「秋葉系、渋谷系、そしてアキシブ系とかについて!(8)」
(四方宏明処刑08)
タイトル「初心者なのでミスが起きる可能性がありますよ!」
この原稿は可能であれば、以下の映画を見ながら読んでいただけると幸いです。この映画はボクが90年代初頭にマジックハンドを持ち出したモデルが主人公になっています(ドクター・ストレンジラヴ)。(当時の原稿は著書『イカす!おたく天国』に掲載済み)
そのBGVは・・・。
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(by スタンリー・キューブリック)
どうやら、ボクが知らないところでも、何かが動いているらしい・・・。
なお、今回は「渋谷系」考察の「つづき」原稿ではありません。
先日はアドルフ・ヒットラーの言葉をサンプリングして文章表現としてパロディにしてみた。
「宅八郎は間違っているが、四方宏明はもっと間違っている!」
ただし、確かに「常識」への挑戦は難しく、本当に「ギリギリの状態」(ケーサツによる××も覚悟の上)で、文章表現をしていくしかないと思っている。
なお、一週間以上が経過しているため、四方宏明には以下の催促を行った。
四方宏明 殿
宅八郎です。
催促です。
先月末、2009年3月31日にお送りした質問状について、一週間以上経過した現在、いまだに御回答をいただいていません。
あのメールはまさかmixiメッセージが送信できない状況になっていたと知る直前に送ったものです。確かに回答期限は特に設けていませんでしたが、その後の諸事情に基づいて催促申し上げます。
ボクあてにmixiメッセージを送ってきても、アナタがアクセスブロックしているために、こちらから返信することを不能にした状況を、ボクは「卑怯だ」と感じましたが、どうお考えなのかも知りたいです。
それからmixi運営事務局にも問い合わせ中ですが、日記の全文削除に関与したか否かもどうかお答え下さい。
先日、ようやく気づいたボクが馬鹿でしたが、アナタの完全なボクへの悪意が存在していたことにも気づいています。紳士面して実際には他者に対して悪意を抱くようなアナタの人間性をね!
2008年1月26日にボクが御説明をし、頭を下げてまでお願いを申し上げたことを完全無視したどころではない、それを裏返したかのような、ボクに対する挑戦的、明白な「悪意」にです!
また、4月5日付けでオールアバウト記事を更新していますね。それよりも優先すべきコトは本当にありませんでしたか? あったんじゃないですか・・? 本当は・・・。
あるいは、これは非常に疑念を抱いているのですが(まだ疑念の段階です)、mixiおよび外部ブログに対して圧力を感じています。調査していきますよ・・。
何かボクのアナタおよびアナタに関係する言動に問題がおありだと、もしもお考えのようでしたら、ボクに直接、いち早い連絡をすべきではないのでしょうか。
御連絡、御回答を願います。
2009/04/08
宅八郎 拝
(彼の明白な悪意については後に明らかにする用意がある)
また、mixi運営事務局にも以下の催促を行った。
株式会社ミクシィ
mixi運営事務局
御担当 名無し 様
催促です。
mixi利用者で、オタク評論家の宅八郎です。
mixiIDは「45916」になります。
先月、2009年3月31日にお送りした「お問い合わせ・質問」メールについて、いまだ何ら御回答、御連絡をいただいていません。
先日御質問したとおり、私はWebサイトサービス提供会社ミクシィと利用者の間での「利用規約」そのものと、日本国憲法(主に第14条、第21条など)など、日本国内法規との整合性を問題にする可能性もあります。
(国際法とも照らし合わせて検討中です)
(概念、および性質、あるいは順位原則の運用も検討します)
インターネットの「速度戦」の都合上、迅速な御回答を願ったはずですが、少なくともお名前をいただけないでしょうか。名を名乗っていただけますか?
私に届いた名無し様からのメールには「アカウントを削除させていただく場合がございます」と書かれていましたが、お伝えしたとおり、mixiはコミュニケーションの場として重要に考えていますので、そうした措置がなされるのは困ります。御注意下さい。
ご連絡ご回答を願います。
2009/04/08
オタク評論家 宅八郎 拝
また、このメールに関しては早速mixi運営事務局から回答があった。
ただし、まったく要領を得ない。
「返信は控えさせていただきます」とのことだ。
名前を名乗らず、組織の肩書きに何かを転嫁するのは、「責任」ということを考える上でどうかとは考えている。
(以下、届いたメール)
mixi運営事務局です。
お問い合わせいただいた件についてですが、運営事務局にてお客様のご利用状
況を確認させていただいた結果、利用規約に記載されている「禁止事項」に該
当する箇所があると判断し、このたびの措置に至っております。
■利用規約:第14条 禁止事項
http://mixi.jp/rules.pl
■当該箇所(抜粋)
(2) 弊社もしくは他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為、
又は侵害する恐れのある行為。
(3) 弊社もしくは他者を不当に差別もしくは誹謗中傷し、他者への不当な差別
を助長し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為。
(8) 違法行為(けん銃等の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽
造、殺人、脅迫等)を請け負い、仲介し、又は誘引する行為。
(26) その他、弊社が不適切と判断する行為。
いま一度利用規約をご覧いただき、利用規約に反するご利用、行為がないか、
ご自身にてご確認ください。利用規約に反する箇所があった場合は、修正また
は削除を行ってください。
また、今回ご連絡させていただいた経緯、調査内容や禁止行為の詳細につきま
しては個別に回答を行っておりません。
なお、再度同様の行為や、その他利用規約に反する行為が確認された場合には、
アカウントを削除させていただく場合がございます。その際、削除に関する連
絡は行いませんので、ご了承ください。
本件につきまして再度お問い合わせいただきましても、返信は控えさせていた
だきます。
何とぞご理解とご協力をお願い申し上げます。
― mixi ――――――――――――――――――――――
コミュニティ・エンターテイメント [mixi(ミクシィ)]
URL : http://mixi.jp/
お問い合わせ: http://mixi.jp/inquiry.pl
運営会社 : 株式会社ミクシィ
――――――――――――――――――――――――――
「控えさせていただきます」ね!
2ちゃんねるは久しく見ていなかったのだが、今日少し見てみたら、どうやら一部では取り上げられているらしく、外部ブログのことを宅八郎「支店」と書いてあった(笑い)。また、これまで2ちゃんねるは見ていなかったので、これまでの原稿にはその影響はない。今後はあり得る。
そちら「支店」でも「動き」はあった。
ココログ(@nifty)との通信の記録は以下のとおりです。なお、ココログに関しては何か誠意っていうか「真心」のようなものを感じたので、特に担当者の名前は求めなかった。真心大切OK!!
(以下、@niftyカスタマーサービスデスクから届いたメール)
平素は@nifty(アット・ニフティ)をご利用いただき、誠にありがとうご
ざいます。
突然恐縮でございますが、お客様が弊社ココログサービスを利用して開設さ
れている下記のココログの内容につきまして、閲覧された方より、「下記コ
コログ内の四方氏に関する写真・文章等を削除してほしい」旨のご連絡を弊
社宛てにいただきました。
【URL】http://takuhachiro.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/2-265b.html
弊社では、開設者と四方氏の関係等につき事実を把握している立場ではござ
いませんが、上記の通報内容について心当たりがあれば、当事者間で解決し
ていただきたく存じます。
ただ、弊社にて確認いたしましたところ、上記ココログには、開設者である
お客様の連絡先メールアドレスが明示されておりませんでした。
弊社ココログサービスでは、記事の内容に関する責任の所在を明らかにし、
内容に関する問合せ、クレーム等にご自身で対応していただく方針で運営し
ている関係上、ココログ利用規約 2でご案内しておりますとおり、ココログ
上にメールアドレス(ニフティに登録したものに限りませんが、到達可能な
ものに限ります。)の明示をお願いしております。
======================================================================
・ココログのプロフィールページまたはサイドバー上などのわかりやすい箇所
に、お客様の連絡先メールアドレス(ニフティに登録したものに限りません
が、到達可能なものに限ります。)を速やかに明示すること。
======================================================================
また会員規約第15条により、弊社サービスを利用して発信された情報に起因
して紛争等が発生した場合には、会員ご自身の自己責任で処理解決していた
だいております。今後、四方氏から上記ココログの削除の要請等を受けた場
合には、誠実にご対応いただくよう、お願いいたします。
最後になりますが、弊社サービスのご利用にあたっては、以下のアドレスよ
り今一度ココログ利用規約、@nifty会員規約をご確認いただき、遵守してい
ただきますようお願いいたします。これらに違反した場合は、会員資格を停
止する場合もございますので、十分ご注意ください。
【@nifty会員規約】
http://www.nifty.com/policy/terms.htm
【ココログ利用規約】
http://support.cocolog-nifty.com/howto/2006/03/post_ee0a.html
【コミュニティサービス・共通ルール】
http://www.nifty.com/policy/community_rule.htm
ニフティ株式会社
(以下、ボクからの返信)
ニフティ株式会社
@niftyカスタマーサービスデスク
御担当者様
お世話になっております。
宅八郎です。
このブログの開設者は私、宅八郎本人に間違いありません。
ご指示に従いまして、到達可能な連絡先メールアドレスを明示いたしました。
確かに御指摘どおり、私の連絡先メールアドレスがブログ閲覧者様に確認できないようになっているのは不適切だと思いました。
そこで、最も目立つサブタイトルに私あてのメールアドレスを誰にでも分かるように提示するよう、修正明示いたしました。
1.私はパソコンやインターネットに関して初心者なので、このようなミスが生じてしまいました。
2.「閲覧された方」というのが、どこのどなたなのか、御社から開示いただけるようであれば、私からその方にご連絡を差し上げることが出来ます。もしも、開示が不可能であれば、その方からのメールでの連絡をお待ちすることになります。
3.「四方氏に関する写真・文章等を削除してほしい」とのことですが、いったい「どの写真」を指し、「どの文章」を指し、「など」とは何なのかを示していただき、あるいは、その方はどういった権限、権利の元にそうした「削除希望」をなさったのか、根拠をお聞きしてみたいからです。その上で適切かつ誠実に対応いたします。ただし、単に「不快に思った」といったような「根拠?」なのであれば、当事者ではない方々、閲覧者様全員への個別対応は困難だとは思います。
4.ただし、御社に連絡を取ってきたその「閲覧された方」という方が四方宏明氏本人であるならば、すでに話し合いをしている過程にあり、現在は彼からの連絡待ちという状況です。なので、あり得ないというか、あったとしたならば不思議です。
5.今回のブログ開設にあたっては、2009年3月23日付け、ココログニュースで〝私と四方氏の問題〟について記者・天風様が触れたことがキッカケです。御社のココログニュースに取り上げたくらいですから、「話題そのもの」は問題ないはずですね。
http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_entame-200903231632_1.htm
6.しかし、そのニュース記事には明白に間違った部分の情報(私のプロフィール)があったために、記者・天風様に連絡を取ろうとしましたが、メールアドレスが分かりませんでした。そこで、3月25日にニュース記事にコメントする形で間違いを指摘いたしましたところ、すぐに修正をしていただき、適切な対応をしていただきました。
7.今回、「当事者間で解決していただきたく存じます」という御社の姿勢には共感しています。
万が一、私への事前の連絡なく削除処置がなされていたとしたならば、ニュース記事の報道基準との整合性を含めまして、私はWebサイトサービス提供会社と利用者の間での「利用規約」「会員規約」そのものと、日本国憲法(主に第14条、第21条など)など日本国内法との整合性を問題にしていたはずだからです。
8.私はパソコンやインターネットの初心者ですので、またミスをしてしまう可能性がありますが、どうかよろしくお願いいたします。
2009/04/08
宅八郎 拝
(以下。即日、返信があった)
@niftyカスタマーサービスデスクより
宅八郎 様
平素は@nifty(アット・ニフティ)をご利用いただき、誠にありがとうご
ざいます。
先日ご依頼させていただきました、宅様が開設されている下記ココログの連
絡先メールアドレス明示依頼につきまして、迅速にご対応いただき、誠にあり
がとうございました。
【URL】http://takuhachiro.cocolog-nifty.com/blog/
ご連絡いただきありがとうございました。
ニフティ株式会社
あっさり、済みました〜♪ 「ありがとうございました」ってイイねっ!
また、アメブロではコメント欄に「通報者」という人からコメントが寄せられたので、回答しておいた。
(以下、アメブロのコメント欄についた「通報者」と名乗る人間のコメント)
■嫌がらせ・中傷行為
規約違反ユーザーの通報 (嫌がらせ・中傷行為)
お問い合わせ内容
●お問い合わせURL
http://mixi.jp/list_diary.pl?id=45916&from=navi
●お問い合わせ内容
mixiから以前、殺害予告なる日記などで日記削除されてるにも関わらず未だに日記に処刑だとか、mixiでの他のユーザーの名前を書いて、さらには外部サイト(2カ所)などでmixiの他のユーザーの名前を批判し続けています。これは明らかに嫌がらせ行為だと思います。
通報者
2009-04-08 09:42:43
(以下、ボクからの返信)
「通報者」殿(1)
アナタがどこのどなたなのか分かりません。明示していただけるのであれば、より直接的に突っ込んだお話しができます。
「通報者」というハンドルネームも微妙な表現ですね。何か「上に言いつける」ような方なのかもしれませんね。言いがかりだとの自覚も無く。
まず、この「コメント」はこのブログに対してのコメントなのでしょうか?
文面もいったい誰が、どこ(の誰)に対して、「通報(?)した内容」なのか、などこれだけでは良く分かりません。ただ、どうやらmixi運営事務局に対して「通報」したもののようにも受け取れますが、それなら外部サイトなどでの「批判」までも、何ら管轄していないmixi運営事務局に「言いつけている」のは、まるでおかしな話です。大丈夫ですか?
「mixi日記が削除されたにも関わらず」と、まるでその日記削除措置を何かの決定的で正当な「根拠」にしている気がします。
しかし、ボクはmixi運営事務局および削除措置を「絶対のもの」だとは考えていません。なお、mixi運営事務局からはボクの問い合わせと質問について、誠意ある対応をいまだに頂いていません。mixi「利用規約」そのものの憲法との整合性、日本国内法規に照らし合わせたでの違法性も問題にする可能性があります。
「通報者」殿(2)
あるいは「通報者」殿は、ボクのmixi日記やブログでの「処刑」という表現を問題にしているようです。ところが、あなた自ら「批判」と記しているのに「明らかな嫌がらせ行為だと思います」とも結んで書いています。あなたがどのように「思って」も構いませんが、批判という言葉と明らかな嫌がらせ行為というのは論理的にどうつながるのでしょうか?
情報を発信する「公人」に対する批判であれば、嫌がらせには当たらないのではありませんか?
表現としての「処刑」という言葉ですが、たとえば現在ネットでは「炎上」という用語があります。しかし、ネット上で「炎上」を表現・示唆したところで、それが「家屋ないしは建造物への放火」を意味すると受け止める方は少ないと思いますが。
また、「嫌がらせ行為」というお言葉は良く分かりません。
その概念には厳密な定義は存在しないと思います。ある行為・言動を不快に感じる方もいらっしゃれば、別の方にとっては何でもない場合もあります。さらに言えば、「被害者」の被害妄想に過ぎない場合もあるからです。その可能性は大きいとは考えないんですかね。受け止め方によりますし、相手がどういった立場の人間なのか、批判を受け止めるべき人間であるかも、もちろん問題です。
たとえば、ボクにとって、「通報者」殿のこのコメントそのものがボクに対する「嫌がらせ」ではないか、と指摘することも十分に可能です。
「中傷」という言葉については以前の日記に記したとおりの見解です。
(以上)
ただし、アメブロではどうやらボクが知らない「テクノポップ」に詳しい方からコメントを寄せられたので、それにお答えしているうちに、そちら系の人脈でどうやら何かの波紋があるらしいことを知った。
昔、『週刊SPA!』で連載を持っていた頃に見かけたことのある編集者・田中雄二さんに行き着いたからだ。彼は宝島社から扶桑社へ来た方だったと思う。ボクには以前から何も悪意があるわけでもなく、むしろ情報によれば彼の企画したイベントにボクが出ていた縁があったことも思い出した。
宍戸留美ちゃん、もちろん覚えてますよっ♪
最初は学研のお仕事でお会いしたんですが、その後に彼女のグラビアを構成したこともありましたっ♪
あのイベントのことも覚えてます!(記憶によれば、小西康晴氏・岡崎京子氏・ルンルンが御一緒だったはずです)
「田中さんはテクノポップ(側)の人ですが、四方とは無関係です」
「田中さんは四方および四方人脈の被害者です」
「(四方陣営に)田中さんは、文章(や考察・分析?)を引用や盗用されているのに、その出典を明示されていない、悪質すぎる人間の被害者なんです」
ただし、今まで彼とはほとんど接点もなく、彼がテクノポップの分野でどういったお仕事をなさっていて、どういった発言をしているのか、まったく知らない。なので、彼に対する批判や批評も把握できないし、何かそちらの分野で派閥があるのかどうかとか、そうした知識もまったくない。あまりに何も分からなすぎる。
ただし、ボクに寄せられたコメントなどなど、いくつかの情報を少しずつ探っていくと、どうやらテクノポップというジャンルの中でも田中さんは識者でありながら、オールアバウト「テクノポップ」には明らかに抵抗する感情・思想・信条があるようだ。
彼のブログ(のごく一部)を読んでみた。
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/
http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20090327/p1
四方をナビゲーター氏と「ほぼ」名指しする形で四方本人、そして四方人脈に対しての、確実な批判はあった。
ボクのことも「例の宅さん」って出てる。
どうやら彼によればALL ABOUTテクノポップに対する不信感は根強く、大阪で行ったイベントでも非礼があったために「諭しておいた」ことさえあったとのコト。
しかし、「敵の敵は味方か」と言えば、世の中は「小林よしのり」みたいな人間でくくらえるワケではなく(苦笑)、必ずしもそうは言えない。編集者という仕事を考えれば、単純にボクに「味方してくれる」という期待はしないでおくつもり。
そもそもTechnoとかHouseとかの区別とかボクにはつきません〜(今やってるリミックスで第1段階のTest Dataを聴いてくれた寺田創一さんは評価してくれましたが、昭和43年の島倉千代子さん演歌に実験的に乗せてみたリズムは確かGoaとか言うリズムだったよ)。
何も分からないボクでも、田中さんの四方陣営を批判する言葉には、四方を追及する立場で何か響くものがあったよ〜。
(これは四方と共著のある人物を中心に)〝「気に入らないからお前の本だけ出典を載せない」とか、発想がまるで子供。〟
〝こういう人たちって「中立性」とか、自分が選ばれて書く場所を与えられている立場であるという自覚がまったくない。だから、わざわざ対価を払って本を買ってくれる読者に対する礼儀として、「文章をうまく書く」という努力をまったくしないんだと思う〟
〝問題人物を使い続けているALL ABOUTの罪は相当に重いと思うけど。〟
その問題人物をね、宅八郎流儀でやっつけてやりますよ!!!
たとえばですが、「四方宏明がボクに対して連絡をして来る前にオールアバウトを更新したとかってことがあった」とします。
分かりませんが、そうしたタイミングなどで、初心者のボクは何かミスをする可能性はありますよ。
冒頭に紹介した映画の最後は、皆殺し装置が起動する中で主題歌「また会いましょう」が流れていたと思います。
人間、精神が疲れてくると偶発事故とかが起きたり、ミスをする可能性はありますよ。
いつかまた晴れた日に会いましょう。
(つづく)
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