2008年08月22日

六本木幽霊ビル・・・その後・・・・ 


サブプライムショック、モノラインショック、
GSE、ファニーメイ、フレディマック危機で、
某米系外資が、金主である、
六本木幽霊ビルを某ホテルにする計画は、
さすがに頓挫したのでしょうか?
それとも進行中?

http://mansionotaku.seesaa.net/article/84790784.html

六本木幽霊ビル・TSKCCCビルのその後。
http://mansionotaku.seesaa.net/article/81441534.html#more

スルガ アーバン 緒方 光誉実業と、
関係者が次々にアレしていく中、あの土地はどうなるのでしょうか?


【総連事件】動機と指摘された「六本木の幽霊ビル」地上げ計画とは… (1/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷ライブ「朝鮮総連事件」

検察側が緒方被告らの動機と指摘したTSKビルの跡地。後方中央にそびえるビルは六本木ヒルズ=5月13日、東京・六本木(時吉達也撮影) 元公安調査庁長官の緒方重威被告(73)らによる詐欺事件で、検察側は犯行の動機の1つに、緒方被告らが東京・六本木の通称「TSKビル」の地上げで資金を必要としていたことを挙げた。TSKビルは元暴力団組長が設立、後にブローカーらが再開発の“甘い蜜”に群がり、権利関係が交錯したいわくつきの物件。廃虚と化して「幽霊ビル」とも呼ばれたTSKビルの歩みと緒方被告らの関与は…。



 大物右翼・児玉誉士夫氏の盟友が設立


 日付が変わってもネオンが消えない街、六本木。その中でも地下鉄日比谷線六本木駅が隣接する六本木交差点は、異国を思わせるほど雑多な人種が集まり、もっともにぎわっている場所だ。

 そこからほど近い超一等地にTSKビルはある。

 現在、解体中のTSKビルは約1200坪の土地に建つマンションなど5棟のビル群を指す。暴力団「東声会」の故町井久之元組長の経営会社「東亜相互企業」が昭和30年代から土地を地上げし、順々にビルを建設した。

 40年代後半に開かれたオープンセレモニーには、政財界やスポーツ界、芸能界などから多数の著名人が出席したという。後にロッキード事件で起訴される右翼の大物、故児玉誉士夫氏も東亜相互会長としてホスト役を務めていた。

 ビルの中にはキャバレーや高級クラブなどが入り、当時の六本木の“ランドマーク”といった存在だった。


 元組長の死後、群がるブローカーら。その中に…


 それから約30年がたった平成14年、町井氏が病死したことで状況は変わる。


すでに建物は老朽化が進み、昔日の華やかな面影はなかったが、地上げして更地にすれば、超一等地だけに数百億円の転売益が見込める−。

 そんな野心を抱いた暴力団関係者や不動産ブローカーらが、大物組長のたがが外れたことをきっかけに、TSKビルに群がった。その中にいたのが、緒方被告と不動産会社「三正」元社長の満井忠男被告(74)だった。

 緒方被告が満井被告と知り合ったのは、武道関係団体役員の仲介だったという。満井被告が平成10年3月、強制執行妨害などの容疑で逮捕され、公判での弁護を緒方被告が引き受けた。それ以来、家族ぐるみの付き合いを続けてきた2人。緒方被告は満井被告に事業資金を貸し付けるようになり、15年には数千万円にふくれあがった。


 「満井被告は緒方被告に借金を返せなかったため、緒方被告が私に泣きついてきた。『何とかなりませんか』ってね。それで緒方被告に『TSKビルの再開発に関与すれば、借金なんてあっという間に取り戻せるよ』って言ったんだよ」


 団体役員は当時をこう振り返る。これを機に緒方、満井両被告が立ち退き交渉に伴う法的処理を担当し、満井被告の知人だった東京都内の商社社長が資金調達役を担うシフトができた。


 

不透明取引で味をしめ、そして総連との取引に…


 平成17年11月。緒方、満井両被告は、千葉県のホテル経営会社が所有する建物の一部を商社側に転売する契約を主導し、2億5000万円の利益を得た。


ただ、この利益は本来、故横井英樹・ホテルニュージャパン元社長のグループ会社だった不動産会社がホテル経営会社と商社を仲介した手数料として受け取るものだったという。

 ところが、2億5000万円は緒方被告が受け取ったきり、不動産会社に渡さず、うやむやに。不動産会社側が一時、刑事告訴する動きを見せるほどの不透明な取引だった。

 一部の地上げに成功し、多額の利益を得たものの、ほかにも所有者がいたため地上げの完成にはほど遠かった。

 その所有者の1業者が今年3月、東証2部上場の不動産・建設会社「スルガコーポレーション」が所有したビルをめぐる弁護士法違反事件で逮捕、起訴された風間勇二被告(57)が経営していた共同都心住宅販売だった。

 当時、共同都心住宅販売は2室を所有。18年から続いた買い取り交渉は19年に入ってまとまる兆しが見えた。しかし契約締結には1億円の手付金が必要で、その資金を緒方被告らが工面しなければならなかったという。

 その1億円を緒方被告はどう賄ったか。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)から詐取したとされる4億8400万円の中から出していた。

 こうした事情から、検察側は「(緒方被告らは)TSKビルの地上げ事業を行うための資金を必要としていた」と指摘し、犯行の動機と主張している。

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六本木幽霊ビル、いよいよ解体らしい。六本木幽霊ビル・TSKCCCビルのその後。



いよいよ解体が進んでいるが、
未だ開発主体は不明?とか?
さすが六本木幽霊ビル。



六本木のTSK・CCCターミナルの解体工事に着手、都市アーバン開発

かつてロッキード事件にからむ国会質疑で、日米韓の政界工作の舞台と指摘された、六本木のTSK・CCCターミナルの解体工事が始まった。都心に残る数少ない大規模再開発用地として注目を集めていた物件で、工事完了は2008年4月の予定だ。解体後の利用方法については明らかになっていない。
 TSK・CCCターミナルは港区六本木7丁目にある。六本木通りまたは外苑東通りから少し奥に入った場所で、地下鉄六本木駅からは徒歩1分の距離だ。隣接する東亜相互企業本社ビルやトーアマンションなどと一つの塊を形成しており、延べ床面積は合計約1万5000m2に及ぶ。これらすべてが解体の対象だ。
 敷地面積は合計3757m2。このうち大部分を2006年7月、有限会社都市アーバン開発(旧・有限会社メデシン中村)が競売で取得した。落札価格は252億円だった。敷地1筆(661m2)の共有持分7.7%は共同都心住宅販売(本社:千代田区)が所有しており、競売の対象から外れていた。同社は2007年3月、エコロジージャパン(本社:大阪市)とプログレッシブエボルーション(本社:香港)にいったん持分を売却したが、7月に合意解除。8月に都市アーバン開発に同持分を売却した。これにより、敷地全体を都市アーバン開発が所有することになった。
 都市アーバン開発は特別目的会社とみられ、ある専門商社や投資銀行との関連が取り沙汰されているが、詳細は不明だ。なお、同物件と六本木通りに挟まれた土地480m2は、2006年6月に、ケイマン所在のセントラル・トウキョウ・プロパティーズが取得している。10月半ば現在、TSK・CCCターミナルと一つの仮囲いで覆われており、解体に伴う資材置き場として利用されている。

http://mansionotaku.seesaa.net/article/45153398.html

http://mansionotaku.seesaa.net/article/39586114.html
「六本木の光と影」ヒルズ ミッドタウンに挟まれた幽霊ビル@
http://mansionotaku.seesaa.net/article/41899074.html
「六本木の光と影」ヒルズ ミッドタウンに挟まれた幽霊ビルA


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公安調査庁のトップを務めた緒方元長官が28日、東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された。転落の軌跡を追った。

毎日新聞 2007年6月29日 3時00分

朝鮮総連仮装売買:「35億円一言も言ってない」
「35億円出すなんて一言も言ってない」。緒方元長官から出資予定者に仕立て上げられた航空ベンチャー会社社長(41)が28日、問題発覚後初めて毎日新聞の単独インタビューに応じた。

社長によると、朝鮮総連中央本部の売却計画を河江浩司容疑者(42)から聞かされたのは5月ごろ。緒方元長官らの意向を受け、河江容疑者が資金の調達役として、出資予定者を探しているという説明だった。それ以前に、緒方元長官らは複数の人に打診していたが、頓挫。急きょ浮上したのが、河江容疑者と旧知の社長だった。しかし、社長は河江容疑者に「不動産取引には興味はない、とはっきり断った」と言う。

5月26日、JR東京駅で初めて緒方元長官と面会したが、河江容疑者と2人で会うという約束で「同席することは聞かされていなかった」。「不愉快な気持ち」になって名刺は渡さず、下の名前も明かさなかった。出資の話もほとんど出なかったという。

ところが6月18日、緒方元長官の会見の中で、自分の名前が「35億円の出資を約束した人物」として公にされた。緒方元長官が「60億円のファンドを動かす人物」と語った点については「言えない」と言葉を濁すが、事件については「断った話なのに突然『出資予定者』にされて驚いた。何で自分の名前が、という気持ち」と不快感をあらわにした。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070629k0000m040143000c.html

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毎日新聞 2007年6月29日 3時00分

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070625k0000e040072000c.html



朝鮮総連仮装売買:元々資金不足…33億円超の賠償命令
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を巡る仮装売買事件で、出資予定者とされた男性(41)が詐欺的な事業計画で資金を集め、東京地裁で1100万円の賠償命令を受けていたことが分かった。総連と緒方重威(しげたけ)・元公安調査庁長官(73)の仲介役とされる元不動産会社社長(73)や資金調達役の元銀行員(42)の経営会社分を合わせると、敗訴で支払いを命じられた総額は4件で約33億7300万円に達する。緒方氏の周辺グループが元々資金力不足だった疑いが濃厚になった。

問題の不動産取引は、緒方氏が社長を務める「ハーベスト投資顧問」(東京都目黒区)が総連側から中央本部を買い取るもの。購入代金の35億円をグループの力で集めるとしてきたが、計画に実現性がなかった疑いが強いとして、東京地検特捜部が電磁的公正証書原本不実記録などの容疑で実態解明を進めている。

出資予定者とされる男性は、岐阜県出身の航空ベンチャー会社社長。社長は、農事組合法人元会長=2月に東京地検が詐欺容疑で逮捕・起訴=ら11人とともに、都内の健康用品販売会社に訴訟を起こされ、東京地裁で昨年7月、請求のほぼ全額に当たる約1100万円の支払いを命じられた。判決は「社長らが持ち掛けた事業は当初から実現不可能。詐欺的で集めた資金8800万円の多くが使途不明」と指摘した。社長側の弁護士は「当時600万円しか用意できず和解できなかった。敗訴確定後も賠償額分を支払ったとは聞いていない」と話す。

一方、仲介役で取引を考案した元不動産会社社長は99年と01年、整理回収機構から2件の債権請求訴訟を起こされ、同地裁で計33億6000万円の支払い命令を受けた。これに先立つ98年9月には強制執行妨害罪などで懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、会社は04年9月に破産宣告。元社長も05年10月に破産手続きが終了した。

さらに、資金調達役で投資コンサルタントの元銀行員が経営する会社は「高級外国車を購入する契約を交わしたのに代金を払わない」として自動車販売会社から賠償請求され、同地裁から昨年6月、234万円の支払い命令を受けた。

◇元不動産会社社長に4億8400万円

総連側の代理人、土屋公献(こうけん)・元日本弁護士連合会会長(84)らによると、今回の取引を巡っては今年4月半ば、総連側から元不動産会社社長に4億8400万円が支払われた。内訳は▽家賃相当額(所有権を緒方氏側に移転後も、総連側が使用を続けるために支払う損害金)3億5000万円▽固定資産税4200万円▽緒方氏への謝礼1000万円など。元不動産会社社長は、うち2億円を返金したとされる。

緒方氏は謝礼について、18日の会見で「寝耳に水」と説明するなど、今回の取引を巡る金銭の受領を否定している。一方、緒方氏や代理人によると、1年以上前の別の取引を巡っては、元不動産会社社長から1億円を受領したことがあるという。

毎日新聞 2007年6月25日 15時00分



http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200706280421.html?ref=rss
親密に「裏ビジネス」 緒方元長官と満井元社長
2007年06月29日02時57分

朝鮮総連中央本部が入る建物・土地の登記移転をめぐり、公安調査庁の元長官・緒方重威(しげたけ)容疑者(73)が詐欺の疑いで逮捕された。事件の背景には、住宅金融専門会社(住専)の大口融資先だった不動産会社の元社長・満井忠男容疑者(73)との不可解な関係が浮かび上がる。満井元社長はバブル後も「裏ビジネス」の世界で暗躍、緒方元長官を引き込んで再開発や投資話に関与していた。

東京・六本木の中心部にある通称「TSKビル」。70年代前半、暴力団組長(故人)らが設立した。約1200坪の敷地に、複数のビルが立ち並び、高級クラブやレストラン、マンションなどがあった。現在は老朽化が激しく「幽霊ビル」とも呼ばれている。権利関係が複雑で、超一等地にありながら再開発が難航している。不動産業界では知られた物件だ。

緒方元長官と満井元社長の関係を知る関係者によると、このビルの立ち退き交渉や所有権の移転に満井元社長は数年前から携わっていた。近年になって緒方元長官も加わったという。転売を巡って取引に関与した都内の不動産業者が、緒方元長官らに「数億円をだまし取られた」として、東京地検に被害を訴えている。

2人が出会ったのは98年という。満井元社長がこの年に強制執行妨害容疑で逮捕された際、緒方元長官が弁護人を引き受けたことがきっかけで親交を結ぶようになった。その後、元社長の会社の土地売却などで、2人は仕事をともにすることが多くなったという。

2人の親密さが最初に明るみに出たのは03年。他人に買い取られていた元社長の東京都世田谷区内の自宅を、緒方元長官が親族会社の名義で買い戻した。この際、緒方元長官側はこの物件を担保に4億円を超える借金をしているとみられる。

元社長への肩入れについて緒方元長官は「法律相談に来た人以上に親密で、家族ぐるみの付き合い」と説明する。さらに「ただのブローカーではなく信念を持って立ち向かっていく人」と評価し、「窮地を救ってやろうと思った」という。

2人の「ビジネス」は、別の出資話でも展開された。2人が05年にかかわりを持った都内の商社の元代表によると、2人が当時、「米金融機関の巨額の預金証書を担保に資金調達をする」といった話をしていたという。複数の関係者が「証書は偽物だったはず」と話している。

また満井元社長から「農協の億単位の手形があるから、これで会社の運転資金を作ったらどうか」と持ちかけられたこともあったという。元代表は「すぐに危ない話だと分かったので断った」という。その農協はすでに破綻(はたん)していた。

満井元社長はもともとこの商社関係者と親交があったが、緒方元長官はこの時期、満井元社長の仲介で会社の一室を事務所として使っていた。

また、「2人は都内の医療機器製造会社の経営にもかかわっていた」と関係者は話す。信用調査会社によると、緒方元長官はこの会社の大株主になっている。

満井元社長に誘われ、緒方元長官は何度か一緒に韓国などの海外へ旅行していたという。「要は満井元社長に取り込まれたということ。元社長は、商売を続ける上で緒方元長官の名前を大いに活用したはずだ」と関係者はみる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070629k0000m040142000c.html
朝鮮総連仮装売買:表の緒方、裏の満井 二人三脚で…
28日午前9時過ぎ、東京都目黒区柿の木坂の高級住宅街。紺のスーツ姿で自宅を出た元公安調査庁長官、緒方重威(しげたけ)容疑者(73)の表情は暗く沈んでいた。「4億8400万円の受領書が押収された」。不透明な金銭授受を指摘した毎日新聞の報道を確認しようと集まった約10人の報道陣に、無表情のまま「ない」「知らない」とだけ話し、タクシーに乗り込んだ。詐欺容疑の逮捕状が執行されたのは、午後3時45分だった。

15日前の会見では、笑顔さえ見せていた。朝鮮総連中央本部の所有権を自社名義に移した理由を「『整理回収機構との裁判に負けると、在日(朝鮮人)の権利擁護の拠点がなくなる』と相談を受け、琴線に触れた」と説明。古巣の法務・検察内部や与党から巻き起こる激しい批判に「大義名分」で対抗してみせた。

■一見奇妙な組み合わせ■

検事長も経験した緒方元長官とバブル期に「業界有数の地上げ屋」とまで呼ばれた満井忠男容疑者(73)。一見奇妙な組み合わせは、9年前までさかのぼる。

98年3月、満井容疑者は自身が経営する不動産会社「三正」=破産=を巡る債権回収を妨害したとして、強制執行妨害容疑などで逮捕された。この時の弁護人が、退官し弁護士登録したばかりの緒方元長官だった。

依頼者と弁護人。2人の関係はその枠にとどまらなかった。

2年ほど前、港区虎ノ門の雑居ビル4階にある緒方重威法律事務所を、都内の元会社役員が訪れた。案件は暴力団関係者も絡む、いわくつきの不動産取引。緒方元長官はこの場で満井容疑者を「信用できるパートナー」と持ち上げ、満井容疑者も「緒方さんは大先生。いざとなったら検察を動かしてでもうまくやる」と太鼓判を押した。結局、2人の関係会社を取引に絡ませる仕組みを作り数億円を得たという。

「満井が緒方というびょうぶを使って地上げをやっている」。元役員の目にはそう映った。

■1億円の報酬を受領■

5月26日、緒方元長官が「出資者」と呼んだ航空ベンチャー会社社長(41)が東京・八重洲のJR東京駅構内の喫茶店に現れた。

緒方元長官「総連が売却されると、在日の人たちが棄民になる」

河江浩司容疑者「私もアメリカで差別を受けた。弱者についてはよく分かる」

緒方元長官と初対面だった社長は突然、35億円の出資を求められ「無理」と断り「新幹線の時間がある」と席を立った。

会合はわずか10分。しかし、緒方元長官は今月18日の記者会見で「1時間くらい話し合った。『35億円は準備できる』と言われ頼もしく大丈夫と思った」と語った。

この時、既に満井容疑者から1億円の報酬を受領していた緒方元長官。かつて同僚だった元検察首脳は吐き捨てるように言った。

「総連との取引は立場上許されないと思っていたが『在日のため』という言葉だけは信じていた。しかし、結局はカネ。汚れきっている」


TSKCCCビル

共同都心住宅販売,光誉実業,潟Gコロジージャパン→挙s市アーバン開発(旧泣<fシン中村)

共同都心住宅販売滑博(EDINETで確認)
鞄商インターライフ 700株(16.79)
潟Aーバンコーポレイション 200株(4.80)
潟Nリード 100株(2.40)
潟Aドヴァン 60株(1.44)
潟hン・キホーテ 60株(1.44)
晦OKIホールディングス 60株(1.44)
明治機械 60株(1.44)
STEILAR C.K.M 20株(0.48)

共同都心住宅販売竃員抜粋
 風間勇二(代表取締役 H07/08→, 代表清算人 H19/12→) # 鞄結档梶[ト, 潟Aドバックス
 馬場謙喜(取締役 H07/08→×) # サンメイクプラン
 宮澤健治(取締役 H08/08→×) # キョーエイ産業
 天井次夫(代表取締役 H08/10→代表退任→×H12/03) # 鞄商インターライフ
 芳賀敬(監査役 H07/08→×H12/03, 取締役 H12/03→×H18/03, 監査役 H18/03→×H19/12) # 潟Aドバックス
 正野達好(監査役 H12/03→H14/03辞任) # 鞄商インターライフ

渋谷スカイラインビル
 スルガコーポレーション, 光誉実業

紀尾井町TBRビル
 スルガコーポレーション, 光誉実業

赤坂ホワイトハウスビル
 エリアリンク→エスグラントコーポレーション

メンテルス六本木
 H17/01競売→(都内三社)→菱和ライフクリエイト→?→H18/07 エリアリンク→H18/09 エスグラントコーポレーション

京橋3丁目再開発
 H15頃 三菱商事→H16 アーバンC SPC群→H18/03 京橋プロジェクト(アーバンC)→東京建物

※旧地権者と交渉
・日本橋中央地所(旧とき)
・兜カ化総合研究所
 役員: 小坂士朗(サブローインターナショナル, 虎ノ門建物), 米津等史
 高井伸夫(日本エイム, エース証券, 干ーバンコーポ, 涯BIC監査役)
 土肥孝治(干ーバンコーポ取, 元東京高等検察庁検事長), 國松孝次(元警察庁長官)
・樺央地所(釜Z本木トラスト)
 米津等史, 吉永祐介(元東京高検検事長), 藤井裕久(衆議院議員,民主党最高顧問)
 永原清一(NGOカンボジア 国際理事), 逢坂貞夫(元大阪高検検事長,加ト吉元取締役,平成管財且謦役)
 神林貞ヘ(サブローインターナショナル且,虎ノ門建物椛緕,間マニ興業)

渋谷区桜丘町3-8 渋谷第1ビル
<渋谷再開発>組員ら逮捕 脅し立ち退き迫った疑い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000065-mai-soci


スルガの所業
http://mansionotaku.seesaa.net/article/97780067.html

地上げ・闇の構図
http://mansionotaku.seesaa.net/article/90905695.html

スルガ事件・ファンドバブルの裏に暴力団あり
「プロ」との闇のタッグで急成長。
熱狂の時代に咲いたあだ花。地上げの手口「まあ分かるでしょ」
http://mansionotaku.seesaa.net/article/88466545.html

六本木幽霊ビルとスルガコーポの接点。
http://mansionotaku.seesaa.net/article/88242936.html

マザ−ズ市場上場のオーベンが破綻。(旧ICF)
この事件の登場人物にも、
あの「六本木幽霊ビル」との関係が!?
緒方重威が、旧アイ・シー・エフの監査役。
http://mansionotaku.seesaa.net/article/90358409.html


■「六本木の光と影」■ヒルズ ミッドランドに挟まれた幽霊ビル?
http://mansionotaku.seesaa.net/article/39586114.html

■朝堂院大覚先生特集■ 朝鮮総連本部と六本木幽霊ビルの接点。
http://mansionotaku.seesaa.net/article/45327960.html

■朝鮮総連本部事件と朝堂院大覚先生■
http://mansionotaku.seesaa.net/article/45955227.html

■「六本木の光と影」■ヒルズ ミッドランドに挟まれた幽霊ビル 総集編
http://mansionotaku.seesaa.net/article/45153398.html

■六本木幽霊ビル・TSKCCCビルのその後。
http://mansionotaku.seesaa.net/article/81441534.html

■六本木ヒルズ
http://mansionotaku.seesaa.net/article/48130584.html

■【昭和・平成を生き抜いた裏社会の大物=朝堂院大覚】
http://mansionotaku.seesaa.net/article/48130584.html

■■「六本木の光と影」■ヒルズ ミッドタウンに挟まれた幽霊ビル A TSKCCCビル
http://mansionotaku.seesaa.net/article/41899074.html







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