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4162 「白井市ふるさとまつり」で・・・
2009/10/23

「白井市ふるさとまつり」が10月24,25日に行われます。毎年当社も出ていましたが、売上は、2日間でも大したことは無かったです。市内や市外の小売店やスーパーで売っているもので、結構行き届いていたからここでの売上は期待できなかった。かっては、そこまで浸透していなかったので売れたが、昨今は近隣のスーパーでも売っていたので皆様は何処でも買えるのでという理由もあったのだと思います。

今回、当社の売れ残った商品をここで売るのだと思いますが(?)、私は商標権を持っているからどうのこうのとは余り言う気はありませんが、販売には気をつけないといけないと思います。ここにあるのは8月末日以前に納品されたもので中には古いものもあります。ブランデーなら問題ありませんが、それ以外の食品は賞味期限が過ぎたか近づいたもので、且つこの2ヶ月在庫管理ができているものでもありません。夏の暑いときを過ごしてきた商品です。当社営業中であれば、在庫は売店では、日中は25度以下に設定して、温度管理していたものです。しかし、9月以降はそうなされてはいなかったと思います。
まして、製造者責任が販売会社(白井梨ブランデー梶jにも無く、白井市にもなく、製造会社にもないし、PL法に基づく保険にも入っていないものです。少なくとも、販売者が責任を持たないとなりません。食品の商品に問題が出たときに、現在の商品の管理責任者である管財人が責任を持つのでしょうか?
白井市の弁護士さんはそれがあったので、白井市の職員には販売しても、他者には販売しなかった思うし、問屋からは仕入れを拒否され売ることは出来なかったはずです。
食品の賞味期限は、製造から2ヶ月から6ヶ月が殆どです。アパレル等とは違いますので、食の安心・安全を心がけて売ることが一番大事です。販売する前に、先ず試食をし、大丈夫であるとの確認を取る事が肝心です。購入されるお客様にも、その辺は販売時に説明される方がいいと思います。同じ商品でも、賞味期限はバラバラです。恐らく価格は安くするとは思いますが、それが怖い結果に結びつかないようにされたほうがいいと思います。
最後に、白井梨ブランデー鰍フ商品に傷がつくことだけはしなように最善の努力は必要だと思います。多分、管財人さんは食品に関しての販売経験はないと思いますので、販売に際しては充分にご注意された方がいいと思います。

尚、「白井市ふるさとまつり」で売るかどうかは私は確認したわけでもありませんので、売られる場合の老婆心から出たことと思ってください。

4161 著作権を持ち出しているのはおかしいよ!
2009/10/23

白井市は、私の関連している会社が所有する商標権に対して、著作権があるから認めないといっているが、全くおかしいと思います。
これまでも何回も経緯も、手続きも書いているように、白井市には通知済みだし、売却の依頼も白井市へ出向き説明もしてきました。白井市議会で話が出たときです。それを返事もしてこなかったのは白井市です。ここの1年前のブログを見れば判ります。

又、キャラクターの使用に関しても当初作るときに市に申請していますし、商標登録するときも話していますし、了承も取っています。その後、商標権のあるキャラクター商品は、白井市の「ふるさと産品」に申請し認定されています。2009年5月18日現在の21品目が認められたいますが、一番多かったのは当社のものです。白井市により、商品の現物と申請書を出し認定基準をパスしたものが認定を受けています。市を象徴する品名・デザイン等がされたものです。そしてそれらは、市の作ったパンフレットにも載っております。まさか、それを今頃白井市は認定していないとか、著作権があるので認めていないとか言うのは事実関係からいってもおかしいでしょ!当社社内にもこの認定書は掲示してありました。それを当社が勝手にキャラクターを使った商品を作って売っていたというのは全くおかしいし、市は認めていないキャラクター商品を、白井市の「ふるさと産品」にしていたと言うのでしょうか?杜撰ではなく、今頃になって嫌がらせをしているだけだと思います。その商標権のあるキャラクターがついた多くの商品等は、白井市の商工振興課の承認の元、白井市1階ロビーの「ふるさと産品」のコーナーに展示されていたのは、白井市役所を訪れた市民の皆様ならご存知の事と思います。当社が、勝手に白井市役所内に展示できるわけも無く、白井市に認められてもいないものが展示できるわけでもありません。
今頃になって、著作権があるのでこれらは認められないは無いでしょう!当然知ってもいたし、認めてもいたものを、まして必要なら譲渡しますよともこちらから話に行ったものをどんな顔をして今頃こんな事いうのでしょうか?白井市が認めていないものを、白井市の「ふるさと産品」にしたのですか?
これまでにも、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等々で宣伝されてきた商標権のついたキャラクター商品等を、白井市は白井市の大いなるアピールがされたことを知らなかったとか、白井市はこの商品を認めていなかったとか言うのでしょうか!
又、白井市はこれらの商標権のある商品を販売開始したときも、白井市広報「しろい」の中で紹介しています。これは、白井市のホームページにも出ていますし、白井市民の方々は知っています。又、白井市は少なくとも2009年8月31日までに、著作権があるから商標権を認めないとか、商品を認めないとか一度も言っても着ませんでしたし、文書でのクレームもありませんでした。

ふるさと産品認定基準】
 販売・製造等で関係法令に抵触せず

とありますが?

「ふるさと産品」に認定し、推奨しています。
 白井市では、市の特産物や特産物により製造・加工されたものなどを「ふるさと産品」に認定し、推奨しています。

 白井市では、市内で生産された農作物や製造・加工された製品など郷土を象徴する特産品を「ふるさと産品」に認定し、市内の産業の振興と市民のふるさと意識の高揚を図っています。現在、21品目を認定し、認定品には認定証、その取扱店にはシールを交付するほか、パンフレットを作成し、PRと推奨をしています。

【ふるさと産品認定基準】
 販売・製造等で関係法令に抵触せず、継続性のあるもので次のいずれかに該当するもの。
1.市の特産物、または特産物により製造・加工されたもの
2.独自の手法(※)・原料で製造・加工されたもの
3.市を象徴する品名・デザイン等がされているも
4.市の名産品として定着しているもの、またはふさわしいもの
※「独自の手法」とは、民・工芸品にあって製造過程の主要部分ほとんどが手作業であること。または、伝統的な技術・技法を用いて製造・加工等がされたもの。もしくは他ではできない手法・製造等であること。


4160 混乱しているのでしょうね?
2009/10/22

先程ある方から電話があり、聞いてみると、裁判所から白井梨ブランデー鰍ノ債務があるとの事で、支払なさいと手紙が来たらしいので、確認お電話を入れると、金額が判らないから自分の知っている金額で支払ってくれといわれたとの事。

しかし、請求書も無く、内容もわからずに、金額も知らされていなく、支払えないとの事でした。9月上旬に会社に出向き支払おうとしたが、ロックアウトで会社に入れず、支払うことが出来なかったとの事でした。今頃になって、金額も判らずに支払えとはおかしなことだと笑っていましたが、きっと忙しいのと、前の弁護士さんが判らなかったのでしょうね?買掛金も未払金も似たような状況で、ごったごった見たいですね?大丈夫でしょうか?頑張ってください。

売掛金の回収も、集金や小切手を取りに行っても井兄ところが有るようですね?配当原資は大丈夫でしょうか?

4159 草間プロレスはプロレスを代える!
2009/10/22

数週間前に、ある東スポの貴社に話したが、今の低迷したプロレスの状態から脱するには私のようなものが出てこないと駄目かもしれないね。

草間プロレスというのを見せないと、この状況から脱っせ無いのかもしれないね。年に2回くらいは出来るかもしれないが、アイデアはあるし、その話もしたし、結構ビジネスとしても出来ると思うね。今日も、先程別の東スポの記者にその触りを話したので、記事になるかもしれないね。IGFスタイルだね。猪木さんは、プロレスをするのもプロモートするのも天才だから、あの感覚でそれが出来るのは天才と努力なんでしょうね?尊敬しています。

4158 商標権に対して今頃・・・
2009/10/22

「なし坊」を使った商品を作るときにも白井市に申請をしたし、それで最初の商品を作ったし、その後も商標権を登録するときに、白井市にも確認している。それを今更著作権が市にあるとかいうのもどうかと思う。
駄目であれば其の時に言うべきであり、その商標がついた商品を、白井市は白井市の推奨商品に認定している。確か20ほどあったはずである。推奨状もある。
又、市役所へ行ったかたなら覚えていると思うが、白井市の1階ロビーに市の推奨品コーナーに長く飾ってあったはずである。これを今頃になって、「なし坊」の商標にクレームをつけるのはいかがなものかと思う。承認していたからこそ、白井市の推奨品にしたのでしょう?白井市の名産品パンフレット載せていたのでしょう?白井市のロビーの白井市の推奨品コーナーに一番多く飾ってあったのでしょう?今頃、白井市には著作権があるとか言う話しではないと思いますが?認めていたからこそ、そういうことをしてきたと思いますし、商標権も買っていただきたいと白井市に申請しに行ったのですよ!お忘れですか?
白井市は、著作権をたてに云々言っているが、認めていないものを何で白井市の推奨品に認定したり、白井市の1階ロビーに飾っていたのですか?1階のロビーだって、黙って置けるわけではなく、商工振興課の方に許可を頂いて、立会いの元に飾っていたのですよ!

1、私は今までの会社で、コントローラー(管理本部長)の業務をしていたので、法務も兼任していた。その中で、商標権のトラブルや裁判も経験し、その重要性もしっていた。
2、2年ほど前に、流山市でも「おおたかの森」駅を新しくTXの駅の名前にしたときに、流山市職員が業者に名前を使った饅頭、酒を造っていいと話し、それで造った業者が、その商標権を持った会社から差し止めをされ、売れなくなった経緯があった。
3、3月末日に「なし坊サブレ」、その後も新商品になし坊とそのファミリーのマークを使う事を決めていた。
4、その際、市の商工振興課に確認を行い、商標権は市が持っているのか、その管理もしっかり出来ているのかを確認したところ、商標権は無く、使用権を与えているという事であった。そこで、商品を出すに当たって商標権が登録されていないと危ないので、市がやっていただけるかを確認したところ、する予定は無いと回答された。
5、それであれば、我々で登録するしかなかったが、その当時は仕入資金にも私の資金を使っていた状態で、とても当社が支払える状況ではなかった。
6、仕方なく、私がその資金717,350円を出し、商品を守るため商標権の登録をした。
7、当社に使用権を与え、当社がその商標を使える事になり、商品に使ってきた。使用料は、当社の支払える範囲にしてきた。
8、約1年前ほどにも、市議会の噂が聞こえてきたので、市がこの商標権を持ちたいとの事と認識し、企画政策課に出向き、できれば同額で引き通っていただきたいともうしいれた。その後も連絡したが、何等連絡も無く、予算化されたとの話がなく現在にいたっている。このことは、ここでも書いているし、売店に来られたお客様からも、市というところはしょうがないですね、とも言われたことがある。
そんなに言うなら、市がしっかり管理して、資金も出せば良いでしょう!あんまり勝手なこと言わないで頂きたい。商標権ビジネスを知っているのですか?

4157 売れ残った商品を又売る?
2009/10/22

9月1日から9月30日まで白井市役所で、白井梨ブランデー鰍フ8月までに納品された商品を売っていた。又更に1ヶ月近くたって入る。
その残った商品がかなりあるが、それを元の会社かどこかで売るらしい。しかし、賞味期限のある、こんなに時間が立ったものを、ましてあの辺鄙な場所で売れるわけもないと思う。知っている人だったら、そう考えると思う。この暑いさなかに売れ残った商品ですよ?
やればわかるが、残ったら産業破棄物で処理代のほうがかかってしまうでしょう。

当然食品もそうであるが、販売した会社があることとPL法(製造物責任法(せいぞうぶつせきにんほう))に加入していることが大事であり、責任が明確になっていない限り売れないだろう。買うほうも安いからいいというわけではないし、管財人の方がその保証も出来ないと思います。
しかし、けちのついた賞味期限の過ぎた、もしくは迫ったものは、リスクが多く、売るほうにも買うほうにも問題が生じると思います。当然、味が変わっていたり、食後に何があるかもわかりません。販売する企業は、その責任があり、安心・安全が重要だと思います。それがアパレルなどの商品との違いだと思います。責任が取れないもの、責任の所在が不明のものはなかなか売れないと思いますが?
私は、これも私の責任の一環ということで、残ったものを一括で引き取ってもいいという意思表示をしましたが、リスクを追っても売っていかれるということなので、仕方ありません。頑張って、完売されることを祈っております。
恐らく、仕入原価、現時点での商品価値、適正価格はお判りにならないと思いますので、価格設定、販売方法等の調査に時間がかかると思いますね?時間が立てばたつほど商品価値がなくなるので、充分注意されるように願います。我々も、賞味期限が1ヶ月を切ったものは、訳あり商品として値引き販売しておりましたこと付け加えておきます。

何回も言いますが、賞味期限があるので、9月1日から売店を閉めないで、そこで売り切ることがベストだといっているのに、今頃になって売ることはリスクが多く、売れる可能性は低く、売れたら売れたで品質上の問題が出てくると思いますが?一括で売った方が無難だし、手間もかからないと思いますが?

4156 風のように
2009/10/22

長門さんも言っていたが「風のように入ってきた・・・」と、いうように風はいい言葉で趣があるね。そこで、次のロゴは「千葉の風」にした。なかなか語呂もいいし、趣きもあるね。
それとこの愛らしい顔だったら申し分ないですね。これからも宜しくお願いします。

4155 いい薬です
2009/10/22

ここ2,3日腹の具合が悪かった。調子もよくなかったので、出かけるにも億劫になっていた。
気になるので、薬を飲むことにした。元来薬を飲むと過剰に反応するので、あまり買い薬を飲むことは無かった。
ある意味では、数年ぶりに胃腸薬というのを飲んだ。しかし、ドラッグストアに行ってどの薬がいいのか知らなかった。見かけたのは正露丸であった。これなら昔から知っているし、アメリカでも香港でもドラッグストアで見かけた国際ブランドであった。かって、アメリカでゆで卵のサルモネラ菌にあたって1週間酷い面にあたりこれを飲んで凌いだ事があった。
しかし、いざ飲もうとしたら昔の黒くて臭いものではなく、白くてのみ易く、臭くもなかった。逆にこれで効くのかと思ったが、1経ったら大分よくなり痛みもなくなってきた。結構いい薬なんですね!流石、国際的な薬です!

4154 長門裕之「風のように耳に入ってきた
2009/10/22

昨晩19時のLIVEでの長門さんの記者会見をたまたま見た。75歳で奥さんにこういう事をしてあげて、本当に最愛の人を亡くしたということが見ているものにひしひしと感じさせた。これが、お子様を亡くしたとかなら判るが、長年患っていた人で、死も予測していた人の言葉とは思えなかった。
自分なら、この歳では甲は出来なかったろうし、言えないと思った。話し方も、内容も流石俳優という職業の方だと思ったし、劇を見ているような錯覚にも思えた。いい意味である。見ているほうも思わずもらい泣きをしてしまった。本当に奥さんを愛していたんだね。認知症になって記憶も無い奥さんをよくここまでと言う感じですね。世の中にはこれと同じ状況の方々も多いと思いますが、頭の下がる思いで見させていただきました。長門さんお疲れ様でした。

長門裕之「風のように耳に入ってきた」悲しい知らせ

 妻の女優南田洋子さん(享年76)の最期を舞台出演のため看取れなかった俳優の長門裕之(75)が、21日午後7時から東京・明治座で記者会見を開いた。長門は同劇場で上演中の舞台「幸せの行方」に出演している。

 悲しみの表情で会見会場に現れた長門は、「いとおしい、大好きな洋子がさよならも言わずに永眠しました」と声をしぼり出すように報告した。

 南田さんの訃報については、午前の公演終了後に「風のように耳に入ってきた」という。悲しい知らせを聞き、「わびしさ、かなしさ」を感じた。しかし、いつ別れがやってきてもいいように覚悟を決め「百万べん、さよならを言っている」と話した。

 この日の朝は、南田さんと面会はせず劇場に直行。明日22日は休演日のため、「ゆっくりお別れができるのが最高にうれしい」と話した。

 4年間に渡った南田さんの介護生活については、「人生観をよみがえらせてくれた。人生を変えた。4年間は本当に楽しかった」。長期にわたり苦労もあっただろうが、感謝の言葉を送った。

 通夜は舞台千秋楽後の今月29日、葬儀・告別式は30日に行われる。

4153 私は忙しいんです・・・
2009/10/21

私の弁護士は人使いがあらいね?裁判の資料収集、作成を結構私にさせているね。
私だって暇じゃないのに、毎日このために時間を割いているね。でも、大分出来てきたので、そろそろいけそうですね。でも、弁護士費用も大変ですね。知り合いなので、最低限に抑えていただいていますが、これも大変です。でも、私はどんなことがあってもこれは許せないので、やるしかないです。

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