2008.09.14 Sunday/03:04 |
窓辺にもたれてざわめく並木にそっと呟く同じ言葉をもう一度 |
category: - | author: yoshiharu |
あーわたしの地毛が金髪だったらな(とヅラをかぶる度思う)
ついでに言うと目も青か緑だったらな…金か銀でもいいよ。
なにをしてても泣きそうになる。
からだ弱るとこころもメッコメコになるな…
こんなに悲しい理由もわかってる。
ここにいたい。
足音と笑い声がこわい。
気休めならいらない。
もう一生自分のためだけに生きていきたいよ。
出来る限り大事なひとたちに対しては真摯に生きてるつもりなんだけど、それも思い過ごしだったのかなあ。
必要なときだけ必要とされるのは少しだけつらい。
他人からの真摯を受けたい。
…とか中学生のようなことを言ってみる。
というわけで。
っポイ!軽く読み返したらすんげー萌えちゃった…(だからそんなことをしている場合では以下ry)
あ〜こういう学生生活してえよおおお
万ちゃんの家に泊まりに行けるやつら全員うらやましいです。
わたしマサキと朔ちゃんがいちばん好きなので、
朔ちゃんと万ちゃんが付き合えばいいのにってまじで思ってる。
マサキはわたしと結婚すればいい。
いつかみんな集めてっポイ!のコスプレしたいな〜*
とりあえずあおはるさんとわたしでタカオカ兄弟はやる。笑
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