阪神・真弓監督、城島に“電撃アタック”初交渉
| 阪神首脳と城島との交渉が行われた福岡市内のホテル |
阪神は23日、マリナーズを退団した城島健司捕手(33)と電撃的に初の直接交渉を行った。真弓明信監督(56)と南信男球団社長(54)らが福岡に出向き、同市内のホテルで阪神入団を要請した。クライマックスシリーズ(CS)開催中の球界全体への配慮から公表を避けた形だが、22日の電話会見で「直接聞くのが手っ取り早い」と語った城島に“速攻”で熱意をアピール。「最大限の誠意を感じた」と色よいコメントを引き出した。
▼城島 (代理人を通じてコメント)わざわざ福岡まで足を運んでいただき、大変光栄に思います。最大限の誠意を感じたので、持ち帰って考えたい。
▼阪神・南球団社長 タイガースの優勝に力を貸してほしい、という話が中心。きょう会って、きょう(すぐに返答)というワケにはいかないが、いい手応えはありました。144試合全部出たいという気持ちを感じたし、それは阪神にとっても喜ばしいこと。まだ(古巣・ソフトバンクの前監督で現会長の)王さんにも会っていないみたい。いろいろ考えることもあるでしょうし、お世話になった人と話して手順を踏んで決めたい気持ちがあるのでは。
[ 2009年10月24日付 ]
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