2009年 10月 20日 |
|
|
いつどこで接種? ワクチン接種で相談急増
|
△▼ |
新型インフルエンザのワクチン接種について岡山・香川で問い合わせが急増しています。岡山市保健所では先々週までは1日10件程度だった問い合わせ件数が先週から急増しました。医療従事者を対象に接種が始まったきのうは144件。問い合わせの多くは子供を持つ親からで、「いつどこで接種をできるのか」という内容だということです。しかし、接種を原則1回にするか2回にするかについての国の方針が出ていないため、接種できる医療機関や正確な時期などもまだ決まっておらず、対応する保健所側も困惑しています。一方、高松市保健所でも今月に入り相談が急増、20日から電話相談の専用窓口を設けました。窓口は来月中旬からワクチンの接種が始まる予定の妊婦や持病のある人などが対象です。
|
|
|
丸亀市で住宅家火災 1人死亡
|
▲▼ |
20日昼前、丸亀市で住宅の2階部分を焼く火事があり、焼け跡から女性と見られる遺体が見つかりました。20日午前11時ごろ、丸亀市飯野町のタクシー運転手、木戸利一さんの住宅の2階部分から出火しました。火は1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅の2階部分、約20平方メートルを焼きました。木戸さんは出勤中で無事でしたが、この火事で焼け跡から女性と見られる遺体が発見されました。火事のあと木戸さんと同居していた女性の行方が分からなくなっていて警察では亡くなったのはこの女性ではないかと見て身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。
|
|
|
住宅全焼 不審火の疑い
|
▲▼ |
19日夜、高松市で空き家を全焼する火事がありました。警察は不審火の疑いがあるとみて調べています。19日午後9時50分ごろ高松市由良町の無職、宮本静男さんが所有する空き家から出火しました。火は約1時間後に消し止られましたが、木造平屋建て瓦葺きの住宅約50平方メートルを全焼しました。ケガ人はいませんでした。警察によりますと宮本さんは市内の別の場所に住んでいて、この住宅は9年前から空き家になっていたということです。警察が不審火の疑いがあるとみて火元など調べたところ1階の仏間が良く燃えていることが分かりました。警察は、建物に誰かが侵入した形跡がないかなどさらに調べることにしています。
|
|
|
島の足守る 住民らバス会社来月設立へ
|
▲▼ |
小豆島のバス会社が島内で運行する路線バスからの撤退を表明し波紋が広がっています。島の足を守ろうと住民が新しいバス会社を設立することになりました。住民有志が設立を目指す「小豆島オリーブバス株式会社」。20日、土庄町に運行開始までの作業を行う設立準備室が設置されました。「島バス」の愛称で島民に親しまれている小豆島の路線バス。現在、島内で11路線が運行されています。ピーク時に年間約550万人いた利用客も過疎化や乗用車の普及で約50万人にまで落ち込んでいます。運営会社の小豆島バスは路線バスで年間約3000万円の赤字を抱えていて来年3月末で路線バスから撤退することになりました。そこで発起人13人を中心に住民が2000万円を出資して新しい会社を設置することになりました。新会社が運行するのは観光地路線を除く8路線で年内に四国運輸局に事業認可を申請し、新しい「島バス」は来年4月からの運行を目指します。
|
|
|
岡山県北の秋の風物詩 干し柿づくり始まる
|
▲▽ |
岡山県北の秋の風物詩、干し柿作りが岡山県鏡野町で始まりました。干し柿作りが始まったのは鏡野町の農業、大塚逸夫さんの家です。干し柿は渋のある西条柿の皮をむいて1カ月ほど天日にあて乾燥させて作ります。県北の冬に欠かせない食べ物で寒さが増すと甘い干し柿になり、おせち料理などにも添えられます。作業はへたと皮をむきひもに枝を通したあと1連10個の柿を次々と軒につるしていきます。大塚さんの家では来月までに約500連を作り直接販売するほか地元の道の駅でも販売します。この干し柿作りは来月いっぱい行われます。
|
 |