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こんにちは。 にわか専業主婦です。(笑)
今日はできたてホヤホヤの2足を紹介します。 2タイのピークキャップ ダービー HMのサンプルをアッパー、ボトムすべてオリジナルに近い状態で再現。 ソールはタウン用にはかなり厚めの1/2”インチ (約1.3cm) 通常のウェルトとアウトソールの厚みでは足りないのでミッドソールの革が 間に入っています。
昔のブルータスに写真が出ていました。
そして、こちらは前回のブログに載せたサイズ7の方です。 パッチー/まだらな感じをで色を乗せてポリッシュをかけたので、 比べると、(写真の撮り方も多少は影響していると思いますが) 別の革のようにも見えます。
流行りに左右されないオーソドックスなエッグトウです。
エッグトウは靴を上から見たときのシェイプもそうなのですが、 横からのボリューム (ラウンド) 感がエッグに見えることも大事です。 シャープすぎずボテッとしすぎず、みたいな。 (超曖昧な表現・・・感覚なのかしら)
上から見たとき、エッグのどちら側のことを表現するかでもシェイプが変わって くるし日本のエッグとイギリスのエッグも違う種類だし。 う~ん、ややこしい!?
(ひとりで泥沼にはまってる)
それにしても横にでかいサイズがないだけで、 しっかり存在感を放っていますね。(笑)
え~、仕事が終わってからすっかり専業主婦です。 ( でも、誰も信じてくれません。笑 ) もって1週間?!
ここ数ヶ月の間、履く→ツリーを入れる→履くを繰り返すだけだった かわいそうな靴たちを一斉にメンテしてあげました。
このイギリスの冬は異常な寒さで、 積もらないものの雪や霜が降りる日が多く、 電車のプラットホームには滑り止めの白い粉がまいてあります。 そのせいか、ホームは終日雨も降っていないのに、濡れたまま。
ビスポークを履くものにとって、この白い粉の上を歩くのがまずイヤ。 しかも避けようがない。 (変なケミカルがソールに悪影響を与える気がして) もっとイヤなのは、雨が降っていないのに、ビショビショのホームを歩くこと。
ソールを見るといつも以上にドライになっている気がする~ くそぉ London Midlandめ (電車)・・遅れるだけじゃなく 私のビスポークもダメにしたなっ!
( たぶん気分的なもの )
メンテしながら急に腹が立ってきた。
ウチの相方はイギリスは日本と比べソールの磨り減りが早く、雨に濡れた後 メンテ無しでまた履くと異常なくらい革の磨り減りが加速すると言っていました。
雨の多いイギリスで、雨の中歩いた後、メンテしてから履くなんて徹底してできるのは バトラーがいるか、100足所持しているか。時間があればねぇ・・・
とてもじゃないけど私がそれやったら、靴に振り回されて生きることになりそう。(笑) 忙しい日々が続くと、分かってはいるもののついおごそかになってしまう。。
ワークショップでは木の屑や、ダストが凄いので、帰る前のブラッシングだけはせめて やってるけど。。
靴のメンテを怠った情けない靴職人の言い訳はさておき、
今日の写真は・・
サイズ7と15です。
いかがでしょうか?
新年からずっと、忙しくて仕事をこなすので精一杯でした。
タイトルにもありますが、ワークショップでのお仕事は少しの間 お休みを頂くことになます。
最後の日もまだネバって木型削ってました。(笑)
さすがに、この1,2ヶ月は休憩を入れながらでないと、3kmマラソンで完走したか という位、ゼェゼェいってましたが、他の作業とうまく組み合わせながら 意外とできてしまうのもでした。
本当はまだまだ、体力もあるので、どこまでいけるか試してみたい?! 気もしますが、ワークショップで産気付いても困るので、潔く。
師はゴム手とピンサーを持って”いつでも準備万端”と意気込んでいましたが・・・(汗) (ゴム手はわかるけど、なぜにピンサー?)
で、今やっと時間ができたので、今まで撮りためていた写真を少しずつアップして いきます。 なので、たまにこのブログをのぞいてもらえたらウレシイです。
数ヵ月後には様子を見ながら靴作りを再開していきたいと思っています!!
クリスマスデイ(25日)とボクシングデイ(26日)は国民の祝日です。 エリザベス女王のスピーチもあります。
どちらかというと、連休がウレシイー♪ 日本人。
朝から街はひっそり静まりかえっていますが、家の中ではローストターキーを 作るのに皆大忙しのはず。
ロンドンの人口が1/3以下になった?クリスマスイブは電車も、道路もがらがらで 通勤最高。毎日がイブだったらよいのに~。
連休明けからセールなので、その準備で1階は忙しそうでしたが ワークショップはとても静かで、仕事も思いのほかはかどってくれました。
イギリスでは年明けまで全てのカードを飾る習わしがあります。 ワークショップにも上に吊り下げきれない程たくさんのカードをいただきました。
おまけの写真 ↓ クリスマスで浮き足立つイギリス人の代表=スタッフP
スノーマンの帽子部分後ろでスイッチが入り、ピコピコとクリスマス・チューンが 流れ出します。サムッ!!
私はといえば、日本に帰ったときに自分宛に船で送ったダンボール3箱 (なかなか届かなかったので沈没したか、海賊に取られたと思っていた!) が無事にイブに届いたので、そのアンパッキングをゆっくり行う予定で~す。
Happy Christmas Everyone!!
クリスマス直前、ロンドンはまさに師走状態。 プレゼントを家族、知人友人、会社、それぞれに渡しあうので 街はショッピングをする人で、(どちらかというと、ストレスフルに眉間に皺をよせながら) ごった返しています。
大量のクリスマスカードが届き、大量のクリスマスカードを送ります。
そしてクリスマスイブから、波を引くように人が消え去り、 ゴーストタウン化します。
いるのは取り残された観光客のみ。殆どのお店が閉まってしまうので、 この時期は要注意です。
そして27日から大セール開始。 人がロンドンにワッと押し寄せてきます。
ロンドンはこんなサークルを毎年この時期繰り返しているのです。
いつもは日本に帰省しているとこですが、今年は (10年ぶり?) にロンドンで過ごします。 クリスマスの数日を除き、フツーに仕事が入ってます。
さてさて、師への誕生日プレゼントの靴が出来上がりました。
ナポリにいる友人が忙しい合間を縫ってマイクロソールで仕上げてくれました。
Grazie!
師のRegiment (属していたArmy) のユニフォームのタイが 赤とグリーンで、ジャケットもダークグリーンなので それも意識してライナーと糸はダークグリーン。
メッセージカードはクリスマスバージョン。 キッドで作りました。
果たして反応は・・?
来週です。
ご無沙汰です。何だかここ最近、相撲取りになった気分・・
クリスマス前は、甘いものの誘惑も多く、チョコレートやミンスパイが ワークショップに溢れています。 あぶないあぶない・・
数日前、恒例のクリスマスパーティが行われました。
場所もいつものホテル。
2階へあがると会場はワークショップと壁1枚隔てただけ。
3コースのディナーパーティなので、 久しぶり (去年のパーティ以来?) にドレスアップしました♪
食事は・・クリスマスターキーを食べずに年が越せるかっ、という勢いで殆どが ターキー(七面鳥)を頼んでいましたが、
相方含む少数はビーフ。 (この間John Lewisのカフェで食べたターキーのパサパサで間の抜けた食感が 好きになれなかったらしい・・)
イギリスのシェフが頑張ってモダンブリティッシュのデザートを創作すると、 ↓ こうなります。
クリスマスプディング with クランベリーソース 一応、粉雪も降ってます。 (お皿の上の演出を試行錯誤したのだろう思うと何だか憎めないけれど・・) やっぱり微妙?!
オフィスも含めフルメンバーが揃うのはこの時しかないので 食後はワイングラスを持って席を替わりながら交流します。 今年はスタッフの平均年齢も高めなので比較的落ち着いた感じのパーティになりました。
これは師が社長に作った飛行機。 靴箱から出来ているとは思えない!
やっぱり師はスゴイ・・
もう12月になってしまいました。 イギリスは5℃以下の超寒い日と雨が続いてます。
先週は写真を撮る暇もないくらい忙しかった!けど やっと今日いつものメンバーに戻りました。
12月はクリスマスもあり ホリデーシーズンになるので、物事が機能しなくなります。 その前に片付けて置きたい仕事が多くて、結構焦っているものの・・・ なかなか予定通りには行かないものです。
そして昨日、ついに夢にも仕事がでてくる始末。
クライアントに送ったレザーサンプルの返信を待っているのですが、 そのクライアントが選んだ革が・・・なんと!
みかん の皮。
そして夢の中で返答に困り果てている自分。
(確かに数日前ゆず湯の代わりにみかん湯に入ったけど・・)
これって重症ですか?
そして何を思ったのか、突然スパークリング・ウォーターでポリッシュしてます。 Tin の上でシュワシュワ泡が出ています。 洗顔でスパークリング使うとツルツルになるって聞いて一時凝ったこともあり。
ポリッシュの場合特に効果は見られませんでした。
やっぱり重症ですか?
パターンカッティングをする場合は一度にまとめて行ってしまいます。
実は師の74回目のバースディがクリスマス前にやって来ます。 いつもは日本からカードを送るのですが、今年は帰国せずイギリスで 過ごすので、靴をプレゼントすることにしました。
そのパターンも作成。
以前、学生の時にホールカットの靴を作ってあげたことがあります。 今見ると、うゎっ、となる位ひどいのですが それでもスペシャルなオケージョンの時に履いてくれています。(悪いナァ~・・)
でも、今回は膝が痛くて普段は既製の柔らかいゴム底の靴しか履かない 師の為にビスポークの木型で日常でガンガン履けるものを・・・と思い マイクロソールをつける予定。
本人はコンサバなスタイルを好むので、派手にならないよう 師が毎日履いている5アイレッツのダービーを黒のスエードで。 パッと見ただけでは分からない隠れたディテールで勝負します。 (何の勝負?! → 師が気が付くかどうか)
木型がないと出来ないのでバレバレだけど、 持ってきてほしいと頼むと “まさか作るのか?”と睨んできます。笑
“いやぁ~別にぃ ちょっと色々ねぇ~”
と、よく分からない返答になってしまいました。
時間もあまりないので、間に合わなかったら、クリスマスのプレゼントに 変更するかもしれないけれど。。
マイクロソールでどんな雰囲気がでるか。 お楽しみです。
先週木曜日に行われた、Jermyn street day & ジョニーウォーカー Night の模様です。
今年はジョニーウォーカー側から送り込まれたバーテンダー (正確には Mixologist ミクスオロジストといいますが) ウィスキーベースのカクテルを作ってくれます。
いつもの靴たちがグラスに置き換えられました。
パーティが始まる前から試飲を口実に飲み始めるスタッフ。さすが。
Uhhhhh!!!! いいなあ・・・・(ひとりごとデス)
1階はパーティスペースで、2階はビスポーク展示とワークショップ公開。
プライベートパーティだったものの、トータルで200名程訪れたらしく、 この狭いショップも身動きが取れない位でした。
そしてこのMixologist のカクテルのシェイク、すごい激しい!! こんな激しいのは今まで見たことがない。
髪の毛を振り乱してシェイクするその姿はまるで祈祷師のようでした?!(笑)
来年も来てくれるといいな。
Jermyn street day の催しとしてはクラシックカーのディスプレイや、 ブラスバンドの演奏、それぞれのお店でシャンペンや小物を配ったりしていましたが このストリートデイ自体があまり知られていないので、 もう少し大々的に宣伝をしても良いかもしれません。
今年のクリスマスウィンドウです。
“くるみ割り人形”のコンセプトだそうですが、一応?ワークショップのメンバーが ウィンドウの中で仕事をしています。
型紙でできたものですが、お顔のディテールがちょ~っと微妙なので 遠くからの写真でスミマセ~ン。 (苦笑)
今年出版された新しい本ですが、昔の写真やイラストが結構載ってます。
イギリスでは、日本のように情報の詰まった雑誌が少ない代わりに ハードカバーの専門書のような本が特に宣伝もされないまま、 気が付くと本屋に並んでいたりましす。
サンプル写真と、師の経歴についても言及されています。
明日は、ジャーミンst.デイ 今はその準備で大忙しです。
ジャーミンストリートのお店が開店時間を延長して それぞれのイベント・催しを行います。
ウチでは毎年恒例のジョニー・ウォーカーのテイスティングを行います。 近くの方は是非お越し下さい。
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