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2009年10月22日(木) 19:15 |
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参院選候補者の決定、来年2月頃に
自民党岡山県連は、公募で行う来年夏の参院選候補者の選定方針を固めました。当初年内を予定していた候補者の決定は、来年2月頃までずれこむ見込みです。
県議で作る党再生委員会で、小野委員長の試案をもとに議論が交わされ公募の概要が固まりました。 応募の条件は日本国籍を有する30歳以上で、在住は県内外を問わす、自民党の理念を理解し実行力のある人としています。 書類と面接による審査を行い、有望な候補者が複数いた場合は党員による予備選挙も検討しています。 公募の受付は12月から1ヶ月程度とする方針が決まり、当初は年内を目指していた候補者の決定は来年2月頃までずれこむ見込みです。
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