kyo_yaruoの日記

2009-10-21

もう、ウンザリ

20:30

またかよ・・・

もうウンザリだよ

家に帰ってきて初日

14:44

早速ネットと薬

これだから東京なんて帰りたくなかった

判ってたけどね

愛なんて求めない

未来なんか求めてない

クスリがあればそれでいい

さっさと終わらせたい

馬鹿医者が「そんなにクスリ飲んでたら早死にするよ」だとさ

さっさと死にてーから飲んでるんだよ ばーか

ロヒプノールだけがあればいい

ロヒプが俺の癒し、恋人

誰も俺のことなんて愛しちゃくれない

愛でることも許されちゃいないのさ



でもね、島でやり直したいんだ・・・

でなきゃ、死ねるのを寝て待つしかない

2009-10-20

で、今帰宅

03:31

羽田からリムジンバスで地元に到着

なんか家に帰る気になれなくれ、おねーちゃんの居る店へ

3時間弱飲んで指名した娘とも殆ど話せず2万5千円も取られる

あほか

島に行く前にふらっと寄ったパブ

土産くらいは持って行こうと寄っただけなのに・・・

アホくさ・・・

今時、こんな値段で商売してたらすぐ潰れるよ

高くて客なんんかこねーよ

場所が場所だし、女のレベルもたいしたことない

銀座じゃないんだよ、ここは・・・

島の店のねーちゃんの方が良かったし、2時間3000円

なんなの?この差

馬鹿みたい

で、カレーがムショウに食べたくて探した店が松屋カレー・・・



もう絶対島に移住するから

こんなとこで暮らしてても馬鹿馬鹿しい

なんでもっと早くきがつかなかったんだろう・・・



おやすみ、そしておはよう

島娘さんへ

続き

03:17

だってトラブルがあったら怪我どころじゃない

確実に死ぬんだぜ?

こんな恐ろしい乗り物他にないだろ?

でもさーアポロ11号だったっけ?

アレなんて宇宙でのトラブルだった

普通に考えて絶望的だろ?

でも、全員生還した

奇跡だったとも言われてるけど現実にそういう事例がある

今はもう飛行機に恐怖心はまったくないね

もしもフライト中にトラブルが起こってもパニックなんて起こさない

だって死ぬコトになんて、なんの恐怖もないもの

小さい飛行機なんだけど、全然揺れない

快適な乗り物だね

昔、羽田小松空港行きのジャンボに乗った

その時はめちゃめちゃ揺れて、振動も凄いし怖かった

ジャンボだぜ?747だぜ?

なんでこんなに揺れて振動も凄いの?

飛行機なんて二度と乗らねーって思ってた

案外小さい飛行機の方が快適なのかもね

帰宅路

03:14

思い出の大浜海浜公園の見晴らし広場にて

島娘を学校まで送って別れ際にハグ

また逢えるさと思う

だから軽くハグ

フライトまでまだまだ時間がある

店で地元を転々としながら、気に入ったTシャツ3枚 ロンT一枚を購入

それから煙草呑みの俺はライターケースを買った

これから空港に向かいながら適当に寄り道して行きます

続く

フライトまでまだ時間がある

折角だしマングローブ原生林カヌー体験に寄る

時間外だったが、フライトの都合があると説明したら

即対応してくれた

インストラクター小田原さん

偶然にも旅館でお世話になったオーナーの友達だと言う

宿からかなり距離は遠いのだけれど、なんて偶然なんだろう

写真や動画を撮りながら、のんびりと小田原さんはペースを合わせてくれた

風景を楽しむよりカヌーの操作に必死だったw

そして空港へ

車をかなり飛ばしたがフライトギリギリだったw

お土産に黒糖生キャラメルとマンゴウ生キャラメルを買った

すぐ搭乗、フライトで今、メモ帳に書き始めた

離陸

帰りも窓際の席

東京ほどじゃないけどあかりが見える

「島娘ちゃん、また逢えるよね・・来てくれと言うならすぐに帰ってくるよ」

帰ってくる?

そう

この島に来て俺は決めたんだ

島に移住しようって

家賃、物価、仕事、収入、場所

ちゃんとリサーチしてきた

4泊5日だけど、十分やることはやった

満足の行く旅だった

日本で一番僕に合ってる島だと思う


東京に帰れば明日にはもうボロボロになってるだろう

へたしたら今夜にはもうボロボロ

まぁ、仕方が無い

ボロボロなのは今始まった事じゃない

焦ることはないさ

ゆっくりゆっくりこれからどうするか

家に着いたらボチボチ考えるさ


帰りの飛行機も窓側

夜だからどうせ何も見えないだろうと思ったけど

結構灯かりが見えるんだ

良く見ると船なんだよ

かなり低空で飛行しているんだな

今まで飛行機は怖い乗り物だと思ってたんだ

島最後の朝

11:08

おはよう

チェクアウトは午後の1時とゆっくりめ

それまで、部屋でゆっくりしてるよ

16時には空港に着いてれば余裕

それまで適当にぶらぶらするよ

宿の人達、島の人たちへ

「ありがとう」

もっと書きたいことあるんだけど、ネットの仲間がチャットとボイス

うるさいから、続きはまた後で

2009-10-19

最後の夜

15:58

明日の夜の便で東京に帰る

今、眠剤飲んで寝てしまうところ

3日くらいは延泊出来る

最後に○○子に逢いたい

誰も居ないところで、何も話さないで、手を繋いでいたい

連絡が欲しい・・・

2009-10-18

今夜もスナックへ

04:17

星空スポットから宿に帰ってきたはいいが、なんとなく寂しくて

スナックへ

前にお世話になったお店が閉まる時間ということで

色々穴場を教えてくれた可愛い女の子が、他のお店に連れてってくれた

酒の呑めないおれはコンビニポンジュースを買って持ち込んだ

2時間居させてもらって3000円

安いなー


島の人はみんなカラオケが好き

朝まで飲んで、そのまま仕事に行くのが当たり前のようだ

みんな、元気で底抜けに明るい

そしてこの店も当たり!

ママはいじわるそうなババァだが、テキパキと仕事するおねーちゃんがこれまた可愛い!

そんでよく気が利く働き者なんだ

ときめいちゃうね

恥ずかしがりの俺は名前も訊けなかった

島の女の子達はみんなやさしい笑顔なんだ

可愛くて美しくて働き者

嫁にするならこの島の女の子に決まりだな

島は島でもなに島か書いたっけ?

書いた方がいいのかな?

写真も取りまくったが全然UPしてない

家に帰って暇な時に写真の編集とその紹介編集をしますので

このブログ、見てる人ほとんどいないだろうけど

楽しみにしててくださいね

もう朝か

夕べも遅くて昼間部屋でゴロゴロしてたから部屋のメイキングしてもらってないんだよなぁ・・・

明日も寝ててメイク出来ないな・・・

まぁ、いいや

お金が続く限り延泊するつもり

ノンビリしよー

しかし女の力って凄いね

笑顔で見つめてくれるだけで元気になれちゃうんだもの

ささ、寝よう

おやすみ。。 

星が降ってくると想ってた

03:53

スポットに到着

満天の星空、そして波の音と潮風

なんて幻想的なんだろう

これが自然、地球、この星

デジカメで空を撮ろうとしたけど、俺のデジカメでは撮影できなかった・・・

一眼レフじゃないとダメみたいだね

まぁいいさ

心に焼き付けよう

真っ暗の駐車場

奥に一台止まってる

多分アレの最中だろうから、かなり離れたところに車を停めた

愛し合う二人を邪魔するなんて野暮じゃないか

さっさと引き上げてあげたいが、そういうわけにもいかない

すみませんねぇ・・・

おれ、この土地から離れたくない

一生ここで暮らしたい

退屈になったら、たまに都会に旅行すればいい

でも、もう都会はウンザリ

刺激なんてもう欲しくないんだよ

心が洗われていく

一週間で飽きるよってみんなに言われてる

ううん

そんなんじゃない

とにかく落ち着くんだ

感動とか、新鮮とか、そういうんじゃない

ホッとしてる

来た事もないところなのに、帰って来てホッとしてるって気持ち

判るかなぁ・・

朝まで居たいけど

どうしようか

一旦PC落とします

なにか書きたいコトが想い浮かんだらまた書きます

とりあえず、ボーっとしてます


ROSSOの「星のメロディー」頭に流れると想ってた

元ちとせの唄が流れると想ってた

けど、何も聴こえないんだ

聴こえるのは波の音と潮風だけ

なんて平和なんだろう

平和?平穏?わからないや

とにかく落ち着く

そうとしか表現できない

なにも無いのに、なんの感動もないのに

なんでいつまでもここに居て飽きないんだろう

好きでも嫌いでも辛くも嬉しくも悲しくも楽しくもない

でも何時間もここに居る

楽なんだ

気持ちが、なににも邪魔されない、乱されない

このまま朝が来なければいい



南の島と行ってもさすがに寒くなって車の中に戻る

大昔は世界中、どこでもこうだったんだろうな

地球から見える星がこんなに沢山あるなんて知らないわけじゃない

子供の頃、長野の山で見たことあるし

でもね、信州の星空と、この南の島の星空って違う

北国には北国の良さ 南国には南国の良さがあるね


もう何時間居るんだろう

時間を忘れて流れ星を夢中になっていた

寒いから暖かいラーメンでも食って宿に帰ります

帰ったらまとめてブログに掲載します

夜光性

03:50

今日は一日中宿でゴロゴロしていた

星空が綺麗に見えるポイントんい出かける前にあの娘の家の前の公園で書いてる

彼女が姿を見せてくれた

家族にも心配されてるだろう・・・ごめんね・・・

夜行性だから夜に外に出るのが好き

落ち着くんだ

だけど彼女はまだ子供・・外には出れない

でも、近くに来れただけでなんか安心するんだ

彼女が近くに居る

それだけで十分満足

ここに居られるのもあと数日

だから、出来るだけ、時間が許す限りそばにいたい

缶コーヒーを2本買ってきた

煙草も2箱持ってきた

彼女は煙草はやめてほしいと言ったけど、なかなかやめられないね

やめようと思った事もないんだけどね

月に煙草代3万円は使う

3万円あれば、月にいっぺんはここに来れる

やめてみようかなぁ・・・

彼女の家から賑やかな声が聴こえる

男兄弟の家はみんな寡黙・・・

楽しそうで微笑ましい で、羨ましいかな

でもそんな彼女、彼女の家族にも色々あるんだろうな

みんなそんなもんだもんね

イーモバが届けば、ここでスカイプチャットが出来るのに・・・

彼女に聴かせたい音楽や歌詞を聴かせたい

そういうのって受け取り手によって、全然違う解釈されてしまうけど

その時の気持ちや、今ここで想ってるコトをヒトの唄を借りて伝えたい

自分以外は親兄弟だって他人

自分の気持ちを自分以外の人間に伝えるのは難しいよね

僕はインターネットで個人配信をしている

そこでナニをしたかったと言うと、その時の自分の気持ちを

ひとの唄や曲を借りて伝えたかったんだ

でも、伝わらなかった・・・

だから配信の頻度は減ると思う

目的が達成されないし、邪魔ばかりされてやってる意味がないや

8年何もなかった

でも今こうして、こんな風になって8年間我慢してやり続けて

少し良い事があった

彼女ともっと親密になれたらいいなぁ

そしたら今までのくだらなく、止まっていた時間が動いてくれる

そうなったらいいな

今、こうしてPCに書き込んでる姿を彼女はたまに見ていてくれる

ずっと一緒に居てくれたら、そんなコトが現実になったら

僕は止まっていた時間が動く

動きたくないと、留まっていたいと頑なに動こうとしなかった

でも、彼女となら また動きだしてみたいと想ってる


8年振りにそう想ってる


もう一缶コーヒーを飲んだら星空を眺めに行くよ

連れてってあげたい 一緒に行きたいけど


独り眺めるのもオツなもんだろう

昔を引きずるのはもう辞めにしよう

前に進めないとしても、過去にしがみつくのはもう辞めよう

過去はどこか心の隅に置いていけばいい

親父もそう言ってたなぁ

じゃあ行ってくるよ

宵い夢を。。。


続きは星空を眺めながら

続く

島三日目の朝

07:47

おはよー

夕べ寝たのは遅いから時間としては大して

寝てない

けど、すごく良く眠れたんだ

起きた瞬間忘れてしまったけど、とにかく良い夢をみていたのは確か

あとの目的は夜中、海浜公園で満天の星空を眺められれば十分

今日はどこにも出かけずに、昼寝とか洗濯とかやって、宿に居ようと思う

2009-10-17

もう夜中の2時か・・・

01:56

安定剤眠剤も飲んだのに眠れない・・・

う○こも出ないし、やっぱり環境が変わるとダメだね

俺、こう見えても繊細なのよw

今日見晴らしの良い場所を見つけたので

東京に帰る前には必ず夜中にそこに行って満天の星空を眺めていきたい

東京じゃ、絶対見れない星空


さぁ、今日はもう寝よう

なんか落ち着かないけど、もう寝なきゃ・・・

女の子のコト

01:35

彼女はまだ俺のコト、嫌いじゃないけど惚れてはいないだろう

好きか嫌いか?なんて聞かれても、わかんないとしか言わないだろう

Hで彼女のカラダと心を奪っていいものだろうか?・・・

本気でHしたら、俺も惚れてしまうだろう

だからいきなり俺はコアなトコまでしなかった

彼女も受け入れるコトをしなかった

俺はすぐに東京に帰ってしまう

頻繁に逢うコトなんて出来ない距離に住んでいる

このままお互いディープなところまでいかないで終わってしまうかもしれない

今の現状では終わってしまうだろうと思う

だって、まだ始まってもいないのだから

彼女はまだ若い、まだまだこれからのヒト(女)だ

俺はもう若くない、彼女の心もカラダも奪う勢いがない

昔の俺に戻って、彼女を熱く愛することが出来るのだろうか?

彼女は熱く、そして淡く俺のことを愛してくれるのだろうか?

どうなるのかまったくわからない


俺は一度自分自身を、人生を、すべてを捨てた男だ

一度人間をやめた男だ

俺は彼女を求めているのか、どうでもいいのかも判らない

彼女の気持ちが知りたい

歳が離れ過ぎてて、彼女の言葉、彼女の態度で彼女の気持ちが判らないんだ

彼女はただの好奇心で適度な遊びなのか、こころを奪ってもらいたいのか

わからないんだ

俺はどうすればいいんだろう


わからないや


でも東京に帰ったらまたウンザリな生活が待っている

その時、多分俺は彼女を求めるだろう

どうしよう

このブログ、彼女はもちろん、誰も知らないんだよ

彼女にこのブログを教えて俺を知ってもらおうか

ちなみに彼女って書いてるけど、「あたしの彼氏〜、おれの彼女だから」的な意味じゃない

あの娘って表現だから




どうする おれ

旅、二日目

20:49

○○高校正門前

とても素敵な建物

裏手には山と森が見える

僕が中学から高校に上がる時、こんな学校、楽しい学園生活が待っている

んだと思ってた

でも全然違っていた・・・

この島に生まれたかった


10時30分  約束の時間

でもまだ彼女は現れない

南国タイムってのを聞いていた

だからこんなもんさと、時間は幾らでもあるさ

ちょっと宿に帰ってオーナーにドライブ用のCDを借りに帰るかな?

でもその間に彼女が来たらどうしよう・・・

彼女は携帯を持っていない

CDを借りに帰ってる時に彼女が来て、僕が居なかったらどうしよう・・・

待つことにした

そしてノートを取り出し、思ったことを書き綴っている

11時17分

彼女、まだ現れない・・・

おれ、引かれちゃったかな?・・・

まぁ、いいさ

僕はここになにをしにきた?

ただなにも考えずにボーっとしにきたのだから

11時30分

もうダメかな・・・

どこか観光地でも探そう

さてと・・・    ん? あれは・・・(おれ目が悪いの)

キターーーーーー!


そんなこんなで楽しい一日でした!



○○子 好きだよ。。。

16日に機内で書いてたコト ワケわかんないと思うよw

07:38

飛行機に乗っている

なんか感じた 考えていた

意識の外とか中とか、そんなこと思った

人間の欲求を感じた

人は地面から離れて空に飛んだ

不自然な行為のはずだ

でも思った

もっと未知の世界をと

この高度じゃ満足出来ない

大気圏を突破したい

けどそれだけじゃ満足出来ない

もっとだ

人は宇宙にまで行った

果てしない宇宙へ

一体ドコまで行きたくなるんだろう?

きっとその欲求に終わりは無

いんだと感じた

終わりはないんだと


終わりがない?

一体どういう意味なんだろう・・・




わからないや





旅行に出発したは良いが、イメージしていたことと全然違う

なんか真っ白になっちまった

これが旅なのかな

とにかく真っ白だ

お酒飲みたいな

飛行機降りたらお酒飲もう

飲酒運転になっちまうけど、飲まなきゃやりきれない気持ち


なんか、どうでも良い気分だ

こんな空っぽな気持ち初めてだ

これが本当の「無」ってやつなのかな

一旦PC閉じたいけど、音楽がなくなっちまう

こんな無の世界、耐えられないよ

音楽消したら多分恐怖を感じると思う

バッテリーのこととか考えないといけないんだけど

なんか、どうでもいい

とにかく「どうでもいい」

誰かが言ってた

人間は地面から離れては生きていけないんだと

でも違う

地面から離れて飛ぼうが、海底に沈もうが生きていける

空気と食べ物があれば、人はどこでも生きていける

そう感じてる

パイロットさん

もっともっと地面から離れようよ

ジェットが息を尽くまで上がろうよ

そしてロケットでもっともっと地球から離れてみようよ

果てしない、終わりのない道のりを行こうじゃないか

音を消してみよう

もう怖くないと思う

無を感じてみよう