みんカラ

2009年10月20日
誰じゃが、ずーと話してる


誰??

ずーとずーと何話してるの




虫がね這い回ってるww

頭の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まあいいんだけどもね


精神崩壊 精神と時の部屋 精神科




精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋 精神と時の部屋
Posted at 2009/10/20 23:41:26 | トラックバック(1)
2009年10月20日
いじめ根暗友達いない対人恐怖症ひきこもりPart4
1 :(-_-)さん:2008/11/02(日) 18:02:54 ID:aNXRa/hx0
こいつの人生は一体何なの?
http://tanpopopark.web.fc2.com/rirekisyo.htm

前スレ
いじめ根暗友達いない対人恐怖症ひきこもりPart3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1201923038/l50
いじめ根暗友達いない対人恐怖症ひきこもりPart2
Posted at 2009/10/20 23:31:41 | トラックバック(0)
2009年10月20日
きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に精神状態が著しく常軌を逸した人間、または常軌を逸した犯罪行為などを行う人間を表現するにあたり用いられる俗語。漢字では気違い、気狂い、瘋とも表記する。気が違う、気が狂う、狂人とも表現する。動詞にすると、「気違いじみる」(自上一)などと使われる。

転じて統合失調症患者、精神障害者、知的障害者、発達障害者、または常識的な知識や良心などが欠如した者(DQN)に対する、侮蔑的な意味を持って使われるようになる。

罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「- 愛好家」「- バカ」という意味でも使われている。

特に1970年代ごろまではTVや書籍、漫画などのメディア媒体や一般の会話でも日常的に使われていた。しかし、1980年代に回復治療期に、テレビ・ラジオでこの語を聞いた精神障害者がショックを受けることにより、治癒を妨げる恐れが指摘されたことから、指摘を受けた関西の準キー局である毎日放送が使用の自粛を呼びかけた。このため、現在ではほとんどの放送局で放送禁止用語とされるか、あるいは放送を自粛すべき言葉とされている。これが転化して放送禁止用語=差別用語とみなされるようになった。

現在ではTVはもちろん、書籍や漫画、一般の会話でも使用されることは減っている。昔の名作ドラマや、アニメがDVD化などされる際によくこの言葉が入っているので、以前はカットされる動きがあったがボイス部分に不自然な空白(無音)が生まれるため、最近では「原作を尊重する」意味で手を加えないことも多くなっている(冒頭に「お断り」のテロップが入る)。昔の漫画や書籍が近年になって復刻される際にも、「きちがい」や「気が狂う」という表記は「気が変になる」「気がおかしくなる」など、比較的穏当な表現に差し替えられるか、全く別のセリフに置き換えられることが多い。ただし、一部の復刻本では「当時の表現を尊重」し、断り書きを載せた上であえてそのままにしている場合もある。現代の漫画や書籍においては「きちがい」と堂々と書かれる事はほとんどないものの、「き○がい」など一部を伏字にした上で書かれる例もある。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Posted at 2009/10/20 23:22:23 | トラックバック(0)
2009年10月18日
b
Posted at 2009/10/18 14:38:16 | トラックバック(0)
2009年10月18日
b
Posted at 2009/10/18 14:38:09 | トラックバック(0)
2009年10月15日
根拠を、列挙

1, この、不景気が、政府の無策のためとする意見が主流を占める。政府は、今まで通りの公共投資型の景気刺激策に明け暮れ財政赤字を増大させる。

 財政が赤字であるにもかかわらず、在来型の公共投資を進めます。その様なことで景気が、もう回復しないことは、バブル以後十数年やってきて分かっていると思うのですが。それでも、なお公共投資するのは、日本の政治の欠陥でしょう。700兆円という国等の借金は、インフレが来ない限り返せません。この不景気は、政府のバブル時の失政であったことに一因がありますが、今に至っては、それは、どうすることも出来ない。それよりも後述の原因が、大きいと思います。
(政府の赤字国債は、660兆と発表されていますが、特別会計・地方公共団体の債務も合わせるとどれくらいの数字か分かりません。)
公共工事が役に立たない理由


2, 外国からは、日本の力が、低下してきたと見られ為替相場が、少し円安に傾く。しかしながら一部の優良な輸出産業の輸出が、盛んになり円安圧力は、少しの間低下する。

 自動車産業等は、円安になると利益が、自動的に増えます。この作用がしばらくは、安全弁のように働くと考えられます。いつまでも日本の自動車産業等が、世界水準を維持するという前提です。日本人全体の技術力の低下を合わせて考えると、この安全弁は、数年後には、消失すると思います。
(最近の120円より少し下で為替が安定しているのは、為替益を得ようとする人々が多いからではないかと推測されます。為替が片道10銭でする銀行もあるので、20銭以上動けば為替益を得ることが出来るからです。)

3, その間、日本国民は、大きく二分される。仕事を持つ収入のある人達は、勝ち組としてデフレの恩恵を享受し、安いものは、中国製、高いものは、仏・独・伊製を購入する。又余ったお金で、海外旅行を楽しむ傾向が益々強くなる。

 決まった収入のある人達は、デフレは、とてもいい環境です。資本主義の理念に基づき安い物を購入するのは、当然です。また、高価な外国製を、買って権威を感じて満足するのも当然です。それからいろいろ理由を付けて外国旅行するのもよく分かります。これらは、商売のやり方が、心理学等を巧みに使って上手になってきていると言う事も、一因でしょう。
 昭和40年代のオイルショックの不況の時、私達国民は、外国製の製品を買っていたでしょうか。外国旅行に行ったでしょうか。よく思いだして下さい。中曽根首相が、「もっと外国製品を買いましょう。」と言っていたのを、なつかしく思い出します。それから、オイルショックを乗り越えたのは、省エネの努力です。国民ひとり一人のたゆまない努力のたまものだったのです。

4, 3により日本の経済は、再生産の循環が円滑に行われなくなり、不景気は、ますます進行する。

 「金(かね)は、天下の回り物」という言葉があるように、ある人は使ったお金は、誰かの利益になります。政府が、公共投資でお金を使った場合、それで儲けた人が、国内製品を、買ったり国内旅行に行ったりすると日本の内需が喚起されます。経済波及効果です。中国製品を買っても中国人が、あるいは、仏製を買ってもフランス人が、日本の製品を買うことは、少ないし旅行に来ることもないでしょう。在来型の景気刺激策は、今は、役に立ちません。

5, 優良な輸出産業の中にも、日本経済が極めて悪いこと、日本の技術・教育・治安・労働生産性が低下していること、および外国の方が安定的にかつ廉価に生産し、世界で進むブロック経済にも対応するという理由から、徐々に外国へ移っていく企業も増加する。

 私が、この景気が閉塞状態にあると考える一番の理由は、教育水準の低下です。「ゆとり」と称して休みを増やし子供に教育を受けさせていない。世界は今やひとつになりつつある今日、勉強は、世界的水準を保たなければなりません。資源がなく技術で生きる日本だからこそ、教育こそ日本の神髄・根本でなければなりません。江戸時代日本の識字率は、世界一で、その力が明治維新・戦後復興の礎となったと思います。ひとり一人の勉学意欲こそ大事ですが、バブル以後消失してしまったのです。私事で恐縮ですが、私の母は、学歴で大変困ったため私に勉強するよう強く勧めました。しかるに今は、勉強しなくても、フリーターとして生活できると言う安易な考え方が、広まったように思います。もう少し不景気が進み、この考え方がなくなるか、一気に大恐慌になって破綻するか、が最悪のシナリオが、結論まで行くかどうかの分かれ目と思います。


6, 企業・個人とも日本の銀行を不安視する傾向が増える。優良な預金者・借入者とも、安定している外国に移っていく。

 勝ち組の企業・人々が持っている金融資産は、本来は、バブルの時に由来する物であれば国の借金と相殺すべき物です。しかし、その様なことは、出来ませんので、今は、銀行に預金として預けてあります。でもいつまでも日本の銀行に、預けていると危険と考える人が増えてきているのでは、ないでしょうか。多額のお金を持つ人は、外国へ、少額ならタンス貯金にする人が増えるのではないでしょうか。大恐慌間際になれば、さらに加速するでしょう。

7, 勝ち組の人達が、預金ではなく、金(きん)やその他(ドル建てユーロ建て預金)のものに移っていくため、日本の金融機関の健全性がより一層悪くなる。

 もっと不景気が進み、少しでも円安に動く幅が大きいと、円以外のものに移行する傾向が、増加します。お金で持っていたら危険という考え方が台頭してくると、大恐慌間近です。

8, これらの状況がある程度を越えたとき、円安圧力は、一層の強く働き、それに乗じた投機的な為替を扱うものの標的となって、一気に円安に傾く。その時には、国内には、輸出産業は、なく、円安を阻む要因は、ない。あるいは、外的要因である、原油高によっていっきに円安に動くかもしれません。

 為替相場で利益を上げようと考えている一団は、何かのきっかけで一気に同じ方向に動き始めます。何がきっかけになるか予想もつきませんが、何処かの戦争の原油高かもしれません。外的要因が強いと明日にでも円高・大恐慌が、起こるかもしれません。

9, 一気に円安が進み(私の根拠のない予想では、1ドル=1万円程度)日本は、外国に売った国債のため対外債務超過に陥る。当然国内の製品は、外国製品であるからインフレ率は、何百パーセント(先の予想なら8000%)というとてつもないものになる。これらは、外的要因(為替安)によるものであるから政府の打つ手は、ない。

 一度円安が、始まると悪循環のため一層起こります。IMFや世界が困るので大きな介入があると思います。しかしそれらは、自国の利益のために働くのであって日本のためでは、ありません。財政赤字がなければ投機筋の圧力からは、逃れられるかもしれませんが、天文学的数字の財政赤字がある以上やはり大恐慌に突き進むと思います。
 ある程度大恐慌が近づくと多くの人が、「大恐慌が、近い」ことがわかります。勝ち組の人が、その対処をすることによって、ますますの悪循環に陥ります。

10, 一層不安に溢れ、仕事がなくなった日本から、勝ち組の富裕層・高学歴層・高度な技術者が、外国に渡る。

 世界は、ひとつになっています。誰もがほしがる優秀な人材は、外国に招へいされます。それなりのひとは、独力で行くでしょう。後に残るのは、残念ながら行けなかった負け組の人々です。

11, 食料・衣料・を始め多くを外国に依存している日本では、当然食料は、入ってこない。餓死者等が散見される。

 ここまで来るかどうか私には、分かりません。でも最悪のシナリオですから、「負け組の人々から、餓死者累々」の方が、より適切な言葉かもしれません。その時には、日本で又農業でもやればいいでは、ないかという意見がありますが、農業は、高度な技術が必要です。化学肥料・農薬等の物品も必要ですので食糧増産は、ままならないと思います。
 しかしながら、世界のある程度の援助がありますので、餓死者累々と言うほどの窮状には、ならないと思います。もうひとつだけ付け加えますが、負け組の人が、「それでは、ホームレスでもやろか。」と考えるかもしれませんが、現在の国内のホームレスの人達の仕事は、残念ながら確実になくなってしまいます。

12, 生き残った日本人の中には、やはり勉強が第一と考える人達は増え始め、向学心に励む人達が増える。それによって教育水準が上がり殖産興業・景気回復すると、以前は、考えておりました。一昔前ならこの様であったんですが、今や世界は、ひとつです。優秀になった人達は、外国のそれなりの所に移ってしまい日本は、空洞化する。

 最後に、日本は、戦後のように再生するかどうか、と言うことが問題です。この日本の不景気の原因が財政赤字と、教育水準の低下であるとするなら、大恐慌を経て財政赤字(IMF等の強力な指導によりその様になると思います。このために、相当の国民犠牲があります。)が一掃され、ハングリーな精神に基づき勉学にいそしむひとが増加することは、当然考えられます。しかし戦後間もないときには、個人の渡航は、禁止され日本の中だけでやってきた経緯があります。今度の大恐慌の時、同じように出来るかどうか疑問です。最悪のシナリオですから、出来ないと考え結論に至ります。

  結論 日本の不景気は、良くならず、大恐慌は続く。日本は、世界の最貧国になる。

 今、世界には、何十年間にわたり最貧国の汚名を受けている国々があります。外国に永らく搾取されていたとかやむを得ない理由は、あるでしょう。その根本原因は、やはり教育だと思います。文化だと思います。向上しようとする心がないと前には、進みません。不景気だといくら声高に言っても、政府のする事は、財政赤字を増やす事だけです。ひとり一人が、知恵と汗を出さないと、良くなりません。勝ち組の人は、助ける気持ちが、もしあったとしても、あまりにも多くなった負け組の人を助ける事は、出来ません。私の母に聞いた昭和の大恐慌のありさまと今は、よく似ています。空き家がいっぱいあるのに街には、ホームレス(昔は、浮浪者といいます。)があふれています。今勝ち組の人もいつ何時リストラになって、負け組に、入るかもしれません。
 全日本国民の皆様、共に前へ進みましょう。


Posted at 2009/10/15 08:55:52 | トラックバック(0)
2009年10月15日
根拠を、列挙

1, この、不景気が、政府の無策のためとする意見が主流を占める。政府は、今まで通りの公共投資型の景気刺激策に明け暮れ財政赤字を増大させる。

 財政が赤字であるにもかかわらず、在来型の公共投資を進めます。その様なことで景気が、もう回復しないことは、バブル以後十数年やってきて分かっていると思うのですが。それでも、なお公共投資するのは、日本の政治の欠陥でしょう。700兆円という国等の借金は、インフレが来ない限り返せません。この不景気は、政府のバブル時の失政であったことに一因がありますが、今に至っては、それは、どうすることも出来ない。それよりも後述の原因が、大きいと思います。
(政府の赤字国債は、660兆と発表されていますが、特別会計・地方公共団体の債務も合わせるとどれくらいの数字か分かりません。)
公共工事が役に立たない理由


2, 外国からは、日本の力が、低下してきたと見られ為替相場が、少し円安に傾く。しかしながら一部の優良な輸出産業の輸出が、盛んになり円安圧力は、少しの間低下する。

 自動車産業等は、円安になると利益が、自動的に増えます。この作用がしばらくは、安全弁のように働くと考えられます。いつまでも日本の自動車産業等が、世界水準を維持するという前提です。日本人全体の技術力の低下を合わせて考えると、この安全弁は、数年後には、消失すると思います。
(最近の120円より少し下で為替が安定しているのは、為替益を得ようとする人々が多いからではないかと推測されます。為替が片道10銭でする銀行もあるので、20銭以上動けば為替益を得ることが出来るからです。)

3, その間、日本国民は、大きく二分される。仕事を持つ収入のある人達は、勝ち組としてデフレの恩恵を享受し、安いものは、中国製、高いものは、仏・独・伊製を購入する。又余ったお金で、海外旅行を楽しむ傾向が益々強くなる。

 決まった収入のある人達は、デフレは、とてもいい環境です。資本主義の理念に基づき安い物を購入するのは、当然です。また、高価な外国製を、買って権威を感じて満足するのも当然です。それからいろいろ理由を付けて外国旅行するのもよく分かります。これらは、商売のやり方が、心理学等を巧みに使って上手になってきていると言う事も、一因でしょう。
 昭和40年代のオイルショックの不況の時、私達国民は、外国製の製品を買っていたでしょうか。外国旅行に行ったでしょうか。よく思いだして下さい。中曽根首相が、「もっと外国製品を買いましょう。」と言っていたのを、なつかしく思い出します。それから、オイルショックを乗り越えたのは、省エネの努力です。国民ひとり一人のたゆまない努力のたまものだったのです。

4, 3により日本の経済は、再生産の循環が円滑に行われなくなり、不景気は、ますます進行する。

 「金(かね)は、天下の回り物」という言葉があるように、ある人は使ったお金は、誰かの利益になります。政府が、公共投資でお金を使った場合、それで儲けた人が、国内製品を、買ったり国内旅行に行ったりすると日本の内需が喚起されます。経済波及効果です。中国製品を買っても中国人が、あるいは、仏製を買ってもフランス人が、日本の製品を買うことは、少ないし旅行に来ることもないでしょう。在来型の景気刺激策は、今は、役に立ちません。

5, 優良な輸出産業の中にも、日本経済が極めて悪いこと、日本の技術・教育・治安・労働生産性が低下していること、および外国の方が安定的にかつ廉価に生産し、世界で進むブロック経済にも対応するという理由から、徐々に外国へ移っていく企業も増加する。

 私が、この景気が閉塞状態にあると考える一番の理由は、教育水準の低下です。「ゆとり」と称して休みを増やし子供に教育を受けさせていない。世界は今やひとつになりつつある今日、勉強は、世界的水準を保たなければなりません。資源がなく技術で生きる日本だからこそ、教育こそ日本の神髄・根本でなければなりません。江戸時代日本の識字率は、世界一で、その力が明治維新・戦後復興の礎となったと思います。ひとり一人の勉学意欲こそ大事ですが、バブル以後消失してしまったのです。私事で恐縮ですが、私の母は、学歴で大変困ったため私に勉強するよう強く勧めました。しかるに今は、勉強しなくても、フリーターとして生活できると言う安易な考え方が、広まったように思います。もう少し不景気が進み、この考え方がなくなるか、一気に大恐慌になって破綻するか、が最悪のシナリオが、結論まで行くかどうかの分かれ目と思います。


6, 企業・個人とも日本の銀行を不安視する傾向が増える。優良な預金者・借入者とも、安定している外国に移っていく。

 勝ち組の企業・人々が持っている金融資産は、本来は、バブルの時に由来する物であれば国の借金と相殺すべき物です。しかし、その様なことは、出来ませんので、今は、銀行に預金として預けてあります。でもいつまでも日本の銀行に、預けていると危険と考える人が増えてきているのでは、ないでしょうか。多額のお金を持つ人は、外国へ、少額ならタンス貯金にする人が増えるのではないでしょうか。大恐慌間際になれば、さらに加速するでしょう。

7, 勝ち組の人達が、預金ではなく、金(きん)やその他(ドル建てユーロ建て預金)のものに移っていくため、日本の金融機関の健全性がより一層悪くなる。

 もっと不景気が進み、少しでも円安に動く幅が大きいと、円以外のものに移行する傾向が、増加します。お金で持っていたら危険という考え方が台頭してくると、大恐慌間近です。

8, これらの状況がある程度を越えたとき、円安圧力は、一層の強く働き、それに乗じた投機的な為替を扱うものの標的となって、一気に円安に傾く。その時には、国内には、輸出産業は、なく、円安を阻む要因は、ない。あるいは、外的要因である、原油高によっていっきに円安に動くかもしれません。

 為替相場で利益を上げようと考えている一団は、何かのきっかけで一気に同じ方向に動き始めます。何がきっかけになるか予想もつきませんが、何処かの戦争の原油高かもしれません。外的要因が強いと明日にでも円高・大恐慌が、起こるかもしれません。

9, 一気に円安が進み(私の根拠のない予想では、1ドル=1万円程度)日本は、外国に売った国債のため対外債務超過に陥る。当然国内の製品は、外国製品であるからインフレ率は、何百パーセント(先の予想なら8000%)というとてつもないものになる。これらは、外的要因(為替安)によるものであるから政府の打つ手は、ない。

 一度円安が、始まると悪循環のため一層起こります。IMFや世界が困るので大きな介入があると思います。しかしそれらは、自国の利益のために働くのであって日本のためでは、ありません。財政赤字がなければ投機筋の圧力からは、逃れられるかもしれませんが、天文学的数字の財政赤字がある以上やはり大恐慌に突き進むと思います。
 ある程度大恐慌が近づくと多くの人が、「大恐慌が、近い」ことがわかります。勝ち組の人が、その対処をすることによって、ますますの悪循環に陥ります。

10, 一層不安に溢れ、仕事がなくなった日本から、勝ち組の富裕層・高学歴層・高度な技術者が、外国に渡る。

 世界は、ひとつになっています。誰もがほしがる優秀な人材は、外国に招へいされます。それなりのひとは、独力で行くでしょう。後に残るのは、残念ながら行けなかった負け組の人々です。

11, 食料・衣料・を始め多くを外国に依存している日本では、当然食料は、入ってこない。餓死者等が散見される。

 ここまで来るかどうか私には、分かりません。でも最悪のシナリオですから、「負け組の人々から、餓死者累々」の方が、より適切な言葉かもしれません。その時には、日本で又農業でもやればいいでは、ないかという意見がありますが、農業は、高度な技術が必要です。化学肥料・農薬等の物品も必要ですので食糧増産は、ままならないと思います。
 しかしながら、世界のある程度の援助がありますので、餓死者累々と言うほどの窮状には、ならないと思います。もうひとつだけ付け加えますが、負け組の人が、「それでは、ホームレスでもやろか。」と考えるかもしれませんが、現在の国内のホームレスの人達の仕事は、残念ながら確実になくなってしまいます。

12, 生き残った日本人の中には、やはり勉強が第一と考える人達は増え始め、向学心に励む人達が増える。それによって教育水準が上がり殖産興業・景気回復すると、以前は、考えておりました。一昔前ならこの様であったんですが、今や世界は、ひとつです。優秀になった人達は、外国のそれなりの所に移ってしまい日本は、空洞化する。

 最後に、日本は、戦後のように再生するかどうか、と言うことが問題です。この日本の不景気の原因が財政赤字と、教育水準の低下であるとするなら、大恐慌を経て財政赤字(IMF等の強力な指導によりその様になると思います。このために、相当の国民犠牲があります。)が一掃され、ハングリーな精神に基づき勉学にいそしむひとが増加することは、当然考えられます。しかし戦後間もないときには、個人の渡航は、禁止され日本の中だけでやってきた経緯があります。今度の大恐慌の時、同じように出来るかどうか疑問です。最悪のシナリオですから、出来ないと考え結論に至ります。

  結論 日本の不景気は、良くならず、大恐慌は続く。日本は、世界の最貧国になる。

 今、世界には、何十年間にわたり最貧国の汚名を受けている国々があります。外国に永らく搾取されていたとかやむを得ない理由は、あるでしょう。その根本原因は、やはり教育だと思います。文化だと思います。向上しようとする心がないと前には、進みません。不景気だといくら声高に言っても、政府のする事は、財政赤字を増やす事だけです。ひとり一人が、知恵と汗を出さないと、良くなりません。勝ち組の人は、助ける気持ちが、もしあったとしても、あまりにも多くなった負け組の人を助ける事は、出来ません。私の母に聞いた昭和の大恐慌のありさまと今は、よく似ています。空き家がいっぱいあるのに街には、ホームレス(昔は、浮浪者といいます。)があふれています。今勝ち組の人もいつ何時リストラになって、負け組に、入るかもしれません。
 全日本国民の皆様、共に前へ進みましょう。


Posted at 2009/10/15 08:55:05 | トラックバック(0)
2009年10月14日
この記事は、氷点下・・・について書いています。
Posted at 2009/10/14 22:09:34 | トラックバック(0)
2009年10月14日
朝鮮人がやる側やられる側に分かれてあおったりののしったりして
日本人の不満を煽り立て日本を破滅へと追いやろうとしているので注意を!!
過激な発言や過激な表題のスレは朝鮮人による書き込み。朝鮮人にだまされてはならない。
朝鮮人の書き込みだと思ったならば『>>1は朝鮮人の書き込み』のように書き込もう。
国民に不満を持たせたり国民の不安をあおったりする書き込みが朝鮮人の書き込みだ!!
朝鮮人が立てたスレは過激で立てたスレ主の主義主張の意見がないものが多い。
朝鮮人はチョンと書くのが好きなようだ。チョンと書けば日本人が朝鮮人を
痛めつけているように対外的には見えるからだろうか?
日本人ならば朝鮮人の事は略語のチョンを使わずにちゃんと朝鮮人と書こう。
チョッパリは朝鮮語で日本人を侮辱した言葉だそうだが日本人ならばあえて
自分はチョッパリだと胸を張っていおう。そして言葉の意味を変えてしまおう。

中国人と朝鮮人と日本人は元々は同胞。
もともと日本の地は中国大陸と陸続きであったが,あまてらすが日本の地を
朝鮮半島から引き離したので日本の地は大陸と海を隔てることになった。
日本人は元々は中国に住んでいたがほとけにそそのかされて
神武天皇と共に中国から日本に攻め込んだ中国人が日本人の祖先である。
そして神武天皇と同行して朝鮮半島に残った中国人が朝鮮人の祖先である。
だから中国人も朝鮮人も日本人も元々同じ中国人だったのである。
その証拠に中国人も朝鮮人も日本人も顔を見ただけでは区別がつかないではないか。
お互いに言葉や習慣が違うのはそれぞれが独自の文化を持ったからである。
だから中国人と朝鮮人と日本人はお互いにいがみ合うべきではないのである。
日本が中華事変と太平洋戦争を起こしたのはほとけに誘導されたからである。
ほとけは当時かみの国だった日本が邪魔で日本をつぶそうとしたのである。
うそも方便とうそを奨励し日本を滅ぼそうとしたほとけは悪魔である
Posted at 2009/10/14 22:07:31 | トラックバック(0)
2009年10月13日
A
この記事は、氷点下・・・について書いています。
Posted at 2009/10/13 16:52:32 | トラックバック(0)
プロフィール
「精神と時の部屋 」
何シテル?   10/21 00:05
政治
<< 2009/10 >>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
お友達
1 人のお友達がいます
夜桜地蔵 *
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
©2009 Carview Corporation All Rights Reserved.