繰り返される「朝鮮人悪徳業者」と「それを懸命に取り締まる警察」のいたちごっこ
中国で↓
(1)「路上で少女略取。醜業中国時に売り渡し」
金神通を売った男女検挙〜判明した誘拐魔の手段
記事では金神通という少女を誘拐した朴命同(仮名)が6月18日に鐘路署の警察官に逮捕されたことが記載されています。
朴命同は誘拐し、中国人に売ろうとしていた模様。
誘拐の常習犯だったとも記載されています。
朝鮮の都市部で↓
(2)「民籍を偽造 醜業を強制」
悪魔のような遊郭業者の所業〜犯人逮捕へ
1933年5月5日「東亜日報」より
「市内に住む呉*換は、漢南楼という商号で娼妓していたが、朴*南という16歳の少女を350円で買い、年齢不足で娼妓が出来ないため、 兄弟の戸籍を使って営業許可を得ようとしていたことが発覚。前記のような方法で多数の幼い少女を使っていた・・・(一部略)」
朝鮮の地方で↓
(3)「春窮を弄ぶ悪魔!農村に人肉商跳梁」
就職を餌に処女を誘い出し 烏山でも一名が被捉。
1936年3月15日「東亜日報」より
「就職斡旋」をネタにした悪徳朝鮮人業者の実態
朝鮮半島に住んでいた日本人女性も被害に↓
(4)「良家処女を誘引し、満州へ売却騙財」
〜釜山署、犯人逮捕
1938年12月4日「東亜日報」より
「群山の紹介業者、田斗*(38歳)は、去る11月15日、釜山に住む下*テイコ(19歳)と同じ市内の菅*静香(17歳)を満州で就職を世話してやると甘言を用い、さらに遊郭に売るという委任状を偽造しようとし、群山につれていこうとしている時に召還、現在取調中・・・」とある(一部略)
(5)「悪徳紹介業者が跋扈。農村婦女子を誘拐。被害女性が100名を突破する」
釜山の刑事。奉天へ急行
(6)1939年8月31日「東亜日報」より
http://ameblo.jp/nidanosuke/entry-10027570035.html
「1939年3月5日付の「毎日新報」(ソウル発行のハングル新聞)によると、逮捕された河允明は、妻と共に32年から各地の農村を歩き回り「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があるとだまして、約150人を満州や中国本土などに700円から1000円で売ったという。
ついでに河から50余人を買った京城の遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知して彼女達を中国の牡丹江や山東省に転売したことも判明する・・・・」
さらには、東亜日報では、3月29日に「誘引魔の跋扈」というタイトルで社説を記載してします。
当時、朝鮮日報社は「朝光」といういわばゴシップ雑誌を出していたそうで、この雑誌では河允明事件を特集として取り上げている。(クリック拡大)
「処女の泣呼」
「色魔誘拐魔河允明」
という見出しが目に付きます。
「満州に売られていった3処女」
↓そして現在↓
【韓国】日本に密航させて風俗店への就職を斡旋(釜山)[07/3/07]
釜山警察庁外事課は7日、未成年者を含む韓国女性約140人を日
本へ密航させて、ホステスなどに就職させた疑い(特定犯罪加重処罰法上の国外移送、婦女売買など)で総責任者のキム某容疑者(37歳)とブローカーのチェ某容疑者(32歳・女)など12人を拘束した。
警察はまた、これらを通じて日本へ密航しようとしたソ某容疑者(23歳・女)など31人を書類送検し、逃走したブローカーのイム某容疑者(44歳)など4人を同容疑で手配した。
警察によれば、キム容疑者などは去る2004年から最近まで、韓国内で約140人の女性を募集して、1人当り150万ウォンを受け取って日本に密航させ、売春業者への就職を斡旋した疑いを受けている。
キム容疑者は特に、2003年の12月にインターネットチャットで知り合った未成年者のオ某少女(当時14歳)など2名を、自分が運営する喫茶店の従業員として雇用した後、更に日本の風俗店に1人当り1,500万ウォンを受け取って送り、オ少女などから7,400万ウォンを脅し取った疑い