扶養・配偶者控除:住民税も控除廃止で検討 所得税に加え
政府は20日、子ども手当創設に伴う扶養控除と配偶者控除の廃止について、住民税も廃止対象に含めて検討することを明らかにした。従来は所得税のみの控除廃止を検討してきたが、同日の政府税制調査会後の会見で小川淳也総務政務官が「住民税だけの控除を残すのは徴税技術上、難しい」と述べた。
住民税の両控除は課税対象額から各33万円を差し引く制度。住民税率は一律10%で、両控除が廃止されれば、所得税と合わせて、年収700万円の夫婦・子ども2人(1人は16~23歳未満で廃止対象外の特定扶養控除に該当)の世帯では、所得税8.5万円、住民税6.6万円と合計15万円の増税になる。
政府は中学生以下の子ども1人あたり年31.2万円を支給する子ども手当の創設を計画しており、10年度から実施(10年度は半額)する予定。控除廃止は10年度以降で検討している。【斉藤望】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091021k0000m010099000c.html
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専業主婦の皆さん(^∇^)
ついに、私達の時代が来ました(‐^▽^‐)
子育てをしている専業主婦に、補助金を出すべきと思いませんか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224674867
と3月30日に質問したことがあります。(上のリンク参照)
結果は、まぁリンク先読んでもらうと分かるんですけど、散々言われました。
専業主婦の方々は、遠慮して、あんまり回答書いてもらえなかったんですけど、私の言ってる事が結構正直な本音でしょうね(^ε^)
さてさて私の主張。専業主婦には補助金をとは民主党は言ってないですけど、減税は実質的な補助金政策と同じ事になります。(経済学から見れば結構違うんですけど、家計で見たら同じです)
ついに私達の時代が来ました。
いい時代が始まりましたねo(^▽^)o
私がブログをはじめたコンセプト。
私達のような弱い存在である女性が、社会でどんどん認められる、優遇されるように導かれるようになる社会に近づけるようになればいい。
それが、少しずつ政権交代で変わった気がします。
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今日もみんなが怒り狂ってコメントしたくなるようなブログがんばって更新したよ!w
みんなどんどんエロアフィ踏んでねw