは関与してないです。
それより個人的には、メイクやスタイリスト・モデル、そして自分らでがんばって撮影した写真に、手を勝手に加えられる悲しい気持ちの方が大きいですね。
クリエイターである前にフォトグラファーなんで。
>この業界縮小プラス金融危機でも進行しないの?
進行はすると思いますが、進行したとしても生き残るやつは生き残りますよ。
淘汰されていくだけ。
プロの写真を必要としない編集などのクライアントはこっちからお断りだし、素人さんの写真に仕事を奪われるようなカメラマンはとっとと淘汰されていいと思うし。
そのへんは自分は大丈夫なんで余裕です(笑)
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レタッチによって、求めていた表現に近づいている場合はいいけど、
あえて雰囲気重視で色カブりを残したのにホワイトバランスを補正されたりとか、
シャドウにしたのに明るくされるとか、一生懸命引いて広角で撮ったのに
無残にトリミングされたりとか、撮影時に意図したのと違う方向性で
レタッチされていると「鬱」になりますね。
ま、事前の打ち合わせをしっかりして,現場にもADが立ち会う仕事なら
そういった問題はほとんど起きないんですけど・・・
業界が縮小傾向なのは感じている。
淘汰があるのは仕方ないけど、この厳しい状況で新人が出ない事の方が心配だ。
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>実物の商品写真って、買い手にとっては買う為の判断材料なんでね。
ご指摘の通りだと思います。現物を見ることが出来ない場合は写真が頼りってことは多いですよね。
以前、車を買ったときカタログでは実にいい色で発注したら、現物は微妙に違ってガッカリしたことがあります。
本当に微妙な違いなのですが、金額が金額なので許せない気分になりました。
又、某時計なんですが、メーカーさんのサイトの写真では魅力が十分に伝わらないのに、某時計店の写真では物凄く素敵に見えて真剣に欲しくなりました。
魅力を伝える写真ってゆうのは強力な販促材料だと思います。
しかし、一方では大半の商品写真に対してあまり拘っていませんので、結局モノによりけりかなとは思います。
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>以前、車を買ったときカタログでは実にいい色で発注したら、現物は微妙に違ってガッカリしたことがあります。
それは酷な注文ですなー
服を仕立てるのでも、生地の現物を店内の蛍光灯下で選んじゃダメですから。
ましてや車だと、同じ色のが置いてある販売店とか倉庫まで連れてもらって選ぶもんです。
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38です。39さんのご指摘はもっともでその通りと思います。
写真好きですので、撮影や印刷の段階で色が変わるなんてことは当たり前であることも承知してます。
写真用にAdobe RGBモニタ使っていますし、蛍光灯は「高演色AAA」に変えたりもしてますので、色については少しは承知してるつもりです。
事情があって事前に同じ色のモデルを見ることが出来なかったのもありますが、実物と商品写真の例について個人的な経験談として書いたものでして、ことば足らずでしたが、「商品写真に頼ってしまい、判ってはいてもガッカリした」ってことなんです。
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今は篠山紀信でもラーメンしか食べられないようだ。
そのうちプロはなくなるね。
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>41
日収300万の人です。
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日収300円ではインスタントラーメンがやっとだね。
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そうか、やっぱ篠山紀信って小池さんだったんだ。
ふじこふじおFは永遠だよね。
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