≪宇宙の中心≫〜カルトは他人の褌で相撲を取り続ける〜
≪宇宙の中心≫http://blogs.yahoo.co.jp/kentakakijp/31018183.html2009/10/20(火) 午前 06:55 カテゴリー*魂のつぶやき/幽霊・心霊
広い広い宇宙ですが、その中心は常に自分自身。
自分が動けば、宇宙の中心も動きます。
↑ という妄想で始まるこのコラム(笑
宇宙の中心が動くという事は、地球の中心も同時に動く事にも通じて、 実はひじょうに危険な状況を招いている事になるのだが、 事実としてこのような事は起こらない(笑
あくまでKEN自身が自分を肥大化させた世界に埋没し、
その宇宙ロマンの独り言が迷走しているだけの、 ただの戯言である。
それほど宇宙を理解出来る人物であれば、
間違っても私と平杜カノンさん、ミルコさんと平杜カノンさんを同一人物だと言い、 2チャンネルで絶叫を繰り返すような器の狭い戯言に、時間を費やすような事はなかっただろう(笑
寝ても醒めても自分 自分 自分 自分 自分 自分 自分 自分 自分 !(爆
これほどのエゴに満ちた人間の言葉を、そうだと認識出来ないほど読者が馬鹿ではない事を、
切に祈る思いだ。
なぜ宇宙の中心がこの地上に存在できるのか?
天体物理学の視点で見たとしても、 宇宙の中心が地球の、いちヒトという生命体だ、などという話はどこにも記載されていなかろうに(笑
それほどまでに大きな存在が、なぜこのような視野の狭い戯言を続け、
まして平杜カノンさんだけを攻撃したがるのか。
答えは簡単である。
平杜カノンという本物が、KENの虚構を見通す存在だからである。
彼女の何が、どう本物なのか。
好き嫌いを除き、私は彼女を少なくとも本物と認識した一件が、 昨日ある会話の中で起こった事は事実である。
本物を知るには、本物に出会うしかない。
そこには個人の思いや理想を超えた結果と在るべき回答が、
ありのまま綴られているのである。
広い広い宇宙ですが、その中心は常に自分自身。
自分が動けば、宇宙の中心も動きます。
自分の宇宙を自分ほどに理解できる人は、
自分以外にはいません。
誰かが自分に助言をしたとしても、
それはその人自身について語っているのかもしれないし、
その人自身の宇宙を通してこちらの宇宙を垣間見ているのかもしれない。
いずれにしろ、その人はこちらの宇宙の中心ではないので、
そこからの助言には必ずゆがみや、不正確さが生じます。
ですから、どんな助言も、自分自身でよくよく考える必要があります。
このブログにおいても僕は僕の宇宙を語っているに過ぎなくて、
誰かになんらかの意味を持つとしても、
それはその人の宇宙と照らし合わせて、
自分自身でよくよく考えて初めてなんらかの意味を持つことができます。
そこには自分以外の誰も介入する余地は本来なくて、
それを許すこと、自分の宇宙なのに、
他の誰かにその理解を委ねてしまうことは危険なことです。
それは例えていうなら、自分の車で、自分は運転席に座っているのに、助手席に座っている人
あるいは後ろに座っている人に、ハンドルを任せるようなものかもしれません。
「広い広い宇宙ですが、その中心は常に自分自身」という考え方は、大変自己中心的で、他者の目線、客観性を否定するものではないでしょうか? また、「自分の宇宙を自分ほどに理解できる人は、自分以外にはいません。」と仰るのでしたら、人はなぜ他人に助言を求めるのですか? 2009/10/20(火) 午後 5:55 [ ミルコ ] 私に言えることは、自分の外側も内側も宇宙ということでしょうか。 また、宇宙を、手に例えれば、私は小指、kenさんは薬指で、やはり私たちは、同じ手(あくまでも例えですが)。 ブログで論じることは、知識と思考によるそれぞれの個我の文章による表現ですね。だからそれぞれの人の書かれたものは、あくまでの参考にして、ヒントを得ていくものでしょうね。 2009/10/20(火) 午後 7:50 coolbluesea coolbluseaさん、おっしゃるとおりですね。それぞれが読まれて、自身の心に響くものを自分の糧にしていくということですね。それがより大きな自分への宇宙への貴重な体験や思いとなることですね。 2009/10/20(火) 午後 11:01 Ken |