アニメワンにアニメ視聴履歴の年表版が出来ていた
アニメワンの自分のプロフィールをふと見てみると、アニメ視聴履歴が年表形式になって表示される様になっていた。
(実際は1画面にならず、スクロールが必要)
こう言うのが欲しかった。
「β版のため最新50件を表示」と言うのでこれしか出ていないが、こうやって視聴履歴が全部見られる様になったら楽しい。
アニメワンの自分のプロフィールをふと見てみると、アニメ視聴履歴が年表形式になって表示される様になっていた。
(実際は1画面にならず、スクロールが必要)
こう言うのが欲しかった。
「β版のため最新50件を表示」と言うのでこれしか出ていないが、こうやって視聴履歴が全部見られる様になったら楽しい。
プライズでこれが私の御主人様のシーツを見た時には「へープライズにシーツまで出るんだ」と思ったものだったが、エヴァのシーツも登場し(初回はエヴァの方が先らしい)、グレンラガンのシーツも登場し、CLANNADのシーツも登場し、とらドラ!のシーツも登場し、もうシーツはすっかり普通になってしまった。
それでも咲のシーツがプライズで出る(1月)と聞けば、とうとう咲もか!と感慨深い。 →イメージはこちらの記事この手のプライズの種類はどんどん拡大して、マクロスFのクッションも出たり、けいおん!のお菓子缶も出たり、先日はとらドラ!のお風呂ポスターまでプライズになっているのを見かけた。
シーツはちょっと衝撃的だが、クッションとかお菓子缶とかは一般のキャッチャーをやる人にもあまり抵抗感がないが、とうとう抱き枕カバーまでがプライズに登場した。
リトバスで来年3月のプライズか。 →イメージはこちらのショップ一般商品としての抱き枕カバーの平均的な値段は10,000円だが、プライズは大体800円位でなくてはならない。生地をサテンにして片面印刷でファスナー無しで800円程度に抑えてるんだろうなあ。既に電撃G'zMagazine2,500円位で何度も付録にしている実績があるのでそれ位に出来るのだろう。しかしそんな品質では抱き枕カバーとして使うには難があり、絵柄を見ても抱くよりも添い寝カバーの方が正しいと思う。抱き枕カバーとしての構図には向いていない。
タペストリーにしちゃうって方がしっくり来そう。
影が薄くて、田舎領主で、器の小さい公孫賛の所に劉備の宝刀があると言うので訪ねてみた一行だが、昨年の不作の折に袁紹から食糧を借りたかたに袁紹に貸してしまっていた。袁紹から取り戻そうと言う事で、公孫賛ともども袁紹の所へ。
しかし袁紹としてもそもそもは公孫賛に貸した食糧のかたなので返せと言われても返す謂われはない。が、暇をもてあましていたか勝負に勝ったら返してやってもいいと。
またあの勝負か!
最初の知力勝負はそれ知力って言わない。袁紹の秘密をどれだけ知ってるか勝負で諸葛亮が答えられる筈ないじゃないか。
第二試合は鰻掴み。胸で挿んで掴み上げると言う、諸葛亮や張飛には無理な内容。これは特に袁紹側に有利と言う訳でもなく、劉備も顔良も鰻と格闘。
このシーンはMXのみならずAT-Xでも白かった模様。
途中、コスプレ勝負などをはさみ、
(これ、どっちが勝ったんだ?)
同点で迎えた最終戦。
またこれか!
袁紹の猛攻に負けそうな公孫賛。しかし器の小ささが幸いした!ほとばしった鬱屈した気によって袁紹を打倒。めでたく宝剣を返して貰えそうだったが、さすが袁紹様。バカには見えない服に釣られてあの宝剣は袁術のもとに。
かくて劉備達は今度は袁術の所へ。
影の薄い公孫賛はこれでこのシリーズ登場も終わりとしても袁紹チームは今後再登場は無いのかな。
こばとが案内されたアパート。もの凄い既視感がある。
なんだったっけなーと思ったら、この二人で分かった。
ああ!ちょびっツの本須和秀樹が住んでる「ガブ・城ヶ崎」だ(上のキャプチャにそう書かれているが)。
懐かしー
いやあCLAMPだからキャラの交流があるのは驚かないが、同じ建物がしかも7年の年月を経て出てくると滅茶苦茶懐かしいなあ。
千歳さん、夫の姓になってるね。
絵柄の違う作品だからちょっと違うが、髪型とかは同じ。
今回は小鳩のこの絵が可愛かった。
声も花澤香菜ですっかり刷り込まれてしまった。
しかしこんぺいとうの方は滅茶苦茶賭けだったな。あれは桂木の方が相合い傘の子と本当に恋人同士だったりしたら逆にむつみを深く傷つける結果になったろうに。
いきなり乗馬マシンか天王寺冬華!
絵の向きが間違ってますよ、制作スタッフ
ニコ動乗馬マシンシリーズを見習いましょうw
さて、なんと言う典型的なツンデレ話。
クリスマスのプレゼントの為にバイトを始めたと言う春香。それを聞いて自分もとバイトを始める事にした裕人。高給のバイトには落とし穴があった。そこは練馬区の東半分を占める金持ちの様なお嬢様専属の執事バイトだった。このお嬢様、天上の劫火まで操れるらしい。
お作法に則って最初は裕人の事をバカにする天王寺冬華。名前が久地院美華の様なお嬢様だが、中身は三千院ナギの方が近いかな。美華は没落した分、謙虚さがあるから。しっかし、お嬢様の名字って漢字三文字が多いよね。
お嬢様は色々わがままな要求をするのだが、味噌カツまで作ってやる裕人。そんな事まで出来たのか裕人。ああ、姉達に作ってやってるんだったっけ。
そんな強気なお嬢様もこれまたお作法に則って寂しい側面を持っている。遺産相続に絡んで親族が信じられないらしい。みんな利益目的で動いていると。じゃああんたの側で忠実に仕えているセバスチャン小犬川無道はどう思っているんだ。
冬華のわがままに契約とは言え忠実に従う裕人に次第にデレて行く冬華。最後の決め手は天王寺屋敷急襲事件だ。いやもうシルエットで誰だか分かったけどね。
冬華専属執事のバイトを無事勤め上げた裕人にアルバイト代が支払われるも、姉達の破壊行為をさっぴいて5円。いや、あれだけ破壊したのに5円残るほど凄いバイト代だったのか。
今日はガリレオの誕生日。
マリカやキュリー夫人にしきりに今日が自分の誕生日である事をアピールするガリレオだがことごとく肩透かしをされる。挙げ句の果てにアルキメデスのチェス大会祝勝会の後片付けを一人でさせられる羽目に。
夕焼けをひとりで眺めるガリレオ。通りがかったマリカに何故夕日が赤く見えるのかを説明し始める。頭上から太陽光が射している時は可視光が全部やってくるが、夕方になって厚い空気層を通り抜ける時には波長の長い赤がひとり残るのだと。
この並び方はまずいんじゃね?w
ひとりぼっちなんだと言うガリレオにマリカはあっちを見てご覧と。
やっぱりね。
この作品なら黙っていてびっくりさせようと思ったのよオチにはなると思った。
ところでガリレオ・ガリレイの誕生日はユリウス暦の1564年2月15日と言う事なのでかなり季節外れ。
第3話まで来て未だに風呂シーンがあるとはw
毎日加奈子とやよゐに精力を吸われている為にすっかり元気のないグラサン。これだけ聞いて「ええっ!二人とも毎晩そんなに激しいの?」とツッコミがあるのかと思ったら、あっさりと存在のエネルギーの方だとみんな理解しちゃってる。予想を裏切られた。
いくらガタイがでかいとは言え、流石に二人分の存在エネルギーを失うのはきつい。と言う事で、とっても奥手なやよゐが通じる相手を探す事に。方舟にやって来る客はいい人ばかりよとか言いながら到底加奈子の眼鏡に適う人はおらず。唯一居たのは山代武士。でもやよゐの秘密を知る人をさらに増やしていいの?
なんて思ったら、うまいパートナー登場。武士の飼い犬がやよゐの通じる相手になってくれた。犬なら過去に行っても何とも思わないしなあ。しかし、犬でもいいのか。
方舟屈指の科学っ子の一(そう言うキャラだったのか!?)。そんな一がどうしてあらしの様な存在を受け入れる事が出来たのかと聞かれたら、最初に「超過激な体験のあやまち」があったからだそうだ。でもあらしは全然覚えていない。「記憶が無くなるまで乱れたって事だな」って、それはw、ほら、やよゐが卒倒しちゃったじゃないか。
どうしても最初のきっかけを知りたいあらしは一が寝ている隙に過去へのジャンプを強行。なるほど、科学っ子の一は確かに最初は受け入れられない様だ。目の当たりにした不思議な事象に全て理由を付けようとする。どれもE=で始まる計算式で。
業を煮やしたあらしが自転車ごと一を飛ばして膝枕をしてあげた事で、一はあらしに参ってしまった。
もうこうなったら理由はどうでもいい・・って、現金なヤツだな。
視聴率的に「日曜深夜は死んだ」とも言われてるらしいが(かなめも+咲の視聴率が3%前後だったのがあらし+ミラクルトレインで1%未満になった)、危惧していたよりもあらしは普通に見られるじゃん。序盤に選んだネタが良かったのか。後半になって重くなったらダメかも知れないが。
ブサ猫(♂)に襲われるリコ。
御子神ママン「まあ、猫も恋の季節なのね」
×恋の季節
○発情期
お子さんには正確な言葉で教えましょう。
Q:人と猫は恋人同士になれないの?」
A:なれません。受精しませんから。
お子さんには正確な知識を教えましょう。
散々つきまとわれた挙げ句、最後にキルミンで猫にまで変身してブサ猫の求愛行動をお断りしたリコだが、相手はリコの猫姿を見るなり引き下がって行った。
×「猫になったリコは未だ小さいって思ったのよ」
○「その猫はロリコンじゃなかったのよ」
お子さんには世の中にはロリも居ると教えておきましょう。
さて、カノンの方はどうやら日本に交配相手を探しに来た様だ。純血種のアニマリアンの。
と言う訳で、今回は徹頭徹尾有性生殖に関する教育アニメだった訳ですな。
ところでタイトルにある「探偵」っていつやるの?
最初のBS-iでの放送から最早8年。私などその頃はまだBSデジタルの受信装置が無かったから見たくても見られなかった。見たのは再放送。
30分前のひだまり同様こちらも以前の時と何ら変わらず・・・・とは言えない。以前は「えっちなのはいけないと思います!」 とかおっしゃいながら普通に胸を見せていたのが今やご覧の通り湯気規制。
ただ、BSで流したせいか地上波TBSだと回避されるぱんつは普通に描かれた。
それにしてもこの8年の間に表現の自由に制限が加えられたと言う事で、世の中は確実に退歩しとりますな。
話のつくり自体はあまり変わってない。8年間で変わっていないのが果たして良い事なのか良くない事なのかなんとも言えない。きっと前作を見ていないで初見だと並みのメイドアニメにしか見えないだろう。8年前だからインパクトがあったのだ。
そして今回もバトルありなの?
これもどうかなあ。特別編2話で完結させるのであれば「実は敵が攻めてきているけどそれと分からない様にいつのまにかまほろさんが片付けていて表面上はコメディ」なんて方が良い様な気がするのだが。
こう言うと言い過ぎと非難されそうな気がするが、もうガイナの感覚って古いんじゃなかろうか。