記念日×LOUIS VUITTONコーディネート
テーマ:LOUIS VUITTON記念日。
何の記念日かと言うと、私と夫がお付き合いを始めた日なの。
それと、タイミングよく、大好きな「アルバ産白トリュフ」入荷というのもあって、ディナーに。プロフィールに書いてあるとおり、「アルバ産白トリュフ」
がとにかく好きなの!
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まずは、LOUIS VUITTONコーディネート。
こちらのリストランテはとてもアットホーム。
以前、文部科学省の人たちが来ていた際には、外にもSPだらけで騒がしかったけれども。いつもは本当にゆったりとした時間が流れているお店。
私は、研究者仲間をアテンドする時にも使うよ。
シェフにも奥様にもお世話になっていて、大好きな空間。
それで、仕事のまま…という感じに。夫はスーツから、あえて気軽なLOUIS VUITTONの格好にしていたよ。
ブラックスタイルで、スカートをマーメイドラインのスカートにして、シューズもLOUIS VUITTONのパンプスに。
LOUIS VUITTONの「マリシャスライン」のブーツは今度。
あとは、LOUIS VUITTONのジャケット。
バッグは、お仕事用のLOUIS VUITTONのバッグから、お食事会用の
LOUIS VUITTONミロワールゴールド
のフラットなバッグに。
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さあ、ディナーの始まり。
まずは、フェラーリブリュットで乾杯。
目的は、「アルバ産白トリュフ」をいただくことなのだけど、記念日でもあって…どちらに乾杯かなあ。
前菜は、好きな馬肉のタルタルと迷ったけど、「アルバ産白トリュフ」のために、味が喧嘩しない黒米の前菜を。こちらは海鮮も混ぜてあり、味付けもしっかりしているのに、決してくどくない。カラスミが乗っている時もあるよ。
「アルバ産白トリュフ」登場。やはり、タリアテッレ(生麺の方で)でいただくのが一番好き!
いつものようにシェフが目の前で削る白トリュフは、それだけでも濃厚な香りがして。
やはり美味しい!こちら1皿が4,500円でいただけるというのは、非常に良心的だと思う。
「フレッシュポルチーニ」もありますよ、のシェフの言葉に、キノコ、キノコ、で。
こちらは白トリュフがクリーム系だから、あえてオリーブオイル仕立てにしたんだけど…。うーん、美味しかったけれど、フレッシュポルチーニ×タリアテッレの組み合わせは、やはりクリーム系が好き。あと、タリアテッレが茹ですぎだった。
前菜で、馬肉のタルタルを黒米にしたから、最後に馬肉を。馬肉は生でいただくのが好きだけど、このくらいの仕上がりだったから美味しかった。馬肉が苦手な人でも大丈夫だと思う。
最後は、お決まりエスプレッソで。
夫が「並んでいるところもかわいいよ」と並べてくれて。
後は、ゆっくりとお話。出会った最初の瞬間の話をいつもするんだけど、必ず「あれから、ずっと一緒にいるね!」って笑ってしまう。あの時、夫になる人に出会ったんだなあ、と。まだ10代の私だったんだよね。
帰りは、いつものようにシェフのお見送りで〆。次回の白トリュフの入荷状況を聞いて、お休みなさいを言って。
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バタバタした毎日だけど、こういう時間があるのが嬉しい。
そうそう、所属している研究所からも総会のお知らせが届いたの。年末に向けて動く研究の世界。
ボス達のおかげで、こうして研究を続けられる歓び。
私には、指導教官をはじめ、研究仲間であり上司でもある教授、そして私が大学院生の頃から、所属しているこの研究所がある。
特に研究所には、とても深い想いがあって…大学院生の私を、ボスがお誘いくださったこと、誇りに思っています。
大学助手をしていた際も、ずっと研究所のお仕事は大切にしていて、今後の展開もとても楽しみなの!
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先月引き取ってきた、LOUIS VUITTON2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して、一番に入荷した私の
「Monogram Eclipse(モノグラム・エクリプス)」のバッグと、貴重な
「マリシャス・ライン」のハイブーツ
!
こちらは、今度いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
ご披露するの
。
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そのことは、後日の記事で!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 記念日には、
LOUIS VUITTON恒例の「ウォッチ&ファインジュエリーフェア
」でオーダーした、
「Monogram Skin(モノグラム・スキン)」のリングもして。
私の指が細いから、いくつものリングを運んでもらって、
店長さん、副店長さん、担当さん達とサイズを決めたリング。いつものVIPルームの中が、リングだらけになってた。私はそこで、いつものように
シャンパンをいただきながら、指にリングをはめてもらっては、次のリングへ、と。
オーダーして制作するのに時間が必要なリングでも、顧客優先のおかげで、フランスから早速届いたリング。大好きなお品のひとつになりました!
店長さん、副店長さん、担当さん達、いつもありがとうございます。ご連絡のとおり、また
新作をご披露するのとともに、お話しするのが楽しみです
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