2009年10月20日
ジェンソン・バトン君のF1ワールドチャンピオン獲得を心から祝福するの巻。
バトン君、ワールドチャンピオンおめでとう!
2009年F1の戦いが終結しました。18日に行われた第16戦ブラジルGPで、今季開幕から独走状態を突き進んでいたブラウンGPが、ジェンソン・バトン君のドライバーズタイトルと合わせて、コンストラクターズタイトルを確定。あと一戦、初開催となるアブダビGPを残しての2冠達成となりました。消化試合が生まれること自体ここ数年なかったわけで、今季のブラウンGPがいかに抜けた存在だったかがわかるというもの。しかもそれがほとんどシーズン序盤の貯金だというのですから驚きです。もし開発資金が潤沢にあるチームだったなら、歴史に残る大独走もあったかもしれませんね。
思い返せばバトン君は日本とも馴染み深い男。2003年から、ホンダエンジンを搭載したB.A.Rに所属し、以降長く日本車に乗り続けてくれた「青い目のサムライ」。そのすべてが蜜月だったわけではありませんが、たくさんの素晴らしい思い出を残してくれました。2004年にはたまたま出来がよかったマシンを上手に操り、表彰台にもたくさん乗りました。それなのに、シーズン途中で勝手に「翌年からウィリアムズに移籍する契約」を結んだキミには本当に驚かされました。結局2004年オフでの移籍は叶わなかったものの、契約更改では簡単にチームを出れるようにする条項をゴリ押ししましたね。そのくせ、ウィリアムズが2006年からBMWエンジンを失うことがわかると、「やっぱりホンダに残りたい」などと心変わりもしましたね。その一連のゴタゴタの尻拭いをホンダがしたのも、今となってはいい思い出です。違約金は30億円くらいでしたっけ?
そうそう、2006年にホンダ第3期の「思い出の1勝」をあげたのもバトン君でしたね。佐藤琢磨さんが自滅気味にスーパーアグリに移籍したため、盛大に喜ぶ気分ではありませんでしたが、ハンガリーの空に響いた君が代は今でも覚えています。忘れもしません。だって1回しか聞いてないから。間違えるはずもないよね。そして2007年、2008年暗黒時代を共に歩んできましたね。成績もさることながら「開発用の風洞の設計がそもそも狂っていたため、どうやっても屑マシンしか作れない」とか「広告スポンサーがつかなかったのでマシンを地球柄にした」とか「地球柄すぐ止めた」とか「ワークスのくせに、Bチームのスーパーアグリより遅かった」とか、暗い中にも笑いはたくさんあったよね。「ホンダ(笑)」だったよね。今思えば、あの頃が一番キミを素直に応援できたかもしれない。
そんなキミも、2009年からヨソの子になりました。
自宅を競売に出したあとで、その家に幸せな家族が住んでいるのを見る気持ち…とでも言えばいいのかな。今季のキミたちの活躍は本当に見ちゃおれんかった。そのマシンは、そのチームは、ホンダ(笑)の金でできている。本当なら栄光はホンダのものだった。そう腹の底で思ってみても、キミたちの一体感を見ていると「うざい日本人が消えてチームに好影響」というフレーズしか思い浮かばなかった。結局、「ロス・ブラウンすげー」ってことなんだよね。どっちみち、ホンダ(笑)は関係なかったんだよね。
でも、キミのガールフレンドが日本人だというのは僕たちの誇りだよ。山田優ちゃんのどこがダメで道端ジェシカさんのどこが良かったのかは、いまだによくわからないけど、日本人のことを気に入ってくれたのなら本当に嬉しく思う。やがて子供が生まれ、その子がレーシングドライバーになる日を楽しみにしているよ。「4分の1は日本人」なんだから、日本人ドライバーとカウントしてもいいよね。その子がF1で大活躍する日を心から祈っています。
おめでとうバトン君!ありがとうバトン君!
…ということで、ジェンソン・バトン君のワールドチャンピオン獲得などについて、18日にフジテレビが放映した「F1世界選手権第16戦ブラジルGP」からチェックしていきましょう。
◆いっそ、バトンが道端家に婿入りして日本に帰化せんかな…。
ブラジル特有の変わりやすい天候に翻弄された予選。雨による超長時間中断の影響で、地上波中継はおろか、午前4時まで枠を用意してあったCSフジテレビでの中継にすらおさまらないという、波乱の幕開けとなったブラジルGP。ついには国際映像も映すものがなくなり、サーキットに舞い降りたフクロウ中継が始まったほどでした。
やはり雨は波乱を望んだのでしょうか。果てしなく長い中断のあと再開された予選では、奇跡の逆転タイトルを狙う地元出身・バリチェロがポールポジションを獲得。リードするバトンは予選14位に沈むというドラマの予感漂う展開。全戦フル参戦&ノーポイントの中嶋一貴、期待のルーキー・小林可夢偉、2人の日本人ドライバーも予選上位に進出するなど、非常に楽しみな形で決勝を迎えることとなったのです。
そして始まった決勝。バトンが3位以上に入れば、その瞬間ワールドチャンピンオンが決まるこのレース。わずかに可能性を残すバリチェロはとにかく自分が優勝して、バトンが後方に沈むことを祈るのみ。予選順位のままの結果が希望だったはず。
しかし、レースはオープニングから大混乱。スタート直後のコーナーでコバライネンとフィジケラが接触、ウェバーはライコネンに幅寄せしてフロントウィングを破壊、スーティルとトゥルーリは接触大破、さらにコントロールを失ったスーティルのマシンがアロンソに直撃…と書いていてもわからないほどに事故多発。いきなりセーフティーカーが導入されることになるのです。
←ウェバーの悪質な幅寄せ!
ライコネンカワイソス(´・ω・)
しかし、本当にカワイソウなのはこの後。
フロントウィング大破によりライコネンは緊急ピットイン。しかし、同じくトラブルのコバライネンも同時にピットイン。先にピットアウトしたコバライネンは、何と給油ホースを引きずったままスタートし、大量のガソリンをライコネンに顔射し始めたのです。
←その結果、ライコネン火だるま!
さすがF1用燃料はよく燃えるなぁ…なんて言ってる場合じゃないwwwwwwアイスマンが燃えちゃうよwwwww
※一応、燃えても大丈夫なスーツを着てます。
←トヨタのトゥルーリも1周目で大破!
普通なら、速やかに後片付けをしガレージへ引き返すところなのですが…
←何故かトゥルーリは、現場に残ってスーティルに文句を言いに行く!
何だこの事故現場でよく見る風景wwww文句言う前にJAFと警察を呼べwwww
←ちなみに、この行為でトゥルーリは1万ドルの罰金を科せられました!
罰金高けぇよwwwww
昔シューマッハが琢磨を殴ったときはいくらだったんだw
そんな混乱の間隙をぬって、気がつけばバトンは9位までジャンプアップ。さらに中嶋一貴などを次々にパスし、どんどん順位を上げていきます。しかし、そんなバトンの前に立ちはだかる男が。それはこの日がデビュー戦の若武者・小林可夢偉。カムイは新人とは思えぬ度胸満点のドライビングで、ラインやブレーキングポイントをちょこちょこ変えながら後ろのバトンをブロック。抜かれそうになっても、相手がアウトに膨らんだところを冷静にインからクロスラインで抜き返すなど大奮闘。国際映像でも長々とその雄姿が映し出されました。最終的にはバトンに抜かれるわけですが、あまりのカムイの手強さに、抜いたバトンが「GONE!GONE!(抜いたぞ!)」と絶叫したほど。楽しみな新人の登場ですね。
←バトン:「アイツはどうにかしてる!」「非常識だ!」「身のほどを思い知らされているだろう」
※バトン君は、ブロックのためにちょこちょこラインを変えたカムイは、「F1の暗黙のマナー」に反しているとご立腹です。
←海外のフォーラムでも「the NEW SATO」として話題沸騰!
NEW 佐藤琢磨呼ばわりwwwwよく言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「危険走行野郎」www
バトンにかわされたカムイですが、その後もNEW SATOの名に恥じない走行を続けます。ポイント圏内を走行し、一時は「日本人初のデビュー戦でポイント獲得」という偉業も見えてきたほど。そんな新人の背後に襲い掛かる黒い影が。そうです、ここまで全戦フル参戦ながらいまだノーポイントというゼロ行進を続ける男、中嶋“ミスターゼロ”一貴が日本人最速を懸けて迫ってきたのです!
「自分はデビュー戦でピットクルーを轢いたのに、アイツはポイントを狙っているだと」「しかも俺よりいいマシンに乗ってる」「絶対に許せん!」…そんな熱い気持ちがあったのでしょうか。普段は見せないアグレッシブな走りで、ピットアウト直後で重量の重いカムイを、ミスターゼロは直線でかわそうとしたのですが…
←カムイが捨て身のブロックでこれを阻止!
さすがNEW SATOwwwゲーム並の厳しいブロックで進路を塞いだwww
←大破するミスターゼロを尻目に、カムイはレース続行!
ルーキーに先行されて、抜こうとしたけどブロックされて、自分だけ壊れて、相手は走り続ける…何かこの瞬間に来季のミスターゼロの命運が決まった気がするわ…。
そんなこんなでレースは終盤戦。上位陣が予定のピット作業を終えたところでは、バリチェロが3位、バトンが6位。このままの順位でもバトンのワールドチャンピオンが確定ですが、さらにバリチェロのタイヤがパンクするというアクシデントがあり、わずかな奇跡の目も消えることに。ジェンソン・バトン君が夢のワールドチャンピオンとなったのでした。
←バトン君はガッツポーズでチェッカーを受ける!
おめでとうバトン君、キミが世界一だ!
←大歓喜のバトン君は「ウィーアーザチャンピオーン!」と運転席で熱唱!
※もしよかったら、「ウィー」の中にホンダ(笑)のことも入れてあげてくださいね。
さぁ残すは最終戦のみ。ミスターゼロの完封に期待しつつ見守りましょう!
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2009年F1の戦いが終結しました。18日に行われた第16戦ブラジルGPで、今季開幕から独走状態を突き進んでいたブラウンGPが、ジェンソン・バトン君のドライバーズタイトルと合わせて、コンストラクターズタイトルを確定。あと一戦、初開催となるアブダビGPを残しての2冠達成となりました。消化試合が生まれること自体ここ数年なかったわけで、今季のブラウンGPがいかに抜けた存在だったかがわかるというもの。しかもそれがほとんどシーズン序盤の貯金だというのですから驚きです。もし開発資金が潤沢にあるチームだったなら、歴史に残る大独走もあったかもしれませんね。
思い返せばバトン君は日本とも馴染み深い男。2003年から、ホンダエンジンを搭載したB.A.Rに所属し、以降長く日本車に乗り続けてくれた「青い目のサムライ」。そのすべてが蜜月だったわけではありませんが、たくさんの素晴らしい思い出を残してくれました。2004年にはたまたま出来がよかったマシンを上手に操り、表彰台にもたくさん乗りました。それなのに、シーズン途中で勝手に「翌年からウィリアムズに移籍する契約」を結んだキミには本当に驚かされました。結局2004年オフでの移籍は叶わなかったものの、契約更改では簡単にチームを出れるようにする条項をゴリ押ししましたね。そのくせ、ウィリアムズが2006年からBMWエンジンを失うことがわかると、「やっぱりホンダに残りたい」などと心変わりもしましたね。その一連のゴタゴタの尻拭いをホンダがしたのも、今となってはいい思い出です。違約金は30億円くらいでしたっけ?
そうそう、2006年にホンダ第3期の「思い出の1勝」をあげたのもバトン君でしたね。佐藤琢磨さんが自滅気味にスーパーアグリに移籍したため、盛大に喜ぶ気分ではありませんでしたが、ハンガリーの空に響いた君が代は今でも覚えています。忘れもしません。だって1回しか聞いてないから。間違えるはずもないよね。そして2007年、2008年暗黒時代を共に歩んできましたね。成績もさることながら「開発用の風洞の設計がそもそも狂っていたため、どうやっても屑マシンしか作れない」とか「広告スポンサーがつかなかったのでマシンを地球柄にした」とか「地球柄すぐ止めた」とか「ワークスのくせに、Bチームのスーパーアグリより遅かった」とか、暗い中にも笑いはたくさんあったよね。「ホンダ(笑)」だったよね。今思えば、あの頃が一番キミを素直に応援できたかもしれない。
そんなキミも、2009年からヨソの子になりました。
自宅を競売に出したあとで、その家に幸せな家族が住んでいるのを見る気持ち…とでも言えばいいのかな。今季のキミたちの活躍は本当に見ちゃおれんかった。そのマシンは、そのチームは、ホンダ(笑)の金でできている。本当なら栄光はホンダのものだった。そう腹の底で思ってみても、キミたちの一体感を見ていると「うざい日本人が消えてチームに好影響」というフレーズしか思い浮かばなかった。結局、「ロス・ブラウンすげー」ってことなんだよね。どっちみち、ホンダ(笑)は関係なかったんだよね。
でも、キミのガールフレンドが日本人だというのは僕たちの誇りだよ。山田優ちゃんのどこがダメで道端ジェシカさんのどこが良かったのかは、いまだによくわからないけど、日本人のことを気に入ってくれたのなら本当に嬉しく思う。やがて子供が生まれ、その子がレーシングドライバーになる日を楽しみにしているよ。「4分の1は日本人」なんだから、日本人ドライバーとカウントしてもいいよね。その子がF1で大活躍する日を心から祈っています。
おめでとうバトン君!ありがとうバトン君!
…ということで、ジェンソン・バトン君のワールドチャンピオン獲得などについて、18日にフジテレビが放映した「F1世界選手権第16戦ブラジルGP」からチェックしていきましょう。
◆いっそ、バトンが道端家に婿入りして日本に帰化せんかな…。
ブラジル特有の変わりやすい天候に翻弄された予選。雨による超長時間中断の影響で、地上波中継はおろか、午前4時まで枠を用意してあったCSフジテレビでの中継にすらおさまらないという、波乱の幕開けとなったブラジルGP。ついには国際映像も映すものがなくなり、サーキットに舞い降りたフクロウ中継が始まったほどでした。
やはり雨は波乱を望んだのでしょうか。果てしなく長い中断のあと再開された予選では、奇跡の逆転タイトルを狙う地元出身・バリチェロがポールポジションを獲得。リードするバトンは予選14位に沈むというドラマの予感漂う展開。全戦フル参戦&ノーポイントの中嶋一貴、期待のルーキー・小林可夢偉、2人の日本人ドライバーも予選上位に進出するなど、非常に楽しみな形で決勝を迎えることとなったのです。
そして始まった決勝。バトンが3位以上に入れば、その瞬間ワールドチャンピンオンが決まるこのレース。わずかに可能性を残すバリチェロはとにかく自分が優勝して、バトンが後方に沈むことを祈るのみ。予選順位のままの結果が希望だったはず。
しかし、レースはオープニングから大混乱。スタート直後のコーナーでコバライネンとフィジケラが接触、ウェバーはライコネンに幅寄せしてフロントウィングを破壊、スーティルとトゥルーリは接触大破、さらにコントロールを失ったスーティルのマシンがアロンソに直撃…と書いていてもわからないほどに事故多発。いきなりセーフティーカーが導入されることになるのです。
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※バトン君は、ブロックのためにちょこちょこラインを変えたカムイは、「F1の暗黙のマナー」に反しているとご立腹です。
NEW 佐藤琢磨呼ばわりwwwwよく言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「危険走行野郎」www
バトンにかわされたカムイですが、その後もNEW SATOの名に恥じない走行を続けます。ポイント圏内を走行し、一時は「日本人初のデビュー戦でポイント獲得」という偉業も見えてきたほど。そんな新人の背後に襲い掛かる黒い影が。そうです、ここまで全戦フル参戦ながらいまだノーポイントというゼロ行進を続ける男、中嶋“ミスターゼロ”一貴が日本人最速を懸けて迫ってきたのです!
「自分はデビュー戦でピットクルーを轢いたのに、アイツはポイントを狙っているだと」「しかも俺よりいいマシンに乗ってる」「絶対に許せん!」…そんな熱い気持ちがあったのでしょうか。普段は見せないアグレッシブな走りで、ピットアウト直後で重量の重いカムイを、ミスターゼロは直線でかわそうとしたのですが…
さすがNEW SATOwwwゲーム並の厳しいブロックで進路を塞いだwww
ルーキーに先行されて、抜こうとしたけどブロックされて、自分だけ壊れて、相手は走り続ける…何かこの瞬間に来季のミスターゼロの命運が決まった気がするわ…。
そんなこんなでレースは終盤戦。上位陣が予定のピット作業を終えたところでは、バリチェロが3位、バトンが6位。このままの順位でもバトンのワールドチャンピオンが確定ですが、さらにバリチェロのタイヤがパンクするというアクシデントがあり、わずかな奇跡の目も消えることに。ジェンソン・バトン君が夢のワールドチャンピオンとなったのでした。
おめでとうバトン君、キミが世界一だ!
※もしよかったら、「ウィー」の中にホンダ(笑)のことも入れてあげてくださいね。
さぁ残すは最終戦のみ。ミスターゼロの完封に期待しつつ見守りましょう!
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コメント一覧
1. Posted by トヨタカムリ 2009年10月20日 12:04
フモさんなら書いてくれると思ってました
ttp://www.f1-kindergarten.com/view_09/20091020_3106.php
NEW SATOは、かなりの大物のようですよwwww
2. Posted by 名無したん 2009年10月20日 13:00
画面右上の「アナログ」が気になります。
フモフモ殿も「アナログ」仲間と知って、心強いです。
フモフモ殿も「アナログ」仲間と知って、心強いです。
3. Posted by 一貴は来年無職 2009年10月20日 13:05
放送見てて、キミの顔射フランベには不謹慎だけど大爆笑した。
4. Posted by 2009年10月20日 13:49
F1で、ここまでクオリティの高い記事かける人間はこの世にいないだろw
5. Posted by 2009年10月20日 15:39
NEW SATO、あの走りが天然なら面白そうだなあ。本家SATOは生真面目すぎたから。
6. Posted by 2009年10月20日 18:31
たしかに琢磨タイプだよなww
7. Posted by とし 2009年10月20日 18:46
去年のまっさっかも面白かったけど、今年は顔射wwwww
フモフモあんたのF1エントリは最高だw
フモフモあんたのF1エントリは最高だw
8. Posted by 2009年10月20日 19:38
1人だけチョロチョロ動いてFポンみたいだったよね。
バトンも並びかけてるならともかく、完全に後ろにいて
ラインがどうこうってうるせえよ。
マシン性能だけでタイトル獲ったやつが何をえらそうに……
来年は自分が痛い目見るだろうねー
バトンも並びかけてるならともかく、完全に後ろにいて
ラインがどうこうってうるせえよ。
マシン性能だけでタイトル獲ったやつが何をえらそうに……
来年は自分が痛い目見るだろうねー
9. Posted by 公 2009年10月20日 19:47
ミスターゼロwww
10. Posted by 2009年10月20日 21:03
バトンは来期報いを受けると思う
11. Posted by nanasix 2009年10月20日 23:46
今のF1はろくすっぽ知りませんが、バトンがチャンピオンになるべくしてなったわけではないと言うことは十二分に伝わりました。
12. Posted by ホンダ(笑) 2009年10月21日 00:43
宗一郎氏が亡くなってから
ろくなことがありませんね…。
あの成績だったら全員日本人エンジニアで車体も作ったほうがよほど
カッコよかったのに…。
金で雇ったうさんくせえイギリス人達がまじめに仕事するわけねえし。(笑)
ろくなことがありませんね…。
あの成績だったら全員日本人エンジニアで車体も作ったほうがよほど
カッコよかったのに…。
金で雇ったうさんくせえイギリス人達がまじめに仕事するわけねえし。(笑)
13. Posted by clowncrown 2009年10月21日 02:20
14. Posted by てふてふ 2009年10月21日 06:17
15. Posted by 〜 2009年10月21日 13:15
キャプって録画してからとるんじゃないん?